2024-06-17 1:18:58

非日常が魅力💛インド・ネパール旅🇮🇳を語ろう❣️じゅんぴさんと💛

インド・バックパッカー仲間のじゅんぴさんと
インド・ネパール旅の印象について
お話しました💛


じゅんぴさんの「こころチャンネル」はこちら👇
https://stand.fm/channels/60a5b766b82bc5e1f3430ea9

楽しかった~💛
また行きたい!インド♪

《タイムスタンプはこちら💛》
※Summary FMさんにお願いしました

インドネパールの旅の魅力について
サムネについて
ココロチャンネルについて
異文化間の比較と認識
食事の体験と文化
インドでの経験とカオス
友人による旅行の勧め
バックパッカー業界と南インドへの旅
最高気温
2 病気 - インドでの病気と薬局での処方
旅行中の安全対策
旅行中の印象的な出来事
インドの映画文化
インドの映画館体験
挑戦と断念
ストレスと解放
異文化コミュニケーション
交渉と主張
出会いと驚き
セレクトショップ
ネパールの街と人々
旅行計画
文化交流と日本の心
写真撮影の際の悩み
インドの気候や体験
旅行体験と成長
若さと冒険心
人の大きさと生き方の多様性
葬儀の様子
インドでの貧困と恵まれていることの比較
旅行の経験
子供たちの表情と感情
教育と子供たちへの大局的な視点
旅行についての希望や計画
個人旅行の魅力と経験
旅行記録
最後に



良かったら見てね😘

1回目はこちら👇
1日目「いざ、出陣!」@ムンバイ
https://stand.fm/episodes/65a8d5aff86bbfccead40adc

2日目はこちら👇「カルチャーショック」@ムンバイ
https://stand.fm/episodes/65b2307647a599985d7be273

3日目はこちら👇
3日目・エローラ石窟寺院(前半)
https://stand.fm/episodes/65bb6afdaae00175137ed03a

4回目はこちら👇
3日目・エローラ石窟寺院(後半)@エローラ
https://stand.fm/episodes/65c47be34247697bf70901b7

5回目はこちら👇
【4日目・ムンバイ再び】@ムンバイ

https://stand.fm/episodes/65d01953a3efff6227214349

6回目はこちら👇
「席は無くても、情熱はある!」コルカタ(前半)

https://stand.fm/episodes/65d6ef1243ac877d61474566

「席は無くても、情熱はある!」コルカタ(後半)👇🏻

https://stand.fm/episodes/65d80272cea411848b4271a1

7回目はこちら👇
「ソレは突然やってきた……」@コルカタ
https://stand.fm/episodes/65e4476e3ea52313829e47ee


8回目はこちら👇
【Help😫】@車内
https://stand.fm/episodes/65f6b38e6e273841f3c4bd44

9回目はこちら👇🏻
9&10日目【一難去ってまた一難」@ダージリン
https://stand.fm/episodes/65feb93843a5df5441b2e6ff

10回目はこちら👇🏻
11日目【茶園と茶摘みガールズ👧】@ダージリン

https://stand.fm/episodes/6604352d08ba266a85efce46

11回目はこちら👇
12日目「ダージリン最後の日」@ダージリン
https://stand.fm/episodes/661169c2a4c5bc918aa6a4a4


12回目はこちら👇
13日目「さらば、ダージリン☕️」@ダージリン
https://stand.fm/episodes/661c9eb7d2493dea00babb5b

13回目はこちら👇
14日目【聖地、バラナシへ……】@バラナシ
https://stand.fm/episodes/662472365bdc6f690979c35d

16回目はこちら👇
15日目:【聖と俗の都・バラナシ】@アグラ
https://stand.fm/episodes/66260ad3b04d3c0a6e6d513b

17回目はこちら👇
16日目【バラナシ、去りがたし】@バラナシ
https://stand.fm/episodes/664f50cc4129e976b3a8bdd4

18回目【【女の子ですもの💛ダイヤがお好き♦】@アグラ
はこちら👇
https://stand.fm/episodes/665b0a4b100c0a1fbb58dd45

