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2025-11-18 09:20

34/600:脱サラ時期について妻と口論した話


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サマリー

脱皿時期についての妻との口論を通じて、育児や収入に関する不安が明らかになります。この口論を経て、夫は妻の心配を理解し、自身の事業計画やライフプランを見直す必要があることが強調されます。

脱皿時期の口論
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
600日後の脱皿に向けて、34日目ということでお話ししていきます。
今日話すテーマとしてはですね、この脱皿時期について妻と口論した話という内容になります。
今冒頭でですね、600日後に脱皿するということで、今それに向けて事業計画を立ててですね、実際にコツコツ動いているという状況。
ちょっと今週、体調崩したんですね。今若干遅れていて、よく寝なあと思っているんですが、この600日というところがですね、
この間ちょっと車の中で奥さんと話しているときに、ちょっとそれで口論になりました。
というのもですね、今2人目が生まれる予定になっていて、でもやっぱり奥さんの方では、何かとやっぱり不安がとにかく大きいんですね。
大きい。だから、
もしその収入が稼げない、なかなか収入が成り立たないような状態であれば、そのあたりを脱皿というのももう少し先に伸ばしてほしいみたいな話があったんですね。
これ、今僕が冷静になって、こういう順序立てで話したからですね、聞いている人としては普通だよね、そうだよねっていうふうに思います。
僕も今こういう順番で聞かされたら、そうだよね、全然生活できない状態で脱皿しますやったら、それやっぱ不安だし生活できないじゃダメだからねっていうのは思うんですけど、
ちょっとそれがですね、多分奥さんの方からもちょっと後で謝ってもらったんですが、伝え方が悪かったみたいな。
この600日後っていうのをずらすのどうかなみたいな、先にそっちの話から入ってですね、僕も結構そこでカットなった感じがあります。
まあこれ本当に良くないんですけれど、僕の中ではですね、こんなふうに毎日発信しているようにですね、600日後っていうのがめちゃくちゃ重たい意味を持っているんですよね。
子供が生まれて、2人目が生まれて、そこから育休を取って、1年経った先ですね、育休が終わるタイミングで会社も辞めて脱皿するっていうところなんですけれど、
昨日も話したかな、合理的に考えたらですね、多分別にそんな無理に脱皿する必要がないというか、そっちの方が低リスクなんですよね。
だけど、じゃあその先どうなるって感じなんですよ。その先どうなるって、多分やりたいことをやらないっていう選択をしたら、
多分それはそれでそのままいけば、今の会社にいてもいいんだろうなと思うんですけれど、やってみたいこと、世界一周旅行とか、いろいろやりたいんですよ、ゴスペルとかですね、市議ももっとやりたいしとか、いろいろあるんですが、
そのあたりがですね、あとは家族とか親族とか、そのあたりが高齢で大変になった時に気軽にサクッともう行けるよとか、いつでも顔出せるよみたいな感じをさっさと作りたいんですよね。
それが今の会社員の働きだと、やっぱり無理だよねって普通に思っちゃうんで、やっぱり一度その枠から抜け出すことが、抜け出さないといけないなって思ってるんですよ。
これはやっぱり復業を始めて5年経った今でも全然変わらないんで、やっぱり僕の中ではそうなんだろうなと思います。
むしろ5年も経っちゃったんかよって思うんですが、さっさと脱サラしねえのかよっていうところですよね。
その間に子供が生まれて、そして2人目がとか言って、ずるずるずるずる言っちゃうんですよね。本当にずるずるずるずる言っちゃうんですよ。
だからこれは、期限とか何かのきっかけとなるところを決めて、仮でもいいから決めて、そして自分はその決めたところに対して真剣にここまでにやらなきゃっていう覚悟を入れ込まないと、
多分いくらでもだらけてしまうというか、先延ばしにしてしまう。
