動画教材制作の挑戦
おはようございます、こんにちは、こんばんは、こたです。今日も深呼吸から始めていきます。
通勤中、または家事の洗濯とか畳んでいる途中とか、または勉強中の皆さん
38歳で地方在住の動画編集とか在宅お役をやっているこたといいます。
友渡木です。妻一人、娘一人で頑張っております。 同じく友渡木の世代の方とか、いろんなことに挑戦して勉強中の方とかに、少しでも
まあそんなことあるよね、みたいな感じで。そんなことで苦しんでるんだよな、みたいな感じで、ちょっとでも心が軽くなってもらえる
ラジオを目指しています。【Udemy】っていう動画教材、皆さん
ご存知ですかね。 それに挑戦してるんですね。
タイトルのまんまです。ヤバいです。 撮るんめっちゃヤバいです。大変、大変って言いながらヤバいっていう、今日はただそれだけの話です。
早く始めた方が良かったなってね。気づけて良かったなっていう気持ちも半分です。 この収録をするちょっと前に
【Udemy】っていう動画教材のサイトがあって、 いろんな動画の教材がいっぱいあるんですね。
例えばカメラの綺麗な撮り方とか、動画編集の言い方とか、いろんな動画で学べる教材がいっぱいあるサイトの【Udemy】があるんですよ。
挑戦しようと思ってね、僕も。 そろそろ自分で教材とかやってみたいなって
5年目くらいになるんですけど、やっと思うようになって
今まで知り込みしてたというか、自分なんかがやってね 逆に迷惑じゃないかなとか思ったりもしてたんですけど、それもやってみないと
わからないんでね。ユーザーさんが見て、そこは判断されるんで。 ユーザーさんから見てもごめんなさいって言われたら、それは失礼しましたけど
とりあえず作ってみることには話は始まらないし、作ってから反省しようと思いました。 この知り込みしてる申し訳ない気持ちとか、一回作ってから
その次回作に反映しようかなという気持ちで取り組むことにしました。 まだね、始めにっていう
本で言ったら書き出しぐらいとかあるじゃないですか。 そこしか収録してないですよ、まだ。
撮り直しの苦労
そこだけなんですよ。 数分ですよ。1分ちょいですかね。2分くらいのやつなんですけど、何回撮り直したと思いますか。
6回撮り直したんですよ、6回。
いやー、やばいですよね。
もうほんと全然違うんですよ。普段こうやってマイクの前で、正直何も考えずに喋ってる
音声配信って700本以上上げてるんですよ。アップしてて。 それもやってるし、YouTubeでもスライド表示させながら
喋るっていうのも結構何本かアップしてて
ちょっと舐めとったなと思いました。いけるやろってちょっと心のどっかだったんですけど。 何が大変ってね、やっぱね緊張するんですよね。緊張する。
6回撮り直すか、1分しか喋ってんのにってね。
ちょっとぐらいの
言い止みというか、言い間違いでもいいんですけど。 僕は無視して喋ろうって決めてるんですよ。そんな言い出しは切れないし。
そこをジェットカットしていく。YouTubeでよくあるパッパッパって変わっていくジェットカットっていう編集。
ご覧になられた方もおるかもなんですけど、それをするのも
味気がないというか、せっかく動画兄弟で学ぶときに
別に永遠に教わってるわけじゃない。人とから教わってるわけなんで、ちょっとでも
宿とか学校とかの先生に教えてもらうっていう
アットホームじゃないけど、やりとり感、心がちょっと温まる感が
っていうのを目的にしてるわけじゃないんですけど、カットしてない理由、言い訳ってわけじゃないんですけど、別にせんくてもいいかなと思っててジェットカットね。
だからこそ一発撮りにこだわってやっていきたいと思ってたら、たった1分ちょっとで6回ぐらい撮り直したっていう。
ちょっとぐらいの言い直しだったら撮り直さへんって言うときながらなんで、結構
納得いかなかったりとか、あとそもそもマイクロなんかね、パソコン側で収録したんですけど、パソコンでマイクロ音声がバツマークだから収録できてなかったりとか
あとはそもそもなんか画面がおかしかったとかね、パワーポイントを映す画面で収録して声乗せるつもりがうまくなってなかったとか
もうめちゃくちゃやって。こんなに撮り直さなあかんのかと思って、自分自身の実力を改めて思い知りました。
