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2024-08-28 19:21

メンタルが抉られるオススメの漫画

今回は心理学に詳しい佐々木が「メンタルが抉られるオススメの漫画」を紹介します。

普通じゃない漫画を読みたい方、どうぞ!

※トークの中で物語の核心やネタバレに触れている箇所があります。あらかじめご了承ください。


▼放送内で紹介した漫画

血の轍 押見修造 (著)

GOGOモンスター 松本大洋 (著)

瓜を破る 板倉梓 (著)

KISS 狂人、空を飛ぶ 新井 英樹 (著)

ルサンチマン 花沢健吾 (著)


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00:02
パーソナリティのjMatsuzakiです。
作家の佐々木翔吾です。
はい、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今回はですね、ちょっといつもと違ったテーマを用意してみまして、
佐々木さんはですね、漫画がとてもお好きだと聞いておりますので、
今日はですね、メンタルが抉られたオススメの漫画っていうね、
テーマでいってみようと思います。
はい。
なぜそんなものをオススメするのかっていうのはあるんですけれども、
佐々木さんは結構メンタル系の話は相当精通してますし、
僕も興味がありますんで、
佐々木さんじゃないとオススメできないだろうということでですね、
メンタルが抉られるくらいのね、
ちょっとドギツメな漫画っていうのをオススメしてもらおうと思いますので、
興味が持ったら読んでほしいんですけれども、
ぜひ閲覧注意で読んでいただければと思いますので。
はい。
ということなんですけど、佐々木さん。
佐々木さんってまず漫画めちゃくちゃ好きっすよね。読みますよね。
そうですね、読みますね、はい。
何でも読みますからね。
何でも読みますよね。メンタル語に限らず。
はい。何でも読みます。
何でこんなの読んでるんだろうって思いますもん。
僕佐々木さんのノートで読んでると。
自分でもそう思う時がありますからね。
何でこれを読んでるんだろうみたいなのがありますよ。ないわけじゃない。
はい。
ちなみにやっぱメンタルがえぐられたっていうのも、
結構あるんですか、漫画で。
それなりにあるんですか、佐々木さん。
これ読んでると、えぐられるよねっていうのはありますね。
ちなみにメンタルがえぐられた漫画を読む、
そのメリットってあるんですか、なんか。
メリットね。
やっぱり、なんて言うんだろうな。
その時はよくわからないんですけれども、
後に何回見ると、
なんて言うんだろうな。
ちょっと話がね、急にそうなるのかって感じがすると思うんですけど、
いわゆる心理カウンセリングとか、いわゆる精神分析とかで出てくる話ってのがですね、
やっぱり出てくるんですよね。
そうなんですね。
全然わかんないですよ、読んでる時に。
これにそういう図式の説明もわかりにくいし、
メンタルの方の漫画は別にそういう心理とかをベースに書いてるわけでもなんでもないから、
だからそれがこうしてくるなんてわからないんですけれども、読んでると。
でも後々、しばらくすると、
不意にそういうところがわかるようになるんですよ。
そういうことはあります。
それとなんか、現実で、
そういうこう、
良くないことがあった時とかに、
あれ、あの漫画でもこう言ってたな、みたいなこともあるってことですか?
そういうふうに簡単に言っていただくとまさにそういうことです。
それはフィクションとかにすると驚くんですよ。
03:01
そういうこともあるらしいんで、
メンタルが行かれたオススメの漫画を聞いてみたいと思うんですけれども。
本編に入る前に一応注意なんですけれども、
紹介する作品のですね、紹介する上でですね、
自分の思い出とか、
自分の思い出とか、
自分の思い出とかネタバレ的なものにですね、
こうなってしまうところもありますんでですね、