でも先延ばしにして今37歳ですけど、それが40歳、45歳、50歳ってなった時に、じゃあそこでチャレンジできるかってなったら、
多分そうならない気がするというか、少なくとも今より気力が減退しているという気がしてます。
これ昨日の話とどんどん同じになっててまずいんですが、ここら辺の話を全部丁寧に言ったわけじゃなくてですね、
ただ自分の中ではこの600日っていうのは本当に大事なんだから、気軽に動かすみたいなことは本当に勘弁してくれみたいな感じで、
若干僕手がわなわな震えるような感じで言っちゃいました。
育休と収入の不安
本当にそうなんですよ。気軽に動かしていいもんじゃないんですよ。
じゃあ次は、2人目が今度は落ち着いたらとかですかね。
じゃあプラス2年後とかっていう風になっていくとですね、子供の年齢とかもちろんいろいろありますけれど、
あとは次に来る制約は僕の年齢もありますが、親の年齢とかありますよね。
どんどん高齢化していっていろいろ動けなくなって、もっと親孝行しておけばよかったとか多分いろいろあると思うんですよね。
年に1回しか規制できてないんで、やっぱそのあたりですかね。
それが口論という形、めっちゃ言い合ったみたいな感じじゃなくて、そこで娘は寝ていたんですね。
口論を聞かせた感じではないんですけれど、言い方はお互いちょっと良くなかったなという反省点はあるんですけれども、
とはいえそういう場で言い合えたっていうのは良かったかなと思っています。
ただやっぱり奥さんとしてはとにかく心配なんですよね。
今、育休の場合、育休手当がちゃんともらえるのかどうかっていうのは、奥さんからもちゃんと確認しといてって言われておりまして、
というのも今開業届は出してあるんですよね。2年前とかに出していて、それで紅茶とか青色の紅茶とかをもらってるんですけれど、
そういうのをやっていると多分育休の受取りがうまくいかない、もらえないとかだいぶ減ってしまうとかがあり得るらしいので、
そのあたりはただ調べるというよりはハローワークにちゃんと確実に確認しないとなということになっています。
これはちゃんと自分がやらないといけないですね。ハローワークに予約して直接行ってこういう状況なんですけどどうなりますかっていうのを電話越しじゃなくて聞いて確認する。
そこに奥さんも一緒に来てもらった方がもちろんいいと思うんですけど、そういうところですね。
ちゃんと育休手当がどれぐらいもらえるのかとか、児童手当とかそのあたりですね、社会保険料がどうなるかとか、そのあたりが奥さんちょっと心配だっていう話があったんで、
僕もそこを言うほど調べられていなかったんですね。それもちゃんと計算した上でライフプランにやると。
ライフプランに載せていって、それを見せて妻に安心してもらうっていうのが僕のやるべきことかなと思っています。
この間事業計画立てるときにライフプラン結構作り込んだんですけれど、とはいえこの給付金の方ですね、給付金のところがあんまりちゃんと紙できてなかった、全然入れられてなかったんですよね。
ライフプランの見直し
自分たちの給料が下がるやばいぐらいしか入れられてなくてですね。給付金ですね。給付金項目を入れる必要があるなというところですね。
あと奥さんから漫画を勧められました。ピッコまで見れるんですけれど、貯金オタクの私が5000円のなんちゃらかんちゃらを見て、なんちゃらかんちゃらして、
多分貯金オタク5000円で検索しては出るんですけど、そこになんかライフプランの作り方みたいなのがあったんですね。
実際漫画読んで読み始めてまだ3話目とかなんですけど、なかなかリアル感があってですね、これ結構面白いなと思って。
1日に1話しか読み進められないこのもどかしさなんですが、奥さんなりにやっぱ考えてくれていて、そこで進めてくれているものは変に無限にせずにちゃんと見て共有して、伝え方ですよね、伝え方。
伝わるのが一番大事、伝えることが一番大事だから、伝える努力、安心してもらう努力っていうのは欠かせちゃいけないなって改めて思ったところです。
ということで、まだ喉の調子があんまり戻らないんですが、今日の話1本目は以上となります。ありがとうございました。バイバイ。
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