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おはようございます、ばっちゃんです。
普段はプログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は、マレーシアでの発見2をというテーマでお話ししようと思います。
はい、えっとですね、前回の発信というか配信で、ラジオで、マレーシアでの発見について、
ほぼ交通についてですね、交通とか道路だったり、そういうことについてお話ししてきたんですけども、
今回残りの部分ですね、マレーシアでの発見についてお話ししようと思います。
ここからは割と、そうですね、観光のことだったり、文化の違いだなとかっていうものを話していこうと思うんですけど、
また今回で終わらせようと思います、なんとか、ですと。
なのでちょっとお話というか聞いてもらえると嬉しいです。
前回のマレーシアでの発見について聞いてない方は聞いてもらいたいですし、
そこでもちょっとお話ししたんですけど、このことについては僕の本当にマレーシアでの旅行に行った発見を
喋ってるだけなので、それほど信憑性のあるものでもないですし、たまたまそういうものを見ただけかもしれないんで、
そこらへんはご容赦くださいということです。
はい、というわけで行きます。
前回までが交通編で、今回は文化だったりっていう話をするって言ったんですけども、
どうしようかな。
そうですね、三井のアウトレットがありました。
大したことじゃないかもしれないんですけど、
無印とかハーゲンダッツがあったりとか、あと何があるかな、
うどん屋さんだったりお寿司屋さんだったりっていうのがあるのはなんとなく想像できるんですけど、
まさか三井のアウトレットがマレーシアにあるとは、それもクアラルンプールの近くだったっていうのが、
僕的にはちゃんとアウトレットって存在するんだなっていうふうに思いましたね。
そもそもアウトレットっていう文化自体がないと思ってたし、
さらにその中でも三井っていう日本の企業があるっていうのはちょっと驚いたんですよね。
あと次はバトゥー洞窟っていう洞窟があるんですけど、ここは猿と鳩がいっぱいいます。
いっぱいいるということです。
バトゥー洞窟っていうのはわりと人気の有名な観光スポットなんですけど、
すごい階段を登っていくと、
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モンスターハンターやったことある方ならわかると思うんですけど、
リオレウスが降りてくるような、
光合しい岩の中に囲まれた宗教的な、
優秀正しい感じの観光スポットがあるんですよ。とっても綺麗で、
そこにいる大仏というか、
すごい特殊な美的センスを感じますし、
あと光合しいんですね。光の当たり方とかそういうものが光合しいんですけど、
そこでは猿がたくさんいて、
猿にいろんなものをあげてるみたいなんですよね、皆さん。
食べ物とか持っていくとすぐ取られちゃうんですよ。パッと取っていったり、
餌もあるんですけど、餌以外にも、
自分が食べ物とか持っていくと本当に取られちゃうんで気をつけてほしいんです。
同時に鳩もたくさんいて、
バドゥー洞窟内にいるっていうよりは、バドゥー洞窟の周辺の道にたくさんいるんですよ。広場にたくさんいて、
これ怖いのが、海外の東南アジアの鳩らしい、
飛び回るんで、
顔とか体に当たったりするかしないかぐらいを飛んでいくので、とても気をつけてほしいんですよね。
すごい集団でいるのでね、たぶん旅行者が猿にあげる餌とかを持ってるっていうのもあるし、
それも鳩が狙ってるっていうのもあると思うんですけど、
すごいたくさんいて、ちょっと感染的にも気をつけた方がいいかなっていうふうには思ったりするんですよね。
なので猿と鳩がたくさんいました。
ツインタワーでは広角レンズを押し売りしてるという事実もありました。
これもマレーシアのわりと観光名所、たぶん一番の観光名所じゃないかな。
ツインタワーっていうのがあるんですよ。
前回の観光地についての最初にも言ったんですけど、スカイツリーより大きいビルというかタワーがあるんですけど、
ツインタワーって言って、2本の高いタワーがあって、そこ両方が2個で1セットみたいな感じのタワーがあるんですよ。
そこでみんなそこの下で写真を撮って、見上げたような、見上げて写真を撮るっていう。
スマホで写真撮る人もいればカメラで撮る人もいるんですけど、
それを狙って広角レンズをすごい売ってるんですよね、みんなが。
たぶんマレーシアの人なんですけど、たくさん広角レンズをばらまくというか、
変なカゴにたくさん入ってて、これ何円だよ、何リンギットだよ、みたいな売り方をしてるんですよ。
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これがさすがだなと思ったんですけど、面白い部分ですよね。
