生き方の悩み
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
だいぶ久しぶりな感じはするんですが、この3、休み中は収録しておらず、で、休み明けにですね、まあ今までの台場の仕事とかのピークが超えたんで、喉がやられておりまして、月、火、水、木、金、まだですね、まだ治らないですね、だいぶガサガサな感じになっていて、音声配信が止まっておりました。
今日は、600日後の脱サラに向けて37日目になります。
内容としてはですね、どう話そうかな、30代後半のライフプランは3パターンあるというテーマでお話ししたいと思います。
まあちょっとですね、気持ちが、喉がやられると僕は結構それに連動してメンタルも弱くなりがちなんですけれども、それも相まって、かつ、まあやっぱり人生の生き方の悩みですね、それをここ最近は結構悩んでおりまして、その焦りというものがありました。
きっかけの一つはですね、ボイシーで、まちづくりのプロフェッショナルの木下ひとしさんのボイシーの中で、リスナーの方がご相談していたんですね、同じく僕と多分同じ年ですね、今年38になるって言ってたんで、その方が転職しようかどうかとか、事業にフルベッドしようかどうかみたいなのを相談しておりまして、
それに対して木下さんと、あとスパルタキャンプの主催者である塾長という方ですね、がプロの目線からビシバシビシバシ話していたと。
その話も聞いてですね、相談している方の内容もめちゃくちゃうなずきながら、そうだよなそうだよなとか、いろいろやりたいよなとか、今の会社にいていいのか心配だなとかですね、このまま40代迎えていいのかなとか、本当にそういうことを考えておりまして、それに対して厳しめな指摘がありましたね。
やはりプロとしてなるのであれば、この体力とかが必要になってくるからですね、頑張れる、そっちの道により頑張る、突き詰める、突き抜けていくという道を進むのであれば、今がそろそろもう別れ道になるということです。
いつかこうなったらいいなという、今までずっと持っていた選択肢がですね、いよいよそういうものがなくなっていく年頃、選択肢がいよいよ減っていく年頃になるということなんですね。
あとは、その突き抜けるといっても、じゃあその会社を辞めることがイコール突き抜けるというわけでもなくて、会社の中でも十分突き抜けて、その活動自体が業界外から知られるぐらいを目指してやり切るというのもありだし、
限界まで会社員とその副業、もしくは別の事業をですね、両方全力で期間決めてやり切ると、月月火水木金金のスケジュールでガンガンやり切ると、それで何か見えてきたらどっちにフルベッドすると、会社を辞めたからといってそっちが成長するとは限らないよというようなこともありましたね。
本当にちょっと80分ぐらいのボイシーを、僕も珍しく今2回目聞いてそろそろ終わりそうなんですが、本当に考えさせられておりました。
で、ちょっとですね、やっぱり自分もどう生きたら良いのか。僕多分その相談者さんほどですね、そんな会社に貢献してきてはないというか、若干怠け癖のある人物なんですよね。会社に貢献して会社員スキルがめちゃくちゃ高まったかというと、そういうわけでもないよなぁとかですね、という劣等感を感じながらですね、おりました。
3つの生き方の選択肢
で、今考えはですね、AIと相談しながら整理していたんですが、そもそも今からの生き方って3パターンあるよなって思ったんですよね。
まず1つ目はこのまま会社員として定年まで頑張り抜くという、ある意味一番知られた既存の生き方ですね。安定だし低リスクみたいな考え方になるかと思います。これが1つ目。
そして2つ目はですね、脱サラして、脱サラした後にゆとりもあって自由度の高いそういう生き方を目指すというものですね。
時間的ゆとりを持ってそのガツガツ働くというわけじゃなくて、ゆとりの多い自由度の高い人生を作り上げるために脱サラをして頑張っていくという、そういう働き方。
そして3つ目がですね、脱サラして突き抜けていくという働き方ですね。よりストイックになるというもの。
他にもいろんなパターンあるかと思うんですけれど、僕の場合今考えられるのはこの3パターンだったんですね、全部で。
で、あと他にあったとしてもその中間とかになるのかなと思います。
会社にしながらその副業をしてみたいなのもありますよね。
ただまあ僕の場合はやっぱりその脱サラするのかしないのか、脱サラした後にハードワークで頑張るのかそうじゃないのかですね。
そのあたりがやっぱり大きな分岐点になるなと。
両方、全部の道よりやっぱりやっぱり脱サラは僕の中で必須なんだろうなって今思っています。
会社の事業計画を立ててみたりして愛車精神が高まっていて本当に若干引き裂かれそうな苦しい胸の内ではあるんですが、これも多分メンタルに来てるんでしょうね。
未来への焦点
脱サラした先にガツガツプロフェッショナルに突き抜けていくのか、はたまた猫のように生きると言いますか。
