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今日のJOI ITO's ポッドキャストは、特別企画。
JOI さんが、池坊に挑戦です。
びっくりしていると思いますけど、初めて先生と呼ぶかもしれないけど、美佳さんでいい?こんにちは。
こんにちは。
先生はこの方、華道家の池坊美佳さん。
池坊は村町時代から続く池花の流派で、日本で最も歴史がある華道のお家元。
美佳さんはこの華道のお家元に生まれ、幼い頃から池花に親しんできたんですって。
美佳さんともう何十年って言っていいのかな。たぶん結構長く、
そうですね、たぶん20年とか。
エンジンの際してきた頃から20年くらいで、たぶん初めてこんな興味があるって。
いや、ほんとびっくり。
話すと、うちのビジネスパートナーの林っていうのがいて、
彼が沼津クラブっていうリゾートを買って僕に投資させて、
そしてお茶室がすごい古くて有名なところがあるので、
そこをお茶室買っちゃったからお茶は勉強しなきゃなって言って。
最近の話なんですか?
最近1年半前くらいなの。
僕も投資することになって、お茶周りにいろいろあって、
日本に14年ぶりに2年半戻ってきて、すごく日本文化満喫してたんだけども、
お茶を覚えたいっていうので、僕、奥谷さんを紹介したのね。
うちの林さんは上位も一緒にやってって言われて、一緒にお稽古を始めたのね。
そしたら、彼もやってるんだけど、僕はまっちゃって、
そしてそのお茶の目線で結構日本を見るようになって、
去年の5月に外国から人を呼んで、1週間半日本ツアーをして、
その時、離宮の目線と空海の目線で、
全部日本を説明して歩くというのを教えなきゃいけないので勉強したのね。
そしたら、お茶とかシュージとか着物とか全部つながっていることがだんだんわかってきて、
それで最近ハマって、お茶を中心として周辺を全部どんどん深掘りするっていうのは、
この半年、1年ぐらいで。
で、こないだエンジンの会で、
あ、美香さん、そういえば。
僕、お花、行けたこともないし、全然わからないので、とても初心者なので、
いろいろファミリーの話とお花の話と、
どういう風に勉強すればいいかというのを少しアドバイスいただければなと。
いや、もうなんかね、長いお付き合いの中で、
初めて日本の伝統文化とか言葉を、ワードもお聞きしたので、
こういうご縁があって、すごい嬉しいです。
先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとお手元のパンフレットにはまとめてあるんですけれども、
うちは門家本池信といいまして、
お茶を飲ませてらっしゃったらわかるかと思いますけれども、
いくつもの流派があると思うんですけれども、
池花もすごくたくさんの流派がありまして、
なんとか流さん、なんとか流さんとあるんですけれども、
うちは門の家元なので、流をつけない。
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池信流ってつけなくて、門、家元、池信。
ああ、なるほど。
なんですね。
うちはもともと池信ありきではなくて、
京都にありますし、四雲山重宝寺というそのパンフレットの、
このお寺の住職が門家本池信の家元になるという
お約束ことがありまして、
もともとその四雲山重宝寺というのは皆様には六角堂って、
屋根が六角形なので六角堂って呼ばれていて、
京都の中心にあって、
昔は人間の中心っておへそじゃないですか。
昔の京都の中心が六角堂だったんで、
今も六角堂の中にはへそ石っていう石が置かれている。
それがこの写真。
そうなんですよ。
なのでぜひ次回は京都いらしたら六角堂も見ていただきたいんですけども。
で、その六角堂の住職が門の家元になるということで、
生け花って仏様に供えるお花。
茎からなったと言われてまして、
医療とかがなかった時に、
祈りを込めて仏様にお花を捧げるというところから、
六角堂の信仰を背景に生け花が至ったって言われてまして、
このパンフレットにもありますけれども、
池坊には立花、生花、自由花って3つのスタイルがありまして、
もちろん全てを勉強していただきたいんですけれども、
今日は生まれて初めての生け花体験ということで、
入り口ということで自由花を勉強していただきたいと思います。
立花を生花っていうのは、すっごいいくつもの約束ことがあって、
自由花っていうのは文字通り何の約束こともなくて、
ご自分のイメージとかテーマを決めて、
好きに自分の想像の中で生きていただくっていうのが自由花です。
今日は花材を決めさせていただいたので、
ちょっと春らしい元気になる花材でいけさせていただきます。
ここからは、池坊美香さんによる生け花講座をお届けします。
言葉や音を聞きながら、どんな作品が出来上がるのか、
想像しながら聞き進めていただけると嬉しいです。
まずは先生がお花をいけながらデモンストレーションをしてくださるそうです。
体験なので、分かりやすく自由感しやすい線・面・点という花材を選ばせていただきました。
線なんですけども、今日はこのくねくねしているスネークアリウム。
ヘビのようにくねくねしているのでスネークアリウム。
アリウム。
アリウムという線のものと、面はこのゴット。
ゴット。
ゴット。
で、点はよくご存知のカスミソウ。
この線・面・点を使って、主役にラナンキュラスという大きな花を主役にしまして、
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自由感って主役があって、あとは脇役があって、
で、線と面と点を上手にご自分のバランスでいけるという感じなんですね。
なので主役だけは今日はラナンキュラスというこの大きなお花。
で、脇役はスプレーバラっていういつもご存知のバラのちっちゃなもの。
で、これもよくご存知だと思いますけどスイトピー。
これを脇役にしていただいて、
で、あとはさっき申し上げた線のスネークアリウムと面のゴットと点のカスミソウを使っていただいて、
自由感の約束ごとは最後この出来上がった時に正面から見て、
この垣から見える足元って言うんですけども、剣山のところ。
自分の手前が正面なんですね。
が、この足元って言うんですけども、この足元がバラバラにやっぱりいけてしまいがちなんですけども、
できるだけ揃えていけていただいて、この足元が綺麗に隠れるようにって言うだけなんです約束ごとは。
で、下が隠れるっていうのはこの下の茎のところがあんまり見えないようにする。
それでも一番最後でいいですね。
一番最後に隠す。
それ仕上げのところでいいんですね。
お茶どうですか?なさってて。
楽しいけど日本語が苦手なので、結構絵描きの箱描きとか、
日本語が結構たくさんあるのが辛いので、みんなより10倍くらいエネルギー張ってるのと、
ただハマリー賞なので描くって楽しいし、今までいろいろ覚えてたものがだんだんつながってくるのは楽しいかな。
週1、2回着物着てるし。
じゃあそこから着物に入られたんですか。
まだ本当に初心者だけど、着付けのお稽古したり、茶色のお稽古したり、お囚事のお稽古したり、いろんなことやってるんで。
じゃあお着物もご自分で。
今も自分でやってるんで。
本当にハマリー賞出らっしゃるんですね。
そうなんですよ。
まずはちょっと途中で見ていただいたら、主役と脇役のスプレーバラだけ今使って、まだスイートピーは使ってないです。
で、麺は使いました。
頭の中ってどんな感じで着るんですか。
一番自由化するときに着けやすいイメージは、例えばご自分でテーマを作って、春とか、例えばお家のどこに着けようとか、誰にプレゼントしようとか、ちょっと具体的にイメージしていただいた方がお花着やすくなると思います。
やっていきながらだんだんまた。
そうですね。だいたい着けていくと変わってきます、イメージ。
なるほどね。面白いね。
で、こういうものも本当に長くこのままの面白い形を使っていただいて、このまま長く使っていただいてもいいですし、短くしていただいてもいいですし。
本当におっちゃんもそうだと思いますけれども、お花も生きているものを扱うので、同じものが二度とないので、自分がどれを生かしてあげるかっていうところなので。
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で、こういう生け花だとお花ってどのくらい長く飾っておくんですか。
お茶はもう一回で終わっちゃうじゃないですか。
生け花店とかもだいたい二日間で入れ替えなんですけれども、毎朝確認して空調だったりして枯れてたりとかするので、毎朝同じ花材を持ってきて、でも向きが違ったり枝が違ったりするので、毎日変わったりします。
なのですごくお花はメンテナンスは大変です。
この間、当時でみんなの前で生け花してる先生がいたんだけど、やっぱりすごい集中されてて、だからお茶のお手前みたいな感じで、それもパフォーマンスみたいな感じがしたんだけども、それもやっぱりそうなの?それともそれは珍しいのかな?生けてるとこを見せるっていうのは。
デモンストレーションとしては見せることは結構ありますね。
あとやっぱり海外の方はなかなかアレンジメントみたいな、さしていく美しさの方がわりと最初はわかりやすいので、生け花ってどうしても引き算の美学というか空間の美しさみたいなのもお勉強していくので、最初はやっぱりちょっとアレンジメントみたいなから引き算になっていくっていう方が多いですね。
アレンジメントとかされたことあるんですか?
