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2025-10-23 07:04

プロフリ復習②:妻に事業計画を話す際のリアルな課題


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サマリー

脱サラを目指すフリーランスが、妻に対してどのように事業計画を伝えるかという現実的な課題について話しています。特に、妻とのコミュニケーションの難しさやフィードバックの重要性が強調されています。

妻とのコミュニケーションの壁
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。 本日3本目になるんですけれども、プロフリーランス講座の復習その2ということで、
課題があるんですよ。その課題は、一つ、さっきの話ではですね、財務諸表を作っていきましょうというところだったんですが、
あともう一個課題があってですね、それら作った上で、実際に家族というかパートナーとかですね、
人に見てもらって、そのフィードバックもちゃんと受けましょうというのがあってですね、今そのパートナーに相談する、話す、見てもらうみたいなところが若干今壁を感じているんですね、そのあたりもちょっと話してすっきりしたいなぁと思っています。
そう、僕は今この600日後に脱サラするという計画で動いているんですね。というのも、今大ぴらにはまだそこまで言えないんですが、2人目ができそうだと、
まだ安定期では全然ないんでですね、断定するのは全然時期焦燥なんですけれども、かつその2人目を宿す前にですね、奥さんと数ヶ月前かなに話しているときに、脱サラいつならいいかなみたいな話をしていてですね、
僕の奥さん的には2人目があって、それから育休を取って、そのままフェードアウトしていくみたいな感じですね、そういうのが一番いいかなという話をしていてですね、バカなので僕はそれに従って今動いていると、ちょうどその娘が生まれるまでプラス1年間でやった場合に600日なるねという、そういう流れなんですよ。
それがまあとりあえず現状なんですね、ただ今あのうちの奥さんはつわり真っ最中ですね、だいぶ早めのつわりだと思うんですが、それの今真っ最中で体調がいいときがあまりない、あまりない、そして基本的によく疲れている状態、疲れやすい感じなんですよね。
子供がいたりすると本当にゆっくりじっくり話すみたいな機会がなかなか持てない状況です。
子供が生まれる前はですね、月に2回かな、月に1、2回はカフェに一緒に行ってですね、人生の先を考えるみたいなところをやってたんですよ。
本当にそこで2、3時間ぐらい、長いときは4時間とかかな、話して今後どうしようかねとかどんな風に行きたいねみたいな話をしていたんですが、本当にそういう時間全く2人でのんびりカフェなんていや無理だなみたいな、それを子供を預けてカフェで話し合いっていうのもそこまでご実家に預けるっていうのもなんか気が引けてですね、だからもう3年間全然そういうのができていないという状況です。
それに加えて今このグロッキーな状態だから、この間もですねちょっと話したんですよ。今ちょうど600日だから今600日後の事業計画立ててそれに向けて頑張ってるんだみたいな感じで、事業計画立てたんだすごいねっていう風に言ってもらえることを僕は期待して話したんですけれども、
なんかですねやっぱり今のタイミングが良くなかったのか、その話ね正直まだ不安だわみたいな感じのリアクションが返ってきてですね、あれみたいな、え?みたいな感じになったんですよ。
ただ奥さんの言うこともとてもよくわかるんでですね、そうなんですけれども、まあとはいえ自分もこのままズルズル40代入ってみたいな40代も後輩になってとかそういうのは本当に嫌だから、今もうこれを機にこの機会をとりあえずまあ600日をマストにするかはわからないんですけれども、これをきっかけにやらないと変われないから、だからまあ今自分をやってるんでそこに正直水を刺されるようなリアクションがすごいダメージ食らうんでですね。
フィードバックの重要性
だから今そうその会話は結構あのプツッと途切れた感じで、僕も今変に伝わると僕もダメージ食らうし奥さんもダメージ食らうしっていうのが現状です。
生々しいですね、そうなんですよ。まあでも自分も体調悪い時になんかそんなより将来が不安になるようなことをみたいな話されるとまあそういうリアクションになるよなっていうのは思います。
だからその話すタイミングが次の課題提出の間にできるかは本当にちょっと気をつけないといけないんですけれども、とはいえ、とはいえですよね。
脱サラはまあ自己満足でやっていいものでもない気がしているので、多少は自己満足でもいいかなと思っちゃうんですけれど、そうなんですよね。
そういうところがあるので、一番近しい人を安心させられないのであればやっぱそれはちょっと違うよなっていうのもあると。
不安を感じている理由を言語化していくというところなんですが、ダメだった場合のプランBをちゃんと明確に提示するっていうのがやるべき、僕ができることなのかなと。
思います。そうですよね。相手を動かすことはできないけれども、自分ができることはまだある。だからこういうプランがあって、ダメな場合はこういう判断をしてこういうことをする予定だっていう話ですよね。
それをちゃんと作ってタイミングが良さそうなところで話すと。どういうふうに話しかけるかも本当に難しくて。
YouTube向けに話しているときはですね、どういうふうにやったら相手が分かりやすいかっていうのをすごく頭が回るんですけれども、ことパートナーに関すると本当に頭がポンコツになるんですよね。
本当に後から客観的に見ると、なんだその話の切り出し方って。自分で自分を殴りたくなるんですけど、全然ダメになるんですよね。
本当にダメな。これ何なんだろう。減少に名前をつけたいんですが。本当にダメで。だからできることを今のうちにちゃんと考えて計画を立てて、それに合わせて奥さんに一回話してみるっていうのを近々やらないといけないなと思っています。
ただどれだけ自分が話してもですね、向こうの気分でうまくいかないタイミングもあると思うんですけれど、それで何も自分が投げやりで何もやらないっていうのはさすがにあかん姿勢かなと思いますので、自分がやれること、特に具体的にはプランBを明確にすることですね。
そこをやっていきたいと思います。生々しい話にお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。
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