お仕事図鑑の紹介
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 今日は金曜日ですね。多分いろいろ喋りたいことがある気がするんですけれども、まず1本目としてはですね
お仕事図鑑、お家で働くお仕事図鑑というこの書籍があるんですけれども、これを会社の人に勧めることになりましたと、貸し出すことになりましたっていう話になります。
何の話かというとですね、おうち秘書サロン、ゆれいもんさんが運営しているおうち秘書サロンというコミュニティがあるんですけれども、そこが出版しているこの在宅ワークの仕事の中身とかをですね、すごく具体的に細かくまとめた書籍があります。
電子書籍もあるし、実際の紙の本もペーパーバック版もちゃんとあるんですけれども、それがお家で働くお仕事図鑑というものです。
僕自身は今すぐ在宅ワークとして何か始める予定があったわけではないんですけれども、クラファンでちょっと支援したというところもありますし、きっと今後何か選択肢として必要なんじゃないか、もしくは奥さんにとっても役に立つんじゃないかなと思って、それで購入しました。
結構ですね、活躍する場面があるなっていうふうにしみじみ感じています。
1回目はですね、奥さんのお姉さんにちょっと見せるタイミングがありました。
やはりそうなんですよね、いろいろあって、住宅ローンも、家も建てたけれども、お子さんもいるけれども、離婚されてみたいな感じがあってですね、やっぱりどういうふうに働いていったらいいのかわからないみたいな。
答えが見つからないみたいな形で状態だったので、奥さん経由でですね、それとなくこういう働き方もあるよということで提示したときがあります。
その時はそこまで響いたかというと微妙な感じなんですけれども、今回はですね、一緒に会社で仕事をしているこの事務の方がですね、そこの娘さんですね、娘さん。
その娘さんが大学進学のタイミングでちょっと心の病気があってですね、なかなかちょっとうまくいかない感じになりそうだということで心配していました。
そこでまあ僕も話を聞いた上でですね、まあこういういろんな仕事があるっていうことを知ってもらえればいいかなというので、この本を紹介することになりました。
多様な働き方の重要性
今日金曜日なんですけれども、月曜日にまあ持ってきて貸し出すことが決まった感じです。
やっぱりですね、なんか昔の王道ルートにのっとって働けるっていうのは、なんかどんどんどんどんなんか全然特別なことじゃないんだなっていうのを実感しています。
僕自身もある意味王道ルート、ちゃんと大学院出て大企業を務めて、そこで残業が多くてですね、体、心もちょっと崩した形なんですよね。
自立神経失調症になった感じですよね。それで休職したっていうところがあるんですけれども、やっぱり転職を1回転職しても、いや2回転職してもですね、なんかそこのルートから外れる感じが全く想像つかなかったんですよね。
想像の拉致害にあるというか、会社員として働かないと生きていけないみたいな感じがすごくあるんですけれども、コロナ禍からですね、少しずつシフトしていって、もう5年目、コロナ禍から2020年から5年目になって、だんだん考え方とか行動もそこそこ続いてきたんですが、だからこそ今に至っているんですね。
でも、何言いたいかよくわからなくなってきたんですけれども、やっぱり道から外れるのが全然特殊なことじゃないんだなっていうのを自分自身も理解しておくことも大事ですし、やっぱり身の回りでそういうことに陥った人にもですね、いろんな選択肢があるんだよって伝えてあげることはとても大事なんじゃないかなと思っています。
それを伝える具体的な手段として、このお仕事図鑑をですね、人に貸し出すっていうのは結構いいことなんじゃないかなと、すごくこの本活躍するなっていうのを感じております。
実際にお知り合いの中で、その執筆にめちゃくちゃ関わった方もいらっしゃるので、素晴らしい内容だなって普通に思っていたんですけれども、それがますます活躍の場があるっていうのは普通に嬉しくなりました。
やっぱりそういう働く選択肢がなくなりそうな方にとってはめちゃくちゃ重い問題なんですけれども、実際はそんなことないんですよと、世の中にはいろんな世界があって、ネットの中からでもどんどん世界は開けていけるんですよっていうのを前よりは自信を持って伝えられるようになったのかなと思いますし、もっともっとですね、そこは実績を重ねていって行動に基づいた形で言いたいなと思っています。
ゆくゆくはですね、僕の娘が今2歳半ぐらいですけれども、やっぱりどこかで何か壁にぶつかることがあると思うんですけど、そういった時にですね、お父さんなんかいろんな働き方してるんだなぁみたいな、そんなのがやっぱり背中で見せてあげれるような、そんな生き方をしたいなと思っております。
それが小学校に来るのか、中学校に来るのか、高校に来るのか、社会人に来るのかわかりませんが、本当にいろんな働き方をですね、ぜひぜひ見せていけるようにこれからも頑張りたいなと思った次第です。あれなんか違うな、お仕事図鑑という本が大変素晴らしいものだということをしみじみ感じさせられました。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。そうですね、その書籍のリンクはちゃんと貼っておこうと思います。
ではバイバイ。