2020-12-30 34:15

ズシレコラジオ #063 「この冬、聴きたい音楽プレイリスト。」

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【Podcast更新!(12/30)】

今回の配信が2020年最後の配信となりますが、この年末年始みなさんどうお過ごしでしょうか?

GoTo的な遠出もあまりできず、お出かけもご近所くらいで…という方も比較的多い2020年の年末かな…と思います。

そんな中で今回のテーマは、「この冬に聴きたいプレイリスト」ということで、ズシレコMC2人がそれぞれ、リスナーの皆さんにも聴いてほしい10曲をセレクトしてみました。

Spotifyで「ZUSHI RECORDS」と検索すると、今回作成したプレイリスト「ZUSHI RECORDS7&8」がヒットすると思いますので、ぜひ年末年始のお供に、聴いて頂けると嬉しいです!

それでは...良いお年を!2021年もズシレコをどうぞよろしくおねがいします。

番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。くわしくはプロフィールのURLにアクセスください。

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#063 「この冬、聴きたい音楽プレイリスト」

(収録時間

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【今回作成したZUSHI RECORDSプレイリスト】

ZUSHI RECORDS 7 selected by Kijima Masashi

https://open.spotify.com/playlist/6Wrw7sJelEU4IFZLlsdoXo?si=vVcI4u6uS7CPgLfPbgYJgg

ZUSHI RECORDS 8 selected by Miwa Hikari

https://open.spotify.com/playlist/6RMoKBMsfscn0poha2GK91?si=UAlx69pGSliEQiSKzYadMg

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#逗子暮らし #逗子市 #葉山町 #ローカル #ローカルメディア

