2025-06-19 11:18

鬱病の人を正論で詰めるな / ひろゆきの寿命が来る前に解明されていそうな謎なんだと思う? 他

今回のテーマ:
鬱病の人を正論で詰めるな / ひろゆきの寿命が来る前に解明されていそうな謎なんだと思う? / AIはある程度仕様書もテストコードも作れる / ニコ超で酔っ払ってる時以来にひろゆき見た / 最近ニコ超の時体調崩しがち / 起業する時どこに相談すればいい?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=HxKbRktjAac

サマリー

このエピソードでは、鬱病についての正論に対する配慮の重要性や、医療を目指す人々の適性が議論されています。また、技術の進化とシンギュラリティに関する見解が紹介されています。さらに、鬱病の人への接し方について考え、正論で詰めることの危険性が語られています。また、ひろゆきが寿命が来る前に解明される可能性のある謎についても掘り下げています。

鬱病についての議論
鬱病の人を正論で詰めるな。 アベマのやつなんですけども、
アベマの6月病的な人で、老人性の人が出てきたんですけど、 ただ彼は鬱病の診断をもらってるわけではないので、鬱病ではないんじゃないかなっていうのと、
あとその医学、医者になりたくて、老人して偏差値50で、勉強あんまりしたくないと言っていたので、
そもそも論、医者を目指すというのが間違いなんじゃないかなっていう、 なるべくちょっときつめなことを言いました。
結構ちゃんと勉強しないと偏差値50からは浮かんないと思うんですよね。 現役生とかで、6月で偏差値50ですとかでも、めちゃめちゃ勉強し延びるパターンなんですけど、
一応1年間勉強して、それで5月の募集って、 老人性にとってめちゃくちゃ有利なんですよね。
偏差値っていうのは基本的に普通の人が50になるようにして、 数字を計算するんですけど、
高校3年生になりましたっていう人と、1回降参をやって、 受験をやりましたっていう人が同じテストを受けるので、
なので4月5月の募集って、 老人性にめっちゃ有利な数字になるはずなんですよ。
それで偏差値50だとすると、多分現実的には偏差値45、6ぐらいが多分実力で、 そっから偉大に行くのは結構きついんじゃねーのっていうのを、
多分周りの人が言ってないんだと思うんですよね。 中高一貫校に行ってらっしゃったということで、
たぶん家が金持ちなんですよね。家が貧乏だと公立とかになるので中高一貫校。 中高一貫校の公立校っていうのがあるんですけど、
そういうのは大体偏差値が高いところなので、 偏差値がそんなに高くなくて中高一貫校ということだと多分私立なので、
家がそれなりにお金を持っているところで、 ただその医学部がどれぐらいのレベルかとか、
自分の子供がどれぐらいのレベルかというのは分かってなくて、 浪人しているという状態か、もしくは親が医者、もしくは病院があって、
継がせなければいけないというのがあって、 何とか医学部に行けみたいな感じでやらされているっていうパターンなのかなと思ったので、
なんかその正論を言ってくれる周りの人がいないのかなというのもあって。
技術とシンギュラリティ
なのでちょっと強めな言い方をしてみました。
ひろゆきさんの寿命が来る前に解明されていそうな謎や、 できてそうになっている技術は何だと思いますか。
兄弟の餅月先生がABC問題の一応解いたって言われて、 早2年、論文が理解できないって言われて、 そのまま結論が伸びちゃってるんですよね。
確かに餅月先生の言う通りだって言って解かれたんだっていう派と、 論文理解できないからよくわかんないよっていう派閥に分かれていて、
なんかフワッとしてるんですよね。
だからなんかこれが解かれるといいよねっていうものが解かれたときに、 解かれた結果理解できないから解いたって言っていいのっていう、
このパターンの解決もあるんだっていうのが、 ちょっと僕の中では面白いなと思いましたね。