ないです。
今ちょっと短くした方がいいっていうのは置いたときに他の花との関係性でちょっとやっぱり下げようってなってますか?
そうですね。自分の感覚ですね。
純花って本当に誰一人同じ花期に同じ花材、お花の材料なんですけども、誰一人同じものを同じ作品にはならないので、それがすごいまた楽しくもあり、お勉強にもなったりするんですけども。
この霞草も私は今短く切ってますけども、大きくして束にしていただいてもいいですし、このままちっちゃいままたくさん使っていただいてもいいです。
でもなんか嬉しいです。
一人でも今まで生け花に興味がなかった方が生け花をしてみたいと思ってくださるので、
してみていただいてやっぱり生け花興味ないやって思われる方がまだ触れてもいないのに生け花って。
多分お茶も最初って敷居が高いとか思われませんでした?
思いました。
でもやってみたらすごいハマっちゃったわけですよね。
なんかそういうのってあるので、こういう機会に生け花してみたいって思ってくださるの嬉しいです。
で、自分のお稽古が終わったら、お茶もそうだと思うんですけども、目の前のものをお片付けします。
さあ、先生の作品が完成しました。
私はちょっと低めに、ちょっと足元隠れるように、このゴッドの葉と霞草。
この足元をかぶして、水とぴをほんとにさし色でちょっと優しい感じに見えるようにして、
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あとはこの黄色いのは、
隠れてる感じで。
はい。で、霞草を全体にして、ちょっとこう春らしい華やかな優しい作品を生けました。
まずはこんな感じで生けられますよってご提案しましたけど、
これは今一瞬で忘れていただいて、
忘れていただいて、ご自分の作品を作り上げていただく方が、自由化としてご自分の作品が生きられると思います。
気をつけていただくのは、この最後に生けてるところだけ見えないようにしていただいたら、
あとはもうご自分の自由な発想で生きていただきたいと思います。
ここからはジョイさんが生け花に挑戦します。
与えられたお花は先生が使ったものと全く一緒のもの。
ジョイさんはどんな風に花を生けるのでしょうか。
いきなり初めて切るのも怖いよね。
結構男性の方が慎重です。切るの。
なんかメタファーがあるのかな。
なんか優しいんじゃないかなと思って。
女性の方が思い切りがいいですね。
それ美香さんの性格だけじゃなくて女性全般のことなの?
きっと女性全般です。
そうなんです。そうやって見ていただいて、くるくるこうやって回していただくとちょっと表情が違ったりするじゃないですか。
どこを正面にするかとかも。
当たり前なところを正面にしなくてもいいのね。
あとこれをどうするかも決めなきゃいけないのね。
もちろん刺した後に切っていくっていうのもありますし、前もって切っていく。
本当に選択肢が多くて難しいね。
そうなんですよ。自由化って本当に難しいんですよ。
じゃあ自由にどうぞって本当に難しいなと思って。
でもとりあえず始めないと始まらない。
こういうのは切っちゃうの?
