2025-05-26 18:24

日本のインフレ率について / 25歳高卒大工年収1千万円、今後の大工の需要は? 他

今回のテーマ:
日本のインフレ率について / 25歳高卒大工年収1千万円、今後の大工の需要は? / 臨床検査医師36歳、国の政策で仕事が激減 / トランプ関税に対する各メーカーの対応予想は? / 神と感動は心の中に居る

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=NWYzYRlYSFY

サマリー

日本のインフレ率はG7の中で最も高く、アメリカ経済の影響が懸念されています。特に、高卒で大工として年収1000万を得る若者の需要が取り上げられ、肉体労働の重要性と市場の状況が考察されています。また、日本のインフレ率や25歳の高卒大工の年収についても触れられ、今後の大工に対する需要について議論されています。特に、労働市場の変化とそれに対する社会の反応が重要なテーマとして扱われています。

インフレ率と経済状況
インフレ率が落ち着き始めた世界で、気づけばG7の中で一番のインフレ率になった日本の株価は上下でしょうか?」
アメリカ次第なんですよね。
アメリカがくしゃみをすると日本は課税を引くと言われて、長い昨今ですけれども、
アメリカが今後どうなるかわからないという状態で、
アメリカを無視した形というか、アメリカに依存しない形で、
日本が経済状況というのが作れるのであればいいんですけど、
アメリカが確か、GNPでいくと3%くらい下がるんですよね。3ヶ月で。
っていうぐらい、結構まずい状態になるよね、というのがあって、
リーマンショックって、リーマンショック起きるよねって言われて、
もう数値的には起きてるよねっていうのの後、実際にリーマンショック起きるまで、
確か1年ぐらいかかってるんですよね。
なので、これ悪くなるよね、数値的にはもう悪くなってるよね、
でも国民が実際にこれ悪くなったよねって体感するまでは、やっぱり時間かかるんですよね。
なのでトランプショックって言われて、課税動向っていうのが一通り終わったけど、
まあまあそこまでのことなかったよねっていう風な考え方もあると思うんですけど、
その課税が起きた以降、中国とアメリカがどうなるかっていうのが、
まだ結論は出ていないので、思ったよりはそんなこと起きなかったよね、
なんか大丈夫なんじゃね、という安全策の方に僕はいないですね。
もうちょっと悪くなる可能性まだあるんじゃないかなっていうところで僕は見ています。
大工の需要と肉体労働
ただ僕間違ってる可能性もあるので。
マネーショート、マネーショートだよね、ブラッドフィット出てるの。
あれも割と良い映画でした。
僕現金多めです。
作者ハサウェイっていうコカ・コーラの株主だったり、ジレットの株主だったりするウォーレン・バフェットさんも、
自分のファンドを現金に持っていて、現金側に確か50兆円分ぐらい持って行ってるんですよね。
割と安全策側の人はまだまだ現金だよねって言ってるので、
僕も現金の方が今はいいんじゃないかなという風に思っています。
高卒大学年収1000万です。
大工塾に寄与が出ます。
大相続問題や木屋問題を踏まえて、ひろゆきさんは在来大工についてどのようにお考えでしょうか。
単価も多数上がっていますが、無料状態いつか弾けると考えます。
結構なんとかなるんじゃないかなと思ってるのは、
日本人の若者って肉体労働をしようとしないんですよ。
これ親のせいで、本来であれば高卒で働くべき人が、
親がそれなりに裕福なのでフランク大学に行かせてしまって、
結果として事務作業とかデスクワークをするべきだよね、
俺はみたいに誤解をしていて、
デスクワークとかに慣れず結果として居酒屋で働いているみたいな人が多いと思うんですけど、
なので人手不足っていうのは変わらなくて、
金持ちが家を建てるとか、
相続に関して家ぶっ壊すとか、
大工の年収と需要の未来
リフォーム需要とか、
そこらへんの需要っていうのはそんなに変わらないと思うんですよね、人が住んでいる限り。
日本人は貧乏になってるんですけど、
東京の物件って外国人が買いまくってたりしてて、
そこもリフォームですとか、
じゃあ家建てますってなると、やっぱり大工さんって人だったりするので、
なので割と手に触のある人っていうのは、
むしろ今安定してるんじゃないかなって思いますけどね。
同じ問題って実はアメリカでもあって、
アメリカの方がもう10年前ぐらいから、
