2025-12-09 33:03

外国の国旗損壊罪じたいは賛成 / エチケットとマナーとルールと法律の違い 他

外国の国旗損壊罪じたいは賛成
どこまでが日本の国旗なのか問題
エチケットとマナーとルールと法律の違い
エチケットとマナーの違い
人間の能力は大して差がない
ドレスコードはマナー
どこまでのラインを守って生きる
自分に遠い人を無意識に追い求める

サマリー

今回のエピソードでは、国旗損壊罪の必要性について賛成と反対の意見が交わされています。また、エチケット、マナー、ルール、法律の違いについても深く掘り下げられ、それぞれの概念の重要性が語られています。ルールやエチケット、マナーと法律の違いについて丁寧に説明されており、特に集団におけるルールの重要性や、社会的なトラブルを避けるためのエチケットを守る意義について具体的な例が示されています。さらに、エチケット、マナー、ルール、法律の違いに関する議論が展開され、好かれたいという願望とそれに伴う行動についても説明があります。特に、相手に好かれるための努力とその結果について考察されています。

国旗損壊罪への賛成意見
さっき、アベンポライブで国旗損壊罪について、 賛成党上村議員が竹読みを筆頭にボコボコにされていました。
国旗損壊罪についてどう思われますか?
賛成党が単独提出して2年以内の公金または20万円以下の罰金が 想定される罰則みたいです。
別に、外国と日本一緒にした方がいいよね、と言うのであればそうだよね、という形で、
ただ、僕は国旗損壊罪、外国の国旗損壊罪自体は賛成なんですよ。
例えば、トランプ大統領が日本に来ている時に、 銀座の道を歩いている時に、
外国の政府からお金をもらっている人が、 日本とアメリカは仲悪くなった方がいいよね、と思って、
そこでお金を払って、日本人っぽく見える人が アメリカの旗を焼くというのを100人ぐらいがやっていました。
それを見た時に、トランプ大統領はどう思いますか、というのを考えると、
日本人っぽく見える人を雇うというのも、 たぶん1人1万円ぐらいじゃん、だいたい1時間もかかんないから、
そうすると100万円ぐらいで、 日本とアメリカに楔を入れることができるんですよ。
コスパ良くね?
これが捕まらないんだからさ、
じゃあ1万円もらったら、 旗焼いたら1万円もらえますよってさ、
やる人いるでしょ、お金ない人で。
そしたらさ、たった100万円で、 日本とアメリカの同盟に楔を入れられるんですよ。
で、それをやりたい国なんてそこら中にないんですよ、 日本と共生していて核を持っている国が。
なので、外国の人たちが、外国の政府官僚、 それなりに重要な人が、
こういうことをする国は、 俺たちの国のことを嫌いなんだなって思うようなことっていうのを、
日本国内でやらせてはいけないんですよ。
要はその、この国と敵対しますとか、 この国と仲悪くしようというのは、
政府が決めるのは僕は良いと思うんですよ。
例えばじゃあ日本がウクライナを支援します。
これはイコールロシアと敵対しますということなんですよ。
政府がウクライナを支援することで、 ロシアと敵対すると決めました。
でも政府というのは、 日本人の有権者が投票した人たちが政治家になり、
その国会議員が政府を決めたので、
ある種間接的に日本人の有権者が決めた結果、 ロシアと敵対するを決めたんですよ。
でも勝手にそのなんか旗燃やす奴が来たときに、
じゃあその100万円ぐらいで、 アメリカと日本が敵対するとかっていうのを決めてしまったとしたら、
それはやばいでしょ。
なのでコーラを燃やすとか、外国の旗を燃やすとかっていうのは、
簡単なコストで相手の国を敵対化させることが可能なんですよ。
なのでそれ自体は制限した方がいいよねって僕は思うんですよ。
という話です。
日本の国旗の扱い
で、ただ日本の旗を日本の中で焼いたとして、
別にどうでもよくねっていうのが、 もともとの日本人の考え方なんですよ。
