出生前検査の重要性
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目は、子供が生まれるまで、2人目が生まれるまで、あと222日ということで、現状をお話ししたいと思います。
主にですね、NIPとの話ですね、出生前検査のところを今日はちょっと調べて問い合わせしたりしたので、そのあたりをボイスメモがあったら残しておこうと思います。
今、週数で言ったら、奥さんが8週になるんですね。
出生前検査というものは、できるタイミングがちゃんと大事で、しかもこのタイミングでしかできないとかですね、逆に後ろ過ぎた場合に最悪うまくいかない場合、良くない結果を得た場合の対応とかも含めるとですね、
やっぱりスケジュールがものすごく重要になってくるんですよ。
その時に産婦人科のところの先生に、まず紹介状、多分NIPとできるところってそんなに多くはないんですね。
そこの病院への紹介状を書いてもらって、そこでカウンセリングをして、カウンセリングをした後に採血とかの検査をして、その結果を1、2週間後に受け取って、その結果が良ければそれはそれで終わりですし、
悪ければさらに詳しい陽水検査だったと思いますね。それを受けて、じゃあ今後どうするかというのを決めるという、そういう流れになります。
その最初の採血検査みたいなやつがですね、トリソミーのやつですね、10週から14週ぐらいまでの間っていうふうに言われています。
陽水検査の方は15週から16週の間でしかできないということがあるんですね。結局のところ、実際は14週から言ったら結構ギリギリになってしまうんで、
11週、12週、そのあたりでやるのがスケジュール的に一番ちょうどいいところになります。
僕の奥さんが今8週だからですね、あんまりのんびりしてられないんですよ。次の3人科の検査が次のタイミング9週、10週近くのところになるんでですね、奥さんと話していてスケジュール大丈夫かなっていうのを改めて心配になったから、今日ちょっと問い合わせをしてですね。
スケジュールと相談
僕が問い合わせているところはですね、まず電話できる時間帯とかも限られているし、あとカウンセリング受ける時間帯もすごい限られているんですね。
電話する時間帯もここの2時間しか枠がないとかっていうのがあったりするんでですね、そこら辺もちゃんと事前に調査した上で電話していく必要があったりします。
とはいえですね、第1指の時もカウンセリングだけは確か受けたんですよ。だからまあそのところは思い出しながら、なんとなくは思っていたんですが、いざ動いてみるとですね、
今動くのであれば特にスケジュール的に問題ないですよという話は受けてですね。
これが多分あともう1週間のんびりしていたらちょっと危ないかもな。もう2週間のんびりしていたら、いやいやいやちょっと急がないとやばいやばいって感じになっていたんですよね。
本当にあっという間なんですよ。本当にあっという間ですよね。
つわり大変そうだな、もう始まったのかみたいなのを2週間ぐらいしていたらですね、もう次ニプトン検査のことを頭に入れて動き出さないといけないみたいな感じだから、全然のんびりしてられないなと。
さらにはそうですね、次は会社にどのタイミングで伝えるかっていうところも具体的に考えていかないといけないんでですね、意外とやっぱりのんびりするところはなくて、ちゃんと考えないといけないと。
というお話でした。
まあおっぴらにですね、この検査受けるよっていうのをなかなか言うことはないんですけれども、でも実際に友達と聞いたりするとですね、受けた受けたっていう人は全然いますね、全然います。
だから、トータルで家族がいい形でいくようにそれはもうパートナーとしっかり喋って、相談して話し合ってっていうのが大前提ですけれども、
まあそういうところをとりあえずですね、ボイスメモがてらお話しさせていただきました。誰かの参考になれば幸いでございます。
ではバイバイ