その点だけちょっとご了承の上で聞いていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
一応気をつけますけどね。
はい、お願いします。
そうですね、
一つは、
おしみしゅうぞうさんという作家の、
「血の和太刀」という本。
これはですね、えぐられない人もいるかも。
メンタルとかに限らずえぐくないですか、これ。
えぐい。
ありとあらゆる意味でえぐいです。
まあ、えぐめですね。
おしみさんはやっぱりそういうのがお得意な作家さんですね。
違う、読んでないわ。
佐々木さんに紹介されたんだ。
どっかで紹介されてたんだ。
これはね、僕は、
一押しっていうわけじゃないんだけど、
幅広くオススメできるかなっていう感じが。
どの辺が、どういうえぐられ方をされるんですか、これメンタル。
えぐい。
いや、そこは話だなーってのがまずね、ありますね。
むしろ一押しなんですけれども、
やっぱり、おしみさんはベースに、
おそらくご自分の体験というもの、
それも心理体験ね。
内面の描写が圧倒的に多い漫画なんですけれども。
へー。
本当に、
例えば一巻の最後がですね、
ある山の崖が切り立っているところで、
ちょっとふざけている男の子が、
親戚の仲の良い男の子なんですけど、
その男の子のところに行く。
危ないわよって言って駆け寄って行く自分の母親が、
いきなりその子を崖から落としちゃうんですよ。
意図的にね。
そうして一巻が終わるっていうね。
へー。
こういうもう展開。
もうメンタルとかじゃない、
えぐいからじゃん。
非常に。
バイオレンスでもあります?
いや、ほぼバイオレンスとは言い難いです。
ほぼメンタルですね。
そうなんですね。
これも全然暴力的じゃないです。
あまりにも意外性がありすぎて、
不思議な感じがしない展開ですね。
うわー、ちょっと読んでみたいような、
読んでみたくないような。
あんまり習いる人にはお勧めはしませんが。
そういうことですね。
でも幅広く読まれてもいるし、
非常にすごい、
なんていうんですかね、
緻密だなーって思いますね。
へー。
僕がやっぱおしみさんの漫画で、
これはみんな多分言ってるし、
考えてるところだと思うんですけど、
一番こう惹かれるのは、
ほぼナレーションに相当するものが、
ものすごく絞られてるんですよ。
06:00
そうなんですね、そういうの好きっす。
絵ばっかりなんですよ。
絵ばっかりなんだけど、
内面の課題というものが、
とってもよく伝わってくるんですよ。
恐竜ネットカフェの方ですか?
そうです。
恐竜ネットカフェ読みました。
あれほど、
なんて言うんだろう、
シーンから来る戦場感はない。
場感があるまでは持ってこられないですね。
えー、あれもちょっと切なかったですけど。
あれもね、確かに切ない。
でもあれは落としどころがあるし、
円溜めにまとまってるんだけど、
ここの千代田市は、
円溜め感があれよりは遥かに乏しい。
うわー、そうなんすね。
えぐられそう、確かに。
松本太陽さんの作風とちょっと違うんだけど、
松本太陽さんをよく思い出させられるときはある。
そうなんすか。
松本太陽先生のメンタルがえぐられる漫画ってあります?
いや、あれはメンタルはえぐられはしないけれども、
松本太陽さんもなんだかんだ深刻なところを、
かなりそのナレーションというのが、
詩小説感を絞り込んで、
絵の表現で。
確かに、確かに、そうかも。
するんで、そこのところがすごく参考になるというか、
僕は全部文章で説明しちゃう口だからですよね。
絵描けないってこともあるし、
僕はやっぱり頭が詩小説風なんでね。
ああいうことはできないんですよ、僕には。
へー。
僕は松本太陽先生の一番記憶に残ってるのは、
鉄コンキンクリートってありました?
はいはいはいはい、ありますね。
それはね、なんかすごい覚えてるんですよ。
あれってなんかすごいメタファーが込められてて。
メタファーの人ですよね。
そうですよね。
で、説明がないんでも絵で、
あ、これはこういうことなんだなみたいなものを感じ取っていくみたいな。
そうですよね。
いやー、ま、迫力っていうのはすごいですよね。
そう、Jさん松本太陽さんは好きなんじゃないかなと思ったんで今出しました。
