事業計画の重要性
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。 本日はですね、600日後の脱サラに向けて21日目というところなんですけれども、テーマとしてはですね、
事業計画とは弱い人のためのツールなのかもしれないというテーマで話していきたいと思います。 今現在はですね、ユーデミー講座作りをコツコツと頑張っております。
ただまあ昨日とかはですね、ちょっと弱音の配信をしたんですけれども、 やっぱり気持ちが落ち込むことはあるんですよね。まあ今までもちょくちょくはあったんですけれども。
そんな風になってきた時にですね、 今プロフリーランス講座で坂井さんから事業計画の重要性、そしてそれを定期的に見直したり、
あと毎月見直したりということがもう欠かせませんよってことはとにかく言われているんですけれども、この事業計画っていう存在をですね、
だいぶ認識が変わってきたなぁと思っています。 今まではですね、なんか本当に堅苦しいもの、
なんかせっかくキラキラした夢をですね、なんか変に現実、 夢を覚ましてしまうようなものみたいな扱いがあってですね、
いろんなことができるはずの未来が、それで一気に制限されてしまうという感覚が嫌で、 僕結構計画作りは苦手だったんですよ。
ただですね、今最近はちょっと認識が変わってきていてですね、 どう言ったらいいのかな?
この夢を実現するための本気度ですね。 本気度を形にしたもの、本気っていう気持ち的なふわふわしたものをですね、
形として残したものとも言えるかなぁと思うし、 さらにはですね、心の弱い人、自分に対して弱い人を強くしてくれるためのツール、
というふうにも言えるのかなぁと感じています。 成りたい未来とかですね、こんな風に生きたいとか、こんな人生にしたいとかっていうのは持つんですよね。
持つけれども、それをもう四六時中ずっと持っていられるかってなると、そんなことはやっぱりなくてですね、
自己強化のツールとしての計画
目の前の忙しさ、本業の忙しさとか、育児の忙しさとか、いろんなことがあると思うんですけれども、
それでやっていくとですね、やっぱり全然そういった先のことを考えられないことが出てくるんですよね。
でもそんな時に事業計画を作っていてですね、ありたい未来に対して今日は何をしたらいい、今日は何をしたらいいというのをあらかじめ作っておくことによって、
その感情に左右されず、気力に左右されず、今やるべきことが何なのかというのを、ちゃんと教えてくれるものになるということですね。
その日その場、そのテンションでこれやってみよう、あれやってみようっていうふうに、フラフラフラフラ言ってしまうのを防ぐ、変な決断を変な判断をしないようにする、
リソース分配を間違えないようにするとかですね、そんなもののためにこの事業計画というものがあるのかなと思います。
だから昨日僕は弱音を吐いたわけなんですけれども、弱音を吐く日があってもですね、それでも
このありたい未来というものがちゃんと自分の納得いくものなのであれば、
自分が立てた計画に対してただコツコツとやっていく。前を向ければそれはいいですし、別に下を向いている時でもですね、その計画に予定してたものはその通りいけなかったとしても、
それの5割とか進められばいいかなとかですね、それでもちゃんと目標に対して近づいているっていうふうに感じられる、そういうツールなんだろうなぁと感じています。
だからちょっと今まであまりちゃんと見当てこなかったんですけれども、ちゃんと計画を立てて、その計画を毎月見直して計画通りいけていたのかな、いけていなかったのかな、いけていなかったとしたら何を改善したらいいんだろうなぁとかですね、
もしくは世の中の動きが変わっていったからここをこういうふうにちょっと変えた方がいいんじゃないかとか、こっちの方がより現実的かなぁとかですね、
多分まあいろんな考えがあって、それを坂えるさん的に言えば毎週行って、それで年間50回、それを数年間かけて100回、200回、300回、そんなふうに繰り返していけば、そりゃあ目標に近づくよねっていう話なんでですね、
ちょっと自分もそれを見習ってコツコツと、ちゃんと計画というものを大事にして本気を形にしたものとしてやって、自分を強くしてくれるツールとして事業計画というものをちゃんと向き合っていこうかなと思いました。
今日は今夜ですね、これからプロフリエンス講座坂えるさんの3回目、最後の講座になるんでですね、ちょっとあの気合を入れて頑張っていきたいと思います。
ではお付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ!