仕組み脳と作品脳の違い
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目はですね、これもViveコーディングネタに関わってくるんですけれども、
詩吟における仕組み脳について考えるというテーマで話していきたいと思います。
仕組み脳ですね、仕組みを作る考え方といった方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、
このViveコーディングをやっているとですね、こういうことだったらできるなって、こういうツールが作ってみたいなとかですね、
こういう仕組みを自動化してみたいなとか、そういうふうに考えるんですよね。
これはのロードさんが、IKEAさんが紹介していたロードさんのボイス聞いてとてもわかりやすかったんですけれども、
この仕組み脳の反対は、反対はというか対照的なのはですね、作品脳って言うんですよね。
まあこれも多分作った言葉だと思うんですけれども、作品脳というものは、もう作品、こういう素晴らしい作品を作るんだという、
そういうコンテンツの方に注目しているものであって、仕組み脳は何とかツールを作るんですよ。
なので例えば、アラジンの魔法のランプで考えた場合、じゃあ好きな願いを3つ言えとか、1つ言えとか、扇論的な話が出てきた場合ですね、
作品脳は何というかな、お金がたくさん欲しいとか、めちゃくちゃ美味しい飲み物が欲しいとかですね、
食べ物が食べたいとか、そういう素晴らしいものが欲しいとか、そういう形になると思うんですけれども、
仕組み脳の人はですね、お金が毎年手に入る仕組みが欲しいとかですね、美味しい食べ物が提供される仕組みが欲しいとか、
多分そういうふうに考えるということで、自分の理解ではですね、点だけだった、次元が1個多分増えるような考え方なのかなと思います。
今まではこの商品1つだけれども、仕組み脳になった場合、じゃあそれをどういうふうに売るのかとかですね、今後どういうふうに見るのか、
だから時間軸とかが追加されるような考え方なのかなと理解しました。
資金業界への応用
それが仕組み脳の話なんですが、資金においてじゃあこの仕組み脳は何か使えるんじゃないかっていうふうに考えたわけです。
資金はですね、多分基本的に作品脳になりがちですよね。
この資金というものを発表すると、この資金という作品を作り上げるというところに行くので、多分それに関わっている人も基本的に作品脳になりがちなんじゃないのかなと思います。
で、仕組み脳の考え方でこの資金業界を見た場合にどういうところが活かせるのかというところですよね。
まずは何があるのかな、本当に思いつきでいろいろしゃべりながら思いついているところなんですが、
普段の練習もですね、多分もっともっと見える化していった方がいいのかなと思います。
もう録音するのが当たり前の仕組みがされていてですね、
それで前回今回いついつっていうのをどんどんどんどん本当にこの銀だけのところを抽出したような録音が全部残っていて、
そこから今どういうふうに変わっていったのか、今どういうふうな悪化トレンドがあるのかとかですね、
そういうのがわかる仕組みになったらこの資金というものはどんどん上達していくんじゃないのかなと思います。
もしくはですね、いろんな大会に行くと優勝者の本当に素晴らしい銀の方とかが大会でちゃんと表彰されるわけなんですけれども、
そういう人たちの銀を録音しておいたらですね、
この上手い銀とはどういうものかというものが大会ごとに大会によってこの上手い銀はどういうものかみたいなのが名文化されていって、
それがより多くの人に提供される仕組み。
今回はこういうところが評価されましたとか、この大会においてはこういうところをより気をつけてやったらいいでしょうっていうのが、
それがちゃんと反映されて人に伝わってみんながそれを意識して練習できるような仕組み作りとかですね、
だいぶ今難しいこと言ってる気がします。
そういうふうになったらいいのかなと思っております。
あとは1本目で僕バイブコーディングで資金の教室、資金教室のサイトとか作ったらいいかなと思うんですが、
それはもっと仕組みので考えた場合にですね、このエリアにはどういった資金教室があるのか、
そしてそれぞれはどういう評価がされているのか、
そういうのが一覧化できるようなサイトがあってもいいんじゃないのかなと思います。
あとは実際にこの大会で優勝した人はどこの教室に所属しているのかとかですね、
だった場合にこの教室に行ったらもっと上手くなれそうだそうとかですね、
そういうものがもっともっと見える化してくるんじゃないのかなと思います。
他にはですね、いろんな監視を学ぶわけなんですけれども、
初心者の場合はこういう資金があったらいいとかがもっと簡単に一覧化してもいいような気がしますし、
あとはこの全国に旅行した際にですね、
それぞれの土地とかにゆかりのある人物とか建物とか観光名所とか、
それに関係のある監視はこういうものですよっていうのがパッとわかるような、
そういう仕組みがあっても面白いんじゃないのかなとか思うわけです。
仕組みの言葉を言語化されたことによって考え方がですね、
一つ軸が増えたというか次元が1個増えたような感じがして、
いや本当に今面白い時代タイミングに関わっているんだなぁと感じた次第です。
仕組みのもっといろいろ何か考えれそうな感じがしますので、
引き続きもっと行ってみたいと思います。
では最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
バイバイ!