例えばじゃあ天皇の前で日本の国旗を焼いたとして、
日本人が別に天皇嫌いにならないでしょ。
だから別に日本の旗焼くの好きにしたらいいんじゃないのっていうので、
外国の旗を焼くのは良くないよねっていう法律あるんですけど、
日本の国旗は好きにしたらっていうのと、
どこまでが日本の国旗かっていう問題があるんですよ。
例えば日の丸弁当を食べたら、
それは日本の国旗を損壊したことになるとか、めんどくさいっしょ。
旗でもそうです。
例えばここに赤い丸がある服を僕が着てるとするじゃん。
これが汚れたから捨てますとか、
キャンプファイヤーとかでこれいらないから俺も燃やすわって言って、
燃やしたとしたら法律に触れますって言われたらめんどくさいっしょ。
そういう意味でどこまでが国旗という概念なのか。
例えば普通に正月とかに皇居に行ってみんなで旗振るでしょ。
これは旗配るじゃん。
この旗振るじゃん。
これさ、もう家帰った時いらないじゃん。
これをゴミ箱に捨てたらかまりますってなったらさ、
これじゃあ一生持ってなきゃいけないの?
マラソン駅伝とかでも割と正月駅伝で大学生が旅行で
日本の国旗振ってる人いるじゃん。
これも配られてどうもって旗振るんだけど、
これを捨てたら捕まりますってなったらちょっとめんどくさくない?
っていうのがあって、なので外国国旗の損壊はそうなんだけど、
日本の国旗を厳密に、
分かった分かった、お前じゃあ何回沿道で応援したことあるかったっしょ。
エチケットとマナーの違い
例えば富士山から駅伝に行くんだけど、
国道1号線、国道1号線沿いに住んでる人は、
毎年旗もらうわけですよ。
毎年家族4人で旗もらってて、
毎年毎年旗4本増えていくんだよ。
捨てちゃダメだよねって言われてて、
でも押入れ旗だらけですよ。
これを捨てちゃいけないからって言ってどうすんのってなるじゃん。
だからある種やっぱりステイレブルが必要だよね。
法律ってそういうものなんですよ。
法律というのは文言に書いてある通りに解釈しなければならないというものなんですよ。
思惑とか関係ないんですよ。
そんな思惑じゃなかったとか、そんな気分じゃなかったとか、
そんな気はなかったとかじゃないです。
法律って書かれた通りに解釈するっていうものなんですよ。
というわけでタイトル替えしていきますけど、
エチケットとマナーとルールの法律の違いというのを書いたんですけど、
このルールは合ってる間違ってるというのを100%言います。
この法律は合ってる間違ってる100%、
この行為がルールに違反してるかどうか、
合ってるか間違ってるか言えるかどうか、
この行動は法律に合ってるか間違ってるか100%言えるかどうか、
この行動はマナーに合ってるかどうか、
合ってるか間違ってるか100%言えるかどうか、
この行動はエチケットに合ってるかどうか間違ってるか100%言えるかどうか、
でいくと違いっていうのは結構明確になるんですけど、
ルールと法律というのは必ず文章化されています。
例えば社内規則というルール、社内規定というルール、
職務規定とかルール規定とかっていうのは必ず文章化されています。
日本の法律の場合って社内勤務規定とかっていうのは、
法律上その会社の中で労働者の団体の組合というのを作り、
そこが弁議上承認したものとしか勤務規定にしちゃいけないというルールがあるんですよ。
なので勝手に書き換えることもできないし、
勝手に増やすことも減らすこともできない。
なので必ず明文化されてるんですよ、ルールは。
法律はご存知の通り国会だったりとかで決まるんですよ。
条例とか議会で決まるんですけど、
ややこしいのが省令ね。
厚生労働省とかで決めるやつがあるんですけど。
厚生労働省とかで決める省令というのは、
実はルールなんですけど、法律じゃなくて。
これややこしいんですけど。
皆さんはエチケットとルールと法律っていうのは明文化されてます。
エチケットとマナーというのは明文化されてませんっていうのを僕言ったんですけど、