#zushi #hayama #kamakura #podcast

00:00
こんにちは、図紙レコ編集長の木島まさちです。
こんにちは、パーソナリティーの三河ひかりです。
この番組図紙レコラジオは、神奈川県の湘南、 図紙早間エリアのローカルメディア、
図紙レコが、学習水曜日に配信している ポッドキャスト番組です。
図紙早間エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに載せてお届けしています。
ということで、先週はですね、先週の振り返りなんですけども、 先週の振り返りは、今年の振り返りでしたね。
先週?言い過ぎたね。
先週じゃないですね、先々週か。
先々週、そうそう。
もうなんかあれですね、先々週って言ってるときから、 ひかちゃんニヤニヤニヤニヤニヤ笑ってたんで、
あの、何かなと思ったら、あ、そうですね。 先々週でしたね。
そう、まだ慣れないですね。学習になってるからね。
まだ慣れないですね、学習ですね。
自動変換してくれればいいのに。
ちょっとリスナーの皆さんにはちょっと失礼しました。
ということでね、先々週、前回っていう言いわいのね、
なんか台本にも先週って残っちゃってるから、それがいけないんだな。
もうね、2021年からはそういったところから直していきたいなと思います。
はい、失礼いたしました。
先々週、前回の振り返りはですね、今年の2020年の振り返りでしたということで、
今日の配信がですね、配信されるのが12月の30日ということで、20年最後の配信ですね。
そう、最後の配信、63回目の配信ですね。
63回目ですね。
次回は2021年ですね。
牛年ということで、特に何もないって言ってみただけなんですけど。
ネズミさんさよならということで。
そんなことばっかり喋ってる図志レコなので、最近ね。
ちゃんと図志のこと喋ってるのかっていう話なんですが、
最近ね、新しいお店ができたとかね、そういったニュースだったり、
僕らが最近ね、気になる活動をされている図志の方とか、
いらっしゃってね、ちょっとゲストにどうですか?みたいな形でお声がけはしているんですが、
そういったゲスト会っていうのはおそらくというかもう年明けですね。
1月の会などでまた新しいゲストの方をお呼びしての会をお届けできるんじゃないかなと思っております。
楽しみですね。
ね、楽しみです。
まだなんですけども、打ち合わせなど台本とか作ったりとか色々しているんですけども。
ということで、2021年に向けて、今年もちょっとゆるく、今日もゆるくお届けしたいと思うんですが、
ちょっと最近の話でも進みますかね。
はい、ちょっとしてから入りましょうか、本題に。
温めていきましょう。ウォーミングアップというか。
仕事をおさめしましたか?
仕事はね、急ぎの仕事はおさめました。
急ぎの仕事は、急ぎの仕事って何ですか?
03:00
絶対年内にしないといけないなって仕事はおさめて、
緩やかに時間あればやってもいいなっていうのは継続しちゃってます、私はまだ。
なるほど、持ち越しみたいな形ですかね。
そう。
ひじさんは?
同じような感じですね。
あれやんなきゃ、これやんなきゃとかいっぱいあるんですけども、本当にね。
あれだけはやんなきゃ、約束だから、そういうところは終わったかなと。
そうそうそう、そんな感じです、まさしく。
こっそりおさめた感じですね。
仕事おさめがね、今日収録しているのは12月28日なんですが、
28日ですか、おさめたのはいつになりますか、ひかちゃんは。
私ね、土曜日におさめた。
本当ですか、僕は金曜でしたね。
25日。
25日でした、クリスマスの日にはおさめておりました。
今日ぐらいまでの人が多い?
あれ、28から8まで?
28が月曜日で、普通の平日みたいな感じの人も多かったみたいですね。
うちの会社もね、今日までだったんですが、
でも結構な人が今日は有休をとったりとか、お休みにしてましたね。
なのでね、ちょっと冬休みで長いんじゃないかなっていうことをちょっと思いまして。
いつからですか、仕事始まるの?
仕事は始まるのは4日からなんですが、通常運転は多分5日からかなみたいな感じでね。
あと年末年始だけども、あんまり外には出られないというか、遠出もできないじゃないですか。
今まさにちょっとピークを向かいつつある、某コロナさんとかも猛威を振るってますから。
この冬休みは結構家で過ごす方とか近所で過ごす方っていうのも多いんじゃないかなというところで。
今いい流れ持ってきたって思いました?
思った。さすがと思った。
さすが。もう無理やり持っていく、自然に聞かせるみたいなね。
