2025-06-13 15:05

小泉さんの米政策への評価 他

今回のテーマ:
小泉さんの米政策への評価 /「家畜が食べるもの」という表現 / 有名大学も研究者もなくても困らない

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=cDqaENsZbME

サマリー

小泉さんの米政策に対する評価が議論される中、米の価格低下の背景やその影響についても触れられています。また、備蓄米が家畜用に流通する現状に対する世間の反応も考察されています。小泉さんの米政策に関する評価が見直され、特にワクチン政策の効果とその社会的影響についても議論されています。子宮頸癌ワクチンに関連する誤解や過去の事例を通じて、日本社会における医療知識の重要性が強調されています。

小泉さんの米政策の評価
小泉さんの米政策、どういうふうに評価してますか?
目先の人気取りしか見えませんか?
目先の人気取りでも、結果がうまくいくんだったら、全然いいと思います。
人気取りの結果、米の値段が下がるんだったら、それでいいじゃないですか。
米の値段は下げたいけど、小泉慎二郎の人気は増やしてほしくない、っていう人がいるんだったら、
いかがなものか、なると思うんですけど、
ぶっちゃけ、小泉慎二郎さんの人気が増えようが減ろうが、どうでもいいと思うんですよね。
庶民というか、多くの人の目的としては、米の価格が下がったほうがいいよね。
実態としても、もう下がりつつあるらしいんですよね。
僕、ちょっと日本にいないのでわかんないんですけど。
なので、5キロ2000円ぐらいでもう出すぜ、って言ってるので、
もう現時点でも下がり始めてて、
神奈川とかだと、なぜか玄米が捨てられてるとかがあって、
多分、高値で売れるだろうなと思って、
割と確保していたところが、あれ、こんなに下がったら損するわ、みたいな、
捨ててる、みたいな説なのかもしれないですけど、
やっぱり、想像を超えることをするというのが、
割と政府ができることなんですよね。
要するに、民間の場合って、やっぱり利益をどう取るかとか、
コストをどう取るかとかってあるんですけど、
再産土返しで大量に米を出すみたいなことっていうのが、
結構政府はできちゃうので、
それは価格が下がるよね、っていう。
後ろは言ったんだと思うんですけど、
元々米をちゃんと管理してるような会社じゃなくて、
何か儲かるんじゃね?っていうので、
とりあえず買って、普通の倉庫に保存してたら、
むしろ湧いちゃって大変、みたいなパターンなんじゃないかなと思うんですけど、
ただ、米を備蓄米を出すということに関して、
その家畜が食うような米という表現に対して、
何かバッシングがあるというのが、
やっぱり日本ってそういう感じだよねって思っちゃうんですよ。
備蓄米というのは、5年経つと家畜用として流されるんですよ。
何て言うんだっけ、卸されるんですよね。
備蓄米として5年間保存していくんですけど、
だんだん質も悪くなってくるし、
5年経つとそんなにおいしくないので、
人間用とかではなく、家畜用として備蓄米は流されるというのがあって、
なので基本的には、
ここここ米になると家畜用として流通するというのは、
すでに事実としてあるんですよ。
なので、あと数ヶ月とかで家畜用になるような米であるというのは、
事実なんですよ。
これは別に評価の問題ではなくて、
アメリカの大学教育と社会の認識
単純に5年経ったら家畜用として売ってますよというのが、
毎年毎年やっているルーチーンなんですよ。
毎年毎年備蓄して、5年経ったやつを流してというのを毎年やっているので、
なので、ここここ米を家畜が食べるようなものである、
数ヶ月経ったら家畜が食べるようなものである、
そうなんですよ、事実なんですよ。
ただこれを言い方が良くないと怒っている人たちがいるというのが、
これをやっちゃうのが、
やっぱり国民民主党偏差値60以上の人しか理解できない政党なんですよね。
要するに偏差値60以上の人たちって、
5年経ったら家畜用になっているから、
あと数ヶ月で5年経って家畜用に回るというのは当然だよね。
なので、別に表現として事実だよねというので、
別に気にも止めないんですよ。
失言とも思わないということですけど、
米を家畜用と呼ぶのはいかがなものかとか、
家畜用で毎年毎週売っていますよみたいなのを全然知らない人が、
なぜかこう失言だとかって怒っているっていう、
なかなか世間の多くの人に理解をされる表現というのは、
違うんじゃないかなと。
僕も全然問題なんじゃないかなと思うんですけど。
事実を言うと怒っちゃう。
本当に家畜用なんですよ。
本当に家畜用のものを家畜用と言うだけで、
怒りだすっていう。
何だろうね。
物事を知らないんだと思うんですよね。
今年初めて家畜用にするとかで、
農家の人とか百姓といわれる農家の人たちが、
いろいろ手間をかけて作ったお米を、
家畜用にするのはいかがなものかという風に怒るのはまだ分かるんですけど、
毎年毎年出してるんですよ、家畜用に。
いつものルーティーンで出してて、
なぜ今怒るみたいな。
家畜用にするのが良くないとかだったら、
1年前からずっと毎年怒ってていいはずなのに、
なんで今それ言ってんのみたいな。
っていう感じなんですけど、
多分今知ったから怒るっていう。
物事を知らなかったけど、
知ってみて勘違いをしたまま怒るっていう人が、
そこそこの割合で多いっていう。
ついでにタイトル回収してもらいますけど、
今日のタイトルは、
家米大学の研究者もなくても困らないが多数派っていうのにしたんですけど、
結局、
お米が家畜に回ってるよねっていうのを知らなかったから、
切れるみたいな人もいて、
ちょっと前にツイッターだったのが、
税金めちゃくちゃ高い割に、
俺は税の恩恵なんか全く受けてないって怒っている、
編集の人がいたらしいんですよ。
で、
お、税金の恩恵全く受けてないんですね。
ということは道路を使わないで弊社に来たようですけど、
どうやって来たんですかっていうのを聞いたら、
怒られたっていうのがあって。
なので、
税金というのは、
例えばさっき政治家いらないよみたいな書き込みあったと思うんですけど、
あれもやっぱり政治家が予算を決めることによって、
公務員だったり工事だったり、
五眼工事だったりとか、
震災の復興だったりとか、
あと防衛費として自衛隊だったりとかっていう、
やっぱり様々なお金があることで、
それが動くことで、
日本の普通の人たちというのは、
民間でまともに事業ができるんですよ。
政府なくなりました、
警察一切いませんでしたって言ったら、
ひゃっはーって感じで、
暴力が勝つよねっていう時代になっちゃうんですよ。
でもそうならないのは、
政府というところが、
治安維持というのにお金を使ってますとか、
学校とかでも、
小学校というのの、
本当は学校の先生の給料とか、
校舎とかの費用というのを、
ちゃんと払おうとすると、
私立の高校とか、
中学とかでも、
助成金入ってるんですけど、
助成金抜いたら、
年間300万ぐらいは必要になると思うんですよね。
生徒一人当たり。
国が税金を出してるから、
ほぼお金を払わないで受けられますよね、
みたいなので、
いろんな恩恵というのを、
日本国民である限り受けているんですよ。
ただ、これを知らない、
気づかないという人がいるんですよ。
自分は恩恵を受けていて、
道路というのは、
自然に治ると思ってて、
道路工事をする人がいて、
道路工事の人に給料を払うというのも、
わからない人たちがいて、
これの大きな問題というのが、
今アメリカで起きている、
有名大学も研究者も、
いなくてもいいよね、
というのが多数派の国になっちゃった、
アメリカっていう。
ハーバード大学の留学生とかは、
別にいらないんじゃね、みたいな。
研究室によっては、
半数以上の人が留学生だったり、
別に留学生は研究するわけじゃないよね、
みたいなことを思うんですけど、
大学院の陰性って、
割と有名教授の研究とかでも、
陰性が足回りを出たりするんですよ。
試験管でいろんな薬品を入れて、
全部混ぜて、
それがちょっとずつ変化しているかどうか、
みたいな、
現実的な実験に関していくと、
結構大学院生が体力とかでやってたりするんですよ。
これは有名な大学の先生が、
やっとけよって指示をして成立するわけで、
これを有名な大学の先生が、
一人で自分でいちいちやっているわけじゃないんですよ。
という感じで、
大学院生のリソースで、
大きな研究成果が出せて、
大学院生が、
一人で大きな研究成果が出せて、
じゃあワンチャンはノベル賞ですよねとか、
もしかすると、
インターネットの技術とかも、
大学発のいろんなものとかあったりするんですけど、
人工知能みたいな大学発でできたものもあったりするので、
というところも、
いろんな人の研究者の集大成なんですよ。
その研究者の集大成の中には、
留学生というのも含まれるんですよね。
ところが、
ハーバード大学は、
もう留学生にビザ出しません!
というので、
その後、
裁判所の方が、
命令停止みたいにして、
裁判をアメリカ政府と裁判所でやってるっぽいんですけど、
それが問題は、
別にハーバード大学なんか、
潰れてもいいんじゃね?
留学生なんか、
一人もいなくてもいいんじゃね?
研究者なんかいなくてもいいんじゃね?
だって俺、何の役に立ってるかわからないもん。
っていう人が、
アメリカだと多数派なんですよ。
自分がスーパーに行って、
ご飯を買うとか、
鶏肉とか野菜とか、
っていうのは作ってる人がいて、
こういう農家がいるんだろうね。
車工場で作ってるよね。
インフラの技術、
例えば道路工事をする人たちの、
道路というのは、
コンクリートはどういう成分で、
建物とか橋とか作る時も、
構造というのは、
小泉さんの米政策とワクチンの影響
どういう形で金属を入れて、
コンクリートを何パーセントにして、
この形状であれば耐えられるけど、
これ以上だったら耐えられないという、
重量計算だったりとか、
構造物というのはこうやって組んだ方がいいよね、
っていう工学の博士とかが、
ずっと考えて研究して、
その結果というのが社会のインフラとして、
成立してるんですけど、
これが全く分かってない人が、
多数派であるっていう。
だから政治家いらないよね、
みたいなのも同じ話で、
自分の見えないものは必要ない、
っていう風に思ってしまうっていうのが、
結構珍しい時代になってるんじゃないかな、
と思って、
100年、200年前になってくると、
自分の見えないものというのは、
神様がやっているものなので、
分からないけれども、
きっと何かあるのだろう、
という考え方を昔はしてたんですよね。
例えば、
雷というのがなぜ落ちてくるとか、
500年前とかだと、
分かってなかったんですけど、
これはどうやらこういうことだよね、
とか、
自分が分からないことでも、
きっとこれはリスペクトした方がいいよね、
みたいなのが、
研究者とか、
学者さんに対するリスペクトっていうのがあったんですよね。
例えば、
液晶のパソコンとか、
皆さん使ってると思うんですけど、
今LEDかな。
LEDとか液晶とかって、
どうやって作るのっていうのを、
明確に言える人ってほとんどいないと思うんですよ。
液晶のパソコンって、
中村先生っていう、
カルフォルニアのサンタバーバロコに行っちゃった人が、
青色の発光ダイオードを作ることによって、
ようやくカラフルなLEDがつけるようになったんですけど、
それがなぜ作れるようになったかとか、
LEDって何なのとか、
知らないで、
こんなものなくてもいいよねって、
思っちゃってる人いるんですけど、
でもそのおかげで、
ITがいろいろになって、
行政コストとかも、
ITの仕組みによって安くなったりとか、
いろんな恩恵を受けてるんですけど、
そこらへんの、
研究者というのが、
分からないからなくてもいいよねっていう、
本当に自分の身の回りのことだけで、
物事を判断する人っていうのが、
アメリカで多数となっているとして、
日本もそろそろその割合、
増えてるんじゃね?
って気がするんですよね。
なので、
反枠の人たちとかで、
どういう被害があって、
ワクチンが普及した以降というのは、
劇的に死者が減ってるよね。
ワクチンが普及した時代って、
インドで1週間で10万人死ぬとか、
っていう時代だったんですけど、
今別にコロナで何万人も死なないじゃないですか。
ワクチン普及以降は、
突然何万人も死ぬとかがなくて、
やっぱりあれは効果あったよね。
ただ、心筋症になって、
副反応で亡くなってしまった人もいるよね、
とかっていうレベルがあるんですよ。
例えば、
10万人一人くらい、
注射器の針を刺すだけで、
ショック症状で、
呼吸が止まってしまう人みたいなのもいるんですよ。
コロナワクチンを
1000万人とかに打ったら、
それはそういう人が1200人出てくるよねって話で、
なので、別にコロナワクチンが
起こしたわけではなく、
注射器でそういうことになる人がいるよね、
とかいうのもわからず、
コロナワクチンは人を殺すんだ、みたいになっちゃって、
コロナワクチン中止になったりさえ、
今でもありますよ。
なのでそこら辺の、
瞑想神経患者というやつで、
そこら辺のどういう
事実があって、それによって起こるかというのが、
メディアが文系だらけ、
これあるんですよね。
子宮頸癌ワクチンって、
オーストラリアだと、
ほぼ100%、
99%くらいの人が受けていて、
確かね、
もう5年くらい、
子宮頸癌で亡くなる人いないんですよね。
子宮頸癌って、
子宮頸癌ワクチンを打つと、
防げるんですよ。
一応、9日とか6日とかあるんで、
全部がカバーされない前で、
たまに亡くなってしまう人もいるんですけど、
なので、子宮頸癌って、
人の命を救うよねというのが、
他の先進国の中では、
結構常識になっていて、
逆に、
子宮頸癌というのを良くないと思い込んでいる、
先進国の国が、
どのように被害者を増やしていたか、
という研究対象として、
日本という国が選ばれているんですよね。
昔、
子宮頸癌というのを、
ある種、みんなが受け入れるようにして、
子宮頸癌の患者がどんどん減った時期があるんですけど、
その後に、
朝日新聞とかが、
子宮頸癌は危険なんだとか、
子宮頸癌のワクチンを打ったせいで、
こうなったんだみたいな、
裁判を始める人たちがいて、
子宮頸癌のワクチンを打った結果、
そうなったという証明はできないんですけど、
思春期の女の子とかって、
体が思うように動かないっていう人って、
出てきたりするんですよ。
それは、うつ病になる人が、
当然で、
そういう症状があった人が、
これは子宮頸癌のせいだって言って、
裁判を始めたんですよ。
裁判では負けたんですけど、
でも、結局メディアで、
子宮頸癌のせいで、
車椅子になりました。
でも確かね、
車椅子の人なはずなのに、
応援団に行って旅行に行ってたりとか、
裁判に行く時は車椅子なんだけど、
あれ普通に旅行に行って歩いてね、
みたいな、
結局ただそれが、
子宮頸癌のワクチンが役に立つのかどうかとか、
副作用、副反応というのは、
子宮頸癌のおかげでなったのか、
というのが、
庶民は理解せずに、
結果として怖いんじゃねっていう雰囲気で、
子宮頸癌を打たないという、
行政としても積極的に推奨しない、
という形になってしまって、
余計子宮頸癌の患者さんが、
子宮頸癌ワクチンの影響
日本だけ増えてるっていう。
人体実験してるなっていう。
そこらへんの、
子宮頸癌の関係をちゃんと理解するっていうのを、
やらない人が増えてる気がするんですよね。
これが教育の敗北と呼ぶのか、
人類の揺り戻し的なものなのか、
わからないですけど、
15:05

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