NIPT検査とカウンセリング
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
2人目の子供が生まれるまで、あと202日ということでお話ししていきます。
テーマとしてはですね、ちょっと重たいんですけれども、出生前検査、検診、検査ですね、NIPTを受けて、じゃあどうするのかという話、
まだ結論としてはですね、結論は出ていません。夫婦での結論は出ていませんというところなんですが、そこをちょっと話していきたいなと思っています。
今週末ですね、今日11月18日なんですけれど、週末にちょっと遠めの病院に行ってですね、そこでNIPTのカウンセリングを受けます。
予定としてはそのまま同時に採血、奥さんも採血して検査してもらうという予定になっております。
スケジュールとしてはですね、そこから1,2週間後に結果が出ると、今奥さんが12週ぐらいなんですけれど、1,2週間後に結果が出ると。
15,6週のところで、もし最初の検査の結果が陽性が出た場合ですね、何らかの障害を持っている可能性があるという風になった場合、確定検査をするために、確か陽水検査ですよね、それを15,6週のところでやらないといけないから、また再検査と。
だから検査結果をもらって、確定検査をするかどうかというところ、あと実際どうするかという判断ですよね、そのあたりが実際決心するまで1,2週間とかになりますかね、次の試験をどうするかみたいな感じですよね。
この間奥さんとちょっと話していたんですけれど、今のところちょっとあんまり結論は出ず、でも僕が若干主張を強くしすぎた感があって、反省だなというところです。
奥さんからですね、もし検査で陽性が出たらどうするっていう話ですね。
僕としてはですね、僕の考え、今のところ僕の考えとしては、もし本当に陽性が出るのであれば、何と言ったらいいのか。
本当にさよならをしたいなと、さよならしたいと自分は考えてるっていうことを奥さんと話しました。
というのも本当にこれはヘビーな問題なんであれなんですけれど。
子供を育てるだけが人生じゃないと思うし、一人目の子供に負担をあまりかけたくないと思っているし、それが自分たちが世話をできる範囲であればいいんですけれど、
それがその子が障害を持って、実際にじゃあ30歳40歳50歳になった時に自分たちが70、80、90になって、その時にどこまで面倒見れるのかなっていうところがやっぱり不安ですね。
不安が大きいですし、僕の中の価値観ですかね。
ただこれは実際に自分がお腹を痛めていない男性だから、こんな風に合理的に話せるんだろうなぁとも思っています。
だからもし陽性が出た時に、たぶん本当にギリギリまで夫婦での結論は出ないんだろうなぁとは思ってますね。
でもそこで真剣に話し合わなければ、たぶん一生後悔するっていうことにもなるんだろうなと、そういうことですよね。
奥さんとしてはまだ、やっぱり全然そこは踏ん切りはつけていなくて、むしろ産んでもいいかもっていう感じの考えでしたね、話した感じでは。
そこがふわっと出てきた感があったんで、僕の場合は今こういう視点でいろいろ考えた上で結論してるよっていうところを言ったんですけれど、
若干多分感情的になったところがありますね。
ただ本当にこればっかりはどこにも正解はなくて、ただ事実となるデータは調べることは自分ができることだし、それ以上に奥さんとたくさんたくさん話し合っていく。
それこそ僕は感情的にならずに話し合っていくっていうのが僕にできることだろうなと。
結論ありきじゃなくて、お互いでじゃあどうしていきたいかっていう話になるので、それがちょっとここから大事になってくる。
検査結果を受けた後、1、2週間後の結果が出るまでですかね、カウンセリングでいろいろ多分お話は聞けると思うんですけれど、調べること、話し合うこと、冷静に話し合うこと、結論ありきで話は進めないこと、この辺りをちょっと気をつけていきたいなと思っております。
重たい話でしたけれども、お付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ。