冬休み長くなってきてるんでね、今年はそんな冬休みを音楽で彩っていきたいなというところで、そんな冬休みに聴いてほしい音楽、プレイリストというのを、
ずしれこMCの2人がそれぞれ募集られてきました。10曲ずつですね。
ということで、前回の配信の宿題にしていた冬休み、冬に聴きたい音楽のプレイリスト10曲ずつというのを紹介していきたい回で、
今回はお送りしていきたいと思いますので、先行後行みたいな感じでまたいきますかね。
いきましょう、それでじゃあ。
はい、いきます。じゃんけんでいきましょう。
じゃんけんでいくの?
はい、はい、はい、じゃんけんぐー、じゃんけんばー、じゃんけんちょき。
あ、勝った勝った。
あ、勝った。じゃ、台本通り僕からいきましょう。
私後攻で。
全然、もうなんかあれですね。全然無視した感じで言ってますが。すいません、なんかアドリブばっかりで。
06:06
はい、じゃあ、喜島のプレイリストから先行で10曲紹介していきたいと思います。
はい、お願いします。
はい、今回はですね、僕、年末年始に聴きたいプレイリストということで、10曲ずつね、お互い縛りということで言ってきたんですけども、割とね、最近興味のあるというか、
普通に普段聴いているものをね、ピックアップしてきたっていうよりは、最近聴いている音楽の曲の雰囲気、似たものを新たにピックアップしたっていう感じなんですよ。
へぇ~。
どういうことっていうと、
そんなに聴き込んでる曲じゃないってことですか?キジイさんの?
聴き込んでなくて、何がいいかなっていう風にちょっと探していて、あ、これはいいなって思ったものをピックアップしたと。
なるほど。
でね、面白いことに、2、3曲選んでる時から、あ、これはいいかもっていうところで、ちょっと傾向が出てきまして、
あのね、キーワードとしては、ちょっと古い感じ。
ちょっと古い感じ。
ちょっと古い音なんですよ。
はい、どういうことだかと言いますと、
いわゆる、あのね、シティポップっていうんですかね、
うんうん。
80年代、90年代ぐらいの、日本のJ-POPとか歌謡曲とか、そういうものがね、最近リバイバルっていうんですかね、
YouTubeとかを起点にね、世界中でもなんかこう、再評価されてるみたいな話があるんですよ。
あ、へぇ~知らなかったです。
竹内真莉愛さんとかね、大野喜太子さんとか、あの辺とかね、
うん、悠美とかもそうですけど、なんかそういったところをね、ちょっとあの懐かしい感じの音、
あのまあ、80年代生まれの僕はね、
うん。
なんかその辺がこうちょっと懐かしいなって思いながら、ちょっとピックアップしてみた感じなんですが、
はい。
はい。
まあ1曲目はね、その流れと全然違うんですけど、
いっときながらちょっとなんか話のこしをってばっかですいません。
いえ。
はい、えーとですね、1曲目のKINDNESSさんというね、人の、まあ外国の方なんですが、
はい。
「House」という曲がありまして、ちょっと昔の前かな、10年以上前の曲なんですが、
えー、これがちょっとね、あのゆったりとした感じの始まりで、
うん、始まり方かっこよかったです、すごい。
そうそうそう、なんかちょっとピアノの感じでね、
うん。
これ、なぜ選んだかというとですね、僕があの一緒にあの池子の森の音楽祭というね、
うんうん。
私とやっていた野外フェスですね、10月の後半に。そこで一緒にまあ「ミュージックフィールド」というね、
あのまあ企画を一緒にやっていた、ゆうじくんというね、
まあDJが趣味の男子がいるんですけども、
はい。
はい、まあ彼がね、本当に面白くって、
うん。
ああ、喜島さん、喜島さん、みたいな感じで、これ絶対喜島さんに聞いてほしいんですよ、みたいな感じで、
こう、あの、お宅にお邪魔したときにレコードをかけてくれて、
これ喜島さんとぽいと思ったんですよね、みたいな感じで、こう、酔っぱらいながら、
09:00
うん。
聞かせてくれた曲がこれでした。
へー。
あ、えっと、僕のイメージってこんな感じなんだ、みたいな感じで、
こんなね、なんかオシャレな曲をピックアップしてくれて嬉しいなって思いつつ、
まあかえって僕もね、これ聴いて、
うんうん。
ああ、いい曲だなーって思いながらね、結構思い入れのある感じで、
ああ、いいですね。
一曲選んできたと。
うん。これは最近聴いている曲ですね、はい。
で、そんな感じで親切にしたんですよ、一曲聴いていたら。
で、ちょっとなんかね、親切にしちゃって、なんかこう、なんていうんですかね、
あの、ディスコというか、
まあ、なんかディスコとかね、クラブのね、あの、終電も終わった、
なんか、始発前の雰囲気、
うん。
みたいなことがなんかこうね、ちょっと思い出しちゃってというか、
はい、そんなクラブ行ったことないんですけどね、
そんな雰囲気の曲を探していたらね、
あの、欧州という方のね、
はい、ディスコAというかね、曲がね、ちょっといいなという風に出てきて、
それをね、ちょっとピックアップしてみました。
はい。
欧州さんは最近のアーティスト?
最近ですね。
へー。
昔からというよりも、まあ、本当にこの10年ぐらいかな。
うん。
まあ、最近Spotifyとかでもよく出てくるような感じですね。
はい。
でね、結構その古い感じのというかね、
あの、ちょっと、なんていうんですか、ローファイというんですかね、
あの、懐かしい感じの優しい、なんかこう、ビートみたいな感じの曲があって、
でね、次の曲がですね、結構ハウスの、ハウスな感じで、四通地で、
結構軽快な感じなんですけど、
これはあの、コエオさんというね、ドイツミューフェンのDJの2人組ですね。
あ、これコエオさんって呼ぶんですね。
はい、コエオ、多分コエオさんですね。
C-O-E。
はい。
大国の方が、DJがですね、まあ日本の曲をリミックスみたいな、ハウスエディットみたいな感じでした曲で、
まあね、あの、まあタクシーマンっていうのかな、はい。
えーと、まああの、80年代の曲ですね。
うん。
これは僕も初めて知ったんですけど、国武由里江さんって呼ぶのかな、国文かな、国武由里江さんかな。
うんうん。
80年代の方ですね、80年代の方っていうと失礼ですけど、
うん。
にヒットした曲ですね。
はい。
タクシーマンが原曲ですけど、ウーバーマンになってますね、曲名は。
はい。
ウーバーはあのウーバー?
うん、ウーバーでしょうね。
えー、面白いですね。
多分、多分ですね。
うん。
みたいな感じで、ちょっとね、シティポップっぽい感じのプレイリストでこう始まっていて、
まあ次がね、武内真莉愛さんの「プラスティック・ラブ」っていう、これシティポップのなんか、金字塔的な曲らしいんですけども、
僕もなんかこう、よく聴くなと思いつつ、アルテミキって聴くと、全然古く臭くないと思うんで。
うんうんうん。
すごくいい曲でね、そっからもうシティポップですよ。
シティポップというかね、次もカバーなんですけど、フランスのバンドでタヒチ80っていうのがいるんですけど、
はい。
で、そのバンドはですね、前のプレイリストにもちょっとピックアップしたバンドなんですけど、
この方々がね、ちょっと日本の曲をカバーしている「ダウンタウン」という曲ね。
12:02
「ダウンタウンに繰り出そう」みたいな感じの曲の、サビのリフレインがね、結構印象的な、有名な曲ですけども、これも80年代かな。
はい。
みたいな感じで、どんどんシティポップな感じで、そして大抜太鼓さんとかね、
うん、大抜太鼓さんですね。
はい。
それでもうね、割とこう、最初は、まあなんでしょう、最近の曲から始まって、どんどんどんどん古くなっていくんですけど、
割とこう、古臭さを感じない感じですね。
当時で聞いてみたんですけど、
うんうん。
なので、こう普通に、なんでしょう、なんかちょっとプレイリスト、BGM代わりとかね、
まあお店のBGMでもいけるんじゃないかなっていうところでちょっと、チョイスしてみたって感じですね。
うん。
はい。
みたいな感じで、また国武由里江さんかな。
うん。
お名前間違えたら申し訳ないんですけど、とかね、あと小坂忠さんって僕大好きな、70年代、80年代かな、最近。
最近はちょっとね、なんかこう、ちょっと宗教家というかね、キリスト教っぽい曲ばっか歌ってるからなんですが、
これも結構、シティポップというかね、ハッピーエンドとかあの辺のメンバーがバックを固めている、
まあ結構、日本の昔のファンクというかね、
うんうん。
あの、ホーローってアルバムがあるんですけど、
うん。
これはね、めちゃめちゃおすすめです。
へぇ、ホーロー。
それの中の流星都市っていう曲ですね。
多分いろんな人がカバーしてるんじゃないかな。
うん。
そしてまあ究極名がね、紅葉さんまた来て、
うん。
はい。
これ、Japanese Womanっていう曲なんですが、これはですね、千ヶ崎かな、千ヶ崎出身の、これも僕リアルタイムではないんですけど、
ブレッド&バターさんっていうね、兄弟デュオが昔出していた曲で、これのコピーというか、ハウスエディットかな、
はい。
みたいな感じで、ちょっとまたね、四つ打ち戻っていって、
そしてなぜか最後にね、僕が最近またあの、僕の中で流行っているYMOっていう、
うん。
はい、YMOで占めるという感じでした。
はい。
維新伝信。
維新伝信という曲です。
うん。
これ、クラムボンとかもカバーしてますね。
あ、そうなんですね。知らなかったです私。
クラムボンがあの、ラバーアルバムって言って、
はいはい。
あの、岡村康之さんとかね、あの、とかいろんな人の曲をカバーしているアルバム、ラバーアルバム2もありますけど、
うん。
そこの中の1かな、ラバーアルバムの1に入っている、まあでもコピーしている、維新伝信という曲でね、
これもなんかちょっと懐かしい感じなんですよ、電子音なんだけども、
うんうんうん。
あの、YMOってLadyとかだと歌ってないですけど、
あの、まあね、日本語で歌っている曲も結構あるんですよ。
うん。
なのでね、君に胸キュンとかね、はい。
そんな感じのね、ちょっと懐かしい感じで締めて、ちょっと電子音でいって、また1曲目に戻ってもいいかなみたいな。
ああ、いいですね。
そんな感じの、
確かに確かに。
10曲をね、セレクトしてみました。
15:01
うん。
渾身の2020ということで。
はい。
はい。
という感じでね、僕10曲選んでみました。
はい。
ということで、あのね、ひかちゃんもこの後聞いていただければ、
はい。
嬉しいなと思います。
はい。
はい。
なんか軽く、軽く聞いてみました?
うん?
軽く、僕のプレイリストなんですけど。
聞きました。全部はね、聞けてないんだけど。
はい。
そうなんですよね、僕直前に出しちゃって、後出しじゃんけんって。
いついつまでに出してねって、じっときねから僕がもう2日前くらいに出して。
忙しかったんだよね、記事さん。
すいません。忙しかったです。
はい。
なので、そうなんですよ。
だからそういうことを年末年始に私も聞かせてもらおうかなと思います。
あ、はい。
嬉しいフォローコメントありがとうございます。
うん。
それじゃあ、後攻はね、はい、ひかちゃんの番に、はい。
後も出して、プレイリスト行ってみましょうか。
はい。
そう、私も年末年始に聞きたいっていうので、
宿題だったのでどうしようかなと思って、
うん。
結構悩んだんですよね。
ほほ。
年末年始だったらなんか、この2020年を、
うん。
なんか、なんだろうな、彷彿させるような、
うん。
アーティストがいいのかなとか、
ああ、なるほど。
あとは、
うん。
NHKのKohakuとかがあるから、
はいはい。
Kohakuによく出るアーティストがいいのかなとか、
うん。
どんな曲がいいのかなっていろいろ考えながらも、
うん。
10曲しかないしなぁと思って、
うん。
結局は、自分が今年、特にすごく聴いてよかったなって思ったアーティストを
ほう。
中心に選びました。
ほう、じゃあ1曲目から紹介をお願いできますか。
はい。
1曲目は、Tenderの
Tender、はい。
「全部チェンジズ」っていう曲で、
うん。
Tenderはもともとすごく好きだったんですけど、
うん。
あの、コロナになってから、多分前回のあのプレイリストに私選んだかなと思うんですけど、
うんうん。
あの、Instagramですごくインスタライブをしてくださってて、
ああ、知ってましたね。
はい。
そうそうそう。
で、なんかお家の多分ハウススタジオみたいなところで、
うんうん。
キーボードと、
うんうん。
あとマイクで自分の曲歌ったりとか、
その、視聴してる人たちのコメントから、
なんかこれちょっと歌ってみてってあったら、
それリクエストに合わせて歌ったりとか、
結構私も、あ、やってるなと思ったら見させてもらって、
なんかすごく優しい歌声だし、
あの曲調も緩やかで、
うん。
リラックスできる感じで、
すごくなんかこのコロナ禍でザバザバしたりとか、
ちょっと元気ないなとか、
なんか家でちょっとリラックスしたいなって時とかにすごく救われたなと思ってたので、
うん。
1曲目に、
うん。
作っていきました。
あ、いいですね。
これかっこいいですよね。
ね、かっこいいよね、本当に。
うん。
18:00
これはノーマークでした、はい。
すごくビートがはっきりしてて、でもちょっとね、なんかこうゆったりした感じで。
そうそうそうそう。
うん。
で、そうビートがちょっとはっきりしてる感じだったので、
うん。
そのまま、その後もビートが少し強い感じで、
かんさの3。
かんさの。
うん。
を持ってきまして、
うんうん。
うん。
そう、この2人はもう本当、今年私すごくよく聴いたなっていうアーティストの2人です。
確かに確かに。
これまでのプレイリストでも結構ピックアップというか、
そうそうそう。
うん。
されてますよね。
もう好きなアーティストばれますよね。
うんうん。
うん。
いいんじゃないですか。