19回目はこちら👇
18日目【麗しのタージ・マハル】@アグラ

https://stand.fm/episodes/6663e6a4e61fa04720e12b74

BGMはハッピーピアノヒーリング🎹
あきよさん💛オリジナル曲
【インド🇮🇳】です☺️

あきよさん、ありがとうございます✨️🙇‍♀️

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#バックパッカー
#旅の思い出
#健康
#じゅんぴ さん
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:10
はい、こんにちは。横浜で15年以上、インドの保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、6月17日時刻は、もうすぐ2時になるところです。
あ、ファルチさんこんにちは、ありがとうございます。
はい、えーとですね、今日は、心チャンネルのね、じゅんぴさんと一緒に、インド・ネパール旅の魅力について
インド、私はインドなんですけど、インド、そしてネパールも旅をされたじゅんぴさんと一緒にね、たっぷりその魅力について
お話を1時間程度ね、していきたいと思っております。あ、じゅんぴさんこんにちは。上げさせていただきまーす。
ヤブニカさんこんにちは。こんにちは。よろしくお願いします。
なんか、お久しぶりじゃないや。初めてですよね、なおちゃん先生とね。
ライブをするのは初めてかもしれないですね。結構前からフォローフォロワーのね、関係というかにはなっていたんですけれども、初めてですよね。よろしくお願いします。
はい。あの、早速なんですけど、私あの、サムネね、何にしようと思って。
なんかね、シーズンがね、きっと聞いてる人はわかりづらいだろうなと思って、なんかね、もう5分前に手書きで書いたんですけど、
結果、コメントが読みづらいっていう大変なことになってて申し訳ないですね、皆さんにね。
いやいやいや、全然あの、そんなことなかったです。
なんか素敵な牛さんの写真が、たぶんあれバラナシだと思うんですけれども、違いますよ。
あれバラナシかな、どこだかな、忘れちゃった。たぶんバラナシだと思うんですけどね。
アルちゃんさんこんにちは。こんにちは。
そうですね。あの皆さんにね、ちょっとインドっていうものがどういうものなのかっていうのとかね、
ネパールの旅ってどんなものかっていうのね、今日は2人でじっくりとお話をだいたい1時間程度ね、考えております。
はい、よろしくお願いします。
えーと、じゅんきさん、よろしければ、あの、自己紹介やチャンネルの紹介などを軽くしていただいてもよろしいですか?
はい、わかりました。
はい、えーと、私はココロチャンネルっていうね、主に心理学を専門にやってきたわっていうわけではないんですけども、
まあ、市民の派生で心理カウンセラーとか施設職員、今仕事をしてるんですけれども、
私自身がやっぱりHSPの技術でもあって、で、なんとかその、あとアダルトチルドレン的なそういう要素も含んでいて、
自分でやっぱり克服したいっていう思いから、内面の気づきからね、徹底してこのコロナを機に、この4,5年ですよね、このスタイル生活を始めて内観してきた自分がいます。
03:14
で、そういった日常の気づきであるとか、そういったことでも本当にね、それに気づけて、
おだやかさっていうね、そういう常におだやかさを取り戻すっていうことを、
えー、が気づけました。そこでいろんな人ともつながることができたので、
こうして直ちゃん先生ともね、私の過去のいろんな思い出というかね、
本当にインドネパールのそういう共通点ということでシェアさせてもらうことの、
今日のコラボライブ本当に楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
私こちらにいらっしゃるワルツさんのご配信で、
インドとネパールの旅についてじゅんぴさんがお話しされていたのを知って、
ああいうことを思ったんですよね。
そうなんですよ。
ちなみに、
ワルツさんとはなんか、
偶然ここスタイフでお会いして、
それでいろんなところに話の、
たぶんその旅してきたんだですみたいなお話からの流れで、
いろいろとアメリカヨーロッパ編とかもあるんですけれども、
それからインドネパールというところでインタビュー、
ワルツさんにしていただいてっていう。
流れだったんですね。
早速なんですけれども、アメリカとかヨーロッパ、
私アメリカは1回ぐらいしか行ったことないんですけど、
ヨーロッパはイギリスに旅をしていたりですとか、
世界一周の船旅をしてきたりですとか、
30カ国ぐらい行ってきたんですけれども、
インドって他の国と全然違いません?
全く違いますね。
私いきなり来る方のダムダム空港ってあるんですけれども、
名前からしてちょっと怪しいって感じなんですけど、
ダムダム空港って付けますかね普通って感じですよね。
ですよね。
いきなり苦労して日本で得た観光ビザをね、
いきなりもう観光1つでポンってOK、
ジャパニーOKみたいな、なんかそんな感じだったんですよ。
それで鼻血出ましたからね、いきなり入国して。
びっくりしちゃって。
本当ですかね。
あれですね。
そこで、その当時の時代背景で、
日本人が結構バックパッカーで、
沢木穂太郎さんの深夜特急の影響とか、
06:00
あとサルガン関の有吉さんとかね、
あの辺の90年代の終わりですよね。
あの辺で日本人がバックパッカーとして行くブームが、
私の第一次的なブームなのかな。
それがあったので、
ジャパニー、ジャパニー、カムカムカムなんて言ってね、
本当にヒンディーたちが段ボールにね。
いつもなんですか。
着く暇さえ与えてくれないんですよね、彼らはね。
本当そうですよね。
だからもう人だかり、群集ができるんですよ。
お祭りのような今日はぐらいの感じじゃないですか。
でもすごくね、距離が近すぎるんですよ。
近いんですよね、あれ。
あれがね、もうちょっとたまんなかったですね。
ちょっとこう、なんだろう、
パーソナルスペース広めの日本人としては、
ちょっとげんくら打ち笠ですよね。
皆さんね、聞いてる皆さんね、
はぁ?ちょっとどんなもん?と思うと思うんですけど、
常に満員電車の中だと考えていただいていいと思います。
そうです、本当に。
満員電車の中でしかもその、
もう距離が数十センチぐらいの単位で顔が迫ってくるみたいな。
顔がね。
そんな感じですよね。
満員電車みたい。
確かにね、ほんと。
でも生ちゃん先生もあれなんですよね、
バラナナシとかでも結構ガンガンを見て、
そんな多分思いとかあると思うんですけれども、
私もね、やっぱり人間のるつぼっていうか、
そのメルティングポットっていうかね、
いろんな台湾の人種の中を旅するって言ったら
聞こえがいいんですけど、
なんかそういうあれ感じですよね、
旅のこう醍醐味というか、
私にとってのね。
インドを旅していると、
インドってやっぱり世界遺産結構たくさんあるじゃないですか。
はいはいはい。
本当にね、皆さん知らないと思うんですけど、
意外とあるんですよ。
なんですけど、結局、
世界遺産なんてどうでもよくなるぐらい
人が多いんですよね。
そうなんですよ、ほんとそうなんですよ。
やっぱり、生ちゃん先生もそうですよね。
毎月、毎日のXの本でもやっぱり、
イカロン的なそういう人種がどういうふうに
主の起源、ダーウィンとかを多分好きなんだろうなと思っていて、
マジョリティの文化、マイナリティの文化とか、
以前のなおちゃん先生のアーカイブを聞くと、
いろいろと一夫多妻制の話とか、
そういう話とかも結構好きですよね。
人類学的な視点で見ると、
やっぱりインド人っていうのは、
精神的な人懐っこさもあるんですけれども、
でも、ちょっと騙しにかかるとか、
09:03
その辺の本質を見抜かないと、
いきなりミネラルウォーターも
いきなりガンジス川の川を普通に組んできて売ってたりとかするので、
そこからもう一回テープ貼っちゃえばわかんないだろうぐらいの感じですよね。
そうですね。その辺のもう…
何も信じられないみたいなね。
悪い意味じゃなくて、何も信じられないんですよ。
本当そうなんですね。
わかります。ゼロベースか百ベースかみたいな。
極端になっちゃうけど、ゼロか百みたいな感じですよね。
そう、だから騙された方も騙した方もカロッとしてますよね。
そうそうそう。
その感覚に慣れるまで日本人はすごい大変だと思うんですよね。
そうですね。
だから勝手に力者マンとかも、
私が茶屋さんで茶屋を飲みながら、
カルカッタなんか一番そうなんですけれども、
サムスターを食べながらね。
で、力者マンも勝手についてきて、
俺の舐め後ろぐらいに勝手に茶屋を飲みながら、
サムスターを食べると。
そう、わかる。
そういう光景になって。
で、出て支払いをしようとする。