左官屋さんが年収1000万ですとか、
大学出たけど結局電気工事士になって、
年収1200万円ですみたいなのが、
アメリカでは普通に起きてるんですよ。
なので実はブルーカラーで技術があって、
ちゃんとお客さんをつかめられる人であれば、
普通にデスクワークとかより儲かるよねっていう時代はアメリカでも既に来ていて、
日本ももう、でも25歳で年収1000万だったら既に来てんじゃないの。
今大企業でも極一部のテレビ局とか置いといて、
25歳で1000万会社員に払ってるとかそんなないんじゃない?
なので全然手に職持ってる人の方がいいんじゃないかなと思いますけど。
遺伝子分からんっていう内容ですけど、名前ですけど、
別に普通に別業種だとしても、
人が足りないところに行ってやり方の中だけ教えてもらえば、
こういう感じねっていうので何の問題なくできるんじゃないかなと思うんですけど、
要するに先輩とかマニュアルがいない状態でこれやれやって話じゃなくて、
あくまで先輩とかマニュアルがある状態でやるって話だと思うので、
不妊治療で卵子に精子を刺すお仕事っていうのを頑張ってやっていただければいいんじゃないかなと思います。
年収の壁を178万円に引き上げるので、
必要な額は年間7.6兆円。
一方、2024年生まれた子供の数は72万円。
72万円に1000万円配ると77.1兆円。
これ1000万円配ったほうが早くね。
ファミリーカー買ったり、
養育園使ったり、年収の壁引き上げる商品もありそう。
なので僕、子供なら1000万円あげたらいいんじゃねっていうのは、
割と10年前ぐらいから言ってるんですけど、
西木さんっていう人が港区で議員だったとき、
僕が言ってたのと同じ公約を掛けてたんですけど、
なんか上手かったみたいなんで。
そういう意味で子供にお金、
子供が生まれたら1000万円ぐらい別にいいんじゃねっていうのは、
もうちょっと広まってるんじゃないか。
もう広まり続けるんじゃないかなというふうに思ってるんですけど。
ハンガリーが、ハンガリー人の女性が、
3人目産むと、違うか、
2人目か何か産むと800万円ぐらい払うみたいな。
っていうのがあったりするんですけど、
なのでお金払ってでも子供を増やさないと、
国として成立しないよねという時代になってるんじゃないかなと思います。
がんがん見つかったら日本で治療する。
3年で感慨したよ。
後発薬なくて薬価高すぎたから10割負担の2000万だけど、
高額療養士制度のおかげで3年で100万円も払ってないよ。
900万税金だけどまた37歳発注持ったから許してね。
そういう意味で高額療養士制度って日本でいい国なんですよね。
なので医療を受けるんだったら日本で全然いいんじゃないかなと思いますけどね。
アメリカで物をつけるとトランプ政権は完全倒しします。
既に米国内にある工場に出役する内容ですが、
工場新設すると過度まで2年。
2年後には終わります。
その後の政権を交換前に止めたらアメリカ工場は大きなリスクになります。
革命家の対応を予想してください。
予想するつもりもなくて、
ストラテス、クライスラーとかフィアットとかの野外社は、
確かアメリカの工場も停止してリストラ始めてますね。
結局新しく工場を建てたからといって、
それが回収できるのかというと、
別に回収できる可能性見込みがあるわけではないんですよ。
じゃあもう縮小した方がいいよね。
トランプさんがいなくなるまで生産量を減らした方がいいよね。
人をリストラして給料を払わない方がいいよねという構造になっちゃってるんですよね。
既にあるアメリカの自動車工場でも、
部品の輸入に関しては関税かけないと言ってるんですけど、
とはいえ多少関税かかってしまうよね。
スランティスタというのもあったりするので、
基本的には経済を縮小させる方法で、
新規に工場を作るっていうのはほぼないと思いますけどね。
僕が今聞いてる限り、
自動車メーカーでアメリカに新規工場を作るって言ってるところは聞いたことないので、
そこまでバカな経営者はいないんじゃないかなと思いますけどね。
さらにアメリカ以外で撮影した映画をアメリカで公開するときに、
関税をかけるっていうのを言い出し始めたんですよね。
すごいですよね。
ハリウッド潰れるんじゃないかな。
結局アメリカの映画業界、どこを映画業界と言うか言うんですけど、
アメリカの配給会社的なところが、
なんで海外で映画を撮るかというと、
コストの問題なんですよ。
