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2023-11-08 09:11

EP.126 鼻整形、義両親にどう説明すればいい? / 具合が悪くないのに入院したら、詐欺になる? 他

今回のテーマ:
鼻整形、義両親にどう説明すればいい? / 具合が悪くないのに入院したら、詐欺になる? / ミャンマー行ったことある?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=jC-IP7ya99w

サマリー

育休中の主婦は鼻の整形手術を考えていますが、敷地内同居の義両親にどのように説明すべきか悩んでいます。一方、入院したくない場合でも必要な場合は、入院給付金詐欺になるのか疑問があります。さらに、ミャンマーについてのエピソードも聞かれました。

鼻整形手術の説明
育休中に学生時代からのコンプレックスである鼻を整形しようと決意しましたが、敷地内同居している義両の両親にどう説明するか悩んでいます。自己報告で怪我したとごもかつか、事前に正直見るかひろゆきさんはどうしますか。なお、夫はこの件に対してノータッチという感じです。
多分、夫は手術してほしくないんだと思いますけど、この人は手術する人なんだというふうに思わせた方がいいと思うので、事前説明はしない方がいいです。事前に言ったとして、彼に整形するなって言われたら、しないんですか?って話なんですよ。
で、事前説明して理解してもらった方がトラブルが少ないよね。だから事前説明しようっていうのは、整形するというのはもう決断してると思うんですよね。で、なので止められたりするってなると余計に揉めるので、なので整形は当然だよっていうので普通に整形してどうしたら整形しましたっていうので開き直るとこの人はそういう人なんだって言うのでむしろトラブル減ります。
話が通じる相手が話が通じないと人は怒るんですよ。でも最初から話が通じないとか、こういう価値観の人なんだってなると、そんなもんなんだこの人へーって言うだけで別に対しても思えなかったりするんですよね。
なので整形をした後に正直に何度丸切れもせず言うっていう方が、実は世の中うまくいく方がいいです。開き直りってやつ。
現在精神病院に入院しています。具合が悪くないのに入院した場合、入院給付金詐欺になりますか。
ザラです。厳密にはなるんですけど大してバレないです。
55歳ロサンゼルスに住んでいるアメリカ人です。
ひろゆきさんからライブの時にアメリカやタイの話を聞きますが、東南アジアの最近問題があるミャンマーに興味がありますか。
私は最近ミャンマーによく行きますが、ひろゆきさんはミャンマーに行ったことがありますか。行ったことがなければ一緒に行きたいです。行きたくなければ利用お願いします。
23年前か22年前くらいにミャンマーのラウェイを見に行ったんですよね。
ちょうどその頃マクハっていうラウェイがベースの映画があって、
タイのムエタイは皆さんご存知だと思うんですけど、グローブをつけないで手に縄を巻いてガラスの破片をつけて殴り合いをするっていうひどいスポーツがミャンマーにあるんですよ。
それがラウェイって言うんですけど、見てみたいよねって知り合いがいて、一緒にミャンマーに行きましょうって言って、
一応ラウェイのトレーニングやってるところとか、スモーの大会みたいなのがあって、ミャンマーってお茶食べるんですよね。
料理としてそんなに辛いものが多くなくてお茶を食べたりするんですけど、
大久保のミャンマーのレストランを知り合いに紹介してもらっていろいろ言ったんですけど、ミャンマーから帰るときに大久保のレストランにこれを持って帰ってくるよって言われて渡されたお土産なんですけど、何かの葉っぱがいっぱい入ってるんですよ。
お茶だという説明を受けたんですけど、ただ飛行機に乗るときにあなたの持って帰る荷物は全てあなたの把握しているものですか。
その中に違法なものはありませんかって言われても、なんだか知らない葉っぱしかないなっていうので、ただ第三者から預けられたものはありますかっていうので、いいえってチェックしないと飛行機に乗れないっていうのがあって、しょうがない頼まれたからまあいいかっていうので一応持って帰ったらただのお茶だったっていうのがあるんですけど、
ミャンマーの話で、僕たぶんこの話の5回目ぐらいだと思うんですけど、朝方に知り合いと一緒に行ったんですけど知り合いがまだ起きてなくて、朝方に散歩してたんですよ。
散歩してて、英語で話しかけてくるミャンマーの人がいて、暇だから話をしてて、どこ行くのって、市場行くんだよって言って、僕もともと観光の仕事やってるから市場紹介してあげるよって言われて、ありがとうって言うので、東南アジアでよくあるパターンなんですよ。
