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2025-03-27 06:13

ChatGPTを使って弊社の非公式キャラクターを作ってた話


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サマリー

このエピソードでは、ChatGPTを利用して会社のゆるキャラを作成した体験が語られています。画像生成機能やキャラクターのデザイン過程に加え、AIが社会に与える影響についても考察されています。

ゆるキャラの制作体験
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
今日はですね、ChatGPTが本当にすごいので、それを使ってですね、弊社の、会社の、自分の会社のゆるキャラを作っていたというお話になります。
ChatGPTのプラスで、今本当にとんでもないことが起きているんですけれども、いやーこれは時間が経てば経つほど凄まじいなと思うんですが、この画像生成機能はですね、大幅にアップデートされました。
3月の26日ですかね、にめちゃくちゃアップデートされて、その日の、だから昨日、僕も、そう、池早さんがこういう時に、やっぱこれを使わないやつはダメだみたいな話されてたんで、いや僕も本当にそう思うんですね。
その日は、普段はすぐ寝るんですけれども、あえて夜更かししながらですね、何して遊べるかなっていうのを布団の中でいっぱい遊んで、で結局朝起きられなかったんで収録、編集作業はできなかったのか。
まあでもこういうのも大事だからということで全力で遊んでおりました。
今日はですね、仕事中にチャットGPT、有料プラン使えるんですよ。
今日はちょっと隙間時間にですね、こそこそ遊んでおりまして、自分の会社のキャラクターみたいなやつをですね、ちょっと遊んで作ってました。
まず、自分の会社のサイトをですね、URLを貼って、あなたはこのキャラクターデザインのプロですと。
このサイトから、このキャラクターを作る上で、この重要な要素をですね、なんか取り上げてくださいみたいな感じで読ませると。
で、その上でじゃあこの特徴、この仕様に基づいたキャラクターを作ってくださいみたいな感じですね。
投げればですね、もういい感じのちょっと緩い感じのキャラができてくるんですよ。
アルファベットがあるんですね。そのアルファベットと会社を代表する製品があるんで、その製品にアルファベットをバーンて載せた感じをですね、小学生的な元気のいいキャラにして、製品から手足がひょこって出てる感じですね。
そんな感じで何々くんみたいな、あと何々ちゃんという名物を作ってですね。
で、ど真ん中に何か、これやっていいのかわからないですけど、社長の社長の画像をですね、ホームページから持ってきて、それをジブリ風にしてですね。
で、それをキャラクター素材にして、で、その製品とキャラクター化した製品2人と仲良く手を繋いでるみたいな、そんな感じのロゴを作りました。
それをジョジョ風にしてとかやってるとですね、仕事中にマジで笑いそうになったんで、今日はちょっとバレてないよな。
でも仕事中にだいぶニーヤニーヤしてたから、今日は怪しいんですよね。
途中呼び出されたから何かと思ったら全然別件だったんでよかったんですけれども、本当に楽しいですよ。楽しい。
これがすぐ何に使えるかっていうところはもちろん考えるべきではあるんですけれども、こういう時はですね、もうなんかお祭りとしてやっぱり騒ぐべきなのかなと思います。
AIの社会への影響
もちろん人によってはですね、仕事が失われるみたいな感じの大変な状態になる可能性もあるんですけれども、こういう時にですね、社に構えるとかはもうきっときっとダメですね。
コテンラジオで今日からですね、科学技術の歴史が始まったんですよ。これが本当にもう第1話からすげー面白くてですね。
そこで言っていた印象的な話としてですね、この科学技術の発展で社会が変革していくということは止められないんだという話です。
これはまさしくAIの方にでも当てはまっていてですね、AIでどんどんどんどんもう世界が変わっていくと。
これは途中規制しようがしまいがですね、規制が緩いところが結局そこの地域が一部が鎖国していてもそこの緩いところでどんどんどんどん発展していくとですね、結局足並みを揃える必要が出てきて、後から進むことになると。
こういうものは止められないんだということなんで、もう止められないのであればですね、やっぱり一番最初に率先してもう開拓者となってどんどんどんどん遊んでいく。
真っ先に遊んでいけばですね、先行者有利ということはありますけれども、それ以前にですね、やっぱり先に学んでいるから学びが深くなっていくし、この熱量の多い人たちで集まっているとどんどん情報が集まってくると。
しまいには実績になったりして活動できるみたいな話になっていくので、これは本当にどんどんどんどん遊んで遊んでやっていく。
やっぱり何というかな、努力する以上にこの好奇心に勝るものはないというのはやっぱり聞いたことあるんでですね、好奇心が湧いてくるのであればそれでどんどんどんどん遊ぶべきなのかなと思います。
まあ仕事中にこんな風に遊ぶのはちょっと良くないと思うんですけれども、いやー面白いですね。何ができるかな、何ができるかな。
昨日ちょっとあのディープリサーチじゃないな、O1を使っていろいろアイデア出しはさせていたんですよ。
まあそれも面白かったんで、あなたはアインシュタインのような天才的な人間ですと、この先人類が思いつかないようなこの新しい機能の使い方を20個出してくださいみたいな感じですね。
そんな感じでさらにパワハラプロンプと組み合わせて、今のアイデアが80点だった場合120点のものを出してくださいとかね、そんな感じでいろいろアイデアを出して遊んだりしていました。
もしくはあなたはもう小学生ですと、子供しか思いつかないような独創的な遊び方を出してくださいとかですね。
そう、そんな感じでいろんなアイデアを出しながら今いろいろ遊んでいるところです。
本当にやれることが、僕としてはコンテンツクリエイター的な立場である僕としてはですね、本当に嬉しいし楽しいワクワクするというところなので、これをどんどんどんどん活かしていきたいなと思った次第です。
自分の会社のアイコン作ってみてはいかがですか?本当に面白いですよ。簡単にできますしね。
ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!
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