プレイリストも3つ4つぐらい1人ずつ作ってるから。
うん。
そうで、その後、星の弦を持ってきたんですけど、
うんうん。
もうそれこそ「うちで踊ろう」?
うん。
を持ってくるかどうか悩んだの、一瞬。
あー。
キジイさんも今回10曲で選んで くるで私も10曲で選んでくる
であのスラックでちょっとやりとり してるときに
琴博のとかもいいかもねみたいな 感じのやりとりとかしてたから
迷ったら私って琴博って キジイさんもしかしたら
選んでるかもしれないと思って あ星野玄の
打ち手おどろうを そう
選んでなかったんですけど 全然違う方向に出ました
選んでるかもしれないと思って
全然ちょっと違うところ行こう かなと思って
I ain't nobody knowっていう曲を持って きました
これ去年かな去年か一昨年ぐらい に
リリースしてるあの曲だと思うん ですけど
スーパーオーガズムとあれですよ ね
すごくおしゃれな曲ですよね そうそう
プロモもなんかねなんか超おしゃれ な自宅みたいな感じの
そうそうそう 小物にね
小物にビデオがこうフォーカス する感じのね
その小物一点一点がすごいなんか いいものとかレアな
うん らしいんですけど
あれはいいですよね そうなんかその星野玄さんって
割と元気なポップな感じの曲が 多い中
割としっとりと歌い上げる感じ で
すごく好きな曲だったので この曲を持ってきました
いいですね はい
4曲目があのエレカシの エレファントカシマシ
DJ in my lifeっていう曲を持ってきたん ですけど
私エレファントカシマシの中で この曲が一番好きで
お意外意外というか初耳ですね エレカシ好き
あそうだまあそんなにあの日 普段からいっぱい聞くわけじゃないん
ですけど そうでも好きで
の中でも特にこの曲が好きで まあかっこいいですよね
単純に これねかっこいいですね
アルバム曲でしょ あそうアルバム曲です
たぶんシングルでは出てないん じゃないかな
2000年代ぐらいのアルバム 風邪そうですよね
うん僕あのねガストロンジャーが好き ですね
ああ あれをなんか
mステとかねああいうところでやっちゃう っていうのにすごい
ガツンとロックだな そうそう
パフォーマンスがねかっこいいですよね もういつも
21:02
そうかっこいいですよね エレカシも悩んでたらしいですよ
昔 エレカシも悩んでたらしいです
あのどうやったら売れるかみたいな ああねなんかそうらしいですよね
でも今年宮本さんソロでね
ソロをいっぱいリリースしてたりとか して
第1戦になね本当に国民的ロックバンド みたいな感じで
ね本当そう思います そうそう
この曲ねめちゃめちゃいい曲でした 聞いてことはありましたか
うんあの今回プレイリストにね入れて くれて
あのhikaちゃんは早めにね選んで くれて
時間があったので聞かせてもらって dj in my life
いい曲ですねこれ うんそうすごいかっこいいから
ぜひ皆さんに聞いてほしいです これね皆さんもそうそうそう
で5曲目がこの方も私何度か選んでる と思うんですけど
中村かほさんのきっとねっていう 曲を選びました
そうで中村さんも今年ライブを多分 やる予定だったのが
できなくなっちゃったからオンライン でライブをやられてて
見ました見てない あーいつやってましたっけ
いつだっけな夏 夏過ぎぐらいだったと思うんだけど
なんかね見た記憶があります めちゃめちゃかっこよかったんだ
よね うん
そうでなんか バンドもかっこいいんだよな
このkidねはちょっともう23年前ぐらい の曲なんですけど
そのライブでは新曲も何曲かやって て
その新曲もどうでも超かっこよかったん ですけど
まだあの音源はリリースされてなくて その曲新曲たちがリリースされて
たらそっちを選びたいなって思う ぐらいだったんですけど
確か でもなかったのでこのkidねっていう
気持ちがなんかちょっと前に向く ような曲
あとまあちょっと男性アーティスト ばっかりだったので
そろそろ女性アーティストも入れ たいなと思って
中村かほさんを持ってきまして その後そのまま女性アーティスト
で 宇多田光の
tooplaadっていう曲を持ってきました これは多分シングルでも出てて
最初はアルバムで出たんだけど めちゃめちゃかっこいいですよね
うんこれかっこよかった僕これ アルバム曲かなと
なんか全然置いてなかったですね この辺は
割と一番一番新しいアルバム 二回一個か二個前かぐらいの
多分アルバムだったと思うんですけど めちゃめちゃ好きなんですよ
私結構宇多田光それこそ小学生 自分が小学生かぐらいのオートマティック
一番最初からすごく好きだったん ですけど
好きな曲何曲もあるけどベスト3 に入るぐらい好きですこの曲
あーなるほど 宇多田光
24:02
僕は何の曲が好きだっていうと 聞きたい聞きたい
アルバムも即買いしちゃったんですけど この曲の影響で
あなたっていう曲が好きですね あなたいいですよね
あれはもうね聞きながら泣きます あーそうかもそうかも
親になると沁みる曲っていうのが いろいろあるんですけど
声は沁みますね親になると あれこれもさあ
あれ宇多田さんも子供のことを 思って書いたんだっけ
なんか確かにそのなんか親だと すごい共感できるみたいな
なんかsnsかなんかで見た気がする なあ
あなたがリリースされた時 もう完全に子供に向けた曲だな
っていう うんうんうん
もうねすごいですよあの曲は 覚悟を感じられる
その曲もおすすめですけどこの too proudもね
結構かっこいいその宇多田光のかっこいい 面がね
あそうそうそうそうそう もうずっとかほんと
すごい曲を書き続けててすごいですよ ね
なんか語彙力なさすぎるけど 宇多田光すごいすごい
ヒット売れてる そうですよね
語彙力なくすぐらいすごい人 あそうです
いますよね 本当そう
で今が6曲目でしょで7曲目に 織坂さんの朝顔っていう曲を
持ってきました 織坂ゆうたさん
ここ実は7曲目何するかすごい 悩んでて別の曲を置いてたんですけど
ほんと数日前ぐらいにあの the first takeっていう
youtubeでやってるね youtubeチャンネルなのかなあれ
なんか企画であのアーティストの皆さん が
一発撮りで収録したものが映像を そのまま流れるみたいな
をやってる企画で織坂さんがこの朝顔 ってご自身の曲を歌ってて
それがめちゃめちゃかっこよくて 入れたいなと思って入れました
あーなるほど なんかあの
first takeかなりクオリティが高い ですよね
いろんな音源っていうかいろんな 人が出ているし
一番さ最近出た橋本愛さんかな
ごめんのハンカチーフ 橋本愛ってあの女優さんの
あの甘ちゃんの そうです甘ちゃんの
甘ちゃんにも出てた 歌ってる
あれめちゃめちゃ良かったんで もしまだチェックしてなかったら
チェックしてみてください ぜひ
泣けるぐらい良かったです マジっすか
僕あのねdeftecの回で泣きました あーdeftecの回もすごい良かった
ですよね そうそう
面白いですよねあの企画すごい そうもうなんかね
何でしょうヒットした当時から またね
deftecの場合とかも10日経ってるん で
もうねみんなリスナーも本人たち も年取って
でもねなんか歌い続けてるみたいな ところに
涙するみたいな感じもありますけど あの企画は最高ですね
27:02
そうしかもなんかアーティストの人 もさ
一発撮りっていう緊張感みたいな のがすごくある感じ
がなんかこっちにも伝わってきて ドキドキするしかっこいいし
って感じで いやーほんと僕ね
それfirst takeの話でちょっと広げ ちゃうんですけど
もう一人女王蜂のはいはいはいはい アブちゃん
アブちゃんっていうねすごい声を している
すごい声っているともうね男なのか 女なのか分からない
もうね性別でくくれないようなすごい 声声量というか声をされている
ねアブちゃんのねあれは見てほしい ですね
ね結構見てほしいあのガツンと 来るのいっぱいあるから
それこそねこの冬休み中とか年末 年始とかで
ちょっとのんびりお家でする人は ぜひ
なんか全然プレイリストと別の話 になっちゃってるけど
そっちもぜひおすすめしたいですね ほんとね咲山壮士くんとか
うんうんうんうんうんうんうん うーん
えーっとでプレイリストに戻る と
8曲目に寺尾佐保さん 寺尾佐保さん
うんこの曲はご存知でしたか えーこの曲はね初めてでしたね
あそうなんだなんか私も知り合い から教えてもらったんだけど
pvを多分一番最初に見ていて ホームレスの方で
あの踊りを踊る人たちがpvに出演 されてるんですけど
それがすごく印象的で美しいな って思っていて
なんかこの年末とか年始とかで 一旦ちょっとリセットしたいな
とかなんか自分のこと見つめ直 したいなっていう時に聞けると
すごくいい曲なんじゃないかな と思って選びました
はい曲名は楕円の夢 うん楕円の夢
楕円の夢アルバム曲かな はい
で9曲目に離れ組さんの家族の風景 はい懐かしいというかこれは名曲
ですね 名曲ですよね
離れ組も割と4月とか5月とか早い 段階でyoutubeで多分ライブ配信
してくださっててそれも私見て あーなんか大変だけど頑張ろう
ってすごい思ったなーっていう のを思い出して入れました
で最後はハッピーエンドさんの風を 集めてにしました