要するにアメリカ国内だと組合とかもあるし、
広い土地で何ヶ月も映画撮影できるようなところってほぼないので、
結果としてニュージーランドで撮りますとかカナダで撮りますっていう、
もともと人口密度が低いところで撮りますよって話になって、
なのでロード・オブ・ザ・リングとかニュージーランドで撮ってると思うんですけど、
っていうところをそこを全部アメリカでってなると、
多分コスト上がりすぎちゃって、
もう回収できなくなるんですよね。
回収できなくなるとどうするかというと、
映画を作らないということになるんですよ。
アメリカの配給会社が映画を作らなくなったときに、
そのヨーロッパとかフランスとか東南アジアとかで作ってる映画というのは、
今まで通り作り続けて、
アメリカ人はネットフリックスで外国で作られた映画を見るようになるんですよね。
確かミニオンズっていう映画、
黄色い眼鏡をつけてる生き物と怪盗、泥棒が出てくる映画で、
4作ぐらいあるやつがあるんですけど、
ミニオンズディズニー参加でやってるんですけど、
ミニオンズってもともとフランスのクリエイターが作ってて、
フランスで多分制作もやってると思うんですよね。
一応世界中にミニオンズって広まっていて、
グッズも売れたりするんですけど、怪盗グルーですね、日本だと。
一応ディズニーがお金出してるはずなんですけど、
これも多分フランス制作なので、トランプ関税引っかかっちゃうんですよ。
アメリカのディズニーという会社がやってるように見えていて、
実は海外ですっていうのも結構あって、
マーベルの映画とかも撮影自体は海外多いんですよね。
ケベック州でやってますとか、コロンビア州でやってますみたいな。
なのでそこら辺がトランプさんは思いつきで喋るから、
どうなんだろうねっていうところで、
ただ思いつきで喋ってそれをひっくり返すっていうのがあるから、
最初に観測給を上げた時はそこまで不安視しなくてもいいんじゃないかっていう説もあるんですけど、
でも結局関税自体は始まってしまったので、
アメリカに輸出する関係はなかなか厳しいことになるんじゃないかなというふうに思ってます。
全然あると思いますけどね。
スパゲッティモンスター卿みたいなのもあるし。
確かオチアイおじさんもそんなようなこと言ってなかったっけ。
デジタルネイチャー的なところで、デジタル自体を神として崇めるみたいな。
ヌルの神だっていうのもあったりするので、
なので世界中で同じような発想思想の人っていうのはいるんじゃないかなと思いますけど。
ついでにタイトル回収してますけど、神と感動はコロナ禍にいるAIもいずれっていうのにしたんですけど、
ツイッターでたまたま書いたのがあって、
野球選手とかサッカー選手とか100メートル走とかっていうので、
オリンピックとかで人はめちゃくちゃ感動するんですけど、
でも別に昔からカール君っていうたけしのテレビ番組であった、
人間が走るような機械が走った方が速いよねとか、
ピッチングマシーンとかも人間よりも全然上手く投げれるよねっていうのがあったりするので、
あれたけしさん返信してたの?本当に?見過ごしてました。すいません。
マジで?っていうのがあったりして、
人間の能力っていうのとより機械の方が高いよねっていうのはもう普通に証明済みなんですよっていうところなんですけど、
例えば囲碁とか将棋とかも今って人間がやるよりも機械の方が強いよねっていうのは証明済みなんですよね。
ところがどっこい人間がやった方がいいよねっていうことになっていて、
なぜ感動するのか、なぜ感動しないのかっていうところでいくと、
人間がやってるものは感動するけども、
AIがやってるとしたら感動しないっていう切り分けをしてる人多いんですよ。
ただ将棋の試合とかチェスの試合を人間がやってるように見せてましたけど、
実は本当はAIの指令を受けてHABさんが打ってるだけでしたっていう時に、
失望する人っているわけじゃないですか。
HABさんが打ってると思ったのに裏はAIだったんだ。
でもこれで失望してるということは、見てる映像は一緒なんですよ。
HABさんが打ってるっていうのは変わんない。
ただそれは真実がHABさんがAIの指示で受けていたっていうだけで、
どう受け止めるかという内面の問題なんですよ。
要するにHABさんが打ってると信じれば信用できるし、
それはHABさんじゃないんだ、AIなんだと思ったらもう感動できない。
なので感動するかどうかというのは受け止め方によるんですよ、本人の。
これ神も同じものだと思っていて、
要するに神業という表現があるんですけど、
サッカーとかでミトマさんとかが何センチみたいなところで蹴って、
結果として一定入りましたみたいなのも神業すげえ。
人間を超越したすごい能力を見た時に人は神と読むんですけど、
その神というものが人間がやってるからすごいよねって感動していて、
そこに神を見るんですけど、
でもこれがAIだよねってなった時に、
人は多分そこに神を見なくなるんですよ。
AIだと感動しないよっていうのがあるんですけど、
また神の話をしてる。
神ね。
ただこれがもう一段階あるんじゃないかと思って、
AIでも感動する時代というのは僕は結構来るんじゃないかなと思っていて、
ちょっと誤解をされる可能性があるんですけど、
外国人のプロレスラーという方が強かったんですけど、
昭和の時代は。
でも力道山とか日本人に親近感のあるアジア系の人の方がやっぱり人気があったんですよ。
これって結構他の国でもそうで、
外国人の方が強かったとしても、
自分の国の人が活躍すると親近感を感じる。
これあるんですよ。
ただじゃあ日本人の野球が好きだよねって言って、
日本人見続けてる人がいるんですけど、
でも逆にレベルが高い方がいいよねっていうので、
海外でダズーンとかでサッカー見てる人って、
別にサッカー選手が日本人かどうかって全然気にしないんですよ。
外国人同士でスペイン人とかレアルマドリートとかの人たちってすごいよねってので、
別に日本人かどうかというのはもう全然気にしないっていう形で、
自分に近いかどうか、見た目が似てるかというのを全然気にしない人たちっていうのもいるんですよ。
なので自分に似てる方がいいよねっていう人というのは外国人はダメだよね。
でも自分に似てなくてもいいよね、外国人でもいいよねっていう形で、
許容できる範囲ってどんどん広がっていくんですよね。
競馬とかで馬を尊敬してる人っているんですよ。
いや所詮馬じゃんっていう人ももちろんいるんですよね。
騎手が偉いだけで所詮馬なんだから別に馬なんかどうでもいいじゃんみたいな、
騎手がすごいからあれ早いんだよみたいな思ってる人もいるけど、
でも目白真っ黒やっぱすごいよねみたいなっていう感じで、
馬に対してある種のリスペクトを感じる人もいるんですよ。
っていうのがあって、
なので人間というのは実は自分に近い人種に対してしか親近感を感じない人もいれば、
外国人に感じる人もいるし、馬に対して感じる人もいるし、
人によっては車に対して感じるんですよ。
GTRすごいよねっていう、
車としての機能じゃなくてGTRに乗ってる俺かっこいいとか、
GTRが動かしてるとそれは手足のように感じる。
自分の一部のように感じる。
機械は自分の一部で、
それはリスペクトの対象であるっていう形で、
生き物じゃないものにもリスペクトを感じるっていう人もいるんですよ。
ってなると、
多分AIが人型のロボットに入っていて、
それでバスケやっててめちゃくちゃ上手いですとかになると、
すげえなロボット、すげえなAIって感じる人もいると思うんですよ。
ってなった時に僕はそこに神とか感動というのを
AIとかロボットに感じる人というのも出てくると思うので、
多分時間の問題でそういう流れになるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
例えばチャットGPTを出した出力にすげえって言ってる人結構いるんですよ。
チャットGPTだったりとかAIとかが最近動画とか画像とかを作り出してて、
昔亡くなった奥さんの写真で動画を作りましたみたいな人とかも、
やっぱり出来がいいよねみたいに言ってたりしてて、
そこにやっぱり感動はあるんですよ。
それは作ったのはAIですよって分かってたとしても。
なのでそのAIというのは感動の対象ではないよねっていう時代というのが、
今カトキナからあるだけで、
AIでもすごいものはすごいよねっていう人たちの割合というのはどんどん増えていって、
結果としてその中に神が宿るんじゃないかなっていう。
なのでただ現状でいくと人というのは人が好きで機械とかAIというのはあまり好かれないよね。
マーケティング的にはあまり得しないよねってなるんですけど、
ただ現状の答えはそれだとしても将来はだんだん変わってくるんじゃないかなという話です。
18:24

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