2025-11-23 13:05

高市政権を推したいなら連立合意書を推したほうがいいよ / 議員定数の話 マジどうでもいい

今回のテーマ:
高市政権を推したいなら連立合意書を推したほうがいいよ / 議員定数の話 マジどうでもいい

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=uAIEwi5mwyA

サマリー

高市政権は維新との連立政権合意書を作成し、無駄を省く政策やスパイ防止法、ガソリン税の減税などを盛り込むことを目指しています。この合意書を公開することで、反発勢力に対応し、高市政権を支える圧力をかける必要性が強調されています。また、連立合意書の重要性や特にSNSの影響力についての認識も議論されており、経済政策や支持率の動向についても考察されています。

高市政権の合意書
ついでに酔っ払う前に、先にタイトル回収をしますけど、
高市政権を推したいなら連立合意書を推したほうがいいよ の巻というのをしたんですけど、
まずその高市政権というのが、どういうことをやろうとしているのかっていうのを、
維新と一緒に連立政権合意書というのを作りましたと。
で、その中で高市さんがやりたいことと、維新の人たちがやりたいこと、高市さんの中枢がやりたいことと、
維新がやりたいことというのをまとめて、合意文章を作りましたと。
で、そこで例えば、政府の無駄をなくす象徴を作るみたいな、
アメリカでイーロン・マスクがやった、政府効率化省みたいなやつ。
ああいうのは必要だよね、みたいなのを高市さんも、あいっすね、それみたいなので割とノリノリで言いましたとか。
あとそのスパイ防止法とか、もともとやりたいよねって高市さんが言ってたのがありましたとか。
あとそのドッジですね。
あとそのガソリン税の減税というのも高市さんがもともと言ってたので、じゃあそれも入れましょうという感じで、
その高市さんがやりたいことと維新がやりたいこと、お互いにこれは実行しましょうねっていう合意書を作ったんですよ。
で、これを維新は公開したんですよね。
で、これをなぜ公開したのか。もちろん高市さんに無断で公開したわけではないと思うんですよ。
じゃあこれ公開しますねってもちろんもらってると思うんだけど。
で、これをなぜ公開したのかというと、結局それに反発する勢力が、維新の中にも自民党の中にも、もちろん野党にもいるんですよ。
で、これが実現できなかったら、連立はもちろん約束守ってくれないんだから、それはもう物別れになるよねっていう形で物別れになってしまいますと。
なので高市政権を押したいのであれば、そこの連立政権合意書というのがきちんと実現できるようにしたほうがいいよね、という話なんですね。
公開の理由と反発勢力
破断にならないために。破断になってしまったら、政権持たないよねと。
で、ただでさえ少数野党なんだから、そこで維新が喧嘩分かれてなったら、もう法律なんか通るわけがないと。
っていうのになったらまずいよねっていうのがあって。
なのでもともと国民民主党と公明党と思ってやろうと思ったら、公明党がいなくなってしまって、
国民民主党も出るわって言って、さすがに自民党一党だとまずいよねってところで維新が出てきて。
維新と一緒に連立政権をやろうって話なんですけど。
で、じゃあなぜ公開したかというと、結局ここから起こる出来事というのは、
自民党の中にも抵抗勢力がいるし、維新の中にも抵抗勢力がいるんですよ。
で、責任ある積極勢勢という言い方をしていて、片山さつきさんも責任ある積極勢勢派。
高市さんも責任ある積極勢勢派。
ところがどっこい自民党の中には、責任あるを抜いた積極財政派がいるんですよ。
要するに、俺らのところにビル作ってくれよ。橋作ってくれるよ。
で、俺らのところに補助金を出してくれよ。
要するに、俺らの医師会とかにどんどんお金が欲しいよね。
なのでお金欲しいから、医師会として献金します。
で、医師会として政治家作りますとかっていうので、あと経団連とかがいろいろ寄付をしたりっていうので、
結局政府にお金を配ってもらいたい人たちっていうのが、大量にうぞうむぞうとして、
その人たちが寄付金をもらって活動したりとか、その人たちの票をもらって選挙に受かったりっていう、
無責任な積極財政派というのが、日本の政治家にはゾロゾロといるんですよ。
で、責任ある積極財政ということは、コストを切らなきゃいけないよね。
