日本の現状と問題
自民党に投票しているジジイとババアは、選挙に行かない奴らのせいで、この日本が移民増税、手取り減少をいろんな問題に直面していることに、日々ギラついています。ひろゆきさんはどう思いますか?」
海外行ったら?
結局、多数の有権者が、今の日本を望んでいる結果なのですよ。
ナルマンさんも、日本を変えたほうがいいと思っているし、僕もこのままでは良くないと思っているので、少子化とか変えたほうがいいよねとか、子供の値段を狭め上げたほうがいいよねとか、ベジーコンクリエーションを変えたほうがいいよねとか、言ってはいるんですけど、
多数の有権者は、今の日本を続けたいのですよ。
僕はそこに革命を起こすとか、暴力によって有権者を減らそうというふうには思わないので、多数の人たちがそれを望むのであれば、その国の人たちはそれを望んでいるんだよねというふうに受け止めるタイプなんですよ。
アメリカのトランプ大統領がなかなかひどいことをやってるんですけど、でもあれはアメリカ人が望んだ結果で、アメリカ人の多数の有権者というのはああいうものを望んでいたんだ。
じゃあアメリカに投資するのやめようとか、アメリカに旅行に行くのやめようとか、自分の行動をそこから遠ざけるというふうに僕はするんですよ。アメリカ人を変えるのは僕はできないし。
じゃああなた方、ナウマンさん、日本人を変えることはできますか?
友達とかだったら考え変えることはできるかもしれないですけど、じゃあ親兄弟とか赤の他人とかの考えを変えられるかというと、僕は変えられないんじゃないかなと思ってて、
なので、であれば自分が快適な状況の場所に行くという方が結果としては正常いいんじゃないかな。要するに日本を変えられないのであれば、日本以外の場所で自分が快適だと思う場所、空間というのを用意するという方がより現実的なのではないかなというふうに僕は思ってます。
今、快適な環境状況を作るというのは努力なのか金なのかいろいろあると思うんですけど、個人の能力である程度はできるんですけど、やっぱり多数派の日本の有権者の考え方を変えるというのは僕はできないと思ってるんですよ。
若い人って考え方すぐ変わるんですよ。要は生まれた年数がそんなに変わってないというのと、あと脳がそこまで固まってないというのもあって、こちらの方が正しいよねとか、こうした方が効率いいよねとかになると割と考え方って変えられるんですよ。
でも年を取れば取るほど新しいことを学ばないし、考え方が変わらないんですよね。なので現状というのが日本の場合だともう33%とかが65歳以上の人だと思うんですけど、投票に行く割合でいくともっとそっちの方が高かったりするので、多分投票に行く人の投票者有権者年齢で言ったらもう60歳近いんじゃないかなってなると考え方を変えられない人たちがもう多数派で、
今と同じことを続けたい。今と同じことを続けるためには労働者から搾取した方が良い。子供にお金を配るぐらいだったら年金とか医療費に使った方がいいよね。なので子供にはお金を使わない方が良い。じゃあそういう政策やりますというので結果として自民党立憲民主党というのが票を集めていますという。
なので別に自民党とか立憲民主党の政治家が悪いかというと僕はそうでもないと思っていて、要するに政治家として生活していきたい人は票をもらわないと政治家になれないじゃないですか。
なので30年後40年後の日本にとってはこういうことをした方がいいよねって言ったとしても受かりませんでしたって人って無意味なんですよ。逆に今の高齢者の人たちが喜ぶことを言って票をもらって政治家になった人は年収3000万円ぐらいが国会議員として補助されて通信費で毎年1000万ぐらい使えて、
さらに秘書とかに当たったら給料が何年も続くよねっていうのがあってそれは政治家になった方がいいんだったら政治家になるために有権者に受けることを言うよね。有権者に受けることを言うのは正しいんですよ。だって民主主義ってそれだから。要するに多数の人が票を入れてその人が受かって政治をやるというのが民主主義なわけだから。
なのでその高齢者受けを狙うというのは有権者から票をもらうという意味でいくと民主主義としては正しいんですよ。僕は民主主義は正しいと信じてるので、そこの票を入れるやつを何とかするとか、こういう票を受けたやつを殺すべきだみたいなのが民主主義を否定する人たちなんですけど、僕はそれではないのですよ。
なので日本という国はそちらを望んでいるのですね。少子化ってもう40年以上続いていて何でも変わってないので、じゃあ皆さんがそう望むのであれば僕はそこに居場所を作るよりも他に作った方が楽だよねと思ってしまうという話です。
有権者の意識と影響
この仕組みをね、民主主義って本質的には失敗するんですよ。ツイッターにも書いたんですけど、有権者に含む労働者の割合が50%を切った国は民主主義として成立したくなるんですよ。
例えばナウル共和国っていう国があって、林の鉱石が大量に取れてしまったので、ほぼほぼ働かなくても林の鉱石を輸出してるだけで外国から色んな石油だったり物だったり買えるからほぼ働かなくてもいいよねっていう国があったんですよ。
ところが林の鉱石が取れなくなったんですよ。そしたら働くって何?みたいな人が手伝って、その時にみんなで働こうにはならないんですよ。働かなくてもいいようにお金を配り続けますっていう人にやっぱり票が集まるんですよ。
要するにこの状態だともううちらの国ナウル共和国はもう持たないです。だからみんなでこれから勉強して働くようにしましょう。これ30年後のナウル共和国にとっては正しいと思うんですけど、でもそれよりなんとか埋蔵金あるんで俺に投票してくれたら埋蔵金掘って配るんで任せてくださいよっていう人にやっぱ投票しちゃうんですよ。
結果として国民というのは働かなきゃいけないよね、教育をしなきゃいけないよねじゃなくて、なんかよくわかんないけどこいつ投票したら金まだ湧いてくるらしいぞっていう人に投票しちゃうんですよ。この構造というのは僕はもう民主主義が労働者の割合が50%を切った時点でこれ止められないんですよ。
要するに働いてる人は働かなきゃいけないよねっていう人が少数派になって、俺たちは働いてないんだから働いてない奴が金もらえる法律の方が良くねみたいな、働いてない奴月に20万円もらえる方みたいなのがあったら、俺働かなくても20万円もらえるんだ、全然そっちがいいじゃんっていうのでみんながそれに投票して働いてない奴月に10万円もらえる方が成立してしまって、結果として働いてる人は社会保険料という感じでひたすら増税されていくっていう。
日本だとまだ20万円から13万円とかなんですけど、年金で13万円で生活保護でもな、東京だと13万円ぐらいっていうのが必ずもらえるんですよね。なので働くよりそっちの方がいいよねっていう人が多数派になってしまうっていう。
というところでいくと民主主義って結構時間の問題で失敗に行き着くんじゃないかなっていう。
スピードそんなに高くないですけどね。
話をするときに目を合わせない人はどんなにいるでしょうか。
でも僕そんなに目合わせないですよ。観察モードになっているときはめちゃくちゃ目を見るんですけど、日本の文化って相手の目を見るというのは失礼に値するという考える人もいるので、なのでトラブルを避けたいときは基本的に人の目は見ないです。
なので日常生活はずっと下向いてきてます。うちの彼女も見ると怖いんで下向いてきてます。
ステップン等で獲得したトークを決済に使えるGMTPがリリースされました。あ、リリースされたんだ。
GMTPアプリをダウンロード。ステッパンカードを目当てで録音。マスターギフトカードを作成。モバイルウォレットの追加でApple Google Payに対応。世界中で使えます。もちろんこのソラちゃんもGMTP。あ、そうなんですね。
僕は地道にずっとステップンで歩いてて、暇なときに、外出るときくらいなんですけど、今GSTで3522とかあるので、現金化できるようになったらしたいなと思いました。
だんだんの経済的ディプリ・愚痴・放棄・不倫で別居中で、離婚定期調停中です。養育費・婚姻費を旦那が払いたくなく無職になりました。
GMT Payの導入
調停員から謝礼能力なしだから、もう調停続けるの無駄だと言われました。旦那不倫安定で住んでいます。子供がまだ4ヶ月なんで悔しいです。もう泣き寝るしかないんですか。
調停はやめて裁判にすればいいんじゃないですか。離婚して養育費に関してはいくら払うっていう判決をもらってください。
判決をもらうと、相手の旦那さんが今働いてないと思うんですけど、働き始めたとき、その会社から差し押さえできるんですよね。
なので調停というのはお互い同意の上で結論を作りましょうなんですけど、同意する気がないのであれば調停というのは意味がないので、
本裁判やりますというので、離婚裁判やって養育費というのもフリー相手がいるというのは分かっているので、
そこで加湿は旦那さん側にあるよねというのも証明するのが簡単だと思うので、
なので判決をもらう方向で頑張った方がいいんじゃないかなと思います。
多くのプロスポーツがダイナミックプランシングを導入中。
かなり価格が高騰している場合が多いです。
ダイナミックプライシングが悪いのではなく、ダイナミックプライシングを価格を上げる方向にしか使っていない会社が悪いんです。
高い席は高く売った方がいいよね。
その先にあるのは売れないぐらいだったら安い席は安く売った方がいいよねっていうダイナミックプライシングもあるんですよ。
ダイナミックプライシングというのは席とか日によって値段が変わることです。
例えば映画って基本1席1800円だよね。どこで見ても1800円だよねってなってると思うんですけど、映画館でね。
でも一番前は3000円、一番後ろだったら500円とかにして、僕は前で見たいです。前に人がいるのが嫌ですという人は3000円払うし、
別に全然後ろでいいよという人はじゃあ500円という形で、さらに混んでる時はじゃあその前3000円なんだけど、
ガラガラだったらむしろ1800円じゃなくてもう全席500円でいいです。だってガラガラなんだもんこの映画。
っていうのでその需要によって価格を上げ下げするっていう。競馬のオッズみたいなものですね。
人気のあるところだと儲かんないけど人気のないところだと儲かるっていう感じで。
という形であの状況によって価格を変えていくっていうのがダイナミックプライシングなんですけど、
日本の場合ってその価格を上げる方向でダイナミックプライシングを結構使ってて、
ライブとかのステージで遠くの方で柱の後ろで見づらいです。じゃあここ安いよねみたいな形で安くするっていうのをやればいいんですけど。
飛行機とかもそうですね。需要の高い地域だと高い。