結婚生活のコツ
【コメント】高校時代からの友人が、来月結婚式をあげることになりました。
【コメント】まっちゃんめいさんおめでとうと言ってください。
【コメント】まっちゃんめいさんおめでとうございます。
【コメント】夫婦生活が長く続けられるアドバイス。
前にも僕、結婚式の挨拶というか、挨拶動画を送ったんですけど、
空腹の時に喧嘩をするなっていうのを、一応アドバイスとして言ってますね。
腹減っている時に人は割と攻撃的になりがちなので、
なので、腹が減っている時にもみ事は起こさない方がいいですよっていうのと、
あと、うちの彼女もちょこちょこニュースサイトとかのインタビュー言ってますけど、
揉めている時に口頭で会話をせずに、なるべくテキストでやるっていうのをしてますね。
口頭でやってしまうと、基本的に僕だいたい勝っちゃうんですよ。
その状況において、こういう論理の隙があるよねとかを詰めて、勝ったとして、
じゃあ夫婦です。2人きりです。勝ちました。相手が負けました。
その時、何が起こりますか。相手はめちゃめちゃ怒りの感情を覚えます。
結果として、怒りの感情を覚え続けている人と、僕は同じ部屋にいなければいけません。
っていうので、交論で仮に勝ったとしても、
怒りの感情がバリバリ漏れている人とかが横にいるわけですよ。
そっちが、夫婦生活ってそこから40年とか続くじゃないですか。
40年間それが続くんですよ。
そう考えたら、とっとと謝った方が楽だよね。
基本的には、勝ち負けというより、この状況をどう収めるか。
相手が感情的しこりをどう残さないかというのを考えると、
交論で勝つというのは、手としては最悪に近いんですよ。
なので、とっとと負けて謝って、この状況を収めて終わらせるっていう方が、
割と安全なんじゃないかなと思って、なので早めに謝るっていうので。
僕、記憶力悪いので、怒ってたっていうのが次の日は覚えてないんですよ。
ただ、うちの彼女はそういう意味記憶力いいので、何日も怒ってらっしゃるんですよね。
なので、それなら戦ってもしょうがないんで、とっとと謝って負けるっていう。
仮に僕が理不尽だな、負けるのって思ってたとしても、僕は次の日は覚えてないんで、
なので、特に次の日になると被害者がいないっていう状態になります。
実は官僚も政治家も頭いい人たちはボリューム増加が恐れのなくなりになれば、
日本の将来展望
日本はワンチャンどうにかなるから、今はじっと耐えるターンと捉えている可能性はないでしょうか?
ないっすね。耐えるターンが長すぎるので、多分耐えてるわけじゃなくて、
本当に優秀な人はいないってことなんじゃないかなと思います。
アメリカの巡州って呼ばれてる州って結構あるんですよね。
トンガ?トンガじゃねーや。
太平洋とか南米の方にちょこちょこあるんですけど、
アメリカの法律に従ってやるし、ペルトリコ正解。
サモアって2つあって、アメリカの方のサモアと独立国のサモアがあるんですけど、
ペルトリコとかサモアとかグアムとか、アメリカの法律に従うし、
アメリカの軍隊に守ってもらうし、アメリカの人たちが政治とかを決めるんだけど、
アメリカの生活保護をもらえる。フードスタンプとかって、
アメリカの社会保障がもらえるっていうところで、
俺たち政府はもう働くのやめて、アメリカに信じようぜっていうところがあるんですよ。
サイパンもそうっすね。なので僕、日本それになっちゃえばいいんじゃないかっていう気がするんですよね。
たぶん日本がアメリカに入りたいですって言ったら、
たぶんアメリカの人たちは結構ウェルカムっていうのになると思うんですよ。
要は中国に対してどうするって問題で、
あそこの目の前の日本がアメリカになってくれたら、
それはアメリカ便利じゃないかと。
っていうので、たぶん頭の悪いアメリカ人は、
日本収というのを認めると思うんですよ。
日本収を認めた途端に何が起こるかっていうと、
アメリカの大統領は日本人になります。
アメリカの政治家の4分の1くらいは日本人になります。
アメリカの人口が今3億人くらいで、
日本の人口が1億4千万人とかなので、
トランプさんとバイデンさんと日本人っていうのが出馬したときに、
日本人が全員日本人に投票すると、
バイデンさんもトランプさんも勝てないんですよ。
日本人が勝っちゃうんですよ。
っていうのがあるので、日本が一つの州っていう形で、
アメリカに参入して選挙権を持つと、
割とそこでアメリカの25%が、
アメリカ人の25%は日本人ですとなるので、
そうするとスペイン語とか英語とか、
割と使われるんですけど、
いや、やっぱ日本語も紅葉語にするわけでしょみたいなので、
大統領が言って法律もやっぱり日本語も紅葉語にしようぜみたいなので、
アメリカの中で日本語が紅葉語になって、
いろんなものが日本人が政治的な権力を握るという風になったりもするので、
ヘタに独立国でいるより、むしろアメリカになっちゃった方が
結構面白いんじゃねって思ったりするんですけど。
同じ代を生きれてよかったと思うクリエイターは、
50歳の私は松本一周の芸能活動機と被れて幸せでした。
いや、別にないですね、そういうの。
過去の作品とか死んだ人の作品でも普通に面白いと思うので、
そのクリエイターが生きてるから、
なんか良かったとか僕はあんまり思わないですね。
