権力と涙袋の関係
以前、リベラルはフサフサ、ホシはハゲが多いという話をしていましたが、権力は涙袋に溜まるとは思いませんか?
コウタロウよりシンジロウの方が涙袋大きいですし、思い浮かぶ政治家はリベラル、ホシ問わず涙袋大きい印象です。
松田学園福島民族と同年代ですが、涙袋小さいので寝かけなさそうです。
酔っ払ってるのも含めて、すげえ偏見言いますけど、リベラルは女性の方が支持層の人数が多い。なので、イケメンがウケる。
ホシは男性の方が多いので、ハゲとかどうでもいい。
すごい酷い論理で分けたなあ。
僕は基本的にはスパチャ的なもので来たものを、その場の思いつきで返答してるんですよ。
なので、めちゃくちゃ間違ってる可能性があるので、間違ってたら本当にすみません。
でも結構そうじゃない?
ただね、ホシの人ってね、サークルの姫は好きなんだよね。
ホシの中にいる一部の女の人ってさ、おっさんに異常にウケるじゃん。
サークルの姫的なポジションの腰巾着のおばちゃんとかさ。
明らかにあの人足引っ張ってると思うけど、サークルの姫的なポジションで事務総長的なことをやってるおばちゃんいるじゃん。
一人だけ落ちた人。
日本ホシと他の人ウケたけど、太田さんの姫だけ落ちたみたいなね、あの人とかね。
っていう感じで、見た目による影響って結構あるんじゃないかなと。
やめなよ。
逃避は帽子とか被って守って。
ほんとごめんなさい、ほんとごめんなさい。
これよくないよね、こういう話ね。
そうそうだから別にね、髪の毛がなくても全然ね、保証してもいいと思うんですけど。
本当にすみません。
酔っ払ってるとね、こういうの僕引っかかっちゃうんですよね。
本当にすみません。
だから見た目ね、結構大事なんですよね。
誰とは言わないですけど。
百田さんも怒ったんじゃないの?
これ百田さんも怒ったんじゃなかったの?
やめなさいってだから。
ほんとすみません。
生命の起源の考察
ぐだぐだしてね。
また髪の毛。
激しくタオル巻く。
ヒゲさんがタオル巻いてんなと思ったら百田さんもタオル巻いててさ。
大阪かなんかで演説してる時に百田さんがタオル巻いて演説しててさ。
ほんとすみません。
やめようこの話やめよう。
ルッキーズもよくない。
神はイルハです。
私にとって神の定義は全宇宙を掌握する創造者です。
私が読んでいる言葉があります。
もしも仮に可能性は低いですが、生命が偶然にできたとします。
その偶然にできた生命がどうやって自分を駆逐して増えようと思って、
実際に自己を駆逐する技術を習得し、増長が可能になったのでしょうか。
知能を持つ創造者である神の関与がないと生命があるのは不可能だと思います。
ルッキーさんの点に倫理的とは何?
今のところ生命がなぜできたかというと、
海の中で温泉のようなものができる構造があって、
海水の中にいろいろなタンポコンがいます。
温水が出ている状態で、そこに岩がいっぱいあります。
岩がいっぱいある状態の中に温水がずっと出て、
そこでアミノ酸がどんどん溜まってエネルギーが加えられるんですけど、
そこのアミノ酸がどんどんつながって結合していくんですよね。
アミノ酸がどんどんエネルギーがずっと与えられた状態で結合していって、
結果としてアミノ酸が溜まったものがタンパク質になって、
そこでもさらにエネルギーが加えられるので、
タンパク質が複雑な構造を持つようになってしまったと。
そこの複雑な構造を持つようになってしまったタンパク質というのが、
さらにエネルギーを与えられることによって、
自身を、要は膜を作ることによって、
電子というのを多く受ける。
いらなくなったものを排出するという構造を持ったものが、
どんどん膨らんで大きくなるという構造になり、
その構造をコピーするというDNA的なものが生まれてしまったというのが、
結果としてその生物の発展につながると言われているんですけど、
今のところ生命の起源とは何かというのが、
一応紙というのを使わなかったとしても、
説明ができるということにはなっているんですよ。
要するにエネルギーがずっと加えられていて、
電子とかがずっと加えられていて、
そこでタンパク質というのがどんどん生成されるような、
ずっとエネルギーが加えられている状態になると、
それはどんどん複雑なタンパク質の塊になるよねと。
そのタンパク質の塊というのが、
同じような構造というのを、
DNA的な設計図的なものができてしまった結果、
エネルギーが与えられると、
同じようなものを作ってしまうという結果が生まれる。
要はこの構造を残したいからDNAができたわけではなく、
化学反応の設計図というものができてしまい、
そこにエネルギーを与え続けた結果、
同じものがぽんぽんいっぱい作られてしまう。
ぽんぽん作られてしまう中にDNAが含まれてしまっているので、
結果としてエネルギーが与えられると、
同じものがもう1個できちゃう。
これもDNAが同じものがもう1個できちゃうというので、
だんだん設計図を持っているやつが同じものをいっぱい作る。
その中でちょっとした変化があるものができたとしたら、
そのちょっとした変化があるものがエネルギーが加えられて、
またちょっとした変化があるものができると。
ここでカネジチャーは塩分が加わると崩壊するタンパク質と、
塩分が加わると崩壊しないタンパク質があるんです。
これは海水の中で温泉的なものって言ったんですけど、
温泉からちょっと外れると海水だから塩分なんですよ。
塩分に加わったやつは全部死滅するんですよ。
塩分に強いという特性を持ったものがたまたま出たやつは、
海水に触ったとしても塩分に耐えられるので、
それはどんどん海水の中に広がっていくんですよ。
海水の中に広がってエネルギーがないものは死滅していくんですけど、
環境適応のメカニズム
でもエネルギーを喰らわれて海水に強いものというのは、
それはどんどん増え続けるんですよ。
その後に太陽光線が当たったときにエネルギーが増えるやつというのが
たまたまできるんですよ。
ランダムでいろんなものが作れるので、
うまくいかないやつは死滅するし、
太陽光線を受けたときにエネルギーが得られるやつというのがいて、
そうすると太陽光線でエネルギーが得られるやつで、
塩分に強いやつというのは海表面にどんどん溜まっていくんですよ。
海の上の方って太陽光線が当たるので、
太陽光線が当たられることによって、
そこでどんどん増え続けますというので増え続けますと。
塩分に強い数というので増え続けますというので、
ランダムの構造の中でどういうものが死滅するのか、
どういうものが死滅しないのかというのをひたすらランダム試験でやるだけで、
そこに意思はなかったとしても、
エネルギーが与えられて環境に適応したものが残り続けるというのをやると、
そこで適した生存というものが発生してしまうって話。
これ僕質問に答えられるつもりなんだけど、
要するに神の意思があって生命が事故を複製するのではなく、
事故を複製する技術というものがたまたま生まれてしまった中で、
複製をするものがエネルギーを与えられ続けたので、
どんどん複製が増えてしまうという話なんですよ。
なので、複製がどんどん増え続ける中で、
より増えるやつが残っただけなんですよ。
例えば塩分に強いという設計図を持つグループと、
塩分に強いという設計図を持たないグループだと、
海の中だと塩分に弱いという設計図を持っているものはどんどん死滅していくんですよ。
なので、塩分に強い設計図を持つものが増え続けるので、
その環境において生き残りやすい設計図を持ったものだけが、
ずっと増え続けてしまうというだけで、
ここに神の意思があるわけではなく、
たまたまできちゃったものがたまたま残り続けるんですよ。
これたまたまです。
なので、何かの神の意思があるというふうに理解しやすいし、
理解する人もいるんですけど、
全部たまたまだよね、でも説明はできちゃうんですよ。
その環境に適応できなかったものが死滅しました。
なので、塩分に強い生き物があったら、
海の中で生きられるよねという神の意思があったわけではなく、
塩分に弱い生き物もいっぱい生まれたけど、全部死にました。
なので、塩分に強いものだけが生き残りましたという結論を見ると、
塩分に強いものだけが生き残っているから、
これは神の意思だってなるんだけど、
塩分に弱い生き物も超いっぱいできたんだけど、
これ全部死んだだけなの。
なので、そこに何らかしらの意思、意図があったわけではなく、
進化論と適者生存
たまたま生き残ったやつを見るとそうなるよねっていうのが、
適者生存という話です。
進化論というのがあくまで、
こっちに行った方がいいよねっていう話じゃなくて、
たまたま生き残ったやつっていうのが、
ずっと残り続けた結果ってこうだよねっていう結果論なんですよ。
要するに、なぜ今の生き物たちが残っているかというと、
たまたま生きたやつの子孫がいっぱいいたよねっていうのが、
今の生物なのね、地球上にいる。
でもこれを、それが進化論がなぜかというと、
たまたま生きたやつっていう、
