2025-06-12 09:24

会議仕切り方 / 優秀!平石さんのファシリテーション力 他

今回のテーマ:
会議仕切り方 / 優秀!平石さんのファシリテーション力 / AI台頭!エンジニアは… / 年収1,000万早く達成できる業種は / 個人事業主

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=eciORpKgelc

サマリー

会議のファシリテーションにおける平石さんの技能について議論が展開され、特にオンライン環境での意見収集の困難さが取り上げられます。また、エンジニアリング職におけるAIの影響とその未来について考察され、優秀なエンジニアが今後どのように成功を収めるかが示されています。

平石さんのファシリテーション
分野横断で議論する委員会の幹事をしています。各分野で有名な専門家で構成されたようですが、意見を求めても積極的に意見がなかなか出てきません。特にオンライン開催のことが原因かもしれません。議論したいテーマに対して、どのような進め方をすると効率的に議論を進めることができるのか、これまでの経験で何か知見があれば教えていきたいです。ファシリテーターの平石さんの本を買って読んでください。
平石さんが財務省デモのリーダーと話してるやつとか、やっぱり平石さん優秀なんですよ。結局財務省デモの人があんまり知識がない状態で喋ってるので、やっぱり平石さん以外の人がそれおかしくねっていう、どちらかというと財務省デモのリーダーに反対する意見が多くなったんですよ。僕を含め。
そこで平石さんは財務省デモのリーダーの方にガッツリ寄って、そっち側の立場で言ったんですよ。そっち側の立場に立って題名するんだ。さすが平石さんだったらそれも違うみたいにリーダーに足元をひっくり返されて、リーダーに対して、いやいやいやこれはあなたが言うべきことなんですよみたいなリーダーに対して説教をするみたいな平石さんが出て、やっぱりこの人面白いわっていう。
要するに何か言われることが全部攻撃だと思ってしまっているモードに入っちゃってたんですよ。それは味方として意見を言ってるのに、もう何か言ってるから自分に対する否定なんだっていうので、もう何でも否定するみたいなモードになっちゃってて、それに関して平石さんがいやいや違うんだと、それを謝るとか悩めるんじゃなくて叱るっていう感じで、
言ったのがやっぱりうまいな面白いなそんな手があるんだみたいな。やっぱり頭のおかしなコメンテーターをいろいろ扱ってるので、平石さんは飛び道具の量が多いんですよ。
だから例えばじゃあみんながみんな意見が固まってる時に、私は本当はそうは思わないのですが立場として、司会としてこちらの意見を言わせていただけますけどもみたいなので、その反対側の意見をあえて投げるとか、何も言わないで反対側についたりとかっていうのとか、その相手の見てる人っていう視聴者を意識しながら、でもその場にいる人たちの意見の中でまとめる方向に行くのか、一回反発の方向にして意見を出させるのか。
要するにそのみんながみんなそうだよねそうだよねって言うとそれはそれで意見が深まらないので、反発される側のあえてポジションを取ると。でも時間制限があって結論出さなきゃいけないからまとめに行くぞっていう時の、今度はこの意見を広げないでまとめに行くためにここはこうですよね、ここはこうですよねってどんどん相手の意見を閉じていく。
ここで閉じてここで行きますよねみたいな形に持っていくみたいなパターンもあって、平井さんの本はわりと読んでみると、平井さんがいつもやってることなんですけど、それも結構参考になるんじゃないかなと思います。
だからその、司会として仕切らなきゃいけないのと、プレイヤーとしてこういうのを喋らなきゃいけないよねっていうのと、あとそのプレイヤーとしてこういうことを言ったら全体としてまとまって尺が収まるよねという、司会を助けるプレイヤーとその最終的にタイムキーパーをする司会みたいな、いろんな役割を意識しながらリアルタイムでずっとやってるので、ああそうくるのねみたいなのがわりと面白いです。
なりですね。
エンジニアという職者はAIのタイトルによってなくなっていくと思いますか?思いません?あるいはやっていきますか?またその場合、今からIT研修に就職する場合、どのような職者は働き方になりますか?
これが結構ね、エンジニアじゃない人がなんかAIでエンジニアになるんじゃないかって言われてるんですけど、僕が今のところ触ってる限りで言うと、コードがかけるエンジニアの生産性がめちゃくちゃ上がります。
なので、例えばそのAIに丸投げして、AIが上げてきたコードを見て、これ良くないよねって言うので、そのデバッグを開けるときに、
こういう指示をした方がAIがコード間違いないよねとか、じゃあこれがエラーコードがこうだった場合って、こういうコードを入れた方が起きてる現象というのの区分けがしやすいよねみたいな、
そのコードをかけるレベルの人で使用書も書ける人がAIを使うと、コードを書く時間とか、
