生成AI推進チームの任命
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、やっぱり喉が調子よくなってくると、たくさん喋りたくなってきますね。
本日の2本目としては、会社でですね、会社において、生成AI推進チームの担当者、推進担当者になりましたという、そういうお話です。
正直それ以上の大した内容はなくてですね、まだ自分の会社はグループ会社の一つみたいなところになっておりまして、
本社のところがですね、生成AI推進チームというものを、これから立ち上げると。それで各部署のですね、その担当者みたいなものを選んでほしいということで、僕が任命されたということになります。
まああの、よっしゃと。やった、これは結構ワクワクするな。どんなふうにやっていくのかなというのを、まあこれからですね、
いろいろ報告できるところは報告していきたいなというところですね。もしこの生成AIをですね、もしあの古臭いモデルを作る、使うとかですね、
議事録生成だけ頑張りますみたいな、そんな低レベルな使い方をしてるんであれば、僕はバカモンという感じで、いろいろとあの、いっぱい言っていこうかなとは思うんですけれども、果たして会社がどんなふうに扱っていくのか、これから楽しみだなというところです。
そしてもう一つはですね、あの今あの若手チームというのを会社内で全部で20名ぐらいしかいない小さな会社なんですけれども、
30代前半、30代前後で僕含めて4人の若手のチームがいてですね、今それで会社の将来に向けてどうするかみたいな、ちょっと意識の高い話し合いみたいなのをやっております。
取締役を退任しそうな方からですね、同情的な感じで、今そういう研修も受けているんで、その流れとしてですね、毎週1回30分だけちょっと打ち合わせをして考えを深めていくみたいな、そういう打ち合わせもやっていて、そこのチームリーダーみたいなのも僕がやらせていただいていることになっています。
さすがに良い年齢なんでですね、なんかリーダーをやらされることがいよいよ出てきて、今でちょっと逃げてきたんですけれども、そんな感じになっています。
ただこの生成AIの話と絡めるとですね、会社全体で急にAIを使おうみたいな風になると、いろんなところからどうでもいい邪魔が入ってくるんですけれども、こういうふうに若手チームという形であればですね、何の気兼ねもなく堂々と深えるわけですね。
だから今日の30分の話し合いにおいても、じゃあこれ後でまとめるから録音しとくねっていうのを僕が一言言って、ポーンとスマホを置いておいてですね、その後打ち合わせが終わった5分後ぐらいにですね、じゃあ今日の技術こういう感じだからっていうのをもう共有しておくと、あとはGoogleドライブとかですね、一通りの重要なフォルダをまとめておいて、それで共有みたいな、そういう形でやってる会社からしたらですね、そんなの当然だろうと言われますが、
うちの会社でそこまでまだ部署をまたいでそんな共有の仕方できていなかったんです。ようやくいろいろできるなというところです。あわよくばここら辺からですね、もっともっとAIをちゃんとGPTも使っていきたいですし、どこまでできるかな、Windsurfも使ったりして、いろんなところを効率化していって、そういう小さく始めても問題ない単位で小さく進めていって、
そこから実績を見せて情緒を納得させて展開していくという、そういう流れも現実的なルートとしてはあるのかなというところです。これからどんな風に前者的にSAIを使っていくのか楽しみですね。
思ったより保守的な業界なんで、インフラ関係だから保守的なところかなと思いつつも意外とそういうふうにアグレッシブに進めてきているんで、なかなか捨てたもんじゃないなと感じている次第です。では今後の続報にご期待ください。バイバイ