なかなかないじゃないですか。写真スポットというか観光スポットで広角レンズを売るっていう。
カメラを写るんですみたいな小さいカメラを売るわけでもなく、
食べ物を売るわけでもなく広角レンズを売ってるっていう。
やっぱね、すごい文化的違いなのかなって思ったりしましたね。
あとはちょっとこれマレーシアの売り、観光地というか観光動物になるんですかね。
これは確かもう一つの島の方、島の方で僕はたぶん見たと思うんですけど、
サイチョウっていう、あれは鼻なのか口なのかわかんないんですけど、
がオレンジ色の、ぜひ見てもらいたいんですけど、
マレーシアの国鳥に認定されてるんですけど、
すごいインパクトのあるオレンジ色のね、
くちばしなのか鼻をしてるサイチョウという鳥がいるので、
ぜひ見てもらいたいんですけど、僕すごい好きで、
写真撮りに行ったんですけど、なかなかこう写真撮れなくて、
うまいこと撮れなかったんですけど、
僕もだからポスター、ポスターじゃなくてなんだ、
ポストカードとかも買っちゃったぐらい、
なんかかっこいいというか奇抜な鳥がいるんですよ。
もうぜひ見てもらいたいですし、
同様にそのテングザルっていうのもいるんですよ。
テングザルは割と見たことあるかもしれないんですけど、
モンキーパークとかね、僕愛知県出身なんですけど、
愛知県にもあるようなモンキーパークとかでも見れるようなものではあるんですけど、
なかなか生のというかテングザルがたくさんいるっていう光景は見れないと思うんで、
テングザルを見れます。
で、あとラフレッシャーも見ることができます。
なんかラフレッシャーは、
なんかそんな簡単に出てこないらしくて、
なんかその、
ラフレッシャーの観光スポットはどこですかって言われて、
ここっていうのがないらしいんですよ。
で、あの、
なんて言うんですかね、
それぞれのこの民家が、
ラフレッシャーを育てれるような環境は作っておくんだけど、
どの家でラフレッシャーが出てくるかわからないみたいな感じなんですよ。
だからその、
ここの家ラフレッシャー出てるぞみたいになると観光地化するんですよね急に。
で、僕が行ったところも、
あの、
なんて言うんですかね、
今ラフレッシャーありますみたいな感じで写真貼ってあって、
カタカナでラフレッシャーって書いてあったんですよ。
で、あ、これは行くべきだねっつって飛び込んだら、
ラフレッシャー見れるよって言って見せてくれたんですけど、
それで何リンギットもらう、もう何リンギット取られるみたいな。
だから民家が商売としてやるみたいな。
だけどそれも出るか出ないかわかんないみたいな感じなんで、
ラフレッシャーはなかなか見ることは難しいみたいで、
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季節の問題もあったりとか、
季節の問題、そうですね植物園みたいなところは、
ラフレッシャー1個見れるんじゃなかったかな。
でも、本当に民家もやってたりするんで、
僕植物園行ったけど見れなくて、
でも民家では見れたんで、そういう場合もあると思うんで、
ぜひね、ラフレッシャーはなかなか見れないらしいんで、
ラフレッシャー最長テングザルはこれ見てほしいですね、マレーシア行ったら。
もうすごいですよ、こう、でかいというか、
でかくて、なんていうんですかね、植物かって思うぐらい、
堂々としたこの皮膚というか肌してますね。
はい、でちょっとちょこちょこ話して出てきたかもしれないんですけど、
通貨はリンギットです。
1リンギット、大体30円ぐらいだと思ったりですね。
で、物価的には半分ぐらい、今はもう今っていうか、
僕1年前ぐらい行っただけなんで、たぶんそんな変わってないと思うんで、
大体半分ぐらい、日本の感覚の100円のペットボトルだったら50円ぐらいのイメージ、
半額ぐらいで行けるっていう感覚ですかね、だと思ってください。
1リンギット30円です。
で、これはあれだな、2回では無理です、3回目行くかもしれないです。
えっと次は、左手は不浄なものっていうことで、
左手が、左手っていうものが、けがらわしいっていうかなんていうんですかね、
不浄なものとして扱われてるらしくて、
だからお釣りをもらうときも基本的には右手でもらうとか、
握手をするときも右手でするっていう、
そういう理由というかそういう文化的背景がなんとなくあるらしくて、
とはいえ今はそんな気にしてはいないみたいなんですけど、
一応こういう予備知識を入れてたほうが、できる限りね、
覚えてる限りは右手で何かする、ご飯食べるとか握手するとか、
そういうことは右手でできる限りしましょうと。
どうなんですかね、これはもう廃止というかあんまりみんなもう考えてないかもしれないんですけどね。
えっと次は、タイガーというビールが定番です。
日本で言うとね、朝日とかね、朝日スーパードライとかキリンとかあるじゃないですか。
マレーシアでは割とタイガーっていうビールが有名みたいで、
僕も飲んでみたんですけど、
僕もともとビールあんまり好き、あんまりというかもう好きじゃないんですよね。
で、日本のビールより、日本のビールのほうがなんとなく辛いっていうイメージがありますね、全体的に。
だけど、タイガーのほうがちょっと甘いというか自然的な優しさがある感じの。
喉越しこそ別にそれほど良くはないんですけど、
ただ、日本のやつは冷たいければ冷たいほど美味しいっていう感じじゃないですか。
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で、ぬるくなったらどんどんどんどん急激に美味しさが落ちるっていう感じ。
でもタイガーは割と、もともと多分マレーシアがあんまり冷房とかっていうのにしっかりこだわってないせいかもしれないんですけど、
タイガーは割とぬるくなっても飲めるかなみたいな。
ちょっとそこが違う感じがしますね、日本とは。
だからむしろビールが苦手な人のほうがなんか飲めたりするかもしれないです。
割と瓶で売ってる部分が多いんで飲みにくいと思うんですけど、
タイガーっていうビールも飲んでもらえると面白いかなと。
で、あとこれはちょっと面白いポイントとしては、仕事中でもみんなスマホを触ってます。
僕らの感覚的に仕事中ってスマホ触っちゃいけないんですよね、なんとなくね。
で、その日本の勤勉さとかっていうどうこうっていうよりは、なんかね、触ってるんですよね、スマホ。
僕らが例えば福屋で買い物するじゃないですか。
で、福屋さんもスマホ触ってるんですよね。
で、僕らが話しかけるとスマホしまって、
あーこれはねみたいな、何円だよとか、これいいよみたいな、しゃべってくれるみたいな。
なんかね、そこが違ったなっていうふうには個人的に思ってて。
スマホが浸透してる、し始めてるのかもしれないですけど、なんかね。
で、僕エアーアジアっていう超格安な飛行機で乗ってマレーシアまで行ったんですけど、
そのマレーシアというか、エアーアジアのCAの人たちさえ僕スマホ触ってたんですよ。
僕らが入ってくるときというか、機内で。
もちろん電波は発してないと思うんですけど、スマホ触ってるみたいな。
割とね、当たり前みたいな感じがしてて、
別にだから何言ってるわけじゃないんですけど、なんかそういう文化の違いがあるなというふうには思いましたね。
で、次。スマホとちょっと絡めて、グラブっていうドライバー、
グラブっていうスマホアプリが、割とどの、割と東南アジアとかを中心に流行ってるんですけど、
これについてまず言うと、グラブっていうのはタクシーを呼べるっていう。
タクシーを呼んで、それが例えば僕がここからここまで10キロ離れてるあそこに行きたい。
まず打つじゃないですか、スマホのそのアプリに打って、
で、10キロでこの値段ですって出てくる。
で、そのグラブっていうアプリを使えば、その10キロって出てくる、この値段ですって出る。
で、近くのタクシーを呼んでくれる。
タクシーを呼んでくれて、乗せてくれて、10キロ運んでくれると。
で、お支払いもない。
後で自分たちの決済、クレジット決済で払われるっていう形なんですよ。
これ何がいいかっていうと、
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なんていうんですかね、まず支払いをしなくていい。
お金をね、さっきリンギットって言いましたけど、何リンギットですとか、何点何リンギットみたいなこともあるんですよ。
なんかリンギットの下になんか違う数字が違うのがあったりして、こうめんどくさいんですね、支払うのって。
海外旅行者としては。
それもないし、それにそのぼったくられるっていう心配がないんですよね。
僕タイ行った時にぼったくられたんですけど、
そのぼったくられるっていう心配がないっていうのが楽なんですよ、気持ち的に。
わざわざ英語で交渉して、ここ何円だからだいたいこれぐらいで行けって言っても、
いやこれは無理だみたいな、この値段でしかやらない、じゃあちょっと無理だわみたいな。
そういうのをしなきゃいけなかったんですけど、
グラブ使うとそれができなくて、だからもともと値段が決まってて、その値段で交渉してくれて、
交渉というかその値段で受け負ってマレーシアを回してくれるっていうか、
行きたいところに行かせてくれるんで、とっても安全というか楽なんですよ。
僕はだからグラブは絶対入れた方がいいと思うんで、
まずグラブっていうアプリがありますと、
そのグラブのドライバー、要するにタクシーを運転してくれる人、
グラブユーザーのドライバーはどれくらい稼ぐかっていうと、
1日3000円ぐらいしか稼げないらしいんです。
だからリンギット半分、値段的には半分ぐらい?
値段というか、
収入的には1日3000円ぐらいしかないみたいなんですよ。
え?って思いません?