そのシンタックスエラー的な打ち間違いとかもないので、なのでそのコードをかけるレベルの人の生産性でいくと多分5倍10倍になると思うんですよ。
逆にそのAIを使いこなせないし、AIが返してくるコードの間違いを見つけられないエンジニアは結果として仕事を失うと思うんですよ。
なので優秀なエンジニアに関しては仕事はどんどん増えるし、優秀なエンジニアの生産性というのが本来1個の会社で1個のプランを書いて、
じゃあ月80万円ですっていうのが多分10個の会社を受けても処理できちゃうみたいになって、
結果として月に800万円儲けちゃいますみたいなこと多分なっちゃうんですよね。
なので無能なエンジニアというのは首がなくなると思うんですけど、エンジニアという職業が淘汰されるとかじゃなくて、
優秀なエンジニアというのはより稼げるようになるっていう。
なので昔はイラストレーターの人とかがカメラマンとかが写真を撮って、
それをフォトショップでちょっとずついじってっていうので納品するっていうので結構時間がかかったんですけど、
今はフォトショップとかでもいい感じにするとかボタンを押したりとか、
アプリでSNOWみたいなのを含めていきなり綺麗にするアプリみたいになったりするので、
そういう感じで写真の修正というのをちょこちょこ拡大してポチポチボタンを押していくとかじゃなくなったので、
結果としてものすごい納品する速度が速くなったんですよね。
という感じで一人の人が納品できる速度が速くなってできる仕事が増えるっていう形で、
作業が楽に簡単になるとその分優秀な人というのは納品までのスケジュールというのが短くなるっていうので、
儲けられる人は余計儲けで無能な人はどんどん仕事がなくなっていくっていう、
そういう構造になるって話だと思うので、
なのでエンジニア自体は今度は余計に儲かる仕事になるんじゃないかなと思いますけど、
行動格という作業をやらなくても納品できるので、
そうするとその分のお金が全然もらえるよねっていう。
職業選択の戦略
年収1000万目指す上で一番早くなる職業はプログラマー。
テレビ局に就職した方がいいよねとかYouTubeになれた方がいいよねとかっていろいろあると思うんですけど、
英語圏でエンジニアをやっていて年収1000万いかない人の方が多分少ないと思うんですよね。
なのでむしろ他のヤナセとかで働いてます、
営業です年収1000万ですっていう人全然いると思うんですけど、
でもヤナセに就職できるかどうか結構難しいんですけど、
エンジニアはやろうと思って努力すればだいたいなれるんですよ。
一定以上の知識が能力がある人は。
でもヤナセとかトヨタの社員とかって就職したいですって言っても入れないじゃないですか。
でもプログラマーは自分でコード書いて、
GitHubに置いたりとかアプリを作って公開するとかっていればもうエンジニアなので、
なので誰かに認められないと慣れない仕事ではなく、
自分がやろうと思った瞬間になれる仕事なんですよ。
イラストレーターとかもそうなんですけど、
俺イラストレーターですって言って、
クラウドワーク的なところにイラストレーターの仕事募集とか、
こういう絵描いてくださいという風にじゃあ俺できますって言ったらそれで仕事が来るわけじゃないですか。
なのでいきなり言った分勝ちでその仕事になれるんですよ。
エンジニアとかイラストレーターとか歌手とかユーチューバーとかもそうなんですけど、
ただその中で成功するというほどの一握りの人ではなくて、
一般的にこのレベルまで行ってるよねという人であれば1000万取れるよねっていうのでいくと、
やっぱりエンジニアを超える仕事はないんじゃないかな。
弁護士は認めてもらわないと慣れないんですよ。
弁護士資格というのを取らないと弁護士の仕事をしてはいけないので、
なのでテストを受けてその実力を認めてもらって、
面接を通らないと通れないっていう。
なので担当試験を取って、論文試験を取って、
最後面接で落ちる人たまにいるらしいんですよね、司法試験。
なので小動物を殺すのが趣味ですとか言ってると、
多分面接で落ちてしまって司法試験通らないと思うんですけど。
誰か他の人間に認められない限り通らない。会社の就職とか。
っていうのはやっぱりボトルネックが人間との付き合いになるので、
なので誰にも認められなくても別にいけるよねっていうエンジニアの方が
僕は自由度が高くていいんじゃないかなというふうに思ってますけども。
でも不動産のエージェントやってるんだったら、
不動産を買ってもいいんじゃないですか。
福岡の中でこの不動産だったら儲かる率高いよねとか、
これはリフォームしたら結構いけるよねみたいな、
業界知識も持ってやられてると思うので、
へたにこれから株やりますとかっていうよりは自分の知識を使って利益率を上げるっていうね。
エージェントとして間に入って手数料もらうじゃなくて、
リスクを自分で負った方が利益が増えるので、
なので自腹を切って不動産を回すっていうのをやるっていうのはありなんじゃないかなと思いますけども。
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