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2024-07-20 05:48

EP.381 人間の存在意義。 / 良い教育方法を広く知らせる方法。 他

今回のテーマ:
人間の存在意義。 / 良い教育方法を広く知らせる方法。 / 心理学か法学か?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=mq6lH4pQ__4
00:00
小さい頃、河原にある石ころが一つ一つ違う顔表情に見えて面白かった記憶があります。人間も同じで、いろんな人がいて面白いです。落ち込んだ時、河原でぼーっとしていたら、風ですすきが高潮層にゆらゆらしていました。ただ、それだけで何だかとても見えされるすごい存在だなと思いました。
私自身も地球上の人の存在そのままの自分で余裕じゃないか。通りすがりのたった一人でも誰かの癒しに少しでもなっていたら良いなと思いました。仮に道すきの光がとても綺麗で涙が溢れてきました。自分自身を大事にしておこう。今日の自分にありがとうです。
これをなぜ僕に読ませようとしたのだろう。他人の役に立たなくても幸せであるという、もう一段階上に行くともっと人生楽になってしまいます。
一人でも癒されたら良いよねっていうのは、裏を返すと癒されない人がいないんだったら意味がないよねという風になってしまうので、なぜ虫が存在するのか、なぜ動物が存在するのか、なぜ人間が存在するのかというところに行くと、
もともとアルカリ性の海底の温泉のようなところで細胞が生まれて、そこの単細胞生物が分裂をすることによってだんだん多細胞生物になって、そこで色々な機能によって種というのが分かれていって、
動物的なものができていると思うんですけど、なのでその命がなぜ生まれたかというと、海底にアルカリ性の温泉のようなものがあったから以上終わりなんですけど、その後多細胞生物というのが生まれて、通常の気候の下にはいけないような場所でも動物は行くことになったんですよね。
例えば南極ですとか北極ですというのは植物は基本的に育ちません。植物が育たないんですけど動物は移動することが可能なんですよ。なので海の中の魚とかを食ってペンギンが南極をぺこぺこ歩いてるみたいなという形で、なぜ動物がいるのかというところで、
海とかだったりで余ってしまったエネルギーを、よりエネルギーが低い南極だったり北極だったりというところに循環させるという風と同じようなもので動物というものが存在するのではないかというのが今のところで僕の生物がなぜいるのかという仮説なんですけど、そこの熱伝導を効率よくするというのを地球上がやっていますと。
その中でも人間というのが生まれて、人間ってそのマリアナ海溝の下の方までとかに潜水艦作っていったりとか、その北極とか南極とかにも南極天ですとか探検隊が行ってみたりとか、エベレストの上まで行ってみたりとか、割とその他の動物が行けないところだったりとかにもなぜかそこで集落を作って生活をするみたいなやつだったりするんですよね。
という感じでその熱の移動というのになっているというぐらいのものだと思うので、なので別に生きているというだけで何らかしらの若がりを持っているというふうなものではないかなと思っています。
元イラストレートで専業主婦の母が40代の頃から20年ほど絵画造形教室で教えていたり、小学校の講師として教えています。
授業の中で決して怒らず子供のやりたいことを肯定することを徹底しています。
その授業方法が構想し、子供から個人的に感謝のお手紙をいただいたり、他の先生から教育方法について相談を受けたりしています。
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この中の教育方法を多くの教育者に広く知らせるにはどんな方法が効率的でしょうか。
結構その教育方法、要は子供というのはひたすら褒めるだけで大丈夫ですよというのって、わりと世界中いろんな教育論で言われているんですよ。
教育方法としてそれを知らないというのではなくて、教育法としてそれができない人が多いんですよ。
自由にしていいですよと言ったら言ったことをやらないやつとか教室から出てくるやつとか隣の子供を叩くやつとかが出てくるんですよ。
隣の子供を叩くやつはやっぱり怒鳴って叱らなきゃいけないよねと。
でもいくら怒鳴ってもやっぱり隣の子供を叩くやつは叩き続けるんですよ。
その時にそいつをつまみ出せるのかどうかとか脅せるのかどうかとかではなく、
ちゃんとそこで絵が楽しいよねとか他に楽しいものが絵じゃなくてもいいよと。
ゲームやっててもいいよ。何か楽しいことやって人を殴り以外の楽しいことを見つけようっていうのを一人一人にちゃんと向き合ってやれるほどの時間がないんですよ。
なので学校の生とか30人とかいる中で一人一人5分も10分もかけてらんないんですよ。
だって一人に10分かけても30人いたら300分ですよ。無理無理。
なので褒めてやりたいことを伸ばす。やりたいようにやらせる。自由にさせる。それが正しいよね。そうなんですけど現実的にそれができるかどうか。
学校はそういう構造なのかどうかっていうそちらの構造の問題であって教育論の問題ではないんじゃないかなと思うんですよね。
割と私立とかでのびのびやってる子供ばっかり集まりまーすみたいなところって結構あるんですけど、そういうとこって面接結構しっかりしてて。
まず親が割とまともであるっていうのでのびのびしてたとしてものびのびの範囲が常識の範囲内であるっていうところはちゃんと抑えてる子を取るんですよ。
のびのびやりまーすって言ってナイフ持ってきて友達切りつけるみたいなやつをまず取らないんですよ。
だってのびのびやっていいんでしょみたいなやっぱり入れないじゃないですか。
っていうのとあと本当にやばい奴は私立はクビにできるんですよ。
要はもうこいつナイフ振り回してくればダメだって言ったらはい退学っていうのもできるんですけど効率は退学にできないんですよ。
なので効率でナイフを振り回す奴をのびのびさせまーすって言ってのびのびとナイフを振り回してたらアウトじゃないですか。
っていうのもあるので構造上不可能だよねっていうのがあったりするので。
なのでのびのびできる教育がいいよねやれるといいよねでも構造上できないよねっていう話なんじゃないかなと思ってください。
女子税大学に行くならうつ経験ありで心理学を学ぶか観光聴勤務なので法学部を取るかどちらがいいですか。
法学部の方がつぶしが効きますよ心理学は別に何のつぶしも効かないので。
05:48

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