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2025-10-29 07:02

14/600:Udemy講座の構成作りとマーケット調査


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サマリー

このエピソードでは、Udemy講座の構成作りとマーケット調査について話されています。特に、詩吟の初心者向け入門講座の開発プロセスや競合調査の結果について詳しく掘り下げられています。

Udemy講座の構成作り
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日も一本目はですね、600日後の脱サラに向けてということで、14日目の内容になります。
今現在はですね、30日間でUdemy講座を一つ作るということで、
それのまあ4日目ってことになりますね。ややこしいんですけれど。
10日間でKindleも作ったんで、今度は次の30日間でやると。
で、今4日経ったわけなんですけれども、今Udemy講座のですね、構成を練り練りしているところですね。
全体のボリュームはとりあえず置いておいて、詩吟を2,3時間で一つちゃんと吟じれるようになるという、
そういう初心者向けの入門講座みたいなものを作っています。
とはいえ、今まで過去に僕が話してきた内容をですね、きれいにまとめていく感じではあるんですけれども、
詩吟とはどういうものなのか。
で、実際に詩吟における特徴的なところですね、発声の仕方が歌うのとはどう違っていくのかですね。
で、あとはストレッチとかをちゃんとこんな感じでやりましょう。
で、発声練習はこういう韻音階というところを認識した上でやってみましょう。
そしていよいよ有名な漢詩をまずは素読してみて、それで実践してやっていきましょう。
で、その際には節調というものがいろいろありまして、それはこういうものなんです。
ではまあとりあえずもう見よう見まねでですね、一個ずつ丁寧に細分化していってやってみましょう。
で、そしたらまあ半分やって前半後半やって通しをやってみてできましたね。
まあこんなこんな感じですかね。
とはいえまあやっぱり細分化していくとそれなりのボリュームにはなっていくんでですね。
どうだろうやっぱ2時間はいくんじゃないかなぁとは思っています。
ここら辺をちょっと軽く手抜こうかなとか思いながらも、いや多分これが一番幅広く刺さるものであり、
今後のずっと売れ続けるであろうコンテンツの位置づけにも多分なり得ると思うんでですね。
やっぱこれを見ればまずは何も詩人が知らなくても詩人というものに興味を持った人がこれで形ができるようになるという、そういう状態を目指したいなと思います。
そこからさらにうまく吟じるためにはどうしたらいいのかというので、
次のステップみたいな感じですね。
入門編から初心者編みたいな感じで次の講座を作っていけば良いのかなと思います。
これは、その次にですね、この伝統芸能的なもののオンライン講座というものがどれだけ世の中にあるのかをAIを使ってディープリサーチしたんですよ。
ジェミニも使ったりチャットGPTを使ったりしてディープリサーチしたんですが、思った以上になかったですね。競合がいないと言いますか。
シャミセンと尺八があるかな、あと書道と茶道とか、茶道は別ですけどそんな感じですね。
だから本当は民謡とか謠曲とかですね、歌いとか、僕のおじさんはスモージンクやってたんですけれど、
そんな感じのがあってもいいのかなと思ったんですが基本的に今のところ皆無だと。
だからそこはもうちょいブルーオーシャンだということで、しっかり作り込んでいこうかなと思います。
やっぱここらへんのデジタル化は絶対空いてるんですよね、枠がポジションが空いてるんですよね。
それでこういうフォーマットでいけば作れますよっていうので、ゆくゆくはやっぱそれも海外向けにも刺さればいいのかなと思うんですけれども、
とりあえずはですね、僕の youtube チャンネルを見ている人がちゃんと位置から網羅的な形で学びたいという、
僕のチャンネル見ている人がペルソナになるのかなと思いますね。
マーケット調査の結果
だからその人にちゃんと安心して提供できるようなものをお渡しするという感じでいけばいいと。
プラットフォームはやっぱりユーデミがいいですね。
企業とかが多く利用しているプラットフォームなんで大丈夫なんですよっていうのは、
多分それは支援されている高齢者の方にも安心になると思いますので、それでユーデミの講座を購入していただく。
キャンペーンもちょくちょくやったりして聞いてもらうっていうのは大事な流れ、とても王道な流れになるのかなと思っています。
やっぱり昨日も話したんですけれど、スケジューリングはですね心配ですね。
残り、今日4日だから残り26日なんですけれども、
編集に1週間、編集とアップロードに1週間見ておいて、
そうしたら7日間ですよね。
残り19日間、2週間で収録できる自信がちょっとないから、
でも3週間はかけすぎだから、
10、14じゃなくて15、16、17、17日間、18日間、17、そのぐらいですね。
そのぐらいで収録を見に来てやれば、後は構成は、
今日、明日、長くても明後日で細かい構成台本が全部完了するという形になるかなと思います。
基本的に大まかなテーマを決めて、僕がペラペラ喋るような内容にして、
それにスライドを設けるという形にしようと思うんですけれども、
果たしてそれで大丈夫なのかですね、
そこあたりをちょっと事前調査しておく必要がありそうな気がします。
この講座はどういうものですみたいな、
そうですね、冒頭のスライド作りとか説明資料とかも確か要りますよね。
ユーデミならではのちゃんとしたフォーマットが多分多少あるはずなので、
そこを1回ちょっと勉強した上でやらないといけないから、
あんまり日がないですね、あんまり日がない。
で、後は実際の作業時間もちゃんと練習しておかないといけないなというところですね。
僕の場合は基本的に朝通勤するタイミングでしか収録ができないから、
そこにカメラとかですね、いろいろ機材を用意しておいて、
アームとか用意しておいて、それでこの時間でいけば毎日、
平日毎日何分間収録できるみたいな感じを確保しておかないといけないなですね。
Kindle本のマーケティングもやらないといけないし、だいぶ忙しいな、だいぶ忙しい。
そのあたりも含めてですけれども、またユーデミ講座1本できればですね、
今後も塩梅がわかってくるかと思うので、ちょうどいいストレスを感じながら頑張っていきたいと思います。
では、ありがとうございました。バイバイ。
07:02

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