なので、医師が、医療費、お金が本当にある人だったら、それはお金出してもらいたいよね。
いやその、所得が100万円なんだけど、
あのね、労働収入の所得が100万円なんだけど、
毎年毎年株の配当で1億円もらってますっていう人も、所得は100万円なんですよ。
なので、住民税、非課税世帯だったりするんですよ。
毎年毎年株だけで1億円もらえるんだけど、
でも住民税、非課税世帯だから、病院行ったときも負担も少ないし、
住民税、非課税世帯に補助金出し回すみたいになると、補助金もらえちゃうみたいな。
っていうのがゾロゾロいるんですよ。
その資産課税嫌だよねとかって言ってる人たちも、そのグループなんですけど、
そういうところに、わりとちゃんとメスを入れていかなきゃいけないよね。
責任ある積極財政をするのであれば、必要なところにはお金は配る。
でも必要のないところのお金は減らす。もしくはなくさなきゃいけないよね。
っていうのが、高橋さんと一緒に言ってることが合意書に書かれてるわけですよ。
でも残念ながら、それを止めようとする勢力が多分多いんですよ。
結局、野党も文句を言うし、野党も補助金ばんばん配れやっていうところ多いと思うんですけど。
そういうところだったりとか、どちらかというと、
労組っていうところが強いところの政党とかだと、
労組ってだいたい大企業にあるんですよ。
大企業ってやっぱり補助金ばんばん系だったりするので、
なので補助金ばんばん系の下である労組っていうところが、
補助金寄付をし、そこで票を上げっていうので、
それなりにお金をもらって票をもらってる野党だと、
やっぱりコストを下げるっていうのを言わないんですよね。
なのでそうすると、いかにコストを下げないで支出だけを増やすかっていう話になりがちなんですよ。
なので野党も反対するし、
野党の中にももちろん医師会から応援されているジミエコさんとかも自民党にいたりするので、
そういう人も間違いなく高市さんの政策反対するでしょうと。
連立合意の内容と実現の必要性
なので、高市政権が出してる連立合意書というのを多くの人が知ることによって、
これを実現しなきゃいけないよねという圧力をかけていくというのが、
高市政権を維持したいのであれば必要になるよね。
維新としてもそれが必要だよねと思ったので、
たぶん公開したんだと思うんですよね。
公開してそれに対して解説をするっていうのが、
共同代表の藤田さんと吉村さんが、一回吉村さんと藤田さんのYouTubeチャンネルで会って、
その後にリハックで藤田さんが、連立合意書ってこういう内容なんですよっていうのを説明するっていうのをやってて、
僕も連立合意書はこういう内容ですよってツイッターに書いたんですけど、
それはちゃんと広めたほうがいいんじゃないかなと思ってたんですけど、
リハックでやった高市政権の話だと、そういう話にも至らずふわっと終わってしまい、
昨日のアベプラでそういう政策の話ができるのかなと思ったら、
政治家の人たちが、俺はこう思うとか、俺はこんな日本にしたいみたいな、
ひたすら願望を喋るみたいになって、これ全然情報量ねえなと思ったんですけど。
っていう感じで、連立合意書がどういうものなのかっていうのを、
一般の人がちゃんと理解して、これを実現した方がいいよね。
それに反対するっていうことをやると、高市政権がなくなってしまうかもしれないし、
あなた方自民党の政治家が高市さんを選んだんだから、
それはちゃんと高市政権が決めたことを実行しましょう。
足引っ張りたいんだったら自民党出てけとか、
維新の人でもこの維新と自民党の連立合意書を作ったわけだから、
それが納得できないっていうなら出てけっていうのを、
国民の側から言ってちゃんと見張る必要があると思うんですよね。
僕別に日本のテレビ見てないんですけど、
日本のテレビがどんなものかっていうのが、
ネット上に流れてる範囲でいくと、議員定数の話しかしてない。
マジどうでもいい。
連立政権合意書の中に、議員定数削減の法案を提出するというのはあるんですよ。
法案を提出するけど、それが本当にその過半数取れるかどうかは別の問題だし、
なので、これ要はいろいろある連立合意の項目の中のたった1個で、
本来であれば連立合意の項目っていうのはもっといろいろあるんですよ。
医療費削減しましょうとか、課金費を拡充しましょうとか、
ガソリン減税しましょうとか、
あとは給水を法制化して使えるようにしましょうとか、
