2021-07-27 22:34

ズシレコラジオ #078 「今だけの、旬のこだわり 溶けないうちに。」Guest: かき氷屋「甘氷屋」メンバー 昱成-Akina-さん

【Podcast更新!(7/28)】

いやはや、暑いですね。

毎日の熱戦続くニュースも相まって、いつもとは違った雰囲気の2021年夏、いかがお過ごしですか?

夏といえば、焼けた砂浜、線香花火、そしてなんといっても外せない夏の味が…そうです、「かき氷」!

ということで今回は風情のある夏の涼み方をご紹介。

ゲストは、昨年の夏に葉山で大人気だったかき氷屋「甘氷屋」 @hayama_kanpyoya を企画したユニット「葉山家族」の一員AKINAさん。

旬のくだものをふんだんに使ったこだわりのかき氷メニューや、お店の仲間たちについてお話を伺ってきました。

甘氷屋さんは昨年2020年の夏に、葉山一色海岸近くの @engawa_cafeandspace さんで土日限定のかき氷屋さんとしてOPENされ、想像を超えるほどの大盛況だったとのこと。

そして今年の夏は毎週月・火限定で、鎌倉「朝食屋COBAKABA」の営業終了後の時間帯に営業されるそうです。

宝石のような旬のくだものが彩るスペシャルなかき氷。

この夏、ぜひとも味わいたい一品です。

▼写真提供:甘氷屋

1枚目…宇治抹茶、黒蜜寒天とあずきを添えて

2枚目…定番!江戸久寿餅と黒みつきなこ

3枚目…山梨白鳳桃カルテット

4枚目…喜界島から届いたパッションフルーツ

5枚目…こだわりのシロップ色々

https://www.instagram.com/zushireco/

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#078 「今だけの、旬のこだわり 溶けないうちに。」

(収録時間

- オープニングトーク

- かき氷屋「甘氷屋」のはじまったきっかけ

- ズバリ、甘氷屋のかき氷のこだわりは?

- 各メニューの楽しいネーミング

- 毎週アップデートされていったラインナップ

- 鎌倉朝食屋コバカバの午後=ゴゴコバ枠で営業します

- エンディングトーク

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

ゲスト

昱成-Akina-さん(かき氷屋「甘氷屋」メンバー)

期間限定かき氷屋

【ゴゴコバ × 甘氷屋 kanpyoya】

2021年8月2日(月)OPEN(~9月末まで、毎週月火営業)

営業時間 -(L.O)

〒248-0006

神奈川県鎌倉市小町1丁目13-15(朝食屋COBAKABA)

鎌倉駅東口から徒歩約3分

最新情報はお店のInstagramをご覧ください

https://www.instagram.com/hayama_kanpyoya/


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00:00
こんにちは、図紙レコ編集長の木島雅一です。
この番組は神奈川県の図紙、葉山、鎌倉エリアのローカルメディア「図紙レコ」が各州水曜に配信するポッドキャスト番組です。
図紙、葉山、鎌倉の自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、アミュートのBGMに乗せてお届けしています。
さて前回は「図紙、葉山、鎌倉エリアであなたのおすすめ朝活スポットを教えてください」ということで
リスナーの皆さんですね、インスタのフォロワーの皆さんからいただいたおすすめの朝活スポットをご紹介しました。
メッセージくださったリスナーの皆さん、どうもありがとうございました。
ということで今回はですね、この夏にぴったりのひんやりとした情報をお届けするべく、あるゲストの方にお越しいただきました。
はい、ということで早速ご紹介したいんですけども、
8月、9月の期間限定で鎌倉で営業されるかき氷屋さん、かんぴょう屋さんを企画されたユニットの葉山家族の一員の秋名さんです。
秋名さんよろしくお願いします。
こんにちは、秋名です。
よろしくお願いします。
ずいぶんなんかテンション低いじゃないですか。
いやいや、もうちょっと緊張しちゃって。
緊張してるんですか。
はい、なんかこう収録回す前のテンションとちょっと違ってた。
はい、そんな感じでいきたいと思うんですけども。
はい、お願いします。
さて、このかんぴょう屋さんなんですけども、
昨年2020年の夏に葉山の石木海岸近くのコミュニカカフェの円川さん、
そちらとコラボして夏の週末限定で営業されているのが大盛況だったというふうに聞いています。
そんなかんぴょう屋さんのスペシャルなかき氷が、
今年の夏は鎌倉で味わえるということで、
いろいろとお話を伺っていきたいと思います。
はい、お願いします。
じゃあ早速なんですけども、
このかんぴょう屋さん、期間限定というかね、
普通にいつも営業されているというわけではなくて、
っていうような営業スタイルってことなんですけども、
お店の企画、このかんぴょう屋さんが始まったきっかけというのは、
どういったものだったんでしょうか?
そうですね、去年はコロナ1年目か、だったので、
なんかまあ、しらけた夏になりそうだなと、
うちの料理研究家の松子さんが、
で、どうにかみんなにハッピーなことをしてあげられないかなということで、
まあ、美味しい、涼しい、みんなをハッピーにできる、
かき氷じゃないかということで始めたのがきっかけですね。
なるほど。
今、松子さんという料理研究家の松子さん、
こちらね、インスタも拝見させていただいたんですけど、
縦の松子さんという料理研究家の方が、
いろいろと温度を取ったりとか、
そうですね、そうですね。
メニュー開発もされているっていうことなんですけど。
グランシェフです、うちの。
そんな感じで、かんぴょう屋さんには、
どういった方々が関わっているのか、みたいなことをちょっとお聞かせいただけますか。
はい。
早間家族といいましてですね、
私は一番最年少、若い人で入っているんですけど、
まあ、なんかその血縁の関係を超えて、
03:01
お互いが困ったときにサポートし合える中で入れたらいいよね、みたいな感じで、
まあ、誘っていただいて、今回入ったんですけど、
まあ、なんかみんなそれぞれも、ちゃんと自分の仕事を一歩持ってて、
かんぴょう屋は副業みたいな感じで関わっているので、
そんな感じでみんなが集まってやっています。
なるほど、早間家族というユニットみたいなチームというかね。
そうですね、チームですね。
今、早間家族は何人くらい?
まあ、去年の夏のメンバーも含めて8人ですね。
なるほど、じゃあ、そこに入ったり抜けたりみたいな。
まあ、なんか今年の夏はやるよ、みたいな。
でも、ちょっと去年ちょっと大変だったから、ちょっと一回お休みしようかな、みたいな。
なんか本当に無理ない感じで、お互いが楽しんでやれたらいいなという感じで。
なるほど、関係性は続きつつも、ちょっと今年の夏はいいかな、みたいな。
なるほど、去年も結構営業されてましたもんね。
そうですね、毎週末、だってもう月から勤働い程度に地元にやって、みたいな。
なんかフル活動みたいな、週7仕事みたいな。
過酷な部活動みたいな。
皆さんそれぞれ本業というか。
そうですね、あって。
なるほど、そんな中で今関わっているのが合計で8人ということで。
まあ、なんか手伝ったりとかそういうのがあって。
今年の体制というか。
今回の夏の体制は、私ともう一人、もち好光さんというのがいるんですけど、
多分もう湘南では名乗せられているコーヒーで有名な方だと思うんですけど、
あとはブリングミーとかそういうカフェからゴミを減らそうという活動をしている方なんですけど、
と、二人でメインにやって、表に立って、あともう一人友達を呼んで、今回3人で営業するんですけど、
仕込みとかレシピ決めとかで、千子さんとか今までの家族の方と一緒にやっているという感じですね。
なるほど、じゃあ秋名さんとブリングミー湘南のもち好光さん、秋名さんと僕を引き合わせてくれた。
そうですね。
もち好きさんとお手伝いのお友達も含めてってことなんですけども、
はい、じゃあその官票屋のメニューについて、その料理場の縦野真千子さん、料理研究家のその方が開発しているということなんですけども、
ちょっとメニューについてお伺いしたいなと思うんですけども、
ズバリ官票屋のかき氷のこだわりのポイントって何でしょう?
そうですね、やっぱ全部を手作りしていることがすごい自慢なことだと私は思っていまして、
あとやっぱりその農家さんと直接のやり取りがあるので、顔が見えるところからその品物をゲットしているところがすごいクリアなので、
06:00
その2点かなっていうふうに思いますね。
なるほど、かき氷というとシロップとか果物とかね、
インスタ拝見するともうすごくおいしそうです。
そうなんですよ。
なんかね、ただシロップかけただけじゃないみたいな。
そうなんですよ、もう一つのアートですよね。
アートですね。
そのシロップも自家製のものですよね、こだわりの果物とか使ったもので、
そこに乗っているフルーツもね、こだわりの。
そうですね、旬のものを使って農家さんとやり取りして。
あと練乳も自家製だって。
そうですね、焦がさないようにじっくりじっくり煮詰めてっていう。
練乳の作り方って全然わからなかったですけど、焦がさないようにみたいな。
お砂糖を入れるんですけど、最初の段階ですごい焦げやすくて、
しっかりずっと回してあげないとお砂糖がガーって焦げちゃうんで。
ヒューみたいな。
そんな悲鳴を上げて。
最初回しておけば多分大丈夫なんですけど、やっぱり様子見ながら回さなきゃいけなくて。
途中で一回、マチコさんは昔に途中で焦げたことがあって泣いたって言ってました。
これは泣きますね。
砂糖を焦がすと鍋とかも焦げちゃいますからね。
そうなんですよ。
すごい感じになりますからね、大惨事ってことで。
そう。
料理長はそのためのマチコさんなんですけども、実際に現場で調理というか、練乳作ったりも秋永さんはされるってことですか?
そうです。
マチコさんの指示の下で皆さんが動くみたいな。
なるほど、なるほど。
司令塔ですね。
マチコさんがいないとみんなあれどうしたらいいんだっけみたいな。
なるほど。
では、官票屋さんの看板メニューというか定番みたいなね、そういったものってありますか?
そうですね。
やっぱり旬のものを使うので、本当にこれって言ったものはちょっと正直どうなんだろうみたいな。
ゴールデンウィークの時は、やっぱり旬の苺をすごい贅沢に使って生苺、生ソース使って、その時の定番は苺だったんですけど、今回は、もうネタ割れしちゃおうかな。
インスタにはちょこちょこ。
ちょこちょこはあげてるんですけど、桃とかファッションフルーツ、マンゴーあたりがメインになってくるかなっていうイメージですね。
なるほど。
結構インスタでもね、ファッションフルーツとか桃とか写真が載ってて、これがこれからシロップになっていってみたいな。
そうなんですよ。
結構官票屋さんインスタで予告しっかりやってますよね。
そうです、そうです。やっぱ集客をね、ちゃんと。
すごいなと思っていて。
インスタはどなたがやってるんですか?
今回の夏は私が担当しています。
なるほど。頑張ってください。
ありがとうございます。
なるほど。定番っていう定番はないけれども、その夏とかゴールデンウィーク中とか期間で、大体10種類以上出てくるんですか?
09:06
そうですね。今回は11種類ぐらいは出るかなっていう感じですね。
なるほど。過去にはイチゴのソースとか、かにくんも使ったダブルイチゴとか、柑橘南高梅とか、蜂蜜レモン、沖縄ぜんざいとか。
いろいろ結構ユニークなものが出てきますね。やっぱり官票屋のものは。
なるほど。そうですね。かき氷って言うとね、せいぜい無事切る時とか練乳とか、組み合わせて切ってるじゃないですか。
練乳乗せるか乗せないかみたいな。そことはまたちょっと違ったね、ジンジャースパイスとかアカシソースとか。
自分の常識を超えてくるな、これみたいなものが。
それもまち子さんの追求の。
追求。あとはこういうのあったらいいよねとかはメンバーの中で話し合って、じゃあ実際に作ってみようかみたいな。
例えばフルーツで食べてる時は美味しいけど、あれ氷にするとあれみたいな。
で、まち子さんの手が一回加わって美味しくなるみたいな。背後とかを決めてくれるので。
そのメニューの生まれるきっかけっていうのは大体どなたからなんですか?
なんか私と光先生、光先生といえばもちなさきさんはコーヒーやってるんで、コーヒーとかもやったらいいんじゃない?ということでね、ゴールデンウィークはコーヒーゼリーとマロンのものとかやったり。
みんなが興味持ってるものを考えてくれて、やったら楽しそうだなみたいなものを基本的に品物にしてます。
これちょっと突破できないなっていう時にまち子先生の手が加わる。
前回より全然美味しいみたいな。試食も何回か重ねてやってるので。
インスタで予告であれだけ投稿のネタがあるってことは仕込みというか。
そうなんですよね。
期間が8月から始まりますって言ってたのに、7月中もガンガン投稿してるじゃないですか。
そうなんですよ。必死に仕込んでます。
楽しみですよね。
各メニューの定番はあるようでないみたいな。
そうなんですよね。
来るたびに違うメニューがあるってことなんですけども、そのメニューの名前が結構有名くなるなって思ったんですよ。
そうなんですよね。
例えば桃を使ってるから、早間桃太郎さん。
お酒の提供もちょっと分かんないんですけど、ウイスキーをかけるんですよ。
それをすると大人になった桃太郎みたいな。
そういうちょっと面白い。
なんかウィットな感じの。
宇治抹茶金時之介とか。
ちょっとパンチ効かせてますよね。
そうですよね。
2つのいちご丸とか。
なんかお客さんに選んでもらうときも楽しんでもらえるような。
お客さんはちゃんと注文するときに。
言わせますね。
大人になった桃太郎2つくださいって。
そういう感じですね。
それはいいですね。
じゃあなんかこういちごのやつくださいとかっていうのは。
許します。
12:00
言ってくれたらこっちも楽しくなっちゃうみたいな。
そうですね。
コミュニケーションが楽しいですね。
果たしそっくり物語みたいな。
そうですね。
すごいなって。
本当に面白い。
こういうネーミングも事前に。
じゃあ今回のラインナップはこういうものです。
グループラインがみんなの中であるので。
じゃあ思いついたものをどんどんバンバン上げて。
で採用されたものを今回使うみたいな。
なるほど。大切りじゃないですか。
それ違うみたいな。
いいのが来た時にみんな来た。
これやばいみたいな。
これだしょう。みたいな。
過去にこれは来たなみたいなそういったメニューがありました?
印象的に。
今回の夏は結構すごい。
まだ出せない?
でも全然出したというか。
これはゴールデンウィークにも出したメニューなんですけど。
ゴールデンウィークの時の名前は「ストラス大家族」という名前だったんですよ。
7種類くらいの使ってて。
で今回夏に出すので。
柑橘系ってほろ苦いじゃないですか。
サーミングも知っているからやるけど。
サマータイムサドネスっていう。
サマータイムサドネス。
ちょっとほろ苦い思いはちょっと悲しいみたいな。
夏の終わりかけに。
かなかなかなって日暮らしみたいな。
そういうちょっと面白い。
なんかすごい哀愁漂うメニュー。
頼んで食べてるのになんかほろ苦い。
さっぱりするけどやっぱりほろ苦いよね。
大人の味だね。
なんかやっぱりいいですね。
なんかすごく切なくも楽しい気分になってきました。
そういうものがあったりですね。
メニューなんですけど今回はね。
毎週月曜火曜に営業されるってことなんですけど。
週替わりで予定されてますか?
そうですね。
週替わりかもしかしたら日替わりの可能性もあるかもしれないですね。
月替わりと違うラインな。
その日その日のメニューはしっかり予告して見てもらってきて。
なるほど。
っていうイメージですね。
昨年夏のインスタの投稿を全部見させてもらったんですけど。
最初10種類くらいかな?みたいな投稿されてたんですけど。
結局21種類になっちゃって。
だんだん増えて。
毎週営業してるためにアップデートされていく。
本当はこんなに大人気になることを誰も予測してなくて。
だから10種類くらいで合わせるだろうと思ってたんですけど。
もう用意してはなくなり、用意してはなくなりっていうすごいありがたいことになって。
どんどん種類を増やしていって。
という感じですね。
なるほど。
昨年の夏と、あと10月にもおかわりみたいな感じでやったと聞いてますけど。
夏と10月と、あと今年のゴールデンウィークとあったと聞いてますけど。
だいたい合計どれくらいの方が?
合計は1200人くらい。
という風に聞いてますね。
すごいですね。
15:00
結構大盛況な。
確か1200人。
営業だったんじゃないかな。
なかなかかき氷屋さんっていうのはこの辺で。
そうですね。
やっぱりかき氷屋さん。
かき氷屋、ハッシュタグつけてましたね。
かき氷屋の方々。
しても神奈川は穴場っていうからしくて。
だから、なおさせていけたらいいなと思います。
かき氷屋っていうハッシュタグがあるっていうことも。
かき氷の世界みたいなのもあるんですかね。
やっぱり氷の状態を確かめるとか、練乳をかけないとか、
おかわりするみたいな。
結構痛みたいな人もやっぱり。
きますね。
すごい緊張します、そういう時は。
死なさだめというかね。
何かかかれるんだろうみたいな。
ありそうですよね。
あと氷の状態をいかに最善のものにするかみたいな。
緊張しちゃいます。
ちょうどかき氷屋さんの本業でやっているところと並んで来てくれるってわけですから。
しかも葉山にまで。
すごいですよね。
葉山というと長居の方にも一軒日の出園さんのところがありますね。
あそこでもかき氷を出していたり。
数えるほどですね、そう考えると。
あとは海の家なのかなとか。
ですね、ですね、ですね。
なるほど、ありがとうございます。
今回も聞いてみたい。
かき氷以外のメニューも何かあるのかなって聞いてみたいんですけど。
そうですね、今回は3人で営業するということもあって。
ちょっと前回お出ししたかんぴょうまきとかお稲荷さんはちょっとお出しできなくて。
すごい残念なんですけど、
またいつかパワーアップして帰ってくる時にはまた復活させたらいいなって思います。
やっぱりかんぴょう屋のかんぴょうまきというのは日々もいいし。
本当に箸休みとかにもなるんで。
ちょっと味変で甘いものを食べたらやっぱりしょっぱいの欲しくなるから。
本当は出したいけどちょっと3人だと厳しそうなので。
今回は1回。
なるほど、でもこの8月9月何が起こるかわからないですね。
そうですね、また私手伝えないですという方がいたらもしかしたらお稲荷さんもやっちゃうかもしれない。
なるほど、かんぴょう屋という名前が決まった時からもうかんぴょうまきは出そうみたいな探しが昨年はあったということですね。
今年の夏の8月から毎週の月曜火曜で営業されるということなんですけども、その営業される場所を教えていただけますか?
鎌倉でも多分もう有名だと思うんですけど、朝食って言ったらここだと思っていまして、
小馬カバさんで今回借りてやるんですけど、朝食なので午前で小馬カバさんの営業が終わるので、
午後に今回お借りして2時から6時の営業でさせていただきます。
