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おはようございます、ずっきーです。 今日の朝は、ロッソンでホットカフェラテ買って、朝散歩しながらスタイフの収録をしています。
今日お話しするのは、印象的な漫画のワンシーン3つ、というお話ししていきたいと思います。
漫画のワンシーン、なんでいきなり漫画かというので、他の方の放送を聞いてですね、血液内科のお医者さん、ラグビーさんという方がいらっしゃるんですが、
その方が、おすすめ漫画というのを発信していて、その方のおすすめ、王の病室、お医者さんなんですけど、王の病室っていうね、結構ね、病院のお金の話ですね。
お金の話とかリアルな話、例えば、お医者さんが、なんで病気を治す医者が、その患者さんの人生全体のマネジメントをしなくちゃいけないのとか、
ちょっとそういうリアルなお医者さんの声みたいな漫画が書かれているのが、王の病室って漫画なんですけど、それを読んでね、おすすめされてて、読んだら面白くてですね、
漫画をおすすめっていいなと思って、やっぱり人の漫画を聞くの楽しいんですね。漫画もね、偏りがちになっちゃうんでね。
私も漫画紹介しようと思って、漫画紹介するとなると大変だなと思ったんで、印象に残っている漫画ですね。
ちょっと記憶の中から引っ張り出せるような、漫画でインパクトあったなーっていうシーン、ワンシーンを3つ引っ張ってきて、漫画の紹介に変えたいと思います。
3つ、早速ですね、3つ目の1つ目は、彼氏彼女の事情でイケイケロックバンドが看護婦さんに叩きのめされる。
1つ目は、彼氏彼女の事情って20年前ぐらいの漫画ですかね。
最色顕微な女主人公、宮沢雅乃と有馬宗一郎か、それのパートナーというか有馬宗一郎であって、
すごい理想的なカップル、高校生カップルに見えるんだけど、有馬雅乃、女性の方は実は家では中学校の時のジャージをずっと着ているようにズボラな感じで、妹2人とじゃれあってるみたいな。
外面はいいけど内面はもうグダグダみたいな女の子と、あと彼氏側ですね、男の子っていうのはすごい一人っ子かお坊ちゃんな一人っ子ですごいできる子なんだけど、
実は中に結構黒くうずめいたものを持っている。ちょっと話すと多分もらわれっ子だったかな。
なんかおじの家で育てられてるみたいな感じで、結構黒い設定があるみたいな感じのお話なんですけど、
結構それで印象に残ったのが、いろいろキラキラする人たちが集まってきて、
インヤンっていうロックバンドがあるんですね、バンドが、インディーズバンド有名なバンドがあって、そこのボーカルになるのがカズマっていうね、
高校1年生か2年生ぐらいかな、男の子が主人公の友達とかですね、バッテキされて、
インヤンだーってすぐにもてはやされて、学祭にも飛び出て参加して、もてはやされて、
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すごいモテるバンドのボーカルっていうのはカズマ、あとその取り巻きというか他のバンドメンバーっているんですけど、
それがカズマの家ですね。カズマの家は母子家庭でお母さんの2人暮らしなんですけど、
そこのインヤンのメンバーがバーっといって、俺たちのバンドすげー盛り上がってんだぜーみたいなお母さんに自慢するんですけど、
お母さんが話すのは、そのバンドの活動というのと私の人を救う看護婦ってどっちの方が大切かなーみたいなお話を、
ちょっと大人げないような返しではあるんですけど、そんな話をしたのが印象に残ってますね。
あれ、そういえばロックバンドと命を救う看護婦さんか、どっちが大切なんかなーっていうね、
触れた当時、たぶん高校生ぐらいかな、だったんですけど、あれこれどっちなんだっていうか、
優劣というか、どっちがいいかどうかってよくわかんないなーと思って、印象に残ったワンシーンになりましたね。
彼氏彼女の事情のそのインヤンティロックバンド、バリバリなロックバンドが看護婦、ボーカルのカズマのお母さんに、
看護婦の方が偉くない?みたいな感じでマウンティングされるみたいなところが印象に残ったんで、1つ目あげさせていただきました。
はい、2つ目ですね。印象的なシーン2つ目。
セブンシーズ、え、あれ?小野富由美さんかな?の漫画で、
都市一つが滅ぶまでを描いてて、もう血みどろの争いが繰り広げられるわー。
セブンシーズは、これは最近だと、映画化した有名なやつがパッと出てこないですが、
昔の作品で結構長いんですよ。38巻くらいまであるんですけど、
セブンシーズこれは大枠あらすじをお話しすると、7人の種、種となる人ですね。
っていうのがすごい未来に送られて、その7人だけでその未来を生き抜けっていうような荒いお話なんですけど、
その7人っていうのは世界を滅ぶことが前提ですね。
前提でスタートが主人公の女の子が起きたら、自分の周りに自分含め7人しかいないという状況で、
その中の7人の争いとか、別の7人チームっていうのもあってそことの争いやとかして、
残された7人ですね。地球の未来のために選抜された7人がこの地球を残してやってってくれみたいなお話がメインの筋なんですけど、
その過去の話ですね。なんかちょっと忘れちゃいましたが、過去編の話でどうやってその7人の生き残りを選ぶかとか、
あとはその地球滅ぶんだけど、地球滅ばずに自分たちだけで生き残ろう、地下世界で生きろよっていうのが、
その当時、昔の地球ではいくつか場所があって、その中一個ですね、焦点を当てるんですけど、
隔離された空間ですね。そこにもう全部食べ物もあって娯楽もあって、
そこでこの氷河期かな、多分。世界の氷河期みたいに乗り切ろうよみたいなのがあるんですけど、そこが作られてて楽しんでて、
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けど管理者というか上の人の判断でどんどんずれていくんですね。暴動があったりとか、人が争ったり、食べ物が取られちゃったり、
秩序だった世界がどんどん暴走していって無知像になっていく。そういったのを描いているお話があって、
グロいというか、人のことってこんなさらけ出せって描けるんだなっていうのが印象に残って、印象に残ったシーン一つあげさせていただきたいと思います。
何編かちょっと忘れちゃいましたね。この作者の描いた、ちょっと有名どころの漫画の題名忘れちゃった。
もじゃもじゃの探偵さんがいろいろ謎を暴いていくみたいなお話ですね。
これは最近のやつで、その作者は別作品ですね。セブンシーズの地下世界で生き残ろうとしたけどどんどん荒廃していって、
結局滅んでしまうみたいな過程を描いた話が印象的でした。
3つ目ですね。3つ目の印象的に残ったシーンはサンジュ・マリコっていう、サンジュは80歳のおばあちゃんが主人公の漫画であったやつで、
昔思っていた恋人の人に暴走運転自転車、暴走する自動車で轢かれてしまうわ。
サンジュ・マリコは80歳のおばあちゃんが主人公の話で、主人公のマリコは小説家なんですね。小説家なんですけど自分の家ですね。
自分で建てた家に子供2人と孫もいて、3世帯か4世帯ぐらい大女大住んでるんですけど、旦那さんも亡くなって、
家に住んでるのは一番年長さんが80歳のマリコって状態なんですけど、子供2人がおばあちゃんを追い出し相談してるのかな。
リフォームしたおばあちゃんどうしようかなーみたいな話してて、それを聞いちゃったマリコは、
私邪魔なのね、はいはいはい出てきますよって出てっちゃってっていうところが物語の始まりですね。
小説家って仕事があるので食いパグれることはないというか、創作意欲をそういうのにぶつけて新しい作品を生み出したり、
地域の活性化していったりとか、どんな80歳だろうなーって思いながら、私の祖母も90歳でいろいろ活動してるので、
ちょっと重ねながらなんですが、面白い漫画なんですが、印象的なのが1巻か2巻の終わりの引きですね。
1人の身になったから誰か頼りになる人って友達探したり、昔思ってた恋人ですね。
それを探し当てて、あ、いらっしゃったわ。
その昔の恋人も都合よくというかパートナーっていうのはお亡くなりになってて、
その男性と近づくというか、ちょっと接点を持ったりして絡んでいくんですけど、
ある機会に、あ、いらっしゃったって思って近づくと足がよろけちゃうんですね、歳なので。
足がよろけて、見つけた昔の80歳くらいになってる彼氏が車出ちゃって、
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あ、危ないって思って止まろうとするんだけど間違えてアクセル踏むんだったかな。
ギューって踏んじゃって、ドーンって。
その主人公の30マリコをちょっと引いてしまうっていうね。
暴走老人っていうね。
しかもそのお乳ちゃん、高速も逆走するんだったかな。
すごい設定ぶっこんできたなーっていうので、
その30マリコの起こすコツっていうよりも、
昔思い出の人だった彼氏さん、男の人っていうのが高速も逆走すれば、
ちょっとブレーキとアクセルの踏み間違いもしてしまうわという感じで、
ああ、なんか恋愛のものなんだろうけど年取るとこういうのあるのかっていうのが
しみじみ思ってちょっと印象に残ったシーンとして上げさせていただきます。
今日は印象的な漫画のワンシーン3つお話ししました。
彼氏、彼女の事情でロックバンドが看護婦さんにやり込められるシーン。
2つ目がセブンシーズで地下都市ですね。
地下都市ができてから滅ぶまでを描いたお話。
3つ目は30マリコで昔の思い人に謝ってくるまでドーンと引かれてしまうこの3つですね。
気になった方がいたらぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を。