理想の生活についての対話
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
2人目が生まれるまであと215日ということで、こちらもボイスメモを残していこうと思います。
昨日の配信ではですね、まなみさんからリアルな体験談をコメントいただいて本当にありがたかったです。
奥さんの優先度よりも子供の方ばっかり面倒を見てしまうみたいな話もそれでいいとかですね。
あとは変に料理頑張らなくていいからとにかく生活を維持することに頑張ってくれれば十分みたいな話があってですね、ちょっと気持ちが軽くなったなぁと思いました。
あとはやっぱこういう時でしか感じられないことなんですね。やっぱりこういうボイスメモ、本来ではブログとかノートの形で残してた方が一番いいんですけれども、
少なくとも音声であればですね、隙間時間で全然残していけるんで、これもやっぱり意味があるかなというふうに改めて感じております。
今日はですね、奥さんと理想の生活についてちょっと話してみたよっていうそういうテーマで話したいと思います。
どちらかというと事業計画とかですね、脱サラまで何日のあっちの話と引きずられるんですけれども、
パーティの後ですね、ちゃんとどんな生き方がいいかっていうのは定期的に話し合うことは大事ですよって坂井さんから言われておりまして、
それをきっかけにですね、僕も奥さんと移動時間のついでにそういうところを切り出し方が難しかったんですけれども、話しました。
というのもですね、子供が生まれるまでは毎月やっていたんですよ、僕と奥さんがですね。
近くにあるちょっとおしゃれなカフェで、それで毎月行くことにしていてですね。
早ければ、早くても2時間、長い時はですね4時間5時間ぐらいずっとそこに座って朝のモーニングを食べてランチも食べてみたいな感じ。
それでどんな風に行きたいかねみたいな感じを話し合っていたんですよ。
それが子供生まれてからもう全然ですね、生まれるまでは直前とかもう名前どうするとかですね。
それでもう何日も話し合ったりとかやっていたんですけれど、そんなのが全然できなくなったんですね。
だからこそ、自分からちゃんと主体的にそういう話題を提供して話し合うっていうのは大事だなぁと感じました。
今はですね、やっぱりどんな、さかえるさんの奥さんがこんなことを思ってたよみたいなのをですね、紹介したらちょっと食いついてくれまして。
さかえるさん奥さんが理想とする生活と僕の奥さんが理想とするものをですね、やっぱりちょこちょこ似通っているところがあってですね。
計画の重要性
それで考えるきっかけになった感じがします。
とはいえ、過去にも話してきたんで、これぐらいの家の広さがいいねとか、電車で移動しながらだったんで、流れゆくこの街並みを見ながら、
あの平屋いいねとか、これぐらいの広さでこういう間取りいいよねとかっていうのを話しながらしていました。
でもやっぱりこういう会話はすごく大事ですよね。
やっぱりこういうのも何歳ぐらいになりたい、実現したいよねっていう。
そのためにはやっぱり今よりもこんな、こんな家が欲しいとか、こんな場所に住みたいよねとか、
それは子供が生まれる前に比べるとですね、やっぱりどんどんどんどん具体化はしていくんです。
イメージはどんどん具体化していくけれども、じゃあそこに至るまでに何をしたら良いのかっていうのが全然今まで立てられていなかったからですね。
今僕は副業というか脱サラするための事業計画というのを立てているんですけれども、
それをある意味家族に展開していって、家族で理想な生活をするためにはどんな計画をしていったらいいのか。
家族バージョンの事業計画みたいなものをまずはざっくりでもいいから作っていってもいいのかなと思いました。
自分のだけで手一杯かなと思っていたんですけれども、ただ家族との計画を立てて、それを毎月話し合う隙間とかでも話し合えるような感じで、
お互い共有化できるアプリを作って、そこにデータ共有、業務感がすごいあるんですけれども。
ノーションも別に共用できるから、ノーションで今月こんな感じだったねとか、そういう話し合いをしてもいいのかなと思いました。
絶賛奥さんはつわりでもグロッキーなままなんですけれども、気持ちは昨日はちょっと底気味だったんで、今日はちょっと頑張れております。
本当につわりはいつ収まるのか、そしてちょっとぼちぼち会社に1年間の育休を申請するのをいつぐらいにするかっていうのも、
ちゃんと検討計画立てていかないとなとか、ちょっといろんなことを思い始めております。
ということで、今日のお話は以上となります。お付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ。