ビデオポッドキャストの経験
はいどうも、ということで今回は、ビデオポッドキャストが流行ると言われてるけど...についてお話ししようかなと思います。
まあそのまんまなんですけど、私ね、このスタンドFM並びにポッドキャスト、特にスタンドFM5年目になっております。
本当にね、私は普段無口で全然喋らないんですけど、それでもね、5年間やってきてるんですよね。
で、まあそのね、クソ老害からのアドバイスなんですけど、まあね、ポッドキャストね、やってもね、多分ね、あんまり聞かれないというかね、見られないはず。
ただ、もの珍しさで、初動は聞かれるはずなんですけど、それから、なんかね、その再生数10になって、それがね、1年間続いても、皆さんはやっていけるのでしょうかということを言いたいです。
私はね、本当にね、一番最初の頃はそれなりに聞かれていたんですけど、2年目から、周りの人がね、全然スタンドFM更新しなくなって、でね、私の再生数も一桁、よくても10人ぐらい、ちょっとぐらいしか聞かれなかった時代が、1年以上続きまして、
多分2年ぐらい続いてるのかな。いや、そこまで言わないか。1年以上は続いていたはず。それでもずっとやってきたら、まあね、第2期のラジオのブームが来て、でまたね、なんかブームがされていって、でまたね、一桁台の収録があったり、まあね、そこそこ聞かれたり、みたいなことを繰り返して、やっとね、なんかそのフィナンスのほうが、あのね、まだね、全然ね、人気じゃないと思ってるんですけど、
それでもなんかコミュニティの人たちとの出会いで、結構このスタンドFM並びにね、ポッドキャストっていうのが聞かれるようになってきました。ただね、今回ビデオポッドキャスト、まあね、あの相手はアナウンサーだったりね、芸人さんなんですけど、その人たちにコンテンツで勝てるのかって言われると、そうじゃない。
まあね、今だとそのフィナンスのね、オーナーさんたちが、まあいろんなね、あのSNSだったりね、YouTubeとかでもビデオポッドキャストが流行るよって言われていて、それでみんな参入していくんですけど、それがね、たぶんね、1ヶ月を経つとどんどんどんどんね、やらなくなってしまうんですよね。
っていうのはもう、あの1ヶ月経った2ヶ月後、2ヶ月目に突入したときにパタッとね、たぶんね、聞かれない時期が来るはず。で、それでもね、ずっと頑張り続けることによって、もしかしたら、まあ今回の私のようにね、コミュニティっていうのをきっかけに、またね、あの聞いていただける方がたくさんいらっしゃるっていう現状になるのかなと思ってるんですけど、そこまでにね、どれぐらいかかるかが未知数なんですよね。
ただ、今の状況だとコミュニティがあるからこそ、そのね、たぶん初動10とかね、20とかになっても、それでね、あの満足、満足って表現はちょっと違うかもしれないけど、それがずっと続いても、そのビデオポッドキャストをやり続ける、そのね、度胸っていうかね、その強い思いっていうのが皆さんあるのかなとすごく思うんですね。
まあ私もね、うん、こんだけね、あのビデオポッドキャストやれやれって言われたら、やるしかねえのか、みたいなねことは思うんですけど、そもそもね、あの、たぶんね、ラジオをね、ずっと続けられない人がポッドキャストやっても、そのビデオポッドキャストをやっても、続くかどうかっていうのがすごく不安っていうかね、機材だけめっちゃね、高いの揃えてね、あの1ヶ月やって、うまくいかずに、なんかね、雑説して、なんか高い機材が無駄になっちゃうみたいなことがあると思うんですけど、
思うので、そこは多分ね、いつも通りスモールスタートというか、そんなにね、資金かけずにちょっとやってみて、それでね、いろいろと試行錯誤して、少しずつリスナーを増やすっていう方が良さそうかなと私個人的には思っております。
私もね、新しくこのフィナンシーコミュニティをオープンするときは、そんなにね、アクティブユーザーというのが、たぶんね、10人ぐらいスタート。そこからね、少しずつ11人、11人、12人、12人、13人、13人、1年後15人みたいなね、たぶんね、本当に少しずつね、私のコミュニティを支えてくださる方っていうのを増やしていくっていう考え方なんですけど、これがね、なかなか伝わらなかったっていうのが、
プレゼン大失敗したって話でございます。なので、たぶんね、ビデオポッドキャストも同じような現象が起きると思うんですけど、それでもずっとやり続けるのであれば、もう今すぐ参入した方が良さそうかな。どちらにしてもね、ラジオ関係はやった方がいいのが、YouTubeなり、何かしらのコンテンツは発信した方がいいかなと私は個人的には思います。
皆さんがビデオポッドキャストをやるんだったら応援しようかなと思っております。ということで、今回はビデオポッドキャスト流行るのよねって言われているんですけど、多分多くの人が挑戦して、1ヶ月後、2ヶ月後にめちゃくちゃ脱落して、それでもね、たぶん1人、2人ぐらいは1年ずっと続けられるっていう感覚なんじゃないかなと思って収録しておりました。では、ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。