ただシンギュラリティと言われる機械と人間で、 一定の範囲内であれば機械の方が優秀だよねっていうのは昔から言ってたんですけど、
例えば人間が走るより車に乗った方が速いよねみたいな、 ただチャットGPT的なものが割と汎用性を持たせたとしても、
結構人間よりも作業優秀だよねっていうのは、 多分僕が死ぬ前とかじゃなくて、
今年来年ぐらいでもわかってる人はわかってる感じじゃないですかね。
割と今エンジニアで、自分でコード書かない人、 ちゃんとエンジニアの仕事してる人ね、
会社員として言われたところで受け入れ良い仕事を してますっていう人じゃなくて、
こういうアプリケーション作らなきゃいけないよねとか、 システム作らなきゃいけないよねっていうので、
自分でそこ立ち上げる人で、 AIほぼ使えませんって人ってあんまりいないんじゃないかな。
組み込み系とかで、使える変数がこれしかありませんとか、 特殊条件の人だったら別なんですけど、
基本的にLinuxベースで動く上でWebシステムですとか、 汎用的なOSの上で動きますっていうのであれば、
AI使わないでコードを書くという方が 少ないんじゃないかなと思いますけど。
なのでここら辺は多分、わかってる人は体感わかってるけど、 ただ一般的な人には理解されないし、
あと会社の業務でプログラムやってる人って、 そもそもAI使えないよねとか、
仕様の通りにやらなきゃいけないから、 コードで書いた方が、手で書いた方が、
結局手戻りしなくて早いよねっていうのが あるっていうのがあったりするんですけど、
なのでそこら辺でちょっと一般の人というか、 一般的な解釈として全員が認知するというのは、
まだちょっと先になるかもしれないですけど、 自分でコードを書く人たちにとってみたら、
まあ普通に使うよねっていう、 プログラマーですがChatGTN-O3に全部書かせています。
まあそうなりますよね。もちろん完璧なものとか、 すごいものが上がってくるわけじゃないので、
ここ直してとか、ここ違うよとか、 これだとエラー出るよという手戻りがあって、
やり直しはあるんですけど、 とはいえやっぱり自分で書くよりも早いんですよ。
だからそこのエラーを追求して自分で直すよりも、 こういうエラーが出たけど、ここ直してって言って、
ふわっと直してくれるとか、 あとなんかデータベースをポストグレースから
マイスケールに変えてくださいみたいな、 自分で手でやると結構めんどくさいやつとかも、
APIかもしれたら別なんですけど、
それぐらいの細かいネイティブコードとかを書かせて、 こっちの方が早いよねとか言えるんだったら、
割と機械任せるのが早かったりするんですよね。 なのでそういうのは結構インドでは人が書いていた。
いやもうインドでもChatGPT書いていると思いますよ。
エラー探すのが癖があって、 人間がコードを書くときとも一緒なんですけど、
間違えたときにどういう形でログを書かせて、 こういう形でエラーログを書かせるようにした方が、
エラーの特定しやすいよねみたいな。
エラーの探し方の癖みたいな、 エンジニアリングスキルがある人だと、
ChatGPTでも別にエラー出ても直せるよねってなるんですけど、
自前でそういうのを直せない人だと、 ChatGPT使っても直せないよねっていう。
なので優秀な人ほどChatGPT使って、 優秀じゃない人とChatGPT使えないみたいな、
そういう感じになっていくんじゃないかなと思います。
とはいえ、この辺が本当に自前でやっている、 経営層とか、
あとはプログラマーで作られている会社とかが、 こういうふうにやってるよって話だと思うんですけど、
ただ外には多分言わないと思うんですよね。
例えば、自宅開発してる会社とかって、 人間がやってるので月に100万円、
人月くださいって言ってて、 実はChatGPTですってバレたら値段下げられちゃうんで、
なのでうちは人間でやってるんですよみたいなので、 あんまり全部が全部ChatGPTに任せてますとか、
