詩吟チャンネルの紹介
詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル〜!
おはようございます、こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、分かりやすくザックバランにお話ししていくチャンネルです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
もう本当に春、春なのかな?これは初夏、初夏なのかな?みたいな感じで、一気に暑くなってまいりました。
娘は、学年が上がって2歳のクラスになるのかな?今2歳、7ヶ月、8ヶ月くらいにはなるんですけれども、
保育園行きたくないとかって言うんですけれど、先生の方に行ったら、すぐテテテテってガシッと先生の方と抱きついていくんで、まあ大丈夫なのかなと思っています。
でもあれですね、鼻のところにひっかき傷ができて、それを何回も描いてしまうんですね。
なかなかそこの取れなくて、本当に漫画の主人公みたいにあそこにですね、アンパンマンの絆創膏を貼った状態ですね。
毎回保育園に送り出しております。ちょっとこれ女の子として大丈夫かなっていうのを心配している感じですね。
はい、では今日の本題に行くんですけれども、今日はですね、ちょっといつもと毛並みが違います。
内容としてはですね、この私はもっと資金を広めたいんですよ。広めたいんですよ。
だからビデオポッドキャストで銀猫ラジオというものも始めていますし、
特に資金をよく知らない人に向けて興味を持ってもらうきっかけを増やしたいんですね。
ただそれは資金をただわかりやすく解説したらそれでいいかというふうには思わないので、いろんな見せ方、出し方がとても重要だと思っております。
常に試行錯誤して新しいトレンドがあったらそれも乗っかって、いろんな技術が出たらAIとかも使ってみてというのをいろいろやってきております。
僕の今までの活動を見ていたらわかるかと思うんですけれども。
それでですね、今回はちょっとまだこれに本格的に着手するのは少し先になりそうだけれども、
変にお蔵入りする前にですね、今のうちに先出ししておこうというものになります。
ビデオポッドキャストかな、音声配信かな、ちょっと悩んではいるんですが、タイトルとしてはですね、教養としての資金というものを配信したいと思うんですよね。
資金というものを楽しむというよりはですね、教養を学ぶという視点で資金を知ってもらう、資金を聞いていただくという、そういう配信を作りたいと思っています。
それでですね、台本作りとかも結構細かくやっておりました。
実際に本格的に配信するのはまだまだ先になるような気はするんですけれども、台本1本はですね、ちゃんと作り込んでいるので、
今日はその台本を読みながらみたいな感じにはなるんですが。
ということで全部でどれくらいかな、多分10分はかからないぐらいの、5分ちょいとかだと思うんですが、そういう感じでいきたいと思います。
ではここから教養としての資金という配信になっていきます。
吉田松陰の行動と大和魂
まずこの第1話はですね、第1話というよりは第1編ですね、最初の第1編は吉田松陰にしております。
タイトルとしては、やむにやまれぬ大和魂、吉田松陰の叫びに学ぶ行動の本質というテーマになります。
ではここから入っていきますね。
自分がどうなるか分かっていても、どうしても動かずにはいられなかった。
それは理屈じゃない。失敗すると分かっていても、誰かがやらなきゃいけない。
そんな魂の衝動こそが歴史を動かしてきたんです。
本日ご紹介するのは吉田松陰のとある和歌です。
密公密水で捉えられたその道中に、彼が千学寺というお寺の前で呼んだ一種になります。
吉田松陰といえば、松下村塾の階層にして多くの維新志士を育てた教育者です。
でもその前といえば、今でこそそういうふうに言われていますが、当時としては危険すぎる思想家、
異端児、幕府の秩序を乱す存在、そんなふうにも見られていた人物です。
幕末に日本に黒船が来航します。
松陰はなんとこのペリーの船に乗り込もうとして密公を試みます。
しかしその企ては失敗に終わってしまい、松陰は自首して遊兵の身になります。
その誤想中にですね、彼が呼んだのが今日ご紹介するこの和歌になります。
こうすればこうなることはわかっていたけれども、それでも辞めるに辞められない。
それこそが大和魂というものだ、こういう内容ですね。
松陰は自分は大和魂を辞められなければなりません。
大和魂を辞められなければなりません。
大和魂を辞められなければなりません。
大和魂というものだ、こういう内容ですね。
松陰は自分が処罰されるということはもう100も承知だったんですね。
