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2025-03-10 18:03

【ボーナスタイム】ビデオポッドキャストに挑戦すべき5つの理由。


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サマリー

ビデオポッドキャスト「マネーテクテク」がスタートし、毎週月曜日にマネーとテクノロジーに関する内容が放送されます。音声メディアの特性を活かし、長い話をじっくりと聞くことの重要性や、コミュニティ形成のメリットが語られています。音声メディアとしてのビデオポッドキャストの重要性が強調され、特に日本における先行者優位に焦点が当てられます。また、アメリカと比較してビデオポッドキャスト市場の現状についても触れ、AIを活用したコンテンツ戦略の有効性が示されます。ビデオポッドキャストは、AIの力によりコンテンツのマルチ展開が可能となり、効率的な情報発信を実現します。この新たなメディア戦略により、自己表現や目標達成が容易になる時代が訪れています。

ビデオポッドキャストの開始
はい、今日もコツコツやってますか?
もうコツコツやってますよ、本当に。
自分に自分でこういう感じですけど、本当にコツコツやってます。
今日の朝、公開されました。
何がというと、あちらです。
マネーテクテクという番組を始めました。
ビデオポッドキャストですね。
1話と2話をアップしまして、まだ3話も4話も撮っておりませんので、
今週中どこかで撮らないといけない。
今日を撮ろうかな。もう早めに撮ろうかな。
一応ね、月曜日の更新にしようかなと思います。
毎週月曜日朝6時に15分から20分ぐらいのお話を
マネーとテクノロジーということで話していくということでやっていきたいと思ってます。
ちょっとね、難しいね。
ちょっと最初のBGMがちょっとうるさかったかも。
あとちょっとだけ音量が小さかったかな。
もうちょっと細かいところは調整をしていきたいと思いますので、
ご容赦ください。すみません。
1本目は難しいですよ、言い訳すると。
みんなたぶん1本目はちょっとそういう感じだと思いますので、
ちょっと細かいところがって感じなんですけど、
内容的にはたぶん十分聞けるものになっていると思いますので、
もうそのまま出したということで、
また3話、4話、5話、6話、
もうずっと続いていくようなビデオポッドキャストの番組になっていくということで、
ぜひぜひマネー、テクテクそちらのほうもよろしくお願いしますということですね。
音声メディアの利点
いやいやいや、頑張ってますよ。
なんで今こういう音声メディアをやっているのかという話ですよ。
僕はもともとやっているんですけど、
また新しくチャンスがあるなというところで今音声メディアをやっていて、
これの理由なんかも話していきたいと思っていますということで、
今日は今なぜビデオポッドキャストにチャレンジすべきなのかみたいな話にしようかな。
そうですね、いろいろあるんですが、
まずこの音声メディアの非常に良いところって何かわかりますか?
これはですね、長い話を聞いてもらえるんですね。
僕の今日始めたマネー、テクテクも大体15分から20分。
でもさ、人の話を15分から20分聞くってすごくねって感じだよね。
そしてポッドキャストの番組ってもっと長いのは普通にいっぱいあるよね。
大体皆さん40分とかあるいは1時間番組とかも全然珍しくないですよね。
もっと長いと1時間半ぐらいのポッドキャストとかも普通にありますし、
それももちろん消費されるんだよね。
でこれさ、やっぱりね、僕はYouTuberもやってたからわかるんですけど、
いやすごいことなんだよね。
YouTubeだと本当にね、長い話とか基本的にはあんまり聞かれないですね。
難しい、もうすぐ離脱しちゃうんだよね。
やっぱり長いものをそもそも見るっていうのは難しいよね。
大変じゃないですか。
だってずっと見ていかなきゃいけない。見続けなきゃいけない。
僕もそうなんだよね。やっぱりなんか良くないなって感じもするんだけど、
ネットフリックスとか長いドキュメンタリーとかを見たいんだけど、
なんかね、もうちょっとだるくてね。
だるくて飛ばし飛ばし見ちゃったりしますね。
4倍速とか5倍速ぐらいで見てますね。
なんか意外と分かる。
意外とだいたい映像って強いですけど、
2時間のドキュメンタリーとか見れんわ。見れんわって感じでやっぱ疲れるよね。
良くないですね。良くないなって感じがするんだけど、
やっぱり長いものって疲れるよねっていうのはしょうがないねっていった時に、
でもね、これポッドキャスト、こういう音声メディアって長くても聞かれるんですよ。
20分とか平気で聞かれる。
僕はもうそういうの慣れてるけど、やっぱりすごいことなんだよね。
なんで長い話が聞かれると良いかって言ったら、
それはまず自分のことをたくさん知ってもらえるっていうのもありますし、
あとはやっぱり難しい話がちゃんと伝わるんだよね。
僕の場合だと特にメインのチャンネルはWEB3とかDAOとかTOKENとかNFTとか話をしてるからさ、
これはもうYouTubeでちょちょっと見てもらっただけじゃ理解するのは無理ですよ正直。
絶対無理だと思います。
やっぱりうちの配信、長く20分くらいかけてTOKENとか話して、
それを聞いていただくから理解が深まっていくし、
さらに言うとそういう難しい話をちゃんと理解してくれてる人たちが仲間になってくるんですね。
僕らコミュニティをやってるんで、そういうコミュニティのところにも音声メディアで勉強していただいて、
そこで人間性みたいなものも含めて、あとはやりたいことも含めて、
じっくり理解してくださった方々が今我々のコミュニティ、忍者DAOに入ってきてくれていてですね。
今2つの話をしちゃいましたが、長い話がちゃんと聞かれるっていうところがまず1つのメリットで、
そしてそういうしっかり長い話を聞いた上で我々のコミュニティに入ってきていただく。
これがすごく大きい違いですね。
YouTubeでやったらやっぱり長い話が聞かれないし、
たくさんの人は知ってくれるんだけど、コミュニティが成立しにくいですね。
僕もやってたからわかりますけども、
一体他のファンコミュニティみたいなのができるんですけど、
僕ら今もっと仲間としていろんな人を巻き込んでいく、
パートナーコミュニティというか、
一緒に会社を作る仲間みたいなのを今集めているような感じでやってるんでね。
そういった時にやっぱり音声メディアっていうのは非常に強いです。
今2つ言っちゃいましたね。
長い話が聞かれる。
そしてその長い話を聞いてくれた人たちが仲間になって、
ちゃんとコミュニティに入ってきてくれる。
これは音声メディアならではの魅力だと思います。
アルゴリズムの影響
あとは3つ目の話で言うとですね、
YouTubeとかTikTok、ショート動画とかXが結構しんどくなってるんだよね。
何かというとアルゴリズム中心になってきちゃってですね。
ぶっちゃけフォロワー獲得するのはそんなに難しくないんですよ。
変な話。
そういう事例は多いよね。
特に海外の人たちにちゃんと刺さるようなショート動画とかを作ると、
やっぱり変な話。
簡単に数百万人ぐらいのフォロワーを獲得してる事例って普通にあるんだよね。
でもさ、でもさ、
そりゃさ、所詮アルゴリズムでたまたま表示されて、
世界中のみんなが面白がってるエンタメ動画みたいなのを出してるだけであって、
もちろんそれに価値はあるっす。
それでお金は稼げるんだけど、
でもぶっちゃけそれ他の人にもできちゃうんだよね。
実際結構再現性あるんです。
再現性あって、
割とみんなそういうノンバーバルな動画とかで伸ばしたりとか。
そして、それはまあいいんだけど、
そしてフォロワーを獲得したところでね、
それがね続かないんだよね。
っていうのも結局アルゴリズムで消費されるかどうかが決まってくるんで、
仮にだからTikTokで数十万人のフォロワーを獲得しても、
アルゴリズムに嫌われたら終わるんだよね。
そして結構アルゴリズムは、
なんていうか、
なんで?みたいな感じでアルゴリズムから外されることは結構ある。
僕もYouTuber時代ね、
そういう、え、なんかここ全然アクセス増えないんですけど、
みたいなことがありました。
こちらとしては特に何も悪いことしてるつもりはないんだけど、
なんだかしんだけどアルゴリズムから嫌われてしまうみたいなことはあるし、
その逆もまたしっかりっていうところで、
これねなかなか消耗戦なんですよね。
でも今やっぱり中心的なSNSがアルゴリズムベースになってきちゃっていて、
努力がある意味報われにくいですね。
当たるときは当たるんだけども、
外れたらもうずっと外れるみたいな感じで、
すごいもう綱渡りをずっとしてるみたいな感じの消耗戦になってる感じがしますね。
そこの中でも本気で戦っていける人はいいと思うんですけど、
僕はもう若くないんで。
っていうのと、やっぱりもうね、そういうの疲れたんでね。
疲れたんで、僕は今この音声メディアのアルゴリズムじゃない、
ちゃんと音声メディアってそうですね、
フォローしてくれたら聞いてくれるんですよ。
まあ当たり前なんですけど。
フォローしてくれたらやっぱりその人のタイムラインちゃんと出るし、
そしてやっぱりデータで見てもそうなんですけど、
一回聞いてくれた人はやっぱり継続して聞いてくれるんだよね。
何かバーンとバズるっていうことは基本的にはあんまないんだけど、
やっぱり継続的に聞いてくれるっていうのはね、
いやもう今ね、音声メディアぐらいしかないんだよね。
音声メディアの重要性
これXはさ、昔はそうなんだよ、
ツイッターフォローしてくれたらね、ずっとその人が見てくれるっていうのはあったんだよね。
もうこれも昔の話になっちゃって、
今ね、ツイッター使ってる人、まあX使ってる人わかると思うんですけど、
フォローしてる人の投稿出ないんだよね。
出ないし、ていうかもっと言うとフォローしてない人の投稿の方が出るよね。
あれも結局アルゴリズムベースになっちゃっていて、
いくらフォロワー集めたところで結局表示されないんですよね、
って話になっていて。
だからもう本当に音声メディアぐらいじゃないですか。
もう本当に貴重な媒体になっていると思います。
しっかりフォロワーを獲得したフォロワーの人たちに、
少なくとも自分の最新のエピソードがちゃんと表示されるっていうのはさ、
当たり前なんだけど、もう当たり前じゃなくなったんだよね。
だからまあ今特にそうですね、
SNSとかショート動画とかそういうところで、
まあなかなか消耗戦をやっちゃってるなーみたいなことを感じているようなね、
インフルエンサーの皆さんとかね、
いやぜひね、この音声メディア始めるといいですよ、
っていうところがあったりもしますね。
ビデオポッドキャストの市場状況
あとはそうですね、
今特に今回は音声メディアの中では
ビデオポッドキャストを今日始めました。
ビデオポッドキャストはね、
なんでビデオポッドキャストを始めるといいかっていうと、
これね、先行者優位が多分あると思います。
っていうところもあります。
っていうのは、やっぱりまだ日本で少ないんですよ。
本当に全然ない。
数えるほどしかないんじゃないかな。
多分ね、ビデオ形式の、
例えばスポーティファイのランキングの上位とか見るとね、
全然ないんですよ、ビデオ形式。
もうほんとない。
全然ない。
数えるほどしかないんですね。
上位、100位の中に数件しかないんじゃないかな。
これがですね、アメリカのビデオポッドキャストのランキング見るとね、
ビデオポッドキャスト、
余裕で半分ありますよね。
多分半分。
下手したら半分以上あるかもしれない。
っていうぐらい。
あっちの方ではビデオポッドキャストは当たり前なんですよ。
そしてスポーティファイの方も
ビデオポッドキャストを結構優遇するような
ある種の表示っていうのをしています。
ビデオエピソードの方はね、
多分そういうことはアルゴリズム的に
ちょっと上の方にホーム画面見せてくれたりとか、
あとはユーザーの方も
ビデオがあった方がそもそもクリックしてくれるんでね。
そういう意味でユーザーにも喜ばれるし、
そして配信者的にもね、
やっぱりビデオの方がやっぱり露出も取れるし、
そして長くちゃんと見てもらえます。
やっぱりビデオポッドキャストの方が
実際滞在時間とかクリック率とか
良いっていうデータもあるんだよね。
なので、今まだね、
日本でやってる人がほんとに少ないからこそ
今このタイミングでビデオポッドキャストを
ちゃんと作ってですね、
そこでポジションを取るってことです。
で、僕は今それを頑張っております。
特に本妻ラジオですね。
周平氏、あれ子さんとやってる本妻ラジオの方はですね、
日本を代表するポッドキャストとしてですね、
ビデオポッドキャストね。
日本を代表するビデオポッドキャスト番組として
これをね、しっかり育て上げていくと。
で、それに加えて
僕自身の番組も作っておりますので、
こっちの方もね、頑張って
日本を代表する番組にしていきたいね。
よろしくお願いします。
これ結構珍しいチャンスです。
煽るようだけど、
煽るようだけど、僕は結構そういうの当ててきたからね。
今まで当ててきて。
やっぱりね、
要するにこれ海外の方でめっちゃ流行ってるけど、
日本でまだ来てない系なんだよね。
こういうことってよくあるんですよ。
で、それの今本当に最たる例が
このビデオポッドキャスト。
特にスポーティファイのビデオポッドキャストって感じかな。
もうあっちの方は莫大な影響力があるような配信者もいるし、
しかも収益還元とかも結構回ってんだけど、
日本だと全く始まってもない。
AIを活用したコンテンツ戦略
よし、ここは今チャンスですということで、
