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2022-11-09 09:53

#1579 努力の過程をコンテンツにしよう from Radiotalk

✔︎努力の過程をコンテンツにしよう
・YouTubeの作業配信
・漫画家の作画、受験生の勉強
・iPadで漫画の模写
・プロセスエコノミーという概念
・努力の過程をコンテンツにするメリット

#202211n
#プロセスエコノミー
#作業配信
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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 努力の過程をコンテンツにしよう。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。ということで、今回のテーマはですね、
努力の過程をコンテンツにしようというテーマで話してみたいと思います。
努力をしているこの過程っていうのって、なかなか表に出てこないじゃないですか。
この努力をしている過程そのものをですね、うまくコンテンツにしていくとすごくいいよっていう話ですね。
これはね、昨今ね、プロセスエコノミーっていう言葉でね、結構ネット上で言われてるんですけれども、
プロセスエコノミーっていうのはまさにその努力、努力をしているその過程そのものをコンテンツにして、それをまたお金に変えていこうっていう、
まあそういう概念というか考え方なんですけれど、 例えばね、最近その youtube とかで作業配信っていうのがあって、
クリエイターとかそういう人たちが作業している様子をひたすらライブで流しっぱにして、
見たい人が見るみたいな、そういう配信とかですね、あと勉強配信とかいうのがあって、
受験生とかが自分が勉強している様子を本当にただ生放送でずっとライブしているみたいな感じ。
同じように受験をしている人が一人で家で勉強しているよりかは、そのライブ放送を流しながらやっていると一緒に勉強している感が味わえるみたいな、
そういうニーズがあるらしいんですよね。 この作業配信っていうのを僕もやってみたいなって思ってるんですよね。
なのでちょっとそれをどうすればいいかっていうことを今回シェアしてみたいと思います。
僕がやりたいのはですね、今iPadを使って漫画を描いたりしてるんですが、
今模写をやってるんですよ。例えばドラえもんとかですね、あとSNSに上がっている自分以外の漫画で、
これいいなって思った人の漫画を保存してですね、それを模写してるんですよ。模写というかトレースみたいな感じなんですけれども、
ペイントソフトでレイヤーを重ねて、元の漫画のなぞり書きをして、ちょっと練習というか社境みたいな感じで、
自分のスキルアップのために今模写をしているんですけど、せっかくどうせ作業してるんだったら、それをコンテンツにしたいなって思って、
YouTubeのライブ配信をしたいなっていうふうにふと思ったんですが、
ですが問題があるわけですよね。 いわゆる著作権ですよね。作業配信でドラえもんの漫画をトレースしているところを作業配信するのは、
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まあなんかね、 別にやってもいいのかもしれないけど、一応著作権の問題でね、それはあの
まずいかもなぁみたいなね、やってる人も見たことないし、 まあいるのかもしれないですけど、あんまりねちょっとあの
厳密に言うとオリジナルのやつやったほうがいいんだけど、でもねオリジナルの作業配信はちょっとまだ自分にとってハードルが高いんですよね。
なんかちょっと緊張しちゃうというか。 なのでその模写をしているところをね、なんとかこう作業配信できないかなって思っていろいろ考えていって、
じゃあ手元を映さなければいいのかなとか考えたりとかして。 で、でもね、あとねもう一つ問題点があって、それは何かっていうと、あの作業配信やってる時って机の上できっちりとこう
しっかりとした姿勢で描いていなきゃいけないんですが、僕ね結構ね、あのベッドに寝転がったりしながら描いたりしてるんですよね。
たまにこう机の上で描いたりして、ちょっとしんどくなったら1回机から離れて、そのままiPadとApple Pencilを持ってベッドの上に寝転がりながら描いてたりしてるので、
そのなんかこう移動するたびにいちいち配信を消すのもなんかめんどくさいし、なんかそれはちょっとなんか本末転倒になっちゃうかなっていう感じなんですよ。
つまり作業配信っていうのは、その自分がどうせやってるんだから、一人でやってるんだから、それをまあただ生放送で垂れ流そうみたいな感じで、放送のためにやってるわけではないんですよね。
あくまで自分の作業がメインなので、じゃあどうすればそれがこう問題が解決できるかなっていろいろ考えていたらですね、
ふとちょっとね、こう思いついたことがあって、それは何かっていうと、まあ結論から言うとラジオトークの生配信ですね。ラジオトークのライブ配信をやりながら漫画の模写をするっていうことです。
