こんにちは、図紙レコ編集長の木島まさちです。
こんにちは、パーソナリティーの三河ひかりです。
この番組図紙レコラジオは、神奈川県の湘南、 図紙早間エリアのローカルメディア、
図紙レコが、学習水曜日に配信している ポッドキャスト番組です。
図紙早間エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに載せてお届けしています。
ということで、先週はですね、先週の振り返りなんですけども、 先週の振り返りは、今年の振り返りでしたね。
先週?言い過ぎたね。
先週じゃないですね、先々週か。
先々週、そうそう。
もうなんかあれですね、先々週って言ってるときから、 ひかちゃんニヤニヤニヤニヤニヤ笑ってたんで、
あの、何かなと思ったら、あ、そうですね。 先々週でしたね。
そう、まだ慣れないですね。学習になってるからね。
まだ慣れないですね、学習ですね。
自動変換してくれればいいのに。
ちょっとリスナーの皆さんにはちょっと失礼しました。
ということでね、先々週、前回っていう言いわいのね、
なんか台本にも先週って残っちゃってるから、それがいけないんだな。
もうね、2021年からはそういったところから直していきたいなと思います。
はい、失礼いたしました。
先々週、前回の振り返りはですね、今年の2020年の振り返りでしたということで、
今日の配信がですね、配信されるのが12月の30日ということで、20年最後の配信ですね。
そう、最後の配信、63回目の配信ですね。
63回目ですね。
次回は2021年ですね。
牛年ということで、特に何もないって言ってみただけなんですけど。
ネズミさんさよならということで。
そんなことばっかり喋ってる図志レコなので、最近ね。
ちゃんと図志のこと喋ってるのかっていう話なんですが、
最近ね、新しいお店ができたとかね、そういったニュースだったり、
僕らが最近ね、気になる活動をされている図志の方とか、
いらっしゃってね、ちょっとゲストにどうですか?みたいな形でお声がけはしているんですが、
そういったゲスト会っていうのはおそらくというかもう年明けですね。
1月の会などでまた新しいゲストの方をお呼びしての会をお届けできるんじゃないかなと思っております。
楽しみですね。
ね、楽しみです。
まだなんですけども、打ち合わせなど台本とか作ったりとか色々しているんですけども。
ということで、2021年に向けて、今年もちょっとゆるく、今日もゆるくお届けしたいと思うんですが、
ちょっと最近の話でも進みますかね。
はい、ちょっとしてから入りましょうか、本題に。
温めていきましょう。ウォーミングアップというか。
仕事をおさめしましたか?
仕事はね、急ぎの仕事はおさめました。
急ぎの仕事は、急ぎの仕事って何ですか?
はい、じゃあ、喜島のプレイリストから先行で10曲紹介していきたいと思います。
はい、お願いします。
はい、今回はですね、僕、年末年始に聴きたいプレイリストということで、10曲ずつね、お互い縛りということで言ってきたんですけども、割とね、最近興味のあるというか、
普通に普段聴いているものをね、ピックアップしてきたっていうよりは、最近聴いている音楽の曲の雰囲気、似たものを新たにピックアップしたっていう感じなんですよ。
へぇ~。
どういうことっていうと、
そんなに聴き込んでる曲じゃないってことですか?キジイさんの?