知り合いの店に連れて行って、何かを買わせてバックマージンをもらうっていう。そのタイプかなと思って、最初にミャンマーって男性がスカートを巻く民族衣装みたいなのがあって、それ面白そうだから、それ買いたいんだよねみたいなこと言って、じゃあこっちの店へって言って、最初の店であえて断ったんですよ。
なんかこの店違うわっていうので、自分の知り合いの店で何か買わせてバックマージンをもらうっていうのをやろうとする場合って、その店で何とか買わせようとするんですよ。どうなのかなと思って断ったら、じゃあ次別の店あるからこっち行くよっていうので、じゃあ別の店へっていうので、別の店へ紹介してくれてっていうのがあって、3軒目で僕買ったんですよ。
その後、この人バックマージンじゃないなと思って、ホテル帰ろうっていう時に、お茶してかない?っていうのになって、いいよっていうので、じゃあこれはお茶おごれで終わるんだなと思ったんですよね。道歩いてる時に、ミャンマーってタバコの葉っぱのようなものを巻いたものが普通に路上で売ってるんですよ。
タバコの葉ではないんだけど、タバコっぽい何かの葉っぱがあって、これ何なの?って言ったら、タバコみたいなやつなんだけどって言うので、そこの屋台から買ってくれて、1本くれたんですよ。ありがとうって言ってくれて。タイマではないです。
で、何なんだろう、タバコでもないんだけど、なんか不思議な葉っぱなんだけど、それを吸いながら、じゃあここのカフェでお茶飲まない?みたいなことになって、瓶狼でもないです。ガンジャではないです。
そこでお茶を飲んでて、これでお茶をおごって終わりっていうパターン。僕がお茶をおごって、じゃあ終わりっていうパターンなのかなと思ったんですけど、そこで観光技をやってますと。こういう会社でやってるんだよねって名刺もらって、いろいろ話をして、じゃあそろそろ帰るわっていう時に、最後にお茶代をそのおっさんがおごってくれたんですよ。
ミャンマーでのエピソード
なんでおごってくれたのって話をしたら、僕はミャンマーの観光業で働いていますと、なのでミャンマーに来たら楽しい思いをしたっていうのを日本に帰った時にいろんな人に言ってほしい。だから楽しんでもらいたいので、今日のカフェは僕がおごるよって言っておごってくれたんですよ。
っていう話を僕多分5回以上した。なのでミャンマーいい人多いよっていう話で。ただその後20年ぐらい経ってるからね、軍事政権があったりとかいろいろあると思うんですけど、基本的にはミャンマーってすごくいい人が多くて。
ミャンマーって仏教の国なんですけど、イギリスが攻めてきた時に戦うかどうかっていう時に、よし俺たちは仏教として仏様にお祈りをしようって言って、お祈りをして簡単に占領されたんですよ。戦わないで。
っていう国で、戦うとかよりはむしろ仏に祈ることで、この先の未来にいいことがあればいいよねっていう人たちなので、軍事政権になったとしてもやっぱり従う人多いんですよね、ミャンマーって。
しょうがないよねって状況を受け入れてしまうっていうのが多いんですけど、でも割とその純粋に戦闘意欲の低いいい人が多いっていうので。ちょうど僕が行ってた頃がミャンマーがアメリカに経済再実在されてる頃で、クレジットカードも一切使えないっていうところで、ミャンマーって今は違うんですけど、ある程度豊かになったんですけど、僕が行った頃って本当に貧乏な国で、
いくらお金を稼いでも、お金を稼ぎました、でも銀行がありません。一応金持ち用の銀行なんだけど、庶民は銀行とか使えないから、軍事政権なので資本主義的なものを拒絶してるので、クレジットカードもないし銀行もないしっていうので、ミャンマーたちって金のネックレスとかを身につけるんですよ。
家に置いてたら盗まれるからね。でも財産も自分のつけてるネックレスぐらいしかないんですよ。じゃあ悪いことをしてお金を儲けても買うものがないんですよ。お店で別に自動車売ってるわけじゃないし、テレビとかも別に映るものそんなないし、なのでせいぜい金のネックレスちょっと増えるぐらいなんですよ。なので庶民が悪さを知ろうと思わないんですよ。
結果として明らかに観光客に見える感じの僕なんですけど、ミャンマーでずっと歩いてて、何かぼったくられたりとか、騙して金取ろうって人は一人もいなかったんですよね。タイとか歩いてると、すぐに騙して金ぼったくろうって言ってくるんですけど、そういうのがないので、割といい国なので、もし興味がある人はミャンマー行ってみてください。
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