だけれどもそれでも止まることができなかった。
なぜなら誰かがやらなきゃいけないと信じていたからです。
このやむにやまれぬという言葉、今で言えば止まれない感情そのものです。
合理性とかですね、戦略というもので動いていたらこの密公計画なんて成立しません。
だけれど松陰にはどうしても目を背けられない未来があったんです。
戦国、戦学寺というときには阿光老子のお墓があるんですね。
そこに手を合わせながら読んだこの歌はまさに行動せざるを得なかった武士の地というものが震えた瞬間の現れです。
このように紹介してきたわけなんですけれども、
今日でもですね、この行動力が大事という言葉言われていますよね。
だけどそれというものはなぜ行動するのかというこの一番の起点になるところが抜けているように思います。
この松陰の行動というものは行動することでしか表現できない心というものがありました。
理屈じゃなくて誰にも理解されなくても自分の魂自身がやれと言っているということです。
そんな行動には人を突き動かす力があります。
今動けないと感じている人にこそこの吉田松陰の和歌を一つ胸に刻んでいただければと思います。
わかっているけれども動かずにはいられない。
そんなあなたの魂がいつか時代を動かすかもしれないということになりますね。
それではこの和歌を銀に乗せて死銀という形でお届けしたいと思います。
少しでもこの吉田松陰の熱が届けば幸いです。
今後の方向性と意見募集
いかがでしたでしょうか。
この和歌からですね衝動とか使命感とかそういうものがですね奮い起こって少しでもあなたのこの行動力に対して背中を押すことができたら嬉しいです。
ということで教養としての死銀吉田松陰第一編どうもありがとうございました。
はいこんな感じですね。
初めて実際にどんなテンションで読むか決めてなかったんですけど台本はこんな風に結構作り込んでいてやりました。
銀はですね和歌だからタイトル入れればよかったですよね。
あと書くすればじゃなくて書くすればですよね。
書くも何々のとかだから書くすればだから最初ちょっとアクセント間違えたなとかですね。
そういう荒いところはあったんですがどうでしょうかね。
こんな感じでこの死銀を知らない人でもあそっか吉田松陰のあのこのなんかここからちょっと学びたいかもみたいなそんな感じでこのサムネイル画像とかタイトルとかも作り込んでいてですね。
もうあれなんですよもう古典ラジオ聞いている人がですねちょっと気になるなぐらいのそんな感じで僕めちゃくちゃ狙ってます。
なので吉田松陰はですねやっぱりいくつか死文とか和歌がある漢詩もありますね。
なのでそれで吉田松陰編というものをいくつか作っていってでそれ以外にもですね。
渋沢栄一もやはりあのいくつかあるんですよ。
渋沢栄一もありますし僕はやっぱりあの葛改修も好きですよね。
で福沢諭吉とかこの間僕がセミナーで学んできた二宮孫徳とかあと岩崎八太郎とかですね。
いろいろあります。
あとはこの明治維新の時代じゃなくてもですね竹田信玄とか上杉謙信とかもありますしあとは野木将軍とかですね。
本当にいろんな方の生き様それが現れていくものがあると思うのでそれをそこから現代に何か学べないかというそういう視点でご紹介して。
この四輪というものでよりインパクトを強く心に来るように学んでいけるそういう配信をしたいなと思っております。
まだまだあのどういう風にやっていけばいいかまああの考え中ではあるんですけれども。
ぜひですねいやここは良かったとかここをもうちょいこうした方が楽しいんじゃないかとかですね。
そんな批判的な批評的なアドバイスもいただけたらとてもとても嬉しいです。
あのちょっと今電子書籍を頑張っているんですね。電子書籍やってちょっとゆうでみの講座も作ったりしてその後にこれをちょっと着手しようかなという流れでやってます。
できるだけ早くこれには着手したいなと思っているんですけども。
でもせっかく作ったんでですね。なんかのしばらく遅らいするのもなんかすごくもったいない気がしたのでこんな感じでご紹介させていただきました。
よしでは今日はこんな感じになるちょっとエレギュラーみたいな感じではなりますけれども。
以上ですかね。
明日明日は外出かなあした外出かなあかえっとあさってもう4月の日にまたお会いしたいなと思っております。
明日明日は外出かなぁした外出かなか8あさって もう限定効果アドバイスしようかなとは思っているので
通常配信は足分けになるかと思います最近ちょっといろいろ手を出しすぎていてですね 配信も若干
へりえおざなりになってるんですがそうならないように体調を整えて頑張りたいと思います ではでは今日は以上ですね
シギンのミルクを発信するシギンチャンネルどうもありがとうございました バイバイ