ドライバー1日働いて3000円、どんぐらい働いてるか知らないんですけど、
1日3000円ぐらい稼ぐよって言ってたんですよ。
だいたいだから100リンギットって言ってたのかな?
1リンギット30円なんでだいたい3000円。
3000円を稼ぐっていうことが、
僕らだったらバイトとか1000円じゃないですか。
3時間働くのとマレーシアで1日働くのがほぼ同じ。
って考えるとちょっとびっくりしたんですよ。
そこでなんか違うなと思ったんですよ。
で次はちょっと相当長くなってきてるんですけど、
またこれ3個目いきますけど、
次ラストぐらいかな。
人が多い中で、
人通りのある道で障害者の方がお金を集めてました。
どういうことかって言うと、
あのー、
まあなんて言うんですかね、
マレーシアの中でも、
なんて言えばいいのかな、
お祭り屋台がバーって並んでるような通りがあるんですよ。
有名なところなんですけど、名前は覚えてないんですけど。
そこは観光名所でも割とあって、
そこで僕らはご飯を食べてたんですけど、
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そこにはたくさんのご飯屋さんがあって、
屋台があってその周りに椅子とか机がバーっと並んでて、
でどこで食べてもいいですよみたいな感じなんですよ。
まあフードコートの、野外フードコートみたいな感じですかね。
で、そこをですね、そこの道の真ん中を、
列を組んで、
両手足がない人だったり、
顔がただれてる人だったり、
背がすごい小さい人、
本当にもう何センチなんだろう、
100センチいってないぐらいの男性だったり、
が歩いてたりとか、
乗って列を組んで進むんですよね。
で、彼らは何をしているかというと、
募金活動みたいなものでお金を集めてるんですよ。
なんかね、これをどう思うかっていうのはたくさんあると思うし、
あんまりあれこれ言えないんですけど、
そういう文化が、
両手足がない人たちとかが稼ぐ手段のために、
そういう観光客がたくさんいる中の真ん中を歩いて、
列を組んで募金活動というか、お金支援活動をしているっていう。
これがね、もう衝撃的で、
本当にだからもう近くで、
皮膚がただれてる人とか顔がただれてる人だったり、
両手足がない人たちを見るんですよ。
これは僕がだからもう本当に日本でそういう方を見ていないので、
なんかこう、なんていうんですかね、
日本で僕たちがいかにこう明るいところにいて、
そういう苦しみがある人たちを見てないかっていうか、
知らないかっていうことを痛感したんですよね。
これは、そのなんていうのかな、
そういうことでやっとお金を稼いでる人たちがいて、
そういう人たちが本来なら多分見られたくないとは思うんですよ、やっぱり。
僕が例えば両手足なくしたときにどう思うかっていうと、
やっぱ見られたくないんじゃないかなって僕は思うんですよね、自分的には。
だからやっぱこう人前に出るっていう行為が、
なんかこう億劫に感じると思うんですよ。
でも彼らは堂々と道を歩いて、
お金をください、お金をくださいって言うんですよね。
そうしなきゃ生きていけないとは思うんですよ。
生きていけないんですけど、
でももう彼らの表情はもうその、なんていうんですかね、
こびているというレベルじゃなくて、堂々としてたんですよ。
堂々としてお金をくれ、お金をくれ、金を俺に払ってくれっていう、
その堂々と歩いている姿っていうのも、
もうインパクトがすごかったですね、これは。
そこを僕は多分一生忘れないなっていう。
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海外旅行行ってこういう経験っていうのもやっぱ大切なんだなと思いました。
はい、というわけで後、項目的には1、2、3、あともうまだまだあるんで、
今回のお話をまとめると、
三井アウトレットがある、バドゥー洞窟には猿と鳩がいっぱいいる、
ツインタワーでは広角レンズを押し売りしている、
最長テングザル、ラフレシアを見ることができる。
通貨は1リンギットで、1リンギットだいたい30円。
左手は不常なもの、タイガーというビールが定番のようです。
仕事中でもみんなスマホを触っていると。
グラブっていうアプリがあって、そのドライバーは1日3000円ぐらいしか稼げない。
人が多い中で障害者というか、両手足がなかったり顔がただれているような人たちが
お金を堂々と歩いて集めていたということですね。
まとめると。
今回ちょっと長くなってしまいましたが、他にもブログやツイッターでも発信しているのでそちらもご覧ください。
またですね、このマレーシアの話を聞いて、
ここはこういうふうなんだよ、この理由ってこういうふうなんだよとか、
それ間違っているよという意見がありましたらぜひお便りだったりレターをいただけると嬉しいです。
僕の勉強にもなるのでお願いします。
というわけで今回はマレーシアの発見2というテーマでお話ししてきました。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。