これはねなんかそんなにたくさん 私聞いてきたわけじゃないんですけど
あの今回こうやってプレイリスト 考えてた時にたまたま出てきて
であーすごい2020年の終わり2021年 の始まりにすごくいいなと思ったんですよね
30:00
なるほど この曲でおしまいの10曲にしました
おいいですねハッピーエンドで 締めるっていうのがなかなかオツ
ですね オツですねっていうのもあれですけど
なんか僕が選ぶような曲がハッピー エンドとか特に
あー確かに私思いました思いました キジイさんあのいっぱい語れる
だろうなと思った いやいやいやそのハッピーエンド
から繋がって僕のプレイリストを 聞くと面白いですね
あーいいかもしれない確かに ハッピーエンドのメンバーのね
細野春尾美さんとかねはいまあ そういった方々がバックを固める
えーと僕のプレイリストの曲たち みたいな感じなんですよ
あのそれを言い出すとね結構あの まあこれを語れる人結構いると思うん
ですけどあの1時間ぐらい語れちゃ うので
日本のね歌謡曲の歴史みたいな j-popのねはいみたいな感じなんです
けど はい
そうこうはねちょっと語っていく と長いですしもう知ってる方もいっぱい
いるようなねあの世界なのではい ちょっとはしわりたいですけれども
はい まあ最後の曲は僕ym-oでねあのhikachan
の方 ハッピーエンドってことで共通点
あるなという感じで うん
はいなかなか面白いプレイリスト が2つ20曲ねできたんじゃないかな
と思いましたね うんなんかこうやっぱ選ぶ回をね
定期的にやるといいですね毎回 言ってますけどこれ
そういいんですよねこの自分が この選ぶ時間も楽しいしシェアする
時間も楽しいし聞いてねまた楽しい し
これのこの順番でいいかなってあの 聞き直す時間も確認する時間も
面白いんですよね そうそうそう
だからね皆さんもぜひぜひ皆さん こそぜひリスナーの皆さんこそ
ぜひあのプレイリストねこの冬 に作ってねはい
うん いろんなとこでシェアするといいん
じゃないかと言うかねうんspotify などいろんなねあのプレイリスト
作りやすいですしね ねえ今本当作りやすいですよね
もうもうね助かっちゃいますよね うん
なんか選んでるとおすすめでこれ もどうぞっていう風に出して出して
くるのでなんかうっかりそれも 選んじゃいそうになるっていう
ね うんうんうんうん
そんな誘惑に負けないように作る のも面白いですし
まあね一曲一曲が語れるような 感じでね
あのまあね友達のプレイリストとか ね聞くのやっぱ面白いですしね
うん まあそういう遊びをねあのリモート
でもできますしやってみるといいん じゃないでしょうか
うんよさそうです うん
そういった感じで今回はねはい この20曲をはいリスナーの皆さんに
2020年最後にはいお届けするということで はい
今回は締めたいなと思うんですが はい
じゃあ大変名残良しんですけども 今日もエンディングのお時間がやって
まいりましたね はい
えーここ台本ないんですけど特に あの
はい2020年締めくくりに何か一言 はありますか
ひかりちゃん えもう記事さんもですしリスナー
の皆さんも一年間大変お世話になり ました
はい ありがとうございました
33:01
はいもうあの大変お世話になりました はい
リスナーの皆さんもねはい毎回 こうやって聞いていただいて
はいこんな感じのね回も力の抜けた 回も
あの力が入った回もねうん 毎週聞いてくださってる方
数字に現れているのでその辺が僕ら の応援になっています
着実にというかね結構伸びています はい
再生回数もね伸びさせのあのまあ 伸ばさせていただいてというか
あのねリスナーの皆さんのおかげで 通知レコラジオをね続ける
いやーほんとそうです はい
続ける気力というかねいただいている ので
うん はい
まあ来年というかねこれを聞いている のがね
あのもう年を越している方もいらっしゃ 多いと思いますが
はい今年もね今年ってか2021年もうん はい
ずしれことずしれこラジオとはい このmc2人をどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします よろしくお願いします
それではリスナーの皆さんまた次回 サレイ週の水曜日にお会いできる
ことを楽しみにしています それでは
良いお年を 良いお年を
おめでとうございます
画面左のコンテンツにホーリーが描かれています。
画面右のコンテンツにホーリーが描かれています。
34:15

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