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おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
Viveコーディングの活用
本日はですね、会社で早くもバイブコーディングに助けられているという、そういうお話をしたいと思います。
いやー今ですね、会社のパソコンでしれっとバイブコーディングしてます。
小さい会社なんでですね、あと僕が応援担当というか、そこら辺も担当してるから、しれっとセキュリティの問題ない範囲でやらせてもらっているんですけれども、
いやー本当にこんなに早速助けられるとは思わなかった感じですね。
今、どんなツールを作ったかというと、本当にHTMLで動く、別にデプロイする必要のない、個人のパソコンの中だけですね、HTMLファイルさえあれば使えるツールというものを作りました。
実際にどういうものかというと、CSVファイルをですね、そこにもうドラッグすると、10個ぐらい一気にドラッグすると、必要なところのデータだけを抽出してくれるんですよね。
不要なデータが明らかにあるんで、そこだけを除いた有効なデータだけをグラフ化して、それを整えた縦横比でですね、かつ背景10日型のグラフとしてパッと表示して、しかも一括でダウンロードできるし、グラフの線の色も3色ぐらいに変えられるというものなんですね。
これが、もちろん一個一個別にCSVデータなんで、処理しようと思ったらできるんですけれども、数が膨大なんですよ。本当に100個ぐらいのCSVファイルをですね、それやらないといけないから、一個一個やろうと思ったらとんでもないことになるんですよね。
普通に2週間ぐらいかかる気になるんじゃないかなと。さらに言うと、これチャットGPTにスレッド状の中で投げても多少はできるんですよ。多少できるんですけれども、時間がかかるし動作が不安定だったりするんですよね。何回もやっていたらだんだん頭が悪くなってしまうみたいなところがあるんですが、それがこういうふうにViveコーディングでツールを作るとですね、安定的にしかも結構高速で処理することができると。
だからチャットGPTだと投げてからしばらく10秒ぐらい経ってパッと出てくるみたいな感じなんですけれども、もうそれが一気に10個ボンと入れたらダッと出てきて、一括ダウンロードしたらバッと出てくるという感じで、普通に効率が数倍になったかなと思います。
それでなんとか仕事が間に合ったという形なんで、なかなか無茶なことを今してるなって思うんですけれども、こんなにも早くViveコーディングに助けられるとは思いませんでした。
やっぱり本当に仕事でいかに使えるかっていうのが大事なのと、小回りが効くっていうのがViveコーディングの強みなのかなと思います。
この業務、このプロジェクト、この業務の繰り返し作業の中だけで使えるツールみたいなもの。
そして今回みたいに別にデプロイまでする必要がなくて、各パソコンでhtmlのファイルさえ共有すれば使いたい人が使えるとかですね。
多分そんなんでいいんじゃないのかなとは思うんですが、本当にシンプルにこの本業において、会社においてViveコーディングは有益だなと感じた話です。
もうちょっとしれっと実績を作って、上司にうまいことプレゼンしていこうかなとは思うんですけれども、少なくとも同期とか20代30代のスタッフに見せるとめっちゃ感動しましたね。
もう先生と呼ばせてください。そんな大したことない。1時間ぐらいちょろちょろやってたんですけれども。
クラウドコードのお金とかも会社から落とせたらいいなとか思ってますが、本当に今回はめっちゃ助けられたので、とりあえずその話になります。
もっといろいろガシガシ作れるようになりたいなというところですね。
ではとりあえず今回はここまで。どうもありがとうございました。バイバイ。