これだったらね、あの全ての問題が解決するんですよ。つまりそのラジオトークでライブ配信をしながら、僕が漫画の模写をする作業をするんですよね。
だからその映像は全く映らないわけで、僕がただ喋りながら、まあ時々喋りながらだからほとんど無音っていう場面もたくさんあるかもしれないけど、でもそういうのもちょっと実験的にやってみたいんですよ。
つまり何のこうメリットもないじゃないですか。普通作業配信っていうのは、その漫画の作業配信だったら映像ありきなんだけど、それをあえて映像なしにしてラジオトークで僕が漫画の模写をしているところを作業配信する。
しかも多分ね、僕ね、作業していると無言になっちゃうことが多いので、この大部分無音のままみたいな、ただカチカチカチカチっていうなんかこうペンの音が聞こえる。
まあそれもね、ある意味ASMR的でいいのかもしれないですけどね。ただひたすら作業しているときで、たまにこう喋りたくなったら喋るみたいな。
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もしコメントが来るようになってきたら、多分最初は全然コメント来ないと思うんですけど、だんだん続けていったらもしかしたらコメントとかが来るようになるかもしれないので、そしたらそのコメントを見ながらちょっとこう雑談しつつ、作業をしていくっていうことができたらいいかなっていうふうに思ってるんですよね。
これ面白いですよね。ラジオトークを使いながら漫画の作業配信ね。これ近いうちやってみたいですね。
僕ね、なんだかんだ言ってラジオトークのライブ配信まだ1回もやったことなくて、なんかね、ちょっとね、あのドキドキしてるんですよね。怖いというかね。
あの、こんだけラジオトークの収録は喋ってるんですけど、ライブ配信はなんかね、少し緊張してるんですよね。
まあそんな変わんないと思うんですけど、まあ変わんないと思うし、どうせお客さんもそんな来ないなっていうふうに思ってるのでね。
はい、まあこっそりとね、ちょっといつかやってみたいと思います。近いうちに。
まあそんな感じでね、これを聞いてるあなたもね、何か努力していることがあったら、それをね、コンテンツにするとね、すごくね、上達するのが早くなると思いますよ。
例えばね、僕が今までやってきたことで言うと、英語の勉強で、英語の音読をしている時、
その音読をしている様子をそのまま音声で撮ってアップロードするとかっていうのも一時期、ちょこっとだけやったことありましたね。
あとはその、今日勉強したことをブログに書くとか、ブログに書いてまとめるとかですね、ツイッターで発信するとか、
例えば、なんか音声コンテンツで人の話を聞いて、これ良かったなっていうふうに思ったところを自分なりに要約をして、それをアップロードする。
ツイッターにアップロードする。この音声を聞いてこういうことを学びましたみたいなことをアップロードするとかですね。
要はそうやってコンテンツにすることによって自分の頭の中で一回整理するんですよね。
相手に伝えるためにはどういう風にすればいいのか。要は教えると自分が学びになるってよく言うじゃないですか。
それは何でかっていうと、教えるためには自分でちゃんとある程度理解してないと教えられないので、それが別に先生にならなくてもできるんですよね。
だからそのブログとかツイッターで発信しようと思ったら、なんか最初書けないんですよね。
それは何でかというと自分が理解してないからなんですよね。だから理解しようと思ったらちゃんともう一回よく聞いて書き出しますよね。
それで書き出してそれを発信する。そういう作業をちょっとずつ続けていけば、ただ受動的に学んでいるよりもはるかに学びのスピードが上がるので、自分にとってもすごくいいですし、
それを見ている人にとっても、頑張っている人いるんだなというふうに思えて刺激になったりとか、
あとその発信したコンテンツそのものがその人にとっての、見ている人にとっての勉強になるかもしれないですし。
そんな感じでね、努力の過程をね、せっかく努力してるんだったらコンテンツにして発信していくと結構面白いかもしれないですよ。
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僕はそんなことを思っておりますので、実験がてな漫画の模写をしているところをですね、ラジオトークに流しながらですね、
特に何かこう面白い話をするわけでもなく、ただ配信というか作業しているところを垂れ流すみたいな感じでね、
たぶん深夜とかになるかもしれないですけど、こっそりね、やってみたいと思います。
はい、まぁそんな感じで今回は努力の過程をコンテンツにしようというテーマでおしゃべりをしてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
はい、それでは今日も良い1日を過ごしていきましょう。さよなら。
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