ジェミニーに任せてますとかっていうのは、 言わないんじゃないかなと思いますけどね。
とはいえここら辺はでも時間の問題で、 バレるようになるんじゃないかなと思いますけど。
ニコ町で酔っ払っている時以来にヒロユキさん見た?
僕ニコ町大体酔っ払ってるんで、 酔っ払ってるいつのヒロユキなのかによりますね。
最近はベロベロになることはないんですけど、 昔は結構ベロベロになるのが当たり前で、
酔っ払って寝たりとかも普通にしてましたね。
最近はでも、体調崩す時期とかぶるんですよ。
もともと僕、春先は風邪を引きがちなんですけど、 暖房が切れて夜寒くなるんですよ。
3月ぐらい、4月ぐらいから。
で、日本に行くと忙しいスケジュールがあって、 体調悪いのが悪化するっていうので、
ニコニコ町会議っていうので、 そんなに酒飲めないっていう状況があって、
なのでそんなにベロベロに酔っぱることはないんですけど、
今年はでも、ニコニコ町会議でビールを売っていた後の8時ぐらいから、
ズンさんの2丁目ラジオというYouTubeの番組に出てる最中に、 寝ちゃってましたね。
なので僕、何の話してるのか全く覚えてないんですよね。
なので、体調悪いとそういうタイプもある。
ただ、ベロベロっていうのは今のところあんまりないんじゃないかな、 というふうには思ってますけども。
なので、ニコニコ町会議でベロベロはそこまでないんじゃないかなっていう。
ある程度使用書はテストコードも作れる。
あと、使用書をね、僕がジェミニンでやったときの癖なんですけど、 使用書を1回出させるといいですよね。
だからこういう感じの使用でってコードを書かせて、 このコードをベースに使用書を書いてくださいって言わせて、
その使用書を書かせて、 使用書をさらにこう書いてくださいみたいにやると、
ひろゆきの考察
割と言ってる通りに書かないっていうのを 結構やったりするんですけど、
それが避けられたりとかっていう、
AIにコードを書かせる上での 癖の設定みたいなのもあって、
そこらへんの慣れっていうのも 結構必要なんじゃないかなと思いますけど。
これどこまで読んだやつなんだっけ。
これ読んだやつじゃないか。
初めての企業でかつソフトウェアのプロタイプ、 ビジネスモデルゲームを既にやるとき、
自分の経験が薄い営業やビジネスモデルへの 相談をした場合、どこに相談するのがいいですか。
企業サロンとかビジネスサロンみたいな 広告の詳細とかセミナーを進めそうな気がしません。
相談しないほうがいいです。
結局、自分が経験がないところで、
ある程度めちゃくちゃうまくいく アイデアがあったとしたら、パクられます。
要は、あなたにとって最善のアドバイスをしてくれる 経験豊かな他人というのが存在するという
前提の話になっちゃってるんですよ。
なので、知り合いの経営者とかに 相談する分野はいいと思うんですよ。
裏切らないよねとか、そもそも自分の授業が忙しいから こんなところに行かないよねとかあるんですけど、
でも、一緒にやろうぜとか言い出して、 金だけ出させてノウハウとかで、
自分のところがっつり取って、後で 追い出されるとかっていうパターンもあったりするので、
周りの人が結局いい人であるというふうな 前提というのは、あまり持たないほうがいいと思います。
自分の友達に相談するだったらいいんですけど、 ビジネスセミナー的なところにいる人っていうのは、
基本的に金儲けに来てるわけですよ。
要は金を取ろうと思って、 もう借りたいよねと思ってるわけで、
なので、儲けの種があったときに、それをミスミス捨てて、 親切にアドバイスだけして、
じゃあ頑張ってねっていう人っていうのは、 割合としては少ないんじゃないかなと思いますけどね。
なので、他人に相談できる人がどこかにいるはずであるという 前提が間違ってるんじゃないかなと思います。
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