シンボルロードというか、
シンボルロードというんですか、
図紙駅に向かう道ですね。
そのあたりにかけて、
ゴミが落ちているみたいなことがあるのかもしれないです。
自転車で今日来たルートは違う方向から来たので、その辺は気づけなかったんですけど、
やっぱりそういったところも来てみるといいですね。
いろんなことがわかります。
最近はあまり外に出ないといけなかったので、収録とかもね。
収録イコール、Zoomで収録するっていうのが続いていたので、
こういった外に出ても気づきっていうのがなかなかなかったなと、
この夏、ちょっと僕の反省点かな。
でもね、こういう最後の夏の最後の週末というかね、
8月の29日の朝ですけども、
8月最後の週末にこうやって図紙海岸の様子を見られたっていうことは、
結構良かったなと思います。
ちょっと仕事が忙しかったりという、いろいろ言い訳はあるんですけども、
すいません。
やっぱりトングを持ってビーチプリンされてる方がいたり、
毎週やられてるんでしょうね、きっと。
結構そういった方々によって、
図紙海岸綺麗に保てられてるんだなって本当に思います。
ご夫婦でね、本当にクンテとトングと持って拾われていますね。
いつもありがとうございます。
こうやって朝5時から図紙海岸というか海の方にいると、
もう朝7時ぐらいかなって錯覚しちゃうぐらい時間が経つのがね、
遅いのか早いのかちょっとよくわからないぐらいなんですけども、
ちょっとなんかいろいろこう飽きないですね。
一人でこうやって散歩しててもいろんな気づきがあるので。
朝から寝てる方は言えますけど、これはすごいな。
夜から寝てるのか朝から寝てるのかわからないですけど。
日焼けしに来たって感じでもなさそうですけど、
でも朝から来て空を見上げてるみたいですね。
寝転がってます。
なんて贅沢なんでしょうね。
本当に海に寝そべって空だけ見上げて何も考えずにボーッとするって、
そんな時間ってね、今の現代社会って言うとステレオタイプな言い方ですけども、
そんな時間ないですからね。
海を見上げると鳥が飛んでいて、それ以外に何もないですから本当に。
僕も中学生とか高校生の頃、合唱コンクールとか学校であったじゃないですか。
そういった時にね、合唱コンクールで優勝したぞとかね、
そういう何かこうね、みんなでかん極まってというかテンションが上がっている時に
打ち上げされぞみたいな。
はい、打ち上げされぞって言ってね。
はい、図志中学校の生徒たちはそういったイベントごとの後にどこに行くかと言ったら、
最終的には図志海岸に行き着くんですよね。
でね、何をするわけでもなく図志海岸に来てなんかちょっとね、
夜の海でキャッキャキャッキャしながら、それで帰るみたいな感じの、
割と平和なというかね、別にやんちゃもしないしみたいな感じだったんですけども、
まあ淡い思い出ですね。
僕なんか図志中図志高、図志小、図志幼稚園みたいな感じで、
全部図志で行ってたんで、僕の学年では多分そういった幼稚園から
高校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から
学校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から学校生の頃から
行ってたんで、僕の学年ではそういった幼稚園から高校まで図志っていう人はほんと
二人ぐらいなんですけど、
なんでそのところから図志が好きだったわけではなくて、
図志中学校を卒業してね、もうちょっと勉強すれば、
勉強せればっていうか、言い方おかしいですけど、
別の高校でもよかったんですけど図志中学校を通った生徒は
図志高校にだけはあまり行きたくないというか、
要は通学路が同じなんですよ。
なんですよ 6年間一緒になってしまうと 寿司中学校のね
隣に寿司高校というのがあるわけで あの神武寺ロードと呼ばれる
京急の神武寺駅からね 続く中学校高校までのルートを
まあ3年間といわず6年間高速を通るわけになるので
まあね 母校がすぐ見られるっていうのは ちょっといいわけなんですけど
まあそんな若者の時にね そんな思い出に浸るような年でもないんで
ただただあの神武寺ロード飽きたな みたいな感じの雰囲気でしたね
時刻は5時52分になりましたけれども
今日天気良さそうですね 雲一つ今のところ上空にはないという感じで
遠くのね 伊豆の方あたりはちょっと雲で隠れてますけれども
なのでちょっと富士山とかは見れないんですけれども
遠くの方に白くね 船クルザーとかなんか船が見えてますけど
漁船なのかな 早間マリーナのところからね
あの船が出航する様子がね 見えますね
こうやって週末の朝が始まっていくわけですね
もう最近はあまり早起きとかもできず 仕事づけな感じの日々だったので
図書レコの収録も深夜ということでね 早朝に収録することなんであまりないわけです
ですがやっぱりこうね 状況によって 状況って時間帯だったり
その見てる風景によって喋ることとかね 感じることっていうのは全く変わってくるので
これは別に図書レコで喋ってるから ネタ探しにというわけではなくて
僕今こうやって実況という感じでね 今の状況をこう説明していますけども
声に出さなくても心の中ではやっぱりその 見る風景とか時間帯とか
そういったものがね 心に影響してるんだなっていうのはすごく思います
割とこうね 最近友達と雑談することとか少なくなってきたんで
少ないんですよやっぱり
今日はちょっとね 寿司キッチンさんとかに行って 知り合いとご飯食べたりとかしたんですけどお昼に
塩麹唐揚げ定食美味しかったです
そんな感じだったんですけども 友達とか知り合いとね 雑談 会話をするっていうのはね
電話ではなくて直接会って 顔を見合わせて話すって
なんて面白いんだろうっていう風に その時もね 相手にちょっとそういうこと言ったんですけど
ちょっと共感はしてくれたんですけど
会話ってやっぱりリズムが大事なんだなって思いましたね
相手の顔を見ながら 会話がキャッチボールってよく言いますけど
その通りだなと キャッチボールにしても 投げるリズムとか受け取るリズムみたいなものが
やっぱりあると思っていて
それで僕音楽やってるので 例えるならセッションみたいだなと思ったんですよ
一言で言うと 会話ってセッションみたいな感じで
何言ってんだこいつみたいな感じですけど
セッションのように会話するっていうことが 直接人と会って会話を楽しむという要素なんじゃないかなと思っていて
やっぱりビデオ会議ですとか電話とかになってくると その辺りが気迫になるというか
やっぱりキャッチボールではなくなってしまうんですよね
リアルタイムにものすごく近い手紙のやり取りみたいな
なのでダイレクトに相手の反応を知れたりとか 手振りを感じたりっていうことが
あまりなくなってきたりとかするわけなんですよね
だから直接会って話すっていうことから ビデオ会議みたいなね
画面越しに相手の姿を見てしゃべるっていうことに
割とこの半年間ぐらいで皆さん慣れてきたと思うんですけれども
別に人間の何だろうそんな難しいことを言うわけではないんですけど
脳の仕組み的にそれでは足りないみたいな情報として
受け取る情報として相手との会話で 受け取る情報として足りないみたいなね
そういうふうに真相真理では認識しているのかもなってちょっと思いました
なのでちょっと密を下げながらというか
最近会ってないなみたいな友達とか知り合いとかとね
ちょっとイベント的にご飯会しないとかお茶会しないみたいな
普通に誘うんじゃなくてそういうイベントっていう企画みたいな
手で話しかけたりして企画を持ちかけてちょっとご飯とか一緒に食べてみると
すごく大げさな言い方じゃなくて感動すると思いますよ