聴き込んでなくて、何がいいかなっていう風にちょっと探していて、あ、これはいいなって思ったものをピックアップしたと。
なるほど。
でね、面白いことに、2、3曲選んでる時から、あ、これはいいかもっていうところで、ちょっと傾向が出てきまして、
あのね、キーワードとしては、ちょっと古い感じ。
ちょっと古い感じ。
ちょっと古い音なんですよ。
はい、どういうことだかと言いますと、
いわゆる、あのね、シティポップっていうんですかね、
うんうん。
80年代、90年代ぐらいの、日本のJ-POPとか歌謡曲とか、そういうものがね、最近リバイバルっていうんですかね、
YouTubeとかを起点にね、世界中でもなんかこう、再評価されてるみたいな話があるんですよ。
あ、へぇ~知らなかったです。
竹内真莉愛さんとかね、大野喜太子さんとか、あの辺とかね、
うん、悠美とかもそうですけど、なんかそういったところをね、ちょっとあの懐かしい感じの音、
あのまあ、80年代生まれの僕はね、
うん。
なんかその辺がこうちょっと懐かしいなって思いながら、ちょっとピックアップしてみた感じなんですが、
はい。
はい。
まあ1曲目はね、その流れと全然違うんですけど、
いっときながらちょっとなんか話のこしをってばっかですいません。
いえ。
はい、えーとですね、1曲目のKINDNESSさんというね、人の、まあ外国の方なんですが、
はい。
「House」という曲がありまして、ちょっと昔の前かな、10年以上前の曲なんですが、
えー、これがちょっとね、あのゆったりとした感じの始まりで、
うん、始まり方かっこよかったです、すごい。
そうそうそう、なんかちょっとピアノの感じでね、
うん。
これ、なぜ選んだかというとですね、僕があの一緒にあの池子の森の音楽祭というね、
うんうん。
私とやっていた野外フェスですね、10月の後半に。そこで一緒にまあ「ミュージックフィールド」というね、
あのまあ企画を一緒にやっていた、ゆうじくんというね、
まあDJが趣味の男子がいるんですけども、
はい。
はい、まあ彼がね、本当に面白くって、
うん。
ああ、喜島さん、喜島さん、みたいな感じで、これ絶対喜島さんに聞いてほしいんですよ、みたいな感じで、
こう、あの、お宅にお邪魔したときにレコードをかけてくれて、
これ喜島さんとぽいと思ったんですよね、みたいな感じで、こう、酔っぱらいながら、
うん。
聞かせてくれた曲がこれでした。
へー。
あ、えっと、僕のイメージってこんな感じなんだ、みたいな感じで、
こんなね、なんかオシャレな曲をピックアップしてくれて嬉しいなって思いつつ、
まあかえって僕もね、これ聴いて、
うんうん。
ああ、いい曲だなーって思いながらね、結構思い入れのある感じで、
ああ、いいですね。
一曲選んできたと。
うん。これは最近聴いている曲ですね、はい。
で、そんな感じで親切にしたんですよ、一曲聴いていたら。
で、ちょっとなんかね、親切にしちゃって、なんかこう、なんていうんですかね、
あの、ディスコというか、
まあ、なんかディスコとかね、クラブのね、あの、終電も終わった、
なんか、始発前の雰囲気、
うん。
みたいなことがなんかこうね、ちょっと思い出しちゃってというか、
はい、そんなクラブ行ったことないんですけどね、
そんな雰囲気の曲を探していたらね、
あの、欧州という方のね、
はい、ディスコAというかね、曲がね、ちょっといいなという風に出てきて、
それをね、ちょっとピックアップしてみました。
はい。
欧州さんは最近のアーティスト?
最近ですね。
へー。
昔からというよりも、まあ、本当にこの10年ぐらいかな。
うん。
まあ、最近Spotifyとかでもよく出てくるような感じですね。
はい。
でね、結構その古い感じのというかね、
あの、ちょっと、なんていうんですか、ローファイというんですかね、
あの、懐かしい感じの優しい、なんかこう、ビートみたいな感じの曲があって、
でね、次の曲がですね、結構ハウスの、ハウスな感じで、四通地で、
結構軽快な感じなんですけど、
これはあの、コエオさんというね、ドイツミューフェンのDJの2人組ですね。
あ、これコエオさんって呼ぶんですね。
はい、コエオ、多分コエオさんですね。
C-O-E。
はい。
大国の方が、DJがですね、まあ日本の曲をリミックスみたいな、ハウスエディットみたいな感じでした曲で、
まあね、あの、まあタクシーマンっていうのかな、はい。
えーと、まああの、80年代の曲ですね。
うん。
これは僕も初めて知ったんですけど、国武由里江さんって呼ぶのかな、国文かな、国武由里江さんかな。
うんうん。
80年代の方ですね、80年代の方っていうと失礼ですけど、
うん。
にヒットした曲ですね。
はい。
タクシーマンが原曲ですけど、ウーバーマンになってますね、曲名は。
はい。
ウーバーはあのウーバー?