エチケットとマナーの違いをご存知ですか。
皆さんエチケットとマナーの違いを書いてください。
これ結構ねごっちゃにしてる人も多いんですよ。
エチケットって言ってあれそれマナーじゃねっていうのか、
マナーの説明してるけどあれそれエチケットだよねみたいなのがあるんですけど、
実は結構これちゃんと違いはあるんですよ。
エチケットとはっていうねとかマナーとはっていうのは正解。
人前でうんこをしないのはマナーです。
これね厳密に言うと違うんですよね。
マナーは他者が噛み切る。これ結構近いです近いです。
近いというか正解です。
くしゃみをするとき口を塞ぐ。
エチケットですね。
エチケットはワインのラベル配。
マナーは決まり。
エチケットは説明するとき手に置くようにして相手に書けないようにするとか。
エチケットとマナーのわかりやすいのは、
エチケットは守らなかったとしても害を与えられることはありません。
罰を受けるとかありません。
マナーを守らなかった場合はこいつ頭おかしいんじゃねとか、
周りの人にこれ間違ってるとかこれ良くないよねとかっていう指摘をされるものがマナーです。
なので例えばフランス料理のレストランに行ったときに食器は外側から使っています。
これは実はエチケットです。
これ守らなかったとしても罰則はないし指摘されることもないし、
この人はわかってない人だなって思われるだけで終わりです。
例えばハンカチを持ち歩くかどうか。
ハンカチを持って行った方がいいですよっていうのはこれエチケットですよ。
ハンカチなくても誰も困らないですよ。
でも何かあったときにハンカチ出せるといいですよねって話なんですよ。
これ結構ややこしいんですけどテーブルマナーって言うんですけど
テーブルエチケットとテーブルマナーがごっちゃになってテーブルマナーって呼んでるんですけど
マナーというのは相手の人が不快になることです。
周りの人が不快になる結果周りの人がこれはやめた方がいいよって注意されるもの。
エチケットは守ってるとプラスアルファになるものです。
例えば昔は室内では帽子を脱ぐというのがマナーだったんですよ。
昔は室内で帽子をかぶってるというのはずれえな行為だったんですよ。
室内なのに帽子をかぶってるのおかしいよねっていうので注意をされたんですけど
今でも別にキャップかぶった仕事をしてる人がいるじゃないですか。
ニット帽かぶったとか。
なのでこれは今の時代はエチケットになったんですよ帽子を脱ぐっていうのは。
帽子を脱いだ方が良いよねって感じる人はいるけど
でも別に帽子かぶってる人がいたら普通に帽子かぶってるよねっていうので別に気にも止めないじゃないですか。
っていう時代になったんですよね。
なのでやった方がプラスになるものがエチケット。
やらないと不快感を感じる人がいるのがマナー。
なので初対面で挨拶をする時にサングラスを外さないというのをマナーだと感じる人もいるし
エチケットだと感じる人もいるんですよ。
これがなんで僕がこのルールと法律と違う線を引いたかというと
これで人によるんですよ。
人によってはサングラスを外すのはエチケットだと感じるし
人によってはサングラスを外すのはマナーだと感じるんですよ。
だからタモリさんがいた時に別にタモリさんがサングラスを外さなかったとしても僕は何にも感じないんですよ。
タモリさんだしねって思うんですよ。
でもサングラスを外さないタモリさんに対して失礼な人だなと思う人もいるんですよ。
なのでエチケットとマナーというのは名分化されていません。
なので人によって違います。
なので人それぞれなんですよ。
なので僕エチケットはこれマナーはこれって言ったんですけど
これ僕の感覚で人によっては全然違うし
何がマナーだと感じるかはご自由にどうぞって話なんですよ。
名分化されてないからね。
ルールと法律の違い
ルールというのはその集団が決めたものなんですよ。
例えば学校に拘束っていうのがあるじゃないですか。
ルールの重要性
学校の拘束って別に法律用に議会が決めるわけじゃないんですよ。
じゃあこのルールにしましょうねっていうので
職員会議とかで学校の先生が決めたりとか
生徒会とかで拘束を変えようとかで決めたりっていうので
その集団の中でルールを決めようというのを何らかしらで決めて
これは守らなくても罰則はないんです。
その集団の中のルールなので
例えば僕がトヨタの社員でトヨタの社内規則を守りませんでした。
そしたらトヨタからクビになるだけで罰則はないんですよ。
要は集団から追い出されるというのがその集団の中で与えられる最大の罰なんですよ。
要はその集団の中に所属していたいのであればこのルールを守ってください。
要はその学校の拘束を守りたくないのであれば学校を辞めてください。
でもその拘束を守らなかったからといって
刑務所にいられるとか
じゃあ拘束されて逮捕されるとかないんですよ。
あくまでその集団に所属できなくなるというだけなんですよ。
これがルール。
ルールは明文化されてるんですけど
誰が決めるとかが明確ではないんですよ。
法律の場合は国会議員が決めるとかが明確なんですけどね。
というのがあって
なのでその集団に所属したくないのであれば
ルールはマジどうでもいいんですよ。
例えば皆さんYahoo使ってると思うんですけど
Googleでもいいんだけど
あれって実はYahooの規約があって
そのYahooの使うのであれば
こういうルールになってますっていう規約が実はあるんですよ。
Yahoo掲示板に投稿するときは
実はすげー長い規約があって
それに同意するんだったら
Yahooの掲示板使っていいですよ。
でも同意しないんだったら使わないでください。
なのでそのYahooというコミュニティを使うんだったら
ルールを守りましょう。
Googleでもそうなんだけど
あくまでそこに所属するためのもので
ただルールは必ず明文化されてます。
なのでスポーツはルールです。
野球の場合はボールを走ってる選手に触ったらアウトですよ。
サッカーはボールをキーパー以外は手で触ってはいけません。
手で触るんだったら
もうサッカーはやらないでくださいって言われるんですよ。
でもサッカーのボールを手で触ったからといって
別に警察官に逮捕されたりとか
刑務所にいられたらないんですよ。
これはあくまでサッカーというコミュニティの中で
所属したいのであれば
サッカーのルールという規則を守りましょうって言うんですよね。
なので知らないんだったら出てきゃいいや
っていうところで罰則にも強制権がないんですよね。
ただそこにいたいんだったら
そのルールを守ってくださいって言うんですけど
なので地域のゴミ出しとかもルールなんですよね。
不燃ゴミは水曜日の朝に出しましょうとかもルールで
エチケットとマナーの理解
これ守らないんだったらゴミ出せませんよって話で
出せませんよっていう話で出したいんだったら
水曜日に出してくださいねってこれルールなんですよ。
なので失敗したとの町内会でめちゃくちゃ来られるだけで
別に逮捕されるとかないんですよ。
法律とかは国会議員が決めるので
法律なので罰則がついてきましたしね。
ビール持ってきます。
でこの話を何でしてるのかというと
結局人間の能力というのはほとんど大して差がないんですよね。
例えば100メートル走ってくださいっていうので
めちゃくちゃ速い人は10秒切るんですけど
遅い人でもせいぜい13秒であると。
100メートルを走るのが4秒の差があることで
なんか困りますかっていうと
動物に襲われてるとかでもない限り
大して変わんないんですよ。
エチケットとマナーとルールと法律の違いっていうのは
僕は結構若い頃から分かっていて
これが何で分かってたかというと
どこまでやっていいのかという
ギリギリのラインを知ってるかどうかの話なんですよ。
学校で言う良い子って
エチケットとマナーとルールと法律の
全てを守らなければいけないと思い込んでるんですよ。
エチケットってやらなくてもいいんですよ。
僕は小学校以来、高校1年以来
年賀状1回も書いてないんですよ。
僕年賀状1回も書いてないし
もらった年賀状にも返事書いてないんですけど
でも社会的に何のトラブルにもなってないんですよ。
エチケットとしては
もらった年賀状に返事をしましょうっていうのがあるんですよね。
もらった年賀状に返事を書くっていうのは
その分のコストと時間を費やすわけじゃないですか。
これをやらないと年賀状代もかからないし
時間も有意義に使えるんですよ。
例えばマナーで行くと
僕はどんな高い店でも
サンダルと短パンとかで行くんですよね。
前に言ったかと思うんですけど
新宿のヒルトンホテルの喫茶店で
出版社の人と打ち合わせがあって
うちの喫茶店は
サンダル員の人は入れないんですよって言われたので
あなたの靴貸してくださいって言って
その店員さんの靴を借りたっていうのがあるんですけど
これも別に僕はマナーを守ってなかったんですけど
結果としてそこで打ち合わせもできて
靴返したんですよちゃんと。
っていう感じで別にマナー守らなくても
僕は靴代も払わなくてよかったし
普通に生活できるんですよ。
ドレスコードっていうのはマナーなんですよ。
これがじゃあ僕が
口がうまいって言うんですけど
仮に僕がトランプ大統領でした。
トランプ大統領が
ドレスコードを守ってませんでした。
誰がマナーで文句言える?
っていう話で要はエチケットとマナーというのを
守り続けてコストを払って
お金を払って時間を使って
守りたければいいんですよ。
でも人生の時間というのは有限で
お金というのも有限なんですよ。
コストを下げたほうが将来の不安がなくなるようになったら
ちょっと毎日だと思うんですけど
そこは靴買わなくていいんだったら
お金かかんないじゃん。
僕は月5万円で暮らせますよって言ったんですけど
僕たぶん靴最後に買ったのはいつだろう。
たぶんね
カジノに行こうとしたときかな。
フランスのアンギャンレバンっていう
北の方に行った温泉地域があって
そこにカジノがあるんですよ。
そこに入ろうとしたときに
カジノはダメだよって言われて
どんな感じのカジノなんだろうって知りたかったから
そこの近所の靴屋でスニーカーを買ったっていうのが
たぶんそれが僕最後の靴を買ったっていうぐらいで
基本的には僕お金使わないんですよ。
なので結果として将来に不安を感じなくて済むんですよ。
いらないコストをかけなくて済むから。
なのでエチケットとかマナーにお金を使わないし
僕ルールにもお金も時間も使わないんですよ。
コミュニティとの関わり
例えば
仮にトヨタという会社で
自動車をすごい作りたいと思って
トヨタ自動車っていうところに入社しましたって言って
トヨタで車を作るっていう人生もあると思うんですよ。
この場合はトヨタ自動車のルールという
車内規則であるとかを守らなきゃいけないし
多分トヨタのマナーも守らないと
トヨタの中で居づらくなって追い出される
的なことがあると思うんですよ。
僕がトヨタと一緒に自動車を作りたいと思ったら
外部の人として関わると思うんですよ。
コンサルタントとして関わるとか
プロモーションで関わるとかっていう形で
トヨタの社員としてのトヨタのルールを守らずに
トヨタと一緒に車を作るという方法論を
僕はやろうとするんですよ。
自分がこれをやりたいよねという時に
相手のコミュニティのルールを守って入るという入り方と
そのコミュニティに必要な外部リソースとして
関わるという関わり方があるんですよ。
僕は今メイドインジャパン株式会社というところで
アラミド繊維のパーカーを作っているんですけど
それを一緒にやっている会社が石川県中野都にある
マルユーロモンドという会社なんですけど
マルユーロモンドというのはやっぱり会社員が回していて
社内規則とかもあるんですけど
出社もしないししたことしかないというので
外部の人として関わってパーカーを作ったり
というのをやっているんですよ。
これも一緒にお互い楽しくやれていると思っているんですよ。
相手の人の本当の心情は分からないけど
こういうものを作った方がいいよねと思っている
マルユーロモンドさんというところと
お互いにビジネスで成立しているからなんとかなっているよね
なので別に相手のルールを守って
相手の懐に入らなかったとしても
自分の目的は達成できるんですよ。
僕のその判断基準の基本というのは
エチケットとバナーとルールは
一切コストをかけなくて
法律さえ守っていれば楽しく暮らせるよねと思っているんですよ。
なので生活コストも安いし
時間も有益に使えるんですよ。
でもこれが誰かに誘われたら時間を使わなきゃいけないとか
結婚式に誘われたら行かなきゃいけないとか
そこでお金も払わなきゃいけないしとか
時間とお金は人間が付き合っている限り
どんどん増えていくんですよ。
例えば公演デビューをするんだったら
奥様同士はこういう服を着なきゃいけないとか
こういうカバンを買わなきゃいけないとか
知ったこっちゃねーやっていうので
でも僕は楽しく生きれてるんですよ。
大人の人はそれは広域だからできるんだよとか
人の目は気になるよとか
難しいよねっていうのは全然言われると思うんですよ。
ただできる人はできるし
やろうと思っている人はやってるんですよ。
なので僕が行けない場所もあるんですよ。
さっきトヨタは
三菱UFJ銀行と一緒に
仕事をすることは一生ありません。
多分ないんですよ僕は知らんけどね。
トヨタもできないと思うんだけど
そういうことをめちゃくちゃ気にする組織とかは
僕は一生組むことはないんですよ。
サンダルだし夏は短版だし。
でも別に僕は三菱UFJ銀行と
仕事をしようと思ってないんですよ。
できるならやりますよ。
でもできないんだったらいいんじゃない。
トヨタと仕事ができなかったとしても
ホンダとできればいいやって思ってるんですよ。
なのでそもそも
全ての人に好かれると思ってないので
僕と組みたいと思う人と
組めてやれるんだったらそれでいいよね。
好かれたいという願望
でも組みたくないですという会社とか組織とか
グループがあるんだったらそれはそうでしょうね。
なので別に一緒にやる必要はないと思います
っていうそういう生き方なんですよ。
なので皆さんは
どこまでのラインで守って
自分の時間とか自分のお金とかっていう人生を
確保したいと思いますかっていう話なんですよね。
なので
嫌われていい精神論っていう言い方の方が
多分一般の人には分かりやすいと思うんですけど
僕から見るとどこまで好かれたいのか
っていう話だと思うんですよ。
ルールを守るとかマナーを守るとか
エチケットを守るっていうことで
なるべく多くの人に好かれたい
っていうのだと思うんですけど
好かれたいと思っても相手があなたを好きかどうかは
全然別の話ですよ。
僕の知り合いの死んだ酒飲みをしている
性格の悪いおじさんっていうのが
好かれたいと思って一生懸命頑張ってるんですけど
大抵の女性はあいつのこと嫌いなんですよ。
昔ね
僕の知り合いの死んだ酒飲みをしている性格の悪い
おじさんがまだおじさんではなかった20代の時に
仲良くなりたいと思う女の子と一緒に
僕もいたんですけど
合コン的な飲み会があって
飲み会の移動中に
その子の手を握ったら悲鳴を上げられる
っていうのがあって
好かれたいと思って
エチケットとマナーとルールを守ってたとしても
相手の人が好きかどうかは全然違うんですよ。
僕はエチケットとマナーとルールを守らないんですけど
普通に好かれることがあるんですよ。
人間の難しいところで
これ本当に参考にならない話をしますよ。
女性は
コントロールできない対象に対して
興味を持つタイプの女性というのがいます。
コントロールできると思った瞬間に
興味を失ってしまうという女性が結構います。
これは多分ね
DNA的なものも含むと思っていて
自分にない能力という
それが筋力とか暴力でもいいんですよ。
自分にない能力
自分には手に入らないものを持っている
という相手に対しては
この相手を自分の近くに置いておきたい
仲良くなりたいとなるんですけど
あれこいつが持っているもの全部持ってるよね
こいついいなりになるよね
であればこの相手にコストをかける必要ないよね
っていう感覚を持つ人が一定の割合でいます。
異なる魅力への興味
DVをされているのに
なんでついていくのっていうのがあるわけじゃないですか。
全然そんなことないよって人もいるので
そういう人はいますよもちろん
ただ殴ってくるけども
殴ってくる相手と付き合い続ける人っているじゃないですか。
これ何なのっていうと
その暴力性という自分にないものに
価値を感じちゃうんですよ。
強さ
ファミレスとかでどうでもいいところで生きり散らしているとかが
自分にはできないから
それは動物的な強さだよね
でもたまに優しいよねみたいな
自分と遠い人というのを無意識に追い求めてしまう
自分にないものを求めてしまう
たぶん遺伝子が
そういう命令を出しているんじゃないかなと思うんですけど
要するに
DNA的にはまず
近親相関というのを何となく拒絶するという
能力というか機関というか機能がついているんですよ
親戚とか
兄弟とか親子というのは
自分と違うもの
自分から遠いもの
例えば
ブサイクはイケメンが好きなんですよ
ブサイクはイケメンとか美女とかで結婚しているんですよ
でも顔がいい人は
顔がいいのは自分が持っているから
ブサイクと結婚するんですよ
美人の女性タレントが
お笑い芸人と結婚している理由あるじゃないですか
要は顔がいいは自分が持っているから
どうでもいいんですよ
むしろ話が面白いとか
起点が利くとか優しいとかを求めちゃうんですよ
名前を挙げると色々なブサイクが美女というやつ
これは金持ちのブサイクなオッサンについていくも一緒なんですよ
美人であるとかスタイルがいいは自分が持っているから
そこに価値を感じないんですよ
でも金を持っているちっちゃいオッサンというのは
金持っているすごい自分が手に入らない
だから結婚したいとなるんですよ
これは結構そういうので
ないものねだりというのは人はするんですよ
マナーを守って優しい人でい続けるというので
女の人がエチケットとマナーとルールと法律を守っている人だと
逆にエチケットとマナーとかルールを
守らない人に対して興味を持ったりするんですよ
高学歴の人がバンドマンに引っかかるとか結構あるんですよ
高学歴でめちゃめちゃ頭が良くて
キャリアを積んでいる人が
なんかバンドマンに引っかかって
バンドマンの紐を養っているみたいな
そのバンドマンはすぐ浮気するんですよ
浮気をしているんだけど
ずっと生活費払ってるみたいな
それなんなんみたいなのが結構女性はあるんですよ
今日飲んだのはスラッシュマンゴー
500ミリでアルコール度数8%の
僕こういうしょうもないやつ飲むと
わりと酔っ払って言わなくてもいい話をしがちなんですよね
だいたいヒモになるやつって
まともなヒモってあんまりないんですよ
しょうもないやつの方がヒモ属性高いんですよ
ホストとか
ミュージシャン目指してますとか
サラリーマンヒモにしてる人いないでしょ
自分は年収800万だけど
年収300万円の男をヒモにしてますじゃなくて
だいたいヒモにするのって
社会性のないやつなんですよ
っていう感じでないものを人は望むっていうね
どうでもいい話でした
劇団員とかありがちですよね
役者とか劇団員とかミュージシャンとか
ユーチューバーとか
サラリーマンはカラレル側ですね
押し勝つもそうですよね
売れてないミュージシャンとか
アイドルとかユーチューバー押すけど
サラリーマン押さないでしょ
ほっといてもなんとかなるからね
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