情報の温度差
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日はですね、ちょっとネガティブな話になるんですけれども、
以前よりですね、この楽しい情報、嬉しい情報、こういうものを妻と共有しづらくなっているなぁという話になります。
これ昨日ちょっと喧嘩したというより、僕がだいぶなんかテンション下がってしまった話なんですけれど、
この副業をやっているとですね、多分通常の生活、会社員をやって、あと家では育児とかやって、子育ての大変さとか楽しさとかもある中で、
そういう流れとは全然違う軸で活動している人がですね、やっぱりいろいろいるわけです。
子育ては全然別なんですけれども、つまりは何というかな、起業しているとか副業でリノベとかやっているとかですね、
すごく多岐に渡っていろんな活動をしていて、いろんな発信をしている方がいます。
そういう情報も普段から僕は集めているし、受けているし、楽しんで集めているわけなんですけれども、
全部が全部ですね、別に妻に共有したいとかいうわけではないんですが、それでもですね、この情報であれば喜ぶかもしれないとか、楽しんでくれるかもしれない、わかってくれるかもしれないみたいなものをですね、
10個中1個か2個ぐらいに絞って、それで話すわけなんですけれども、それでもですね、やっぱり妻とまだ温度差があるんですよね。
最近だとそのリノベを頑張っている方が、リノベで活動している方がいらっしゃって、僕と年代的に多分同じぐらいの女性の方なんですけれども、
それでノートを書いていてですね、すごく僕は感動したんですよ。
こんな家がこんな素晴らしいものになるの?みたいな感じで、すごく感動したので、その情報をですね、妻に、別に、言うタイミングも悪かったのかな、
伝えたんですよね。そうしたら、それって本当に何か資格とか取っている人なの?とかですね、本当に大丈夫なの?みたいな、そういう、
なんかあの隅をつつくような感じのリアクションが帰ってきて、なんかものすごい悩んだんですよね。
そういう捉え方になっちゃうのかと、僕の中では結構選んだつもりだったんですけれども、それでもなおですね、
妻の感覚にはどうも引っかからなかったと言いますか、こんな話がありました。
もちろん多分僕の言い方とか伝え方とか、伝えるタイミングが悪かったとか、たまたま妻の虫の居所が悪かったとか、いろんな要素はあるんですけれども、
そうなんですよね、こういう感じの、やっぱり自分はいずれ脱サラしたい、まあもちろん妻もですね、僕が脱サラしたいっていう話はもう分かっているし、
僕が資金の発信活動をしていることも分かっているんですよね。
ただまあそれの周りの人たちがどんな風に生き生き活動しているかとか、どんな素晴らしいことがあったとか、どういう実績を上げたとか、やっぱそういう話もいろいろあるんですけれども、
そっちの話までに行くとですね、点であの僕と温度差がすごくあって、まあ当然ですよね、僕の場合は常日頃からそういう情報を浴びていて、
あとは継続的にウォッチしている人からの情報とかがあるからこそ、なおさらその素晴らしさとかがよく分かったりするわけなんですけれど、
そういうそれを受けていない立場からしたらですね、なんか別にちょっとしたニュースと言いますか、
なじみのないニュースと言いますか、そんな形になるんですよね。
ただまあそれはそうなんですけれども、こういうような情報ですら、なんかあのあまり受け取ってもらえないのであれば、ますます僕もなんか話しづらくなるし、
この受けている情報の格差というのかな、分断がだいぶどんどんどんどん激しくなっていってしまうなというのが今日話したかったことです。
問題の解決策
どうしたらいいんだろうなぁと。
自分の副業収入が増えたりしたらですね、もうちょっと見方が変わるのかなとか、自分がやっぱり脱サラしてどうなんだろう、どうなんだろう。
この副業している人もしくは脱サラしている人と、そうじゃないある意味王道のルートで歩んでいる人、
これがパートナー間であった場合に、その温度差をどういうふうに解消していったらいいのか、どう付き合っていったらいいのかっていうのはちょっと昨日すごく考えさせられました。
僕もですね、まあ機嫌悪くなると表情にも出るし、
口もだいぶなんか悪くなりそうなので、昨日は結構もうとりあえず黙って、もうとりあえず今日は寝るわみたいな感じで終わっちゃったんですけれど。
大抵寝たらちょっと落ち着きはするんですが、今日話している内容はどちらかというと、一時の話というよりは構造的な感じがしていてですね、これ本当にどうしたらいいんだろうなぁと思ってとりあえず吐き出させていただきました。
何かしら皆さんきっと聞いてくださっている方には同じ問題があるんじゃないかなと思って、何かしら皆さんの立ち振る舞い方とかアドバイスがあったら嬉しいです。
という感じで愚痴になってしまって申し訳ありません。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!