うん、ウーバーでしょうね。
えー、面白いですね。
多分、多分ですね。
うん。
みたいな感じで、ちょっとね、シティポップっぽい感じのプレイリストでこう始まっていて、
まあ次がね、武内真莉愛さんの「プラスティック・ラブ」っていう、これシティポップのなんか、金字塔的な曲らしいんですけども、
僕もなんかこう、よく聴くなと思いつつ、アルテミキって聴くと、全然古く臭くないと思うんで。
うんうんうん。
すごくいい曲でね、そっからもうシティポップですよ。
シティポップというかね、次もカバーなんですけど、フランスのバンドでタヒチ80っていうのがいるんですけど、
はい。
で、そのバンドはですね、前のプレイリストにもちょっとピックアップしたバンドなんですけど、
この方々がね、ちょっと日本の曲をカバーしている「ダウンタウン」という曲ね。
なるほど この曲でおしまいの10曲にしました
おいいですねハッピーエンドで 締めるっていうのがなかなかオツ
ですね オツですねっていうのもあれですけど
なんか僕が選ぶような曲がハッピー エンドとか特に
あー確かに私思いました思いました キジイさんあのいっぱい語れる
だろうなと思った いやいやいやそのハッピーエンド
から繋がって僕のプレイリストを 聞くと面白いですね
あーいいかもしれない確かに ハッピーエンドのメンバーのね
細野春尾美さんとかねはいまあ そういった方々がバックを固める
えーと僕のプレイリストの曲たち みたいな感じなんですよ
あのそれを言い出すとね結構あの まあこれを語れる人結構いると思うん
ですけどあの1時間ぐらい語れちゃ うので
日本のね歌謡曲の歴史みたいな j-popのねはいみたいな感じなんです
けど はい
そうこうはねちょっと語っていく と長いですしもう知ってる方もいっぱい
いるようなねあの世界なのではい ちょっとはしわりたいですけれども
はい まあ最後の曲は僕ym-oでねあのhikachan
の方 ハッピーエンドってことで共通点
あるなという感じで うん
はいなかなか面白いプレイリスト が2つ20曲ねできたんじゃないかな
と思いましたね うんなんかこうやっぱ選ぶ回をね
定期的にやるといいですね毎回 言ってますけどこれ
そういいんですよねこの自分が この選ぶ時間も楽しいしシェアする
時間も楽しいし聞いてねまた楽しい し
これのこの順番でいいかなってあの 聞き直す時間も確認する時間も
面白いんですよね そうそうそう
だからね皆さんもぜひぜひ皆さん こそぜひリスナーの皆さんこそ
ぜひあのプレイリストねこの冬 に作ってねはい
うん いろんなとこでシェアするといいん
じゃないかと言うかねうんspotify などいろんなねあのプレイリスト
作りやすいですしね ねえ今本当作りやすいですよね
もうもうね助かっちゃいますよね うん
なんか選んでるとおすすめでこれ もどうぞっていう風に出して出して
くるのでなんかうっかりそれも 選んじゃいそうになるっていう
ね うんうんうんうん
そんな誘惑に負けないように作る のも面白いですし
まあね一曲一曲が語れるような 感じでね
あのまあね友達のプレイリストとか ね聞くのやっぱ面白いですしね
うん まあそういう遊びをねあのリモート
でもできますしやってみるといいん じゃないでしょうか
うんよさそうです うん
そういった感じで今回はねはい この20曲をはいリスナーの皆さんに
2020年最後にはいお届けするということで はい
今回は締めたいなと思うんですが はい
じゃあ大変名残良しんですけども 今日もエンディングのお時間がやって
まいりましたね はい
えーここ台本ないんですけど特に あの
はい2020年締めくくりに何か一言 はありますか
ひかりちゃん えもう記事さんもですしリスナー
の皆さんも一年間大変お世話になり ました
はい ありがとうございました