ちゃんと実現を目指すっていう項目があって、
それをちゃんと実現させなきゃいけないよねっていうのを、
高市政権と連立合意書
解説して一般の人たちがわかりやすくする必要があるんじゃないかなと思ってたんですけど、
医師の代表である藤田さんと吉村さんがやってた番組っていうのが、
ちょっと時間制限のがあって、途中からはしょり気味になって飛ばしてしまったので、
その連立政権の合意書がどんな内容なのかっていうのが、
ちゃんと一般の人がわかるようにしたほうがいいんじゃねえのっていうのを、
たまたまサムライパートナーのイリエンさんとかと話をしてて、
確かにっていう感じでこういうのやりたいんですけどどうですかっていうのを、
ツイッターで吉村さんに投げたっていう。
そしたら吉村さんがやるっすみたいになったので、
じゃあお願いしますってなってるっていう、そういう状態だったりします。
今日やり取りしてたね、それですそれです。
なので結局既得経営機の人たちは、
いかにそれを潰して止めるかっていうふうに頑張ろうとするんですよね。
なのでそこで何らかの足の引っ張り合いっていうのが始まるんですけど、
マスコミもわりと既得経営機側ではあるので、
なのでやっぱり足引っ張られると思うんですよ。
維新と高市政権は。
ということだったりするので、
なので別に既得経営機側の人たちはそうだよね。
なので既得経営機ではない国民としては、
じゃあそういう動きがよろしくないよね。
今の時代って政治に対してSNSの影響力って結構でかいんですよ。
ご存じのとおり、賛成党がなぜ伸びたのかっていうと、
やっぱりSNSだったりYouTubeをうまく使ったからで、
国民に人が伸びた理由もやっぱりそういうとこはあるよねっていうのを言われたりするので、
なので一般の人たちのSNSというのの影響力というのは、
結構政治だったりメディアに対しての影響力がでかいので、
なのでそこは高市政権を押したいのであれば、
皆さんはそこでいろんなうぞうもぞうの既得経営機の代表者の人たちと、
代表者に連なる政治家の人たちが、
いろいろ地味猛虜的な動きをしてるときにそれはよくないよねっていう。
これも連日ご一緒の中で、やらないって書かれてるものなんですよね。
結局住民税非課税世帯の人とかにお金配るっていうのは、
でもお金配ったらその分誰かが納税しなきゃいけないわけだから、
労働者がちゃんと手取りを増やすためには、
とりあえずお金配るっていうのはよくないよねっていうのを、
割と高市さんと石井は主張していると。
もちろんだからいろんな考えの人もいるので、
2万円欲しいっていう人も全然いると思うんだよね。
4万円もらえるチャンスだったのにねみたいな。
それよりも高市政権壊れて4万円欲しいわっていう人もいると思うんだけど、
まあだからどっちに作るかは別に皆さんで決めていいんですけど、
ただほっとくとやっぱり高市政権倒れますよ。
だって棚でさえ少数で、
しかもメディアにはもう最初から嫌われてスタートしてるのは、
共同通信で皆さんご存じですよね。
なので時間の問題でずっと市率下がっていって、
で世界経済も悪いので、
で今回高市さんになるよって株価が上がったんですけど、
一段落したらずっと下がり続けるわけですよ。
なぜじゃあ今回株価が上がったかっていうと、
日本企業の業績が良くなったわけではないんですよ。
日本企業の業績がずっと良くなってて株価が上がってるんだったら、
それはずっと株価が上がるような絵なんだけど、
高市さんが積極財政と言っているから株価が上がるんじゃね。
あとそもそも円安だから株価が上がるっていうのもあったりするので、
なので今が支持率71%。
なのでこれがだんだん下がっていくという構造になるんですけど、
で支持率下げちゃうぞとか、支持率下がってますけどどうなんですかみたいなことで文句を言われ続けるっていう。
まあもうご主義相場ってやつだけどね。
という感じになっていくので、
連立合意書の内容でこれは起きたほうがいいなと思っている人がいれば、
推したほうがいいんじゃないかなと。
いやだからなんかさ、初の女性の首相ができたから良かったじゃんっていう話なんだけど、
なぜかフェミニスト的な人で、
女性であっても高市さんがなるぐらいだったらならないほうがいいみたいな足の引っ張り方をする人たちもいて、
いやどうなんだろうねと思うんですけど、まあそういう国です。
13:05

コメント

スクロール