18:03
なるほど、朝食や小馬カバさんね。店主の一本さんとも仲良くさせていただいていて。
午後小馬みたいなのをやろうと思っていたのを2ヶ月前くらいかな?
そうなんですよね。
そう、ウッポンさんがおっしゃっていて。ちょうどそれにこれが入ったかと思って。
そうなんですよ。ありがたいことに新しいご縁で。
そうなんですよね。朝7時台から営業されていて、もう14時にはお昼休みにはランチ営業終えたらもう閉店。
そうです。
よく僕はこのウッポンさんたちとライブ配信をしてるんですよ。
そうなんですね。
小馬カバで地球歴配信みたいな感じなんですけど、季節の波に乗ろうみたいな。
そんな感じで配信やってるんですけど、それも午後カバの枠ですね。
なるほど。すごいいろんなポシビリティがある場所だと思う。
すごいどんどん楽しくなりそうだなって勝手に思ってて。
いろんな企画が生まれたり、いろんな繋がりが生まれる場所なんで。
そうですね。
なのでこの午後小馬でね、寒平さんが横でもしかしたらウッポンさんと僕らが話しに来てる日ってもしかしたらあるかもしれない。
まあ夢ありますね。
そうですね。
8月の毎週月曜日からということですけども、初日は何日から?
初日は8月の2日の月曜日ですね。
ちょっぱなからですね。
そうですね。
はいはいはい。月曜日用途、14時から18時に用途。
はい、そうです。
事前予約は不可ってことなんですね。
そうですね。
何か他に補足などあればお聞きしたい?
2時、6時なんですけど、6時はラストオーダー的な感じにして、食べ終わるまで在籍していただいても全然足りない、大丈夫っていう感じですね。
なるほど。
あとは時期的にコロナとかもちょっとあるので。
そうですね。
長時間の滞在とか。
そうですね。
ちょっとご遠慮くださいみたいなそういう。
そういうコロナの最低限のことを気にしていただければという感じですね。
なるほどです。
ありがとうございます。
僕も鎌倉に勤めていたりとかで、すごく行きやすいなっていう。
皆さんそうやって言ってくれるので本当に嬉しいですね。
そうなんですよ。
前回の時は今、ここに収録させてもらっている、ソさん。
はい。
ビルグリーンさんでやられていたってことなんですけども、そこの時には僕まだここ結構通ってたんですけども、その編成の前とか。
通勤のルートなのですぐオフィスそこなんで。
ちょっと気づけなかったんですけど。
これ10月の夜にやってたんですよね。
なるほど。
気づけなかったか。
そうですね。
2日間限定だったかなって時も。
なるほど。
じゃあ8月に入ったら月曜回をちょっとね。
ちょっとお昼食べて眠いなーって時にカンペオ屋さんにシャキッと行ってね。
もう仕事する気なくしたーって帰るみたいな。
最高です。
夏はそれぐらいがいいですね。
シエスタ。
シエスタって新しい働き方と言って。
21:02
そんな感じがいいんじゃないかなって。
続いてのお話
こんな感じでお店についてお伺いしてきたところなんですけども。
大変名残惜しいんですけども、
今日もエンディングのお時間がやってまいりました。
あっという間でしたね。
本当ですね。
そうですね、秋名さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に、こちらから質問するばかりだったんですけども。
最後にリスナーの方に向けてとか、改めてお店に関する一言とかいただいてよろしいでしょうか。
はい。
本当に今年も猛暑が続いてて、7月からすごい暑いので、
皆さん鎌倉に来た時にちょっとハッピーになれるように
涼しくさせてあげられますので、多分美味しく提供できると思いますので、
どうか箸を運んでくれたら嬉しいと思います。
ありがとうございます。
はい、どうもありがとうございます。
それではリスナーのみさん、また次回再来週の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それではさようなら。
さようなら。
♪~
(字幕視聴ありがとうございました)
22:34

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