経験からの学び
低いほうで、やっぱいいっすね、こういうの。自分自身の実力の未達なさとか未熟さをやっぱ思い知れるんで、こういう挑戦ってどんどんやっていかなあかんですね。
なんでね、今日の放送は本当に初めてゆでみの1本目の、一生のうちの初めの1本撮ったっていうただの本当に感想みたいな動画なんで、ちょっとね、これを聞いて
どういうことに、こういうことに気をつけていったらいいんやなっていろんなことを言えるんですけど、もう一つ言えるのはやっぱ手をつけるのが一番やと思います。
一つ言えるのは手をつける、まずは。なぜなら撮り直しめっちゃあるから、これやばいってなります。
撮り直さないスタイルの人もおると思います。僕も撮り直さないつもりでおってこれなんで、ちょっとね、あの
案件の合間にやろうと思ってたんですけど、こんな気づいたら2月に頑張ろうと、3月にやろうと思って、もう3月の半分過ぎてて、やばいっす。
そんなことなんで、ぜひね、動画教材でもいいですし、無料のね、普通にYouTubeで動画なんかスライド表示してしゃべるやろうと思っている方は、ぜひね、早めに着手というか
されるのをお勧めします。1分ちょっとしか収録していない、僕が言うのも、1分ちょっとしか収録していないことだから言われても、なんでやねんと思うかもしれないですけど
なぜなら、思った以上に撮り直しをします。 資料を作るのはそこまで、そっちはまだ楽やと思います。しゃべるのがやっぱね、思った以上に緊張するんで、特に初めての人は僕みたいにね、ぜひね、
なんかコメント欲しいですね。こうやったらもっとね、実はスマートにいくよとか、その資料を作り込んでからやるのもいいよとか、パワーポイントやったらね、資料の下になんか
ノートやったかな。 セリフを書く場所もあるから、そういうの作ってからやったらいいよとか。
全然作らずやったんでね、今回。 あとはそもそもなんでしょう。
そういうコメントね、あったら教えてほしいです。 いやーちょっとね
いや本当にでもここからまた自分はまだ成長できるところあるんやなって。 そんなこと言ってる場合ちゃうんですけどね。もっと働いて稼いでいかなあかんすけど、なんかね
のんきのんきなとこがあって、まだまだ自分って変われるところ、成長できるところあるんやなと思うと楽しくなっちゃったんでね。
その様子もね、今後もこういう音声配信、またビデオポッドキャストでね、お話していきたいなと思ってきますんで。
いやー、今日のタイトルありますように、初めてユーデミの動画教材というのを1本目撮って感じたことっていうね。
まあそういうタイトルにします。 それはですね、撮り直しめっちゃ多いから。
いやーもう本当に早くもっとやるべきやったなーっていうのと、まあでもそれに気づけてよかったなっていう今日の話でした。
いやー本当に尊敬しますね。セミナーとか、Zoomでセミナーされる方とかも本当尊敬しますね。
いやー、ヤバいっすね。やったことないわけじゃないんですけどね、大昔にオンラインコミュニティの中でね、
Twitterの効果的なリプの仕方みたいな、初心者さん向けの話をしたことあったんですけどね。
全然違いますね。あの時はDiscordっていうアプリを使って、Discordの中でLINEがすごくなったようなアプリがあって、
LINEのグループLINEがすごくなったようなアプリのDiscordってのがあって。
全然画面表示とかできんかったんで、画像をひたすら上げつつ喋るっていうね、斬新なスタイルでやってたんですよ。
あの時はめっちゃ焦ったなぁ。あの時も焦ってたなぁ。あの時は生配信やったからそうか、もっと焦ってたなぁ。
それを思うと楽かもしれないな。じゃあ頑張らなあかんすね。
またこのユーデミの動画教材できたらまた、できてなくてもこうやって途中経過でリアルなおっさんの話をアップしていくんで、
よかったらですね、そのスマホに書かれているフォローボタン、それ応援のボタンなんです。
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では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。それではまた!