ちょっと待てと。
ウェイトとか言って、
ユーペイとか言って、
あなたが俺の分も払えよとか言って。
いや、そんな勝手な話ないよとか言うね。
そうなの。
勝手に私の食べてるものと同じものを同じ店で注文して、
店のおじさんにお前払えみたいな感じで。
知らないからこの人みたいな。
いや、お前のガイドだって言ってるみたいなね。
雇ったことないし、話したこともないしみたいな。
そういう世界ですよね。
ですね。
これがね、会社はなかなかなれない。
これが面白いと思えるか、
なんだこいつら、もう嫌だ、
日本に帰りたいと思うかどっちかだと思うんですね、インドが。
そうですね。
インド一回行くと好きになるか嫌いになるか分かれるってよく言われますけど、
それを言われるのは、こういうなんていうのかな、
なんだろう、カルチャーショック的な、
その人種の違いというかね、文化の違いとかに耐えられるかどうかですよね。
そうですね。
ある意味そのカオスなんですよね。
カオスだから、カオスを理解しながら楽しめるかどうかっていうかね。
カオスを楽しめたらインドは勝ちですね。
そうです。本当におっしゃる通りで、
本当好きになるか嫌いになるかっていうどっちかだと思うし、
分かれますよね。
もう無理っていう人は無理になるし。
マルセバさんが、インドのパスポートコントロールやばかった。
油断してるとガンガン横入りしてくるので、
その度にネックをつかまえてつまみ出した。
これはね、行列あるあるですよね。
ちょっとでも間が空いてたら、
12:00
前習いの一番小さい前習いあるじゃないですか。
手のひら。
あのぐらい空いてたらもう人入ってきますよね。
ほぼ空いてんだろうぐらいの感じで。
あれはさ、停電の時にやられるから怖いんですよね。
あ、停電の場面なんてあったんですね。
私停電ばっかでしたよ。何ですかあれは。
バラナシで停電食らえばかりでした。
私はね、今大丈夫でしたね。
本当ですか。
日本外でもコルカタでもバラナシでもずっと停電してましたよ。
あ、そうなんですね。
もしかしたら私が行ったのがちょうどその時の。
雨季の時期ですか?
いや寒季だったんですけどちょうどね、
インターネットがガンガン出てきた頃だったからかな。
なんかみんな、ほら、
インドの電信柱の電線っておかしいことになってるじゃないですか。
ああ、はいはい。
全部鳥の隅で飛んでるじゃないですか。
みんな電気泥棒するからよく落ちるんですよね。
この電気は一人しか契約してないはずなのに、
電線が100本ぐらいあるみたいな。
ああ、はいはい。
みんな勝手に持ってっちゃうから。
ですね。つなげちゃうんですよね。
自分で勝手に。
寒さを検索したら。
あ、そう寒さね。美味しいし。
なんか日本でも結構寒さってね、食べられるようになりましたよね。
食べられるってことはありますよね。
ありますあります。
順樹さんは、今ね、皆さんね、私のこの手書きの汚い耳綱の打ったような字と絵で書いてるんですけど、
これ実は私が行ったところが赤い文字で書いてあります。
そして順樹さんが行ったところが一応水色のところで書いてあって、
例えばバラの字とかコルカタとかエローラとかは、
赤い文字の下に青い線が引いてあるんですけど、
これは私たち二人とも行ったところなんですよね。
共通点。
共通点。そして非常に汚い字で右側にコルカタ、プリー、バラナシ、ナーグプル、
アウランガバード、エローラ、アジャンタ、カトマンドカラというのが、
順樹さんが行かれたところですね。
私ね、右側に書いたところを書いたんですけど消えましたね。
画角の問題で消えましたね。
でもあれですよ、直ちゃん先生やっぱこう一筆書きでこうやってインドの地図をこうやって書かれるんですね。
すごいなあ。
いやいや、見て書きました。
分かりやすいですよ。
本当ですか。
5分前に。だいぶ5分前に。
サムネどれにしようか悩みまくった結果、
そうだ、手書きでインドの地図を書こうみたいな。
とんでもない。
なるほどね。
いや、いいですね。
思いついたんで、ひどいことになってますけど。
あやこさんこんにちは、ありがとうございます。
今日は。
インド人と商談するとかぶせまくってくるから、
一つの打ち合わせで10回はLet me finish firstということになる。
そうね。
もうとりあえずなんかいき急いでますよね、彼らはね。
そうですね。
私なんかあれですよ、やっぱこれ方で、
ジャパンジャパンチープチープもそうなんですけど、
15:03
一番びっくりしたのは、おかちまちプライスとか言われて、
おかちまちプライス。
いや、そんなことがどこで覚えてきたのみたいな。
そういうこともあって、
シバシンとかガネーシャとか、
ハヌマンとかの、
薄い仕事ね。
はいはい。
あれを黒い布に染色したね、
ハヌマンとかガネーシャ、シワとかの、
ああいう布とかを売ってる人が、
もうおかちまちプライス、おかちまちプライス言うとか、
そんなこと一回逆引きしてる人たちがいて、
これはおかちまちプライスはなんぞやとか。
誰かに教えるんでしょうね。
そうですね。
面白いですね。
やっぱりそこで日本人の、
勝手に日本人はお金持ってるんだっていう、
そういうイメージで、
なんか根付いちゃってましたよね。
なるほどね。
マルセルさんもおっしゃってますけど、
上野じゃなくておかちまちって言ったところが、
嘘ですよね。
上野、普通だったら飴横プライスとか。
本当だよ、おかちまちって微妙。
おかちまち、なんか二駅違うだろみたいな。
頑張れば歩けなくないけどみたいな感じですよね。
そうですよね。
本当だ。
ちなみにじゅんぴさんは、
どういう経緯で、
このイジを巡ることになられたんですか?
私はですね、
インドにすでに行ってた友人、
私より以前にね、
行ってた友人が、
やっぱりインドいいよって言ってくれたんですよ。
そうなんですね。
同期で入った会社、
新卒で入った会社の同期の人が、
1年も経たないうちにドロップアウトしてやめちゃって、
現実逃避のために。
それで行ってきたんですよね。
でもとにかく、
現実逃避のために。
コルカタのサダルストリートは本当にいいと。
あそこには本当にカオスがあって、
インド人、
地元の人たちの駆け引きであるとか、
値段交渉であるとか、
モノゴミもそうですけれども、
だけどもね、
子どもたちが結構働く姿とか、
可愛いよとか言ってくれるとかね。
そういうところとかを教えてくれて、
あと力者マンとかも、
すごい一生懸命なんだよとかって言ってくれてて、
やっぱり興味がすごい沸きましたよね。
なるほど。
もう1人の人は、
学生の頃からインドに行ってて、
南インドかな、
マドラスとかバンガローブとか、
いいですね。行ってみたい。
サイババとかに興味があって、
サイババ。
サイババ。
流行りましたよね。
流行りました。
サイババの神秘とかにすごい興味を持っている人がいて、
超能力とか、
別にそればっかりではないんですけれども、
18:03
そういう人たちがドロップアウトして、
インドに現実逃避して、
本当に自由を求めてみたいな、
そういう旅をしていたんですよね。
なるほどね。
確かにバックパッカー業界では、
沈没とか言うじゃないですか、
その1ヶ所の場所において。
沈没ね。
そうですよね。
その1ヶ所の場所において。
特にそういう旅は南インドの方が多かったですよね。
そういう風に沈没されるのが。
結構ここでは言えないようなことをするために、
皆さん、
本当だね。
お集まりになって、
夜な夜な、
そうです。
公式の、
公共の電波には乗せられないようなことをね、
お集まりになって、
夜な夜な、
はい。
公式の、
公共の電波には乗せられないようなことをね、
そうですよね。
伝説の地がありますけどね。
はい。
そういうところ、
そういうお話とかも、
なおちゃん先生、
その辺のご事情とかもやっぱりご存じなわけですよね。
もちろんですよ。
私はですね、
私2回インドを旅してるんですよ。
はい。
1回目が、
今旅行機で読んでいる、
ムンバイ、
エローラ、
コルカッタ、
ダージリン、
バラナシ、
アグラ、
ジャイプル、
ディズニー、
という感じで行ったんですけど、
2回目は、
ディズニーから入りまして、
はい。
なんかね、
記録がいまいちよく残ってないから、
覚えてないんだけど、
はい。
ジョードプルとか、
ウダイプル、
ジャイサメールとか、
北の方ですね、
アムトリサル、
シクシュの方まで行ったんですが、
結局南は全然行ってなくて、
なんでかっていうと、
南ってすごく、
その交通機関の、
交通の便が悪いのと、
あとなんか、
沈んでる人たちが怖いっていう、
確かに。
そんなね、
そうですね。
駅でね、
自分たち寝てる女が何が、
南が怖いだって話なんですけど、
当時はね、
そういう感じがあったんですよね。
でもその後、
1回目に一緒に行った、
女友達が、
うん。
その後ですね、
えーと、
3ヶ月ぐらい、
えーとね、
モロッコと南インドに、
行ったことがあるんですよ。
おー。
南インドよかったよーって、
すごい言ってるんで、
もう絶対、
2日行きたいと思って、
新婚旅行にね、
行く時にね、
南インドどう?って言ったら、
もう一瞬で、
却下されましたね。
あー、
そうなんですね。
いやー、
まあ、
南インドに行く人たちは、
もう目的が、
はっきりしてるから、
たぶん。
そうそう、
ハロティラさんは、
そこです。
はい。
大体そんな感じです。
はい。
はい。
で、
なんかレゲエみたいな、
頭をしてるんですよね。
そうそう、
そうそう。
ラブ&ピースって、
言ってる感じですよね。
うん。
フロムジャマイカー、
フロムジャマイカー、
みたいな感じですよね。
そうそう、
そうそう。
太鼓を叩きながら、
いつも言ったりしたイメージでね。
あー、
ねー。
まあ、
でも一回は、
ちょっと言ってみたいな、
と思ったんですけど、
21:00
あれですか、
そのー、
はい。
ピースさんも、
南じゃなくて、
どっちかっていうと、
北寄り、
そしてネパールに行かれてますよね。
そうですね。
うんうん。
あのー、
やっぱりね、
あのー、
コール型のカオスから、
やっぱり私、
世界遺産っていうと、
エロラジャンター、
ね、
ナオチャン先生と共通のところと、
まあその、
えーと、
あのー、
あれでしたっけ、
アーグラーに、
あれがあるでしたっけ、
あのー、
タージマハル。
うん、
そうですね。
うん。
アーグラーも行きたかったんですけど、
うん。
うん、
アーグラー行かなくて、
うん。
で、
まあダージリンは、
なんか比較的こう、
ま、
治安も良くて、
なんかいい街だって聞いたんですけども、
そうですね。
そうですね。
ダージリンも行かなかったんですけど、
うん。
で、
あのー、
インドに来て、
うん。
人じゃなくて、
物にびっくりしたのは、
うん。
タージマハルとエロラでしたね。
あー。
やっぱタージマハルとか怪しいな、
タージマハル人多すぎたからなー。
ふふふ。
人がびっくりするのが。
うーん、
やっぱそうなんでしょうね。
うん。
エロラはやっぱり全然人がいなくて、
うーん、
あ、
そうですね。
はい。
で、
アジャンターまで行きたかったんですけど、
軽く熱中症になり、
ふふふ。
あ、
あ、
そうでしたね。
なんか聞いてたら、
うん。
熱中症になって、
で、
あれでした?
海外旅行保険かなんかで、
地元の病院で点滴とかされたんですか?
いや、
まさか。
もう自力ですよ。
あ、
あ、
本当ですか?
すごいですね。
OSは持ってったとか。
いや、
何も持ってってないですよ。
ははははは。
すごいですね。
ただの、
生命力がやっぱ。
いや、
生命力ですね。
やっぱあれですね、
インドに行くと、
そのインドの、
うん。
あれですよね、
その、
私もね、
全くあのー、
なんだっけ、
あのー、
精露がんなんか治んなくて、
そう。
精露がんしかないんだよー。
治んなかった。
精露がんは、
やっぱ地元。
治んなかったよ、
精露がんは。
地元の薬でしか治んなかったですもん、
やっぱり。
そうなんです。
だって私も、
はい。
えっと結局、
うん。
ポルカタから、
はい。
ニュージャルパグリ、
あのー、
ダージリンの一番近くの、
ふもとの町です。
あー。
ニュージャルパグリまで行くのに、
はい。
18時間くらい、
電車、
はい。
もう上から下から大変な騒ぎになって、
はい。
で、
そのまま、
そのまま、
ダージリンですね、
なんかビビってる。
ダージリンで、
5日間くらい、
西洋をしてたんですよ。
あー、
そうなんですね。
結局、
その時に、
結局、
このまま帰ろうか、
もうデリーに飛んで、
日本に帰ろうかどうか、
すごい悩んで、
で、
ホームドクターに、
日本から国際電話で、
電話したんですよね。
はいはいはい。
そしたら、
精露がん効かないんです、
先生、
って言ったら、
あの、
精露がんは対ロシアのものだから、
インドはダメだよ、
って言われたんですよね。
あ、
対ロシアなんですね。
あかん、
暑い国はダメなんだ、
って思いましたね、
その時ね。
そうですよね、
本当に、
なんかやっぱ、
地元の薬でしかやっぱり、
治んないなっていう。
そうそうそうそう。
でも、
あの、
24:00
本当に、
ちょっとダージリンにいたんですけど、
なんか、
医者とか本当に呼ばなくてよかった、
って言われました。
あー、
やっぱそうだったね。
そう、
医者呼んだら、
鬼闘士が来るからね、
まずって言って。
日本はやっぱり、
あの、
医療大国だから、
ちゃんとした処方箋とか、
その薬に対しての知識があれば、
ちゃんと体にあったものが処方されるし、
それを見ればきちんと、
すぐに治るからね、
っていう風に言っていただいて、
その先生はあの、
WHOとか、
あと、
国境なき医師団とかにも
行っていた方なので、
インドとかね、
あの、
出入りだったらすぐ僕行くんだけど、
とか言ってくれた先生なんですけど、
うん。
なんか本当に、
あの、
助かりましたね、
やっぱりそこで、
インドの、
あの、
あの、
あの、
インドでこういう症状だったら、
こういう薬があるから、
薬局行って買いなさい、
って言われて。
うーん、
やっぱ、
そうですよね、
もう地元の、
もう本当に薬でもそうですし、
その、
まあ、
まあどの辺でこう、
信頼のこう、
信頼を得たらいいのか
分かんないですけれども、
そうなんです。
その程度で病院に行くべきかどうか、
って分かんないですよね。
はいはい。
そうですよね。
うん。
で、
ちゃんと、
ちゃんとした診察が、
どの段階で、
誰に言えば診られるのか。
そうそう。
だから、
分かんないですよね。
これがまた、
大変な鍵なんですよね、
インドの場合ね。
そこもこう、
未知とのこう、
ね、
戦いというか、
そう、
ね、
本当に、
大丈夫かなって。
自分がこう思う時に、
そんな、
そんな輩と戦ってる場合じゃないじゃないですか。
そんな体力ないじゃないですか。
はいはい。
本当そうです。
本当なんですよね。
えー。
サウジアラビ、
あの、
グローサリーショップのオーナーは
対外ケララ出身。
あ、
そうなんだ。
でも本当に、
その、
インドの方。
マルセラさん、
やっぱケララなこととかも、
ご存知なんですが、
さすがですね。
ね、
あの、
インドの方ってやっぱりすごく証拠のたくましいというか、
はいはいはい。
なんだろう、
なんかこう、
こういうことを言ったら、
うん。
なんだろう、
こう、
惹かれちゃうかなとか、
そういうところが、
はい。
あんまりないような気がするんですよね。
とりあえず言ってみようって。
ああ。
そう。
とりあえず。
本当そうですね。
そう。
なんか私もね、
もうなんか、
小山の見たさじゃないですけど、
うん。
全部飛び込んでいくような感じで、
いいですね。
うん。
で、
やっぱもうなんか若い時だった、
若かったから、
まだこうイケイケモードが、
うんうんうん。
全然あって、
うん。
うん。
で、
あれでしたね、
もう騙されてもいいやぐらいに思ってて、
うんうんうん。
うん。
で、
あれでしたね、
パスポートとその、
まあ、
まだその当時、
トラベラーズチェックが使える時代だったから、
はい。
それは肌見放さず、
もう鍵付きの、
あの、
難禁状のついた鍵付きのやつも、
はい。
肌見放さず寝る時も、
はい。
首から下げて寝てましたね。
なるほどねー。
うんうんうん。
そっかー。
結構あのー、
じゅんぴさんの、
うん。
記憶で、
うん。
一番、
うん。
なんか印象に、
うん。
強く残った出来事ってありましたか?
あー、
印象に残った出来事ねー。
うん。
うん。
んーと、
そうですね、
やっぱりあのー、
まあ、
27:00
あの、
直ちゃん先生もね、
聞いてくださったと思うんですけども、
そのー、
ネパールのポカラでの、
うん。
トラックの義とかを、
いきなりこう、
いやーのされたこととかね、
うん。
そういうこととか、
めっちゃ面白かったです。
であとねー、
うん。
であと、
それもワルツさんも結構笑って頂いたんですけども、
うん。
あとねー、
知ってました?
あのー、
うん。
やっぱ映画文化がすごいなーっていう、
あー、
確かに、
確かに。
はい。
うん。
で、
それはー、
もう、
もちろんそのー、
カースト制度がもうねー、
結婚するような設定とかも自由だと思うんですけども
そういうところで結ばれるとね
映画館が劇場化するように
子供からお年寄りまで
スタンディングオペーションですよね
そうそう
立ち上がってすげー歓喜が上がるというか
あれにまずびっくりしましたよね
だって日本だったら映画って
エンドロールまでみんな静かに基本的に座ってるものじゃないですか
エイリーンだってシーッて言ってますよね
関係ないですもんね
静かに、本当にBe Quietって感じなんですけど
インド人も
踊るようなエンタメのスペースに変化しますから
一緒に歌って祝うみたいな
そういう感じになってて
子供たちも石で作った安っぽいカスタネットで
その映画のオープニングを歌いながら
新聞紙で来るんだね
ピーナッツとか売りに来たりとかして
すげーみんなで楽しめるんだって
これってエンタメだねって
本当に思いましたよね
そうですよね
私も一回だけダージリンで映画館に行ったんですよ
はいはい
で、なんていうのかな
おそらくムンバイとかデリーとかよりも
綺麗な今で言うシネコンみたいなね
普通の日本で見るような映画館みたいな感じだったんで
外国人でも入れる感じだったんです、気楽にね
あーそうなんですね
それで入ったんだけど
中はもう映画始まったらインド仕様ですよね
みんなポップコーン形に踊るから
劇場、映画終わって明かりがついたら
その辺ポップコーンだらけなんですよ
あーもう散らかってるんですね
せめてポップコーン置いて踊ろうよみたいな
あー、わかりますね
だからみんなで楽しむエンタメなんですよね
そうなんですよ
面白いですよね
で、映画の広告というかそういう看板とかも
すっごい綺麗にね、制作しますしね
映画にかける制作費とか
制作費はすごいですよね
すごいね、すごいですよね
すごいものがありますよね
ワルツさんが薬局にはどんなものが販売されていますか
30:02
ということなんですけど
薬局、薬局行ってるんだよな
行ってないんだ
薬局はね、普通にあのあれでしたね
あのかとりせんこ、かとりせんこみたいな
あのモスキートを退治する
ぐるぐる巻きのかとりせんことか
あと虫除けスプレーとかも売ってあったかな
スプレーっていうほどでもないけれども
液体の塗る薬とか
虫除けスプレーとかそういうのとかあったかな
でも基本的にかやを釣って
蚊の対策は寝るような
あれでしたね
特にプリーもそうでしたし
プリーとナーグプルがそうだったかな
でかん工芸の真ん中だったんですけども
私はね、体調を崩した時に
もう何だろう、瀕死の状態で薬局に行ったので
毎日覚えてないんですけど
とにかく何だろう
あの薬の箱が
何ていうのこれから引っ越すのかなっていうぐらい
無双さんにいろんなとこに積み上げられていて
これは何だろう
この薬局は今日オープンしたのかな
まだ荷物の整理が終わってないのかしら
みたいな感じで
エクスキーズミーとかって言ったら
その箱の向こうから
おっさんがなんだって出てきて
これでこういう薬を買えって言われたんだけど
ちょっと待ってろとか言われて
15分ぐらい放置された後
なんか箱を持ってきて
これいくらとかも全然分かんないんだけど
処方箋とか大丈夫なのかなと思ったけど
そこは本当に薬局って
ファーマシーって書いてあったんですけど
箱が引っ越し前夜
もしくは引っ越し直後みたいな感じでしたね
棚下ろし状態それ言いたかった
ダンボールに詰めて
どっかに移動しようとしてた時に
たまたま遭遇したと
常にあんな感じなんでしょうね
いつでも店じまいできるよ
いつでも夜逃げもできるし
いつでも全て俺たちの商品は
常にこれだけあるぞみたいな
分かんないけど
それはあり得ますもんね確かにね
これだけあるぞみたいな
こんなに沢山揃ってると
みたいな感じあると思うけど
3回ぐらい薬の箱蹴飛ばしてましたからね
箱といえばびっくりしたのが
ムンバイでサンダルを買ったんですけど
ムンバイでサンダルを買った時に
サンダルのサイズ
サイズがこのサイズはちょっと大きいとか
ちょっと小さいとかっていうと
新しいの持ってくるんですけど
天井から落ちてくるんですよ
33:00
天井から落ちてくる
なんていうのかな
消防士さんが救急のサイレンを聞いた時に
棒みたいなので天井からくるくる回りながら
あれの棒がないバージョンで
箱だけ落ちてくるんですよね
天井から
その上に
そこにストックしておくわけですか
上に誰かいてその穴から下からね
もうちょっと小さいやつとかって言うと
オーケーって言って
上から天井の箱ごと靴を落としてくるんですよね
ナスミシューズなんですね
そうそう
日本だって考えられないでしょ
売り物だよねそれみたいな
感じなんだけど
それで床に当たると箱が開いて
靴が飛んでいったりとか
いやこれのこのカラー
このデザインの
もうちょっと大きいやつが欲しいとか
小さいやつが欲しいとか
全然違うやつが来たりとか
ですよね
サイズも違えば
思ったようなイメージとか
デザインとかでもないようなやつが
え、これで良くないみたいな
何が悪いんだ
勝手に決めるんです
だから私これが欲しいって
なんで全然違うやつ来るのみたいな
しょうがない
この娘はうるせえなみたいな顔されて
いやいや私が悪いわけみたいな
感じなんですよね
そうマルセラさんこれ海外あるあるですよね
ほんとそんな感じ
ほんとそうですよ
だって私もね
ちょっとまた
靴にちなんだことで
今思い出しましたけど
バラなしのほら
ガンガーの
夏木場の上あたりで
クリケットとかしてるじゃないですか
何でもしてますよね
クリケットしてて
私ちょっと上の方に上がって
見てたら
クリケットしてる人が
私ちょっと
ハイカットのちょっと
旅用の
トレッキングシューズでもないけど
暑いブーツっぽいやつを履いてたんですよ
そしたら
クリケットをしてる人が
ちょっと脱いでみてよ
私の靴を脱いで
怖いよ
その人が履いてた靴と
ちょっと履いて
トライトオンとか
靴履いてみていい?
私の靴履き始めて
エクスチェンジ
エクスチェンジ
イズオケー
言ってくるわけですよ
勝手に
パーフェクトサイズ
とか言いながら
ちょっと待てと
俺はこれいるんだよ
私はこれいるんですよ
I need my boots
言ってるにも関わらず
この靴を履いてくれって
自分の靴を差し出して
これあげるから
あんたの靴俺にぴったりだから
代わりにこれあげる
36:01
勝手にそれね
行動力も素晴らしいって思ったんですけど
それはできないな
I cannot do it
とか言いましたね
持ってくれました?
そうなんですよ
もう持っていかれますから
もうやめて
その時はアメリカ英語で
Get out of here
Don't disturb me
みたいな感じで
言ってましたね
ヘラヘラね
君によく似合ってるけど
でもねみたいな感じで
君によく似合ってるしか聞かないで
どっか行きますからね
本当に
何もなかったような顔して
平然としてるから
そこの
いい加減さというか
そういう感じで
そういう感じで
ちょっとこう
難しく捉えれば
作詞みたいな感じの
なんでしょうけど
そこが楽しくて
そういうところが楽しいんですよ
笑えるというか
いけるわとか思いながらね
やっぱり人間関係で
確かに
日本の何て言うのかな
そういうちょっと人間関係とか
もうぐさぐさ
自分で自分を傷つける
傷つけたくなるぐらい
ぐちゃぐちゃモヤモヤしちゃったら
インドに行ったらいいと思います
私も
おすすめです
本当に
全てが解放されました
私その左手の
手で水でね
プラスチックのビーカーみたいな
手で
トイレで
指で
お尻を
こうやって
こうやると
それで解放されていった
沢木ことらの
ワンセンテンスを見て
私はそこで
グッてきましたね
そのセンスもそうなんですけれども
表現のね
表現のセンスもそうなんですけれども
そこがもう本当にピッタリ当てはまったな
普段だったら日本人相手のコミュニケーションでは ここまで言えないっていうような自己主張みたいなのが
あちらだと慣れない言語を使うっていうこともあるけれども
自分の態度や判断基準っていうのを すごくしっかり持たないと
ただただ流されていってしまうじゃないですか
右を見て左を見て言いたいことを言わないでっていう文化じゃないから
右を蹴散らし左にクラクション鳴らして
先陣を切って主張するっていう感じじゃないと 道も渡れないので
本当そうですね
ある意味強さも身につきまして メンタルのね
39:02
これで強気でいくと
結構最初に力者マンでも交渉堂でもそうですけど
10ルピーまでどこでも行くよって言ったのが ついたらもう30ルピー起こせと
その辺はもう日常茶飯事なんだけれども
そこの交渉で譲らずに
You said 10 rupees, right? みたいな感じで
言わないとやっぱりベースに巻き込まれちゃうよっていうね
そういうところですよね
そうなんですよ
マルセルさんがおっしゃってるように
この首を横に振るやつ
日本だと首を横に振るってどっちかっていうと
NOを表明だけど
インド人ってあれがYESじゃないですか
YESだし
あの首の振り方も釈然としない
スタートとゴールがはっきりしておらず
常に振ってるみたいな
あれは最初ちょっと不気味ですよね
わかる
それなんとなく覚えてますけど
バディというか友達仲のいい人たちに対して
首を縦じゃないですけど
顎を前に突き出すみたいな
そんな何か合図もなかったでしたっけ
あったかな
あるかも
であと仲良くなると
仲良くなるというか
多少知り合いになると
男同士も手を繋ぎたがる
男同士でめっちゃ固くて手を繋いだり
手組んで歩いてますよね
歩いてました
だから私一番最初に
お土産物屋さんっていうかね
はがき屋さんとか
お香売ってるところで
毎日茶屋そこの人と飲んでたら
いきなりちょっと
今日ご飯でも食事でも食べに行こうって
いきなり手繋がれちゃって
びっくりしちゃって
私そんな趣味
女性の方が好きなんですけど
って思ってて
びっくりしちゃったことがありましたけどね
私は逆に女性なので
そういう思いはなかったんですけど
街中で
なんか男性と
腹腕組んで歩いてるなとか
手組んで歩いてるなっていうのはありましたね
あれもなかなか
最初見るとすごく素敵ですよね
光景ですよね
今セレクトショップ
マソラさんとおっしゃる
インドネパールのお洋服を売ってらっしゃるということで
そうなんですね
ネパールの人気さんは行かれていらっしゃるんで
ネパールとインドの違いみたいなのは感じられました?
42:03
そうですね
コルカタとバラナシのカオスの
本当は混沌とした空気から
アンバサダーっていう
黄色いボポポポポっていう
すっごい黒煙を上げて乗るタクシーあったじゃないですか
あのまず黒煙の
スモックのある環境から開放されて
ネパールの空気が綺麗になるので
ようやく空気が吸えるっていう感じになりますよね
それでまず人の数が
コルカタバラナシに比べると
本当に人口の数が減って
歩きやすくなります
群衆の出来方は多少あるんですけれども
カトマンズのダルバート広場ってあるんですけど
そこに結構有名な寺院とかがあって
そこはネパールの
ナオチャン先生も言っておられましたけど
日本人に顔に近い人がいっぱいいたして
すごい親近感を感じましたよね
ネパーリーって言われました
でね あれでしたね
あとそうだな
あと騙し屋さんが減るっていうか
そういう感じにもなりましたね
なんか私もこのね
ヘッタクソな地図の右上
今純一さんが表示されてるあたりを見ていただくと分かるんですけど
ネパールとダージリンって本当に国境を接してるような街なんですよ
そうですね
確かダージリンまで電車で行けて
カトマンズまではたぶん乗り合いバスじゃないですか
ネパールから来た人とか
ネパールに入る人のための場所だったりもするんですよね
このダージリンって
ネパールの人もすごい多かったし
この地下鉄東洋人っぽいですよね やっぱりね
そうでしたね
そうなんですよ 本当に
顔なんかね
目もなんか結構ひとえとか
そうそう 奥深いのがね
チベットの人とかあっちの方の人よりも見えるし
そうですね
チベット仏教の僧侶の方とかも結構歩いてましたし
オレンジ色というか
そうですよね
そういってんですか
まとっていらっしゃる方もね いらっしゃいましたね
いらっしゃいました
あやこさん
ちょうど本日インドのオールドサリー巻きスカートを履いてます
ラジャスターンのダンサーから踊りを習ってました
素敵ですね
45:00
またラジャスターンはラジャスターンで全然違うんですよね
ジャイプールですけど
この時行ったのはラジャスターン州のジャイプール
その後2回目に行った時が
ジョードプールとかウダイプールとか
ジャイサルメールとか
いわゆるマハラジャが今でもいらっしゃる
いらっしゃるのがラジャスターン州
そうなんですね
また全然文化が風土も違うし文化も気候も全然違って
どっちかというとアラビアンナイトみたいな世界
きらびやかなピンク系とか
イエローオレンジ系ですよね
土地柄なので
豊かな土地ですから
こっちの方に行くとやっぱり物恋さんも減りますし
そうですね
私カトマンズから
インドにあるんですけど
ダライラマ14世のいる
ダラムサラ
ダラムサラにも行きたくて
あとブッダガヤにも行きたくて
ブッダガヤの日本寺とかにも行きたくて
そこで会食を食べ
禅の心を取り戻したかったんですよ
カオスから抜け出して
整えたかったんですけれども
整いませんでした
何があって整わなかったんですか?
やっぱりね
結婚の儀とかポカラに行って
婚約の儀から
ちょっと抜け出しきれない
カオスから
ここはアジアだなっていうところがあったので
日本の心を忘れてましたよね
ネパル人は屈強で寡黙
バングラ人はお調子者で適当のイメージ
というふうに書かれていますけれども
そうですね屈強でしょうかね
でもね
いいイメージですけどね
軍隊の方とかも
ベレー帽とか被っていらっしゃいました
お会いした方もいましたし
バングラディ主人はね
コルカタで朝から
チャパティを10枚ぐらい食べるんですよ
ダルとベジカレーとエッグカレー
3種類ぐらいでね
すごい食うなと
それで
辛いの大丈夫?とか言いながら
私にそんなこと言って
いやいや日本語かいなみたいな感じになってたんですけれども
思い出しました
バングラ人の
自分のパスポートの写真を
48:00
私にあげるよとか
I give youとか言って
いらないよって言わなくてもらいました
外国人のパスポートの写真いるんだって
それもわからないです
謎なんですけれども
アピールしてきてるのかなとかね
日本人が来ること自体が
話すこと自体
楽しんでるっていう感覚もあったので
そういうふうに私は感じました
私インドを
最初の旅では3週間
ばっかり
次が2週間だったんですけど
あれじゃないですか
なぜかみんな写真撮りたがりますよね
あれなんなんでしょうね
しかも撮ってちょっと見せてみろって言って
写真チェックしたらOKOKって言って
どっか行っちゃうっていうあの謎
もうあれですか
なおちゃん先生スマホが
スマホないですよ
海外対応のスマホなんてまだない時代ですよ
そうですか
ガラ系ですか
普通の一眼のカメラですか
普通のデジカメです
デジカメね
私の時代はもっと古くて
写るんですの時代でした
写るんですじゃ見せられないな
しかも数決まってますよね
だから
私普通のデジカメとかも
パクられるのが嫌だったので
だからそれで持っていかなかったんですよ
日本に何か使えるものくれよ
とか言ってきたので
また何かくれ攻撃ですよね
ちょうだいちょうだいのパブロ府県じゃないですけど
ちょうだいちょうだいになってて
これ日本来たら使えるよ
って言ってあげて
本当とか言って日本行くよとか言って
目の色変えて喜んでいった
私も何か悪いことしたな
そういうことも内省としてはあるんですけど
すごいパワーを感じましたよね
やっぱね
ワルツさんがインドの気温
今の日本より暑いですかね
まだまだということなんですけど
これ日によりますしね
場所にもよると思うんですけど
私はですね
インドでも一番暑いんじゃないかと言われる
5月に行っちゃったんですよね
51:00
めちゃくちゃ暑くて
一番最高に暑かったのが
眼球が痛い
帽子かぶってサングラスしたとしても
かなり指
紫外線対策のクリームを塗っても
かなり凝るって感じですよね
ジャイプルはパキスタントの方に近いので
砂漠地帯なんですよ
だから乾燥してるので
またコルカタとかバラナシとかの暑さとちょっと違うんですけど
逆に気温がものすごく上がるんですよ
乾燥してるから目に灰がたかってくるんですよ
目の水分を奪い取るやつらは
眼球の潤いが
灰にとられると思って
ドラヤになるわけですか
水場っていうのかな
ジャイプルに
2回くらいに配信しますけど
お城がありまして
山の上なんですよ
ゾウのタクシーという
ゾウたちがタクシーで観光客を運ぶっていうものがあって
このゾウさんたちは暑いので水浴びしてるんですよね
ゾウの水浴び場の近くに
普通の水場があるんですよ
たまにゾウ使いの人とかがゾウ洗ったりとか
ゾウに水かけたり自分たちが飲んだりしてるんですけど
ゾウ使いに混じって私は
頭から水を浴びてました
化粧もクソもないんですよ
そうなります?
しかも結構お湯に近い水になってますよね
とりあえず全身濡らして
びっちょびちょになってアンベル城に登った記憶がありますね
20代の頃から
20代だからできたことだなと思いますけど
皆さん気をつけてくださいね
ほぼ私の最新で出てる私の顔は
20代の私の素顔ですから
最後には日焼け止め塗るのもめんどくさい
みたいな感じになりましたからね
いや、あれですよ
いろんな人に
インド人とのやりとりが
一番人としての
こういうふうな交渉に出てくるかとか
楽しみが一番私は好きで
いやー面白いですね
面白いですね
あれは本当にゆるい感じ
本当に現実装飾になると
ああいうところに行って腕時計も
今何時みたいなことを考えずに
地図だけを広げて
それで今日どこ行こうみたいな
そういう感覚が本当に解放されている
自由っていうわけでこういうことなんだ
っていうふうなのを体感したかな
54:01
時間とか
特に電車の時間とかバスの時間とか
回帰あったってそれより来ないじゃないですか
だって私
ナーグプルからバラナ島まで行く電車が
6時間遅れましたからね
私もです。アグラからジャイプルに行く時間6時に
朝6時に来るよって言ったのに
来たら11時でしたからね
暑いやん
しかもホームにいないといつ来るか分からないから
動けなくないですか
ホームで自分のバックパックを
枕代わりにして
ちょっと寝ながら
書籍でも本でも読む
その間にハエには襲われる
野生の猿は軍団で狙ってくる
あいつら外国人観光客だぜ
銀も持ってるぜって
猿もあるんですよね
皆さんちゃんと時間通りに電車が来るのは
世界では異常なんですよ
オンタイムなんてことはありえないんですから
1分で申し訳ございません
6時間遅れたってごめんなさいの一言もないんですからね
ほんとそうですよね
何でどうしたのみたいな感じで
なってますもんね
本当に
インドタイムですよね
面白いなって思いますけどね
それも含めてやっぱり楽しめないと
私の
スペシャルな
スペシャルな
スペシャルな
スペシャルな
スペシャルな
スペシャルな
工場や
他のデ slope
もうちょっと年齢を重ねてしまうとね
インドへ行く
求 Pomoto 柔軟
に受け取れないんじゃないかなと思ったんですよ
もっと視野が狭くなっちゃったり
使ってから
だから、まだ20代のうちに、そして体力がね、体力があるし、お金はなくてもいいんです、体力があれば、はい、うちに行こうということで、インドに20代の前半で行って、本当に良かったと思ってますね。
なんかあの、そうですね、若いうちってやっぱりこう、怖いもの見たからね、そういうところもあるし、冒険心というか、
そういうのもあるし、いろんなその文化というか、そういうところを見てみたいっていうね、そういう要求もあるし、
57:01
なんかスポンジのようにね、なんか吸収できるんです、良いものとして。それがこう、自分のこう、なんていうんですか、歴史に残るというか、
そういうものを見ることができますね、経験がね。で、いろんな価値観も学べるし、で、視野ももちろん広がるというか、そういう感覚です。
そうですね。なんかあれですか、じゅんぴさんがインドデパートを旅されて、なんだろう、良かったなぁと思うことって、いろいろあると思うんですけど、
インドではね、そのゴルガタバラナシがもちろん大都市なんですけども、子供ほど働いて大人ほど働かないなっていう、なんかその逆のパターンとか、それを見れたりとか、
あと別にその日暮らしでも、なんていうんですか、物質文明とか、今でこそね、インド人って結構理系のソフト技術とかが発達しても、世界でも人口が1位になったりとかしてるけれども、
全然物質文明なんかその当時いらねえやとかって思ってて、お金の価値とかはもうその人次第だし、人の数だけ価値があるっていうふうに思えたし、だから、なんか生き方にもひとつあれそれね、その、いろいろあると思うんですけど、
なんかスケールが大きい、まあ国土もね、全然広いんですけど、なんか人のスケールがちょっと大きい感じがするんですかね、
私はそのコルカタじゃない、バラナシに行ったときに、配信でもお話ししましたけど、ガンガーをはじめ、路上にすべてが、
そうですね。
汚いものも、きれいなものも、
はいはいはい。
生物も、
生活の場っていうかね。
そう、すべてがそこにあって、
なんかあそこの場で見ると、あの、性のエンジニアって、
生も死も、全てがそこにあって、それこそね、川に浮かんでいる人も見ちゃったわけなんですけど、当時はまだね、流されていたんですけど、
あそこの場で見ると、生の延長線に死があるっていうのは、普通のことで、その横で日常生活は流れている。
それがこの世のことわりであるっていうことを、体感したわけですね。知識というかは知っていたんですけど、そんなに身近に死があるっていうことを知らなかったので、
1:00:12
その風景の中にあるっていうものに、すごくなんか、不思議さもそうですけれども、自分が生かされているっていうことを感じましたね。
なおちゃん先生、あれですね、考察が深いですよね、やっぱりね。
ガンガーの船着場の上あたりに、死体を焼いて、亡くなった人をね。
親戚たちが、もうその日はもう、全員、半生人は全員アルボーズになったりとかしてて、
あれでしたね、葬儀をするのかな、それこそパンジャブドレスのような生地のきらびやかなところに、死体を巻いて、で、こう焼いてましたもんね。
そうですね、一日のお経が流れて、その横でやっぱり、裕福な方は、たくさんお布施をして、たくさんお経を読んでもらって、
盛大な葬儀をしているわけですけど、そうじゃない方々は、もうそこそこ生きているのか死んでいるのかわからないような人たちっていうのが、
仮想場の近くで、見つかっていたり。
本当になんだろう、生きることってこれだけたくましい。
だから、コルカタで私、スラム街を見た。入っちゃったんですけど。
パダルストリートのそばですかね。
その時も子供たち、それこそ体の一部がないとかね、そういう子たちに取り囲まれて、
金くれ、マネマネ、マネマネっていう感じで、マネがなかったらお菓子をくれとか言われてね。
その後にやっぱり、自分が夜、帰る家があって、屋根があるところで寝れて、
食べるものに、何を食べよう。食べるものがあるだけじゃなくて、今日は何を食べようかなって選択することができて、
コルカタを着て、今日はどの服を着ようかなって選択する自由がある。
これは本当に恵まれていること、軽温なことなんだっていうことを、20代で知ることができたっていうのは、
私は本当にインドに旅行をして、一番良かったと思ったことですね。
1:03:01
その日常のね、我々が今暮らしていることが、ナオチャン先生が感じられたことがすごく、
当たり前のことなんでしょうけれど、それがね、ある意味、
たとえば、スードラっていう身分の人のね、一番下のカストの一番下の人たちの
暮らしからしてみると、本当に贅沢なことなんだなと、やっぱり解釈ですよね。
だから帰ってきてから、今もそうですけど、
変な意味じゃなくて、私はやっぱり自分が恵まれていることを体感して知ることができたので、
大概のことなら命さえあれば何とでもなると思っているし、
だからやっぱり苦しかった時に思い出す一つの精神的な
記憶というか、拠り所というかね、そういうのを与えてくれた旅でもあったかなと思いますね。
いいですね。ナオチャン先生の視点は、やっぱりそういった、
その価値観の比較ではないですけども、自分の現実と照らし合わせながら考えると、
やっぱり樽を知るっていうかさ、やっぱりそういったところに、私もね、今日本での生活って、
満足できてるっていうことに感謝だなとか、そういったところにやっぱりどうしても満足できてないとね、
防御になりがちで、次から次になりますよね。
その辺をやっぱり、自分とうまく付き合いながらコントロールするというか、
しなくていいことはしなくていいわけだし、必要のないものは必要のないものとして、
自分の中で主査選択しながら、買わなくていいものは買わないとかね、
そういったところは自分の価値観に沿って生きるみたいなね、そういうところでいいんじゃないか。
いや、本当そうですよね。
何を言う?
そうですよね。
そのたくましく生きるっていうこと、あと一生懸命に生きるというか、
やっぱり結構印象的だったのが、人々がですね、みんな楽しそうというか、生き生きしてるというか、
はいはいはい、そうなんですよ。
それはありましたね。
1:06:02
生き生きしてましたね。笑顔がやっぱりありましたね。
本当にね、カメラ撮ってると撮って撮って撮ってって言われるから、
たくさん子供たちの写真とかもあるんですけど、みんな本当にね、すごくいい顔してるんですよね。
いい顔してました。
子供の表情とかは、本当目の色とか、目は嘘をつかないというか、やっぱり世界中でも言えることなのかなと思ってて、
純真無垢なね。
本当目っていうのは本当に清らかで、嘘のない偽りの目っていうのはしてるなっていうのは感じましたよね。
そうですね。本当にまた行きたくなっちゃいました。
あのね、ほら、ナオチャン先生が私のXで子供のテストの答えとかも、
結構すごい天才とか言ってごめんしてくれるじゃないですか、リプしてね。
私はその子供が、例えば開けるに対する大義語は閉めるだけれども、開けないって全部ないで、
その否定することを理解しているっていうところの、そういったところの視点ですよ。
そういったところで、ちゃんと評価していこうよって、個別化していこうよみたいな。
だからそういう視点がやっぱり、欲しいなっていうのは、もう一声欲しいなっていうのが。
望め。
発想力ですよね。そう思ってますね。
やっぱりこう、何て言うんだろう、狭く狭く、均一か均一か、異なかれ異なかれじゃなくて、
もっと、まあ陳腐でありきたりな言葉になっちゃうけれども視野を広く、世界ってこんなに広いについて、
こんなに面白いことが日々行われているんだよっていうことを、
