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2025-07-28 08:03

♯63 誰かが見ててくれるし、見ていたい

近況と、最近あった嬉しかったこと。

#女性管理職 #中間管理職
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00:07
こんにちは、ぶるはちです。
えっと、今日は、最近起きた、ちょっと嬉しかったことをお話をしたいんですけれども、
あの、なんかスタイフって、これ話そうって思っても、なんかもうちょっと整理して話そうとか、
もっと、なんか誰かに有益なことを伝えようとか、
なんかそのネタを温めているうちに、その話したいっていう熱がスッと引いちゃうんですよね。
だから、なんだろう、この今回嬉しかったこととか、
あ、これスタイフに撮ろうって思ったら、その熱を持っているうちに撮らなきゃダメだなっていうのをね、思いましたので、
今日撮りたいと思います。
で、この嬉しかったことを話すにあたって、なんかその前提として、
今、ぶるはちどこで何してるのって話を軽くしたいんですけど、
私、今年に入ってから、実は引っ越ししたんですね。
今まで東京に住んでたんですけれども、春に急遽異動がありまして、
会社の人事異動ですね。
で、地方都市に転勤になって、そこに引っ越しをしたっていう感じですね。
で、この地方都市は私にとって、特に今まで縁があった場所ではなくて、
仕事の内容も今までと全然変わっちゃったんですよね。
一応管理職ってことで、前と今とで役職も同じなんですけど、
そうですね、やってる仕事は全然違うって感じですかね。
ですので、ちょっとね、結構大変でした。春に引っ越してから。
で、大変な中でですね、その嬉しかったことに話が戻るんですけど、
その嬉しかったことっていうのが、なんか誰かが見ててくれるんだなっていうことですかね。
あの、この地方都市に来てから、結構ね、仕事の面でむちゃぶりと言いますか、
なんかいろいろやらされてたんですよね。
なんで私がこんなことを、みたいなことがありまして、
なんかそのプロジェクトの議事進行、ファシリテーションしろって言われて、
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そういう仕事をやってたりとか、会議でちょっと話をしなきゃいけなかったりとか、
その役割を与えられて、始めてすぎてよくわかんないけど、とりあえずやる、みたいなことはね、やってたんですよ。
でもさ、もうこの年になると、
いや、あの年だけじゃなくて、管理職だからってのもあるかもしれないですけど、
もう私、あらほうで管理職で、そうなると誰も褒めてくれないんですよね。
その仕事で一生懸命やっても、できるのが当たり前みたいな感じになりませんか。
むしろできなかったらマイナスになるみたいなね。できてゼロ、プラスはないみたいな。
そう、だからすっごい大変だったし、一生懸命頑張ったけど、別に何も褒められないみたいな、プラスのフィードバックはないんですよね。
これね、会社とか人にもよるんだと思いますけどね、ちゃんと褒めてくれる上司もね、世の中に存在するんだと思うんですけど、
私は全然、特に褒めてもらえなくて、そういうもんだよね、と思いながらも、なんかやるせないなって。
なんで私だけこんな目にあってんだろう、ぐらいにね、ちょっと思ってたんですよ。
すいません。
ただですね、それが4月の初めぐらいかな、の話で、最近、今7月の後半ですけど、
数ヶ月経って、だれだれさんがブルハチの4月のいろんな仕事について、良かったって褒めてたよっていうことをね、一つ手に聞いたんですよ。
いやこれ、めっちゃ嬉しかったですね。
そのだれだれさんっていう人も、仮にAさんとしますけど、別にAさんって私の仕事を直接見てる人ではないんですよね。
その会議に参加してた人から、多分報告を受けてる人なんですよ。
で、そのAさんがBさんにその話をして、BさんがCさんにその話をして、Cさんが私に話をしてくれたっていうね、また劇のまた劇のまた劇のまた劇みたいになってて、
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もしかしたらもう最初の話全然違うかもしれないんですけどね。
もうブルハチじゃなかったかもしれない説もありますけど。
ただ、何か数ヶ月経って私のところまでその話が来て、やっぱさ表面上は見えてなくても、ちゃんと人って見てくれてるし、
自分に直接来なくても褒めてくれるというか、プラスの評価をしてくれるんだなーってね、思って救われたというかね、嬉しかったですね。
これ別になんか、私すごいでしょどやーってやりたいわけじゃなくて、なんかその努力したから、頑張ってたからさ、やっぱその頑張ってた分報われたなっていう、なんかそういう素直な嬉しさがあったので、ちょっとね話をしたいなって思いました。
あともう一つの教訓としては、私はちゃんと人を褒めたいなって思いましたね。
私部下もいる立場ですので、やっぱり何かやった時に上司からね、頑張ってるねとか、今のここが良かったねとかね、なんか褒めてもらえると嬉しいじゃないですか。
無理やり褒める必要はないけど、だからそういう手間というか、労力は惜しまないようにしたいなっていうふうにね、思いました。
はい、今日のお話は以上です。ではでは。
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