漫画制作の挑戦
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。
この番組は、仕事やプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月30日日曜日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
東京はね、せっかく、せっかくというか、桜が咲いて、みんなね、お花見の予定を立てていた方もいらっしゃるかなと思いますが
昨日は本当にね、寒かったし、雨だし、なんか、え、冬って思いました。
でもね、今日は晴れってことなんで、あんまりね、薄着しすぎる格好でね、桜楽しめたらいいですよね。
うちも家族でね、ちょっとね、河原の方に行こうと思ってたから、どのぐらいね、足元が緩んでるのか、ちょっとドキドキですけど。
だいたいさ、子供ってそういう、転んでほしくないときに、こう、ベチャーとか言って、転びそうじゃないですか。
そういうのをね、目に浮かぶんで、あんまりぬかるんでたらね、怪我とかもね、危ないし。
そしたらね、じゃないところに変更しようかなとか思ってます。
なんかしらね、桜見れたらいいなって思います。
さて、今日はですね、というか、今日もですね、チャットGPTの漫画の話です。
昨日もね、話したんですけど、漫画を描くっていうのには、ものすごくね、憧れと、コンプレックスじゃないんですけど、何度も挫折してきてるですよ。
そう、まあね、あの、古のオタクでしたから、昔は。
昔はってか、いや、昔はオタクだったから、古のオタクなんだよね。
年齢的にもね、周りのオタクたちとはですね、いや、我々はもう古のオタクですからっていうのがネタなんですけど、
最近は本当にすっかり読んでないから、もうオタクですって言うのはね、おこごましいので言わないんですけど。
でもね、やっぱり一度は描いてみたい。
ちゃんとしたやつ。
だから絶対今回ばかしは、というかもうここまでチャットGPTが描いてくれて、漫画を描かなかったら、もう一生描かんなと思って。
そうそう。なのでちょっと隙間時間を塗ってというか、まあ夜更かしして描きましたよ。
描いたやつをさ、予約投稿しようと思ってたのに、そのまま投稿しちゃってさ、まあいいけど。
そんな、なんかみんなにすごい見てほしいとかいうわけじゃなく、完全に自己満でやってるんでいいんですけどね。
で、今日伝えたかったのはですね、やっぱり実際に手を動かさないと分かんないことが分かんないなっていうことです。
先日、金曜日にAI漫画家のけいすけさんのセミナーで教えてもらったコツとか、
あと作ってもらった画像というか漫画を整える方法なんかをね、教えてもらったんですけど、
ま、整えようと思っても、セミナーで見てる時は、ああそうだよねって、やっぱりここはそういう風にやるんだ、ふむふむとか言って思ってたんですけど、
いざ自分でやってみようと思うと、例えばさ、文字を置くにしても、あれ本当ってどれが良かったんだっけとか、
なんか自分で選んだやつだとしっくりこなくって、結局ね、セミナーでこれだったかなみたいなやつをね、ちょっと探してきたりとかしたり、
あとは吹き出しですよね。吹き出しもちょっとうまくはまらないから、別の吹き出しで上書きというかね、上に乗せて違う感じにしようと思ったら、
なんかでも吹き出しがしっくりこないっていうか、
とかね、あと、本当に手で書いてる漫画だとさ、台詞の横とかに、例えば手書きでボソッともう一言書いたりするじゃん。
そう、なんかそういうのを手書きでっぽい感じで入れようかなと思ったら、あれ、こういうのってどこに書いてあったっけとか、
吹き出しの中に書いてあったかな、外に書いてあったかなとか、外に書くんだったらどのあたりに配置したらいいのかなとか、
あとはなんだ、効果音みたいなやつとかね、効果音、今回はねドヤーっていうのを書きたかったんだけど、
ドヤーってどこに入れたらいいんだとか、なんか漫画読んでる時はもう、なんだろう、それが普通で読んじゃってるから、
実は自分でそれを設定というか、置いてみようと思うと、配置してみようと思うと、場所が全然わからんと思って、
あっちこっち、あっちこっち置いて、すんごい時間かかって。
懲り性だとやっぱり良くないけど、でも最初はわかんないからさ、懲ってんじゃないんだよね。
単純にわかんなくて、ごちょごちょしてるから、そこはわかる必要があるよね。
わかった上でこだわるんだったら、そこはもっとサクサクやっていったら、プロとかね、お金を稼ぐんだったらサクサクちゃんと時間通りに、ある程度の時間以内にできないとダメだし、
趣味でやるんだったら、いくらでもかけたらいいと思うんだけど、
とにかくね、こういうとこがわからんのかというのが非常によくわかりました。
試行錯誤の重要性
まだね、きっとまだまだあるんでしょうけど、小回りとかさ。
いやー、奥深い世界だなと改めて思いました。
そして、この手を動かさないとわからないことがわかんないっていうのは何にでも言えることで、
もしね、AI活用でもそうでなくても、やってみたいけど、ちょっとよくわかんないからどうしようかなみたいなものがもしあれば、
それはわかんないなりにやってみるのが一番近道だし、
万が一やってみて、やっぱり違ったなってわかれば、それでそこで終わって別のことをやればいいだけですし、
そうわかっていってもね、私もいろいろできてないことがいっぱいありますけど、
それを改めて感じましたというお話でした。
うちの息子とかも、結構やったことないことを、僕それやり方わかんないしとかって結構言うんですよ。
ちょっと身長派なので、そういう思考になるのかなって思うんですけど、
私もそっち寄りだったから、すごいわかりつつも、やってみなきゃわかんないよって言ってるんですけど、
私が知り込みしていたら、それは子供を、私の言葉に説得力がないことになっちゃうから、
何でもやってみたいなとか、気になるなってことがあったら、やっぱりやってみるしかないなって思いました。
皆さんも、もしそういうことがあれば、ぜひ最初、ちょこっとでもいいから、ちょっと手をつけてみるというのをおすすめします。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございました。
一緒に永遠で毎日、ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。