切って大丈夫です。その辺は。
これはどうするかなんだよね。これも普通切っちゃう?
でも残してるよね。
残してる方もいらっしゃいますし、切る方もいらっしゃいます。
でも早いですね。割と。
割と男性、結構じっくり。
女性っぽいのかな?
決断が早いんじゃないですか。
あとイメージが早いのか、異形にせっかちなのか。
両方かな。
もちろんあれなんですよ。この葉っぱも取ってもいいんですよ。邪魔だったら。
なるほどね。
でもちょっとこの子のバランスが。
出毛があった後に取ってくださった方がいいですし。
それかもうちょっと短く。
でも木花体験しましょうってお話ししてから早かったですね。
せっかちはせっかちなんだよね。
だから僕も茶人は茶釈を削るって言ったら茶釈ワークショップをセットしてみんな呼んで、みんなで茶釈作りに行こうといったり。
どんどんそっち行っちゃうんだよね。
時間がないのもあるよね。もうこの年で始めてるから。
なんかこう普通のスピードでやってると全然。
でも人生100年時代と言いますからね。
でもなんかその代掛かりそうなんで。
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でもイケモノされてる方ってやっぱりイケモノってイメージしたり、あと手とか使うのでものすごい認知症予防にもなって。
そうなんだ。
ものすごい年齢を重んでらっしゃる方もすごくお元気で。
そうだよね。手使うの大事だよね。
そうですね。あとやっぱり教えとさんとかとコミュニケーション取ったりするので。
そうか、教えてる先生も多分。
そうなんですよ。ご自分が認知症になってられないんだと思いますけどね。
スムーズですね。
なんかお茶の時はなんか外に生きてる穴をただ投げ込んだように見せるっていうのが言われてるけど
こっちはもうちょっと演出があってもいいんだよね。
そうですね。自分がそのあたあらへと花をどう生かしてあげられるか。
で多分お茶花はどう空間に自然のままの姿で置いてあげられるかじゃないですか。
だからその辺は違うかもしれないですね。
だからなんか長城なんかは自分を消す、アーティストを消して自然だけ残るみたいなのが一部ゴールだったりするから。
それとまたちょっと違うんだよね。
そうですね。
男の人と男女比率どんな感じなんですか?
元々はちゃんと一緒で男性が始めてるもんですけれども、
でやっぱり時代とともに女性が増えて、
生け花は女性のお習い事みたいな時代もあったんですけども、
今やっぱり結構男性で同じように日本の伝統文化に今まで触れたことがなかったっていう男性が生け花ってしてみていいですかみたいなお話があって、
生け花される方も結構いらっしゃいます。
なるほど。
だからこの間女性は減ってるけど男性増えてるって書いてたよねお茶も。
あとはあれだよね、僕の勝手な発想なんだけど、
花嫁稽古みたいな振り方すると今の子は逆に反対しそうな感じで、
うちのお茶のコミュニティーの中でもやっぱり花嫁稽古でやってて行き止まっちゃって辞めちゃった子たちが、
仲間とみんなで楽しくやるとまた復活してるっていう子もいるんだよね。
だからやっぱりコミュニティーのアクティビティーのお茶だったらいいけど、
ただお稽古だけやって何のため。
お母さんのためにとかお父さんのためにやってるのが嫌だったんだろうね。
そうですね。花嫁修行っていうのもね。
そうだよね、今ゴールじゃなくなってきてるよね。
うちもなんか最初はちょっと稽古でしてたけれども、
いけばな面白いって言って、もっと本当にいけばなだけのお勉強するうちの授業に入られたりとか。
なるほどね。
そうしたらやっぱり歴史も勉強できるし。
そうだよね。
お習い事ってお茶もそうだと思うんですけど、そのもの自体だけじゃなくて、
日本の伝統文化の大まかなところとか、言葉遣いだったりとか、礼儀座法だったりとか、
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いろんなものを学べるじゃないですか。
終わりました。
じゃあお片付けちょっとしましょうか。
ジョイさんの作品が完成したようです。
じゃあまず触っていただいて、お自分のイメージとかテーマとかを。
なんとなく上に行ってるのか偏ってるアンバランスな世の中と自分を今の自然として表現できないかなっていうのをやって、
ちょっとこういうアングルかなっていうのと、
あとは線は迷って横に行ってるような感じで、
迷いと偏ってるのを少し自然に美しくできないかなっていうのがテーマ。
いかがでしたか?