私は自分の子供たちにも知ってほしいと思うし、自分自身が日常にあふれているそういう面白いこと、
ね、もっともっと面白いなと感じたい、高杉氏の言葉じゃないですけれども、
面白く、面白き子供なきを面白く、そういうふうに思うから、
なんかこう、そういうふうに生きてる人たちだなって思ったんですね、インドの人たちが。
騙したり騙されたり、距離が近いとか、絵っていうこともね、路上でいきなりシャンプーしてるとか、
道端に大量に寝てるとか、いろんなよくわかんないものを売りつけてくるとかありますけど、
でもなんか、それも面白いじゃないですか、それを楽しむ余裕?
人間的な余裕っていうものを持っていたいなって、忘れたくないなって思わせてくれる国だな、インドって。
ほんとそうですね。
ここにいらっしゃる、いらっしゃってください。
アミさんも、インドにお子さん、お嬢さん2人、10代のお嬢さんを2人連れてインドに、
1:09:04
少し暮らされてたんでしたっけ?っておっしゃってて、
大好きですっておっしゃってくれて。
本当にまた行きたいですよね。旅行か、旅行に行かれたんですね。
本当にお嬢さん2人連れて、いきなり。
素敵ですね。
本当に素晴らしい経験になったと思います。
またアミさんとお話ししたいなと思いますけれども、
11歳と13歳、どこ行っても娘たちはアイドルでしたっておっしゃってましたけど。
そうなんですね。素敵ですね。
そうですよね。松っこさというかね。
見習いたいな、私もって思うことたくさんありましたよね。
今度は私、レターにも何か書かせてもらったんですけれども、
マチュピチュウをまず見て、死ぬまでにね。
あとはインドに行くんだったら、
本当、さっき言いましたけど、
ダラムサラと、あとダライラマ14歳が生きてる限り、
あの人に何かちょっと会いに行きたいなと。
いいですね。
あと、ブッダガヤと日本の寺で、
インドで座禅を組んで、風流というか、いいのかなと。
いいですね。ブッダガヤ、私も行ってみたいなと思いますね。
ブッダガヤいいですよね。
ブッダガヤはやっぱり佐々木琴太郎さんも行ってたので、
やっぱりブッダガヤ行きたかったですね。
私も行きたいんですよ。
あとはね、やっぱり西の方をもうちょっと行きたいなっていうのと、
やっぱりそっちの方、野生動物とかペンガルドラの生息地だと思うので、
そっちの方も行きたいなと思うし、
やっぱりコチとかね、ケラーラの方も行きたいなというふうに思いますね。
ゴアとかナジとかもね。
そうそうそうそう。
マドラスもね。
マドラスも行きたいなと思ってます。
まだまだインドとかって魅力がなかなか伝わりづらい国なのかなって思うんですけど。
本当そうなんですよ。
なおちゃん先生も私も行って、
駆け引きとか、こんなこと言ってくるのとか、
まず距離が近いっていうことに楽しめたっていうか。
楽しめるところは共通してて。
そうですね。
好きか嫌いかっていうのは好きな派じゃないですか。
そうですね、好きな派ですね。
そこを伝えたいけれども、やっぱり行った人にしかわからない伝わり。
わからないんですよね。
でもね、もし我々の話を聞いて、
なんか面白いなとか興味あるなっていう方は、
ぜひ来ていただきたいなって思いますね。
1:12:02
騙し騙されっていうか、距離が近すぎて笑えるかどうかとかね。
おかち町プライスなんて知ってるの?みたいな。
最初なんか笑うんですけど、
日本語喋ってるの?みたいなことさえわからなくて。
おかち町、あ、どっか山の手のあれかみたいな。
そこでようやく理解できる。
そういったところから、そこを楽しめるかどうかですね。
そうですね。ユジンと一緒に美術館で踊れるかどうかっていうところですね。
それもありますね。
一緒に立ち上がってジャンプしたりとか、
ヒューとか言ったりとかね。
結ばれたときに、よっしゃーってパチパチパチって、
大喝采っていうかね、大拍手が出る瞬間とかね。
映画館が劇場化するみたいな、そういうところですよね。
なかなか個人旅行でっていうのはハードル高いと思うんですけど、
でもやっぱり、私もそうですし、
アミさんもたぶんそうだし、じゅんぴさんもそうですけど、
みんなたぶん個人旅行で行かれてると思うんですよね。
だからこの出会いとか経験や体験っていうのがやっぱり、
特にインドは大きくそれを体感できたところかなと思うので。
本当そうです。
お近くに行かれる際はとは、なかなか気軽に言えないですけど。
そうですね。
なんかその、ご近所の、日本でのご近所の挨拶ではないですけどね。
イタリアに行くんだったらちょっと足伸ばして、
クラスまでとかっていう感覚じゃないですから。
そうですね。
中国に行くならとか、パキスタンに行くならともなかなか言いづらいので、
なんとなく勧めづらいんですけども、
でも本当に遠くて、近いアジア圏の国。
そうです。タイトル通りです。
本当にそうですね。
長い時間いっぱいやってるんですけど、
ある意味アジアの文化も、
地球の文化も、
日本とアジアの文化も繊細な国なので、
よかったら皆さんもいつの日か訪れて、
見ていただきたいと思います。
我々が言ってることが、これねって言ってたのがわかると思います。
ありがとうございます。
私もね今細々としかスタイルでちょっとやってないのであの何でしょうね
やっぱこういったねあのあの旅のねこういう共通点っていうのを私すごいこういうご縁も本当
なおちゃん先生とご縁と言ってすごくありがたく本当に感謝しております
だからこの辺こういう繋がりをなんかもっと増やしていきたいなと思ってまして
あとあれですねなおちゃん先生が良ければ今度そのヨーロッパ編とかなおちゃん先生のこのヨーロッパで訪れた国
私のヨーロッパの訪れた国とかもあのこれもねワルツさんとの収録で私は北を中心に行ったんですよ
1:15:05
アムステルダム、トゥンマーク、コペハーゲン、コペハーゲン行ってでソコールーム行ってみたいな
アメリカはですねあの一応その学生の時に交換留学を8ヶ月ほどオハイオ州でして
そこであのあれですね福祉のボランティアワークとあと
心理学の探求っていうかイントロダクションの方なんですけれども本当にそれはもう触りの部分だけなんですが
そういったことでアメリカンでの生活の話とかあと番外編として夜投げに島であのサトウギビ狩りを一活用で体験してきたとか
アクティブに動けてた時代のアーカイブはワルツさんとの対談でワルツさんの枠にありますので
またなおちゃん先生の今度ねなおちゃん先生のキンドルも読ませていただきたいと思います
ぜひよろしくお願いいたしましょう旅は私もなかなかちょっとねあの今はコブが2つほどついてますので
なかなか気軽には動けないんですけどそうですねコブが育った暁にはね
余力を残して旅立ちたいとは思ってますけどね
はいありがとうございました本日はまたお話しさせてください
本当に楽しい届きでした
はいどうもありがとうございました
私の方はですねはいあのインドのねあの今回のお話にもいろいろお話しました
えっとフィッシュテレブバックパッカーインド行くというね日記ですねこちらの方を
21日間の旅の記録日曜日に19日目を配信させていただきました
そろそろね終わりが見えているという3週間にわたる旅の記録を週に1回ずつ主に週末に読ませていただいてます
このね配信アーカイブ長いので誰か聞いてくれる人いるかなと思うんですけど
もし聞いてね面白そうだなと思ったらあのインド旅の方配信全部残してますので聞いていただけたら嬉しいです
はいアッチャーでねアッチャー言ってましたよね
あの直接アッチャーって聞きますんでしたインド人の
聞きましたアッチャー普通の方で言うんで
あの真顔でめちゃくちゃ真顔でアッチャーって言うんですよ
何これ
あとアプカーナムカハイって覚えてました
あなたの名前ウォッチャーネームの方でアプカーナムカハイって言ってました
えー言ってたかなー覚えてないなー
今思い出しましたなんか普通に平仮名カタカナでアプカーナムカハイって私なんか手帳にこう綴ったのを覚えてます
えーそうなんだー
そんなことありましたね
音楽簡単でしたね
簡単でした
メラナムジュンピハイとか
そんなこと言ってましたね
私はジュンピですみたいな感じなんですね
はい
1:18:00
言葉もねまたあのヒンドゥ語らしいですね
ヒンドゥ語ですね
ヒンディですね
やっぱり言語ありますからね
ありがとうございました
本当にいろいろとなんか私に合わせて時間もとっていただいて本当に感謝申し上げます
ありがとうございました
最後まで見てくださった方もたくさんたいて本当に本当にありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
それはおしまいにしていきたいと思います
ありがとうございました
ご馳走いただきまーす
それではまた
01:18:58

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