しゅうへいさんとか、僕はしゅうへいさんの発信もいつも聞いてるんですが、やっぱりそういう生き方、それが楽というわけではやっぱり決してないんですけれども。
とはいえ、どういうライフスタイルがいいかっていうところですよね。
朝起きて今日何やろうかとかですね、自然の多いところでそのゆとりを持った時間を生きていくという感じ。
僕の場合は会いたい人に会えるようなとか、家族や親族が困ったときに全然余裕を持って、ゆとりを持って対処できるような時間もお金もですね、そういうのがいいなとかって考えてるんです。
だからそれもありますし、木下さんが話すようなプロフェッショナルな世界で突き抜けていくと、自分をもっともっと鍛え上げて尖らせていくという、そういう世界もたぶんいいな、うらやましいな、なってみたいなと思うんですね、あるんですね。
だからここら辺でずっと僕はここ、今週はずっと攻めき合ってて、どうしたらいいんだ、どういう生き方がいいんだとかですね、というのを悩んでいました。
そこで朝墓ではあるんですが、ちゃんとGPTにそういう考えも今話したような悩みも相談した上で、どうしたらいいかなというのを聞いてもらってたんですが、結論としてはですね、僕の場合はそんな焦らなくていいかなという話になりました。
ただこれは脱サラを先延ばしするというよりはですね、まずはこの②番の2番目の生き方を目指していくのでいいかなと思っています。脱サラをする。それで生活基盤を整えていってゆとりのある人生とかですね、そっちをまず目指していく。
その中からこれはと思ったところに対して③番の生き方ですね、そこからさらに尖らせていくという、②から③へシフトするというような生き方があなたにはこれまでの言動とかから踏まえるとあってそうですね、というお話をAIからいただきました。
GPTの場合はですね、これまでの、今日僕2年間でいっぱい相談してるんですけど、そこら辺のローグも全部残っているので、僕の人間性がどういうものかとかがわかってくるんですよね。そうなった場合、僕はどうやら多分遅咲きの人間らしいです。
その根拠は何っていうのも過去のログとかを色々ですね、そこから探って具体化してもらったんですけれども、いろんなものに幅広く手を出していてですね、文化的なところもやっているし、新しいものにもキャッチアップしているし、それでいて会社員のところでも今では目の前の仕事の進め方だったのが計画とか構造とかそういう視点で考えるようになったりとかですね。
そんなタイプは多角的にやっているタイプはですね、だんだんといろんなところで結実していって、それが生み出されていく。僕の場合は資金とAIで監視ロックもやっておりますし、バイブコーディングで新しい事業もやろうかなとか考えているんですけれど、そういうふうにですね、だんだんと結実しく具体化していくみたいな形らしいので、そういうタイプらしいので、
今はですね、僕が目の前でやれること、そして600日後の脱サラ、そのあたりだけはちゃんと抑えておいてですね、今のうちに人形の人物にならなきゃっていうので、より自分を追い込んで頑張るみたいなことはちょっといいのかなと。
自分の感性を磨いて、今の方向性のままやっていけばいいかなというふうに、ちょっと落ち着きました。メンタル的に少し落ち着きました。
どうですかね、本当にSNS見ててもですね、やっぱりそういう、この2つに分岐するんですよね。脱サラした状態の人がストイックに生きているのか、もしくは自由度高く生きているのかみたいな感じがあってですね。
両方本当にいいなって思うんですけれど、家族との時間も大事だし、だけれども突き抜ける、そういうプロの世界、いろんなところと幅広く関わって何か成し遂げたいとかですね、あるんですよね。
僕も娘は可愛くて仕方がないし、妻とゆっくり縁側でお茶を飲むような時間もですね、過ごしたいし、ゆっくり海外もですね、旅行してみたいし、だけれどもやはり何者かになってみたいし、人前で立ってみたいし、発表したいし、人々に何か感動か何かを与えたいし、目立ちたいし、いろいろあるんですよ。
あるけれども、そうですね、ただ本当に気がつけば40代が近くなってきて、常にいろんな可能性を持っていられるという年頃ではないのかなと認識が変わってきたかなと思います。
とはいえ、今までとやることを劇的に変えるというわけではなくてですね、今の延長線上で事業計画立てましたし、最近体調不良の分の遅れもですね、ちゃんと計画に盛り込んで整えてきたので、それに従って粛々と、辛いときは下を向いて歩いていくみたいな感じですね。
今年の初めに僕、目標で定めたんですね。下を向いて歩こう。それでいいかなと思います。ただ歩みを止めないで淡々とやっていけば、いつか遠いところに行けるのかなという、そういう心持ちで頑張ろうと思いました。
自分の考えの整理にお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。