だからこそ今こうビデオポッドキャストを始めましたってところがあります。
そして、これが5つ目の論点なのかな。
5つ目に関して言うと、
このAI時代にめちゃくちゃいいんですよ。
ビデオポッドキャスト。
音声のみでもいいんですけどね。
音声のみでもいいんだけど、ビデオが入ることによって
よりね、このAI時代のコンテンツ戦略として
非常にこれマッチしてる感じがします。
っていうのは何かっていうと、
このビデオポッドキャスト形式って
ワンソースマルチユース。
ケンスさんはリパーパス戦略って言ってますね。
1つのコンテンツをいろんなところに展開できるんですよ。
例えば僕の今回作ったマネーテクテクも
YouTubeにアップします。
YouTubeにもアップしますし、
スポーティファイも行くでしょ。
スタイフも作るんだと。
スタイフにもアップするし、
あとはApple PodcastとAmazon Audibleにも行くし、
あとはちょっと切り抜いて、
そうですね、Xにも出してもいいからね。
あとはちょっとショート動画やってる余裕はないんだけど、
もうちょっと番組が伸びてきたら
ショート動画を作って、
それをInstagramとかでも出していく。
リール動画出すとか、
もちろんTikTokをやるとかって感じで、
ものすごくいろんなメディアに
このビデオポッドキャストっての展開できるんですね。
そしてその時にですね、
AIをめちゃくちゃうまく使えるというか、
例えばで言うと、
今僕がやってることで言うと、
音声を読み込ませるんですね。
音声をAIに読み込ませて文字起こしをさせて、
そしてその文字起こしをした原稿を
ブログ記事に、AIを使ってブログ記事にする。
ってことが、今僕それを毎日やってますね。
毎日やっておりまして、
ここがすごい効率がいいんですよ。
だからビデオポッドキャストを撮るじゃん。
そして音声を文字起こしするじゃん。
そしてそれをブログ記事にしてくださいって
AIに頼んだら、
AIがブログ記事にしてくれるんですよ。
さらにこれ昨日またケンスさんから教えてもらったんですけど、
その文字起こしした原稿をですね、
グラフィックレコーディング、
グラレコ風にまとめる方法を実は教えてもらって、
それをやったらね、すごいいい感じにね、
まとめまでAIが作ってくれました。
自分が15分から20分話した内容がさ、
もう話すだけですよ。
で、カメラを前で話したらさ、
それがYouTube動画にもできるし、
こうやって配信もできるし、
音声配信もできるし、
そしてそれをブログ記事にもできるし、
簡単なまとめも作れるし、
なんだったらこれを書籍にもできるんだよね。
実はこれをちょっとやりたいなと思ってるんだよね。
このマネーテクテクはそこを実は意識しています。
ここから本数が増えていって、
10本、20本、あるいは30本ぐらい
溜まってくると結構ね、
書籍化できるぐらいのボリュームが
出てくると思ってますし、
テーマ的にもマネーテクテク、
マネーとテクノロジーなんで、
定番のビジネス書の話なんだよね。
なので、このまま本数を重ねていって、
そしてどっかのタイミングで書籍化する。
できれば、ちゃんと下出版社から出したらいいなって感じがするんで、
そのためにもしっかりチャンネルを育てないといけないんですけど、
もしチャンネルが育っていくと、
これがちゃんとテキストコンテンツとして
しっかりパッケージにもなるんでね。
そこで、やっぱり今、AIが使えるんですよ。
今までだったらそこで、
編集者の人とか、ライターの人とか、
いろんな人に頼んで、
コンテンツをいろいろ複数展開していかなきゃいけなかったところで、
これお金かかるんだよね。
僕はYouTuber時代もそういうことやってましたけど、
AI活用によるビデオ・ポッドキャストの効率化
毎月20万ぐらいかけて、
いろいろマルチ展開をしてたけど、
正直ね、やっぱりペイしないというか、
途中でやっぱりやめちゃいましたね。
お金もかかるし、時間もかかるんでっていうところなんですけど、
今はね、AIがあるんですよ。
AIがあるんで、もう一人でできちゃうんですね。
もう凄まじい時代になりましたね、本当に。
なので、AI時代というのは、
コンテンツを、一つのコンテンツを
マルチ展開でやりやすくなっています。
マルチユースが非常にやりやすい時代になっていて、
その時に、やっぱり元ネタなんでね、
現役っていう表現をしたりしますが、
その現役の部分を
ビデオ・ポッドキャストにすると、
めちゃくちゃ効率が良くなります。
っていうところがあるので、