やっぱりちょっとここがデンスすぎるかな。密度がちょっと濃いし、
想像してたカッコよさが出てこなかったっていう。
やっぱりちょっと濃いのかな。ここが詰め込みすぎちゃった感じがする。
あとはなんかありますか?
そうだね。だからなんかこう形を作ろうとして埋め込んじゃったら固まっちゃった感じがちょっとマイナスで、
多分この真ん中の花の数が3分の1少なくてもいいのかなっていうの。
葉っぱも3分の1少なくてもいいかなっていう感じはするし、
あとこの霞もなんかボテッとなってて、もうちょっと雲のようになってても綺麗だったかなっていう。
私の感覚はすごいいいバランスだなと思いました。
それはなんかご自分のテーマ通り、ちょうどいいバランスじゃなくて、
アンバランスさんのバランスがすごくいいバランスで撮れてるなと思って。
おっしゃってたように池花ってちょうどいいバランスっていう方が良くないっていうか当たり前なので、
やっぱりご自分の思うバランスっていうのがすごい自由感には大切だと思うので、
その意味ではすごく自分の表現方法としてはすごく綺麗に入ってらっしゃると思います。
で、この私の作品を見た後ってやっぱりすごく似てくる方が多いんですけれども、
もう全くやっぱりご自分の作品としてアラーナンキュラスという主役を使いつつ、
スプレーバーも思い切って低めに使われたところとかもすごくいいアイディアだと思いますし、
あと本当にテーマでおっしゃってたように、このご自分のおっしゃるその線の曲がりもご自分のイメージ通りなんじゃないかなと思って。
で、その点もね、密集させる使い方もあるんですよ。
でもあえてこちらをちょっと外に出す感じにされたところとか、
こちら側の奥の霞み層の間に空間があるところとかは、
この線の空間使いがすごくよく逆に目立って、綺麗にこの空間が出てると思うんですよ。
空間があるからこそのこの密な感じがすごくよく出てて、
3つの中にある黄色のバラだったりっていう見せ方もすごく綺麗で、
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あえて言うならもうちょっと葉っぱ取ってもいいかなと思う。
2枚ぐらいですね、でも取ってもいいかなと思うぐらいで、
このままでも全くうるさいみたいなのはないですね。
だから私は割と弾くことって難しいので、作品として仕上げた後に省いていく方が多いんですけれども、
まず割と最初から省いていらっしゃることにも驚きましたし、
出来上がりもシンプルかつすごく空間の使い方が上手だなと思って、
すごい驚き、驚きぐらいすごくいい作品になられたと思います。
ありがとうございます。
圧倒的にその線と空間の使い方ですかね。
やっぱりお茶とかされてるから空間にすごく意識されていらっしゃるのかわかんないですけれども、
省く力はすごくありだなって思いました。
もっと悪戦苦闘していただきたかったんですが、追いかけずスムーズに素晴らしい作品になってしまいました。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございました。
楽しかったです。
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頭の中で完成したいけばなと答え合わせをしてみても面白いかもしれません。
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室町時代に始まったとされ、日本で最も歴史がある稼働の流派は何という名前だったでしょうか。
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