くちびきいいやつがずっと残ってたってだけなんだけど、
でもここの現時点を見て、
なぜ牛とか犬とか人間とか猿とかが、
キリンとかがいて、
プテラノドンとか、
あの首長いやつ、
ブラキオサウルスとかティラノサウルスとか、
ステゴサウルスとかっていうのが、
なぜ絶命したかっていうと、
運が悪かったから。
ここに神の意思によって、
プテラノドンを全部殺そうとか、
なんとかサウルスを全部殺そうとかっていう、
神の意思があったわけじゃなくて、
たまたま隕石落ちたから、
隕石落ちたときに、
平和動物生き残れなかったんだよね。
なので隕石が落ちたとき、
たまたまユカタン半島、
メキシコの方のユカタン半島に、
めちゃくちゃでかい隕石が落ちて、
隕石がドーンと落ちたせいで、
破片とかが空気中になって、
それの破片の量が多すぎて、
1年くらい曇りだったんだっけ。
めちゃくちゃでかい隕石が落ちたせいで、
そこで噴煙とか火山とかが爆発して、
そこの火山灰とかがゾーっと空中に行って、
地球全体がずーっとその火山灰の雲で覆われる状態になって、
数年とかだっけ、数百年とかだっけ、
っていう感じで光が入らない状態になりました。
あったときに大きな恐竜的な生き物というのは、
温度が下がったら寒いから生きられないんですよ。
なのでネズミのようなちっちゃくて毛が生えている、
温度を保つことができる動物というのが大量に増えました。
恐竜の時代というのは隕石で終わりました。
これが神の意思じゃなくて、
隕石落ちたからっていうだけなんですよ。
神様が恐竜を絶滅させやるぜと思ったわけじゃなくて、
たまたま隕石が落ちて恐竜が全滅して、
ネズミ的な小動物の哺乳類というのが生き残りました。
ネズミ的な哺乳類というのが生き残ったので、
サル的な生き物ができて、
サル的な生き物の中で知恵の強い奴というのが出て、
それが人間という名前で今は割と謳歌してますよって話で、
髪の毛の話はしてない。
これ結構正しくて、
進化の話でいくと、
進化の最高傑作はゴキブリで、
現在の最高傑作は牛。
恐竜の時代より前からゴキブリ的な生き物がいたんですよ。
ゴキブリ自体も多少変化してるんですけど。
ゴキブリというのは昔からあの構造で、
無駄な進化も遂げず、
例えばクジャクとかって羽でおしゃれにしますとか、
蝶々とかも羽でおしゃれにしますとか、
おしゃれ競争するんですけど、
ゴキブリはおしゃれ競争に乗らなかったんですよね。
ひたすら体を薄くして、
どんなところに行っても食い物を食うっていうところに行って、
進化をしました。
クマムシとか宇宙に行っても大丈夫とか、
放射線でも大丈夫とかあるんだけど、
それを置いといて。
サルに牛っていう生き物は、
地球上で一番重量が多い種は牛で、
地球上のすべての生物を足した重量よりも、
牛の重量の方が重いです。
これ結構ね、
クジラとかの方が重いじゃんって人いるんですけど、
クジラって糖数少ないんですよ。
海の中ってそんなにエネルギーがないので、
地球上の、陸上にいる生き物が多くて、
陸上の生き物の、
ひたすら牛のために人類が、
いろいろなお金を使って、
牛が食べる草とかだったり、
肥料だったり一生懸命育って、
牛を育ててっていうのをやってるので、
牛めちゃくちゃ多いんですよ。
なので人類で成功してる、
今人神星と言われる、
地球上の歴史の中で一番成功してる生き物は牛。
生き物というか植物も含めていくと、
次に成功してるのは小麦。
進化という意味でいくと、
昔ながらのフォルムでずっと成功し続けてる、
進化の最終形はゴキブリっていうところが、
今のところの地球上の歴史なので、
これが何十年経つとまた変わるかもしれないですけど。
っていう話をね、
鈴木先生っていう、
昆虫を研究している、
進化論の話をしている先生がいて、
その人とプレイボーイっていう雑誌で、
対談的なやつを毎週、毎週じゃないか、
毎週か、プレイボーイで毎週やってるんですけども、
っていう感じで進化ってこういうことだよね、
みたいな話をしてるので、
ヤフーニュースにもたまに載ってるかな。
もし興味があったら、
鈴木先生進化とかで検索してみれば、
出てくるんじゃないかなと思います。
説明になってるかな。
牛になりたくはないな。
進化で成功してるかどうかと、
本人が楽しいかどうかってあんま関係ないんですよ。
生物の成功と進化
進化で成功というのは、
数が多いということなんですよね。
数が多いからといって、
その植物、その動物というのが、
幸せというか成功というか、
なのかというとまた別の問題っていうね。