ということで、もう15分くらい話しますね。
ここでまとめに入りましょう。
一番最初に話したのは、まず、
ポッドキャスト・音声メディアの非常に重要な特徴として言うと、
話がね、ちゃんと長い話をみんな聞いてくれる。
これはもうね、
配信者妙に尽きるというか、
難しい話、長い話、ちゃんと聞いてくれると。
そして、二つ目のポイントになってくると、
その長い話をちゃんと聞いた上で、
仲間になってくれるんですね。
三つ目で言うと、
これは外部環境の変化で言う話ですけど、
SNS・ショート動画ってアルゴリズムベースになっちゃって、
どんだけフォロワーを獲得してもですね、
基本表示されないくらいの価値です。勢いで言うと。
でも、音声メディアっていうのは違います。
フォローしてくれたら、ちゃんと最新の投稿っていうのはね、
その人のアプリ内にちゃんと表示されて、
ちゃんと見てくれる、聞いてくれる。
これはもうデータでも分かってという話ですね。
で、四つ目。
ビデオ・ポッドキャストっていうのは、
これから間違いなく成長していきます。
これもう確実です。確実に成長する市場なんだけど、
供給が超少ない。
これ今です。今しかない。
今ここでアクセル踏まずに、
いやチャンスだって。
チャンスでございます。
本当にボーナスタイムかなと思ってね、
今頑張っておりますので、
ここら辺ちょっとね、後で答えはね、
1年後ぐらいに結構答えが見えてくるかなと思いますが、
でもね、本妻ラジオが本当にいい筋取れてるんで、
これはもう完全に確信がありますね。
ビデオ・ポッドキャストはこれからめちゃくちゃ流行ってくると思います。
というところと、最後に、
なんでビデオ・ポッドキャストかというと、
AIツールとの相性が非常に良くて、
うまくAIを使うことによって、
一つのコンテンツをマルチ展開、
めちゃくちゃやりやすいんですね。
これやっぱり、この1年ぐらいで、
すごく進化してきたようなメディア戦略になってきますので、
ぜひね、自分のコンテンツを、
AIをうまく絡めることで、
たくさんの展開を作って、
それで自分のことをもっと知ってもらう、
自分たちのコンテンツをたくさん知ってもらって、
そして自分たちのやりたいことをしっかり
実現していくというところを、
頑張ってやっていこうというような話でございました。
メディア戦略の新時代
よし、話切りました。
ちなみにこれはね、
驚かれるかもしれない。
今、僕は完全に話しながら考えています。
割れながらすごいなって感じがしますけど、
今5つぐらいポイントまとまったでしょ。
これは全部で、
話し始めながら考えながら話して、
ここまでまとめました。
ということで、こういうのはね、
さすがにAIじゃまだできないので、
僕はもうさすがにね、
毎日毎日7年ぐらい講習しておりますので、
やっぱりね、話に慣れているので、
話しながら考えながら話すことができるようになっていますが、
なかなかそんなに簡単でもないと思いますが、
ぜひ皆さんもね、
こうした話っていうのはね、
こんな感じでペラペラ話せるようになると思いますので、
ぜひ皆さんもビデオポッドキャストを
チャレンジしていただけるといいかなと思いますし、
あとは、ぜひサンプルとしてですね、
今日始めました。ついに始めましたので、
ぜひね、テクテクの方もね、
スポーティファイで見ていただくのが一番いいですので、
スポーティファイのリンクをつけておきたいと思います。
僕の普段の配信もね、
今スポーティファイで聞いている方も多いと思いますが、
スポーティファイでも出しておりますし、
アップルポッドキャスト等でも聞けるようになっておりますので、
一つ目はやっぱりスポーティファイですね。
もうめちゃくちゃいいわ。すっかり僕は
スポーティファイ立ち上げるようになっちゃいましたね。
音楽を聞いて、
音楽を聞いてその後に
ポッドキャストを聞いて、
ポッドキャストを聞くのなくなったらまた音楽を聞けるみたいなね、
これがね、普通にいいね、体験として。
なので、素晴らしい番組もね、
すでにポッドキャストたくさんありますので、
ぜひね、スポーティファイの方でフォローを
していただいて、見ていただいて、
面白かったらぜひ評価をしていただけると嬉しいです。
星5つなり。
星はいくつでもいいですが、
評価していただけるとすごく嬉しいです。
ということで、一つ新しい挑戦をしたので、
故郷ゆがてがお話をさせていただきました。
それでは皆さん、良い一日を。
18:03

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