マジっすかー。
え、他になんかあります?
松本太陽先生の鉄コンキンクリートによくなって。
あー、名前、タイトル今ちょっとね、
パッと出てこなくなっちゃったんだよね。
はいはい。
例題だと思うんですけどね。
僕はね、すごく鮮明に覚えてる作品が、
あの人結構いろいろ描かれるんで、なんだったっけなー。
青い春も読んだわ。
あー、はいはいはい。
そうですよね。
あのね、僕が読んだやつはですね、
あの、子供たちが出てくるやつで、
すっごい頭のいい子がですね、
えーと、ずっと、
ずっとなんだっけな、
紙袋かぶってるんですよね。
あの、お三家のどこにいるって言われている、
あの、IQってあだ名の頭のいい子なんですけども、
常に紙袋かぶって登場されてます。
09:01
へー。
その話が僕はね、一番、
あの、記憶には強く残ってますね。
ゴーゴーモンスターっていう作品ですかね。
違うか。
どうだったかなー。
作品が多いんだよなー。
それはメンタルえぐられます。
えぐられました。
彼らのね、
そういうところがなんて言うんだろう、
あまり読んでる人の気持ちを突き落とさずに終わってくれる感じはあって。
あー、そうなんですね。
あー。
メンタルえぐられ漫画の中では、
すごく深刻なんだけど、
そういうふうではないんですよね。
それはおもろ。
あとは他なんかあります?
これは全くえぐられないんだけれども、
今言ったような意味ではすごく、
考えさせられる漫画に、
ウリオワルっていう本があるんですよね。
えー、なんて書いてあるんですか?
ウリオワル、墓。
要するに諸女の墓っていうじゃないですか、
あのウリオワルです。
へー。
知らなかったんですけど、そうなんですか。
板倉梓さんっていう方の作品で。
タイトルからして結構、
そうなんだけど、
そんなに、
いろんな意味で健全な作品です。
全然知らなかったですわ、これは。
これはね、
なんかあの、
画像を見る感じはすごく、
マイルドな画風な感じしますけど、
中身は結構えぐられるんですか?
えぐられることもあるかもしれない。
どういうえぐられ方されるんですか?
これも一つエピソードが、
これいろんなエピソードの、
アンソロジーみたいな作品なんだけど、
いきなり出てくる作品、
エピソードの中にですね。
今で言うところの、
昔で言うところの、
ちょっとオツボネさん風の、
すっごい厳しい女性の上司の人が、
バッと出てくるんですよ。
会社のね。
で、この人が、
めちゃくちゃあらゆる人を叱りまくってるんだけど、
あの人絶対なんか独身だよ、
みたいな陰口叩かれるんだけど、
実は、
彼氏と同棲してるんですよ。
彼氏との関係も、
若干ちょっと冷え込んでいて、
いきなりめちゃくちゃディスっちゃうんですよね、
目の前で。
へぇー、なるほどなるほど。
このディスり方が僕はすっごく、
現代風でいいなと思ったのが、
ありえるんだね、
彼氏が、いやいや。
ありえるのかな。
彼氏に対して言う言葉がね、
年収をディスるんですよ。
へぇー。
これは昔は逆だったよなっていうのが、
すごい面白くて。
へぇー、どういうことですか。
同棲の男に対して一方的に、
あんた年収全然足りないみたいな。
私の稼ぎの半分もないくせに、
みたいなことを言う。
なるほど。
これがね、昭和じゃちょっとないよなっていう。
あーなるほど、そうですよね。
しかも、昭和のあのパターンだとですね、
私が稼いでいて、
あんた紐でしょっていうパターンなんですよ。
12:00
はいはいはいはい。
男はテレビ見てお酒飲んでるんだよ。
だけども、
あの、板倉さんの漫画の中では、
男の子はすっごいちゃんとしてるんですよ。
へぇー。
仕事もしてるし、家事もしてるし、
あの、どなったりもしないし、
分かった、ごめんねって言って引き下がって、
でも、荷物持って家出ちゃうんですよ。
荷物全部持って家出ちゃうんですよ。
へぇー。
僕はこの話、
すごいカウンセリング的だなと思って、
これ漫画なんで、
しかも板倉さんの漫画なんで、
マイルドで健全で、
この後この女の人は心を入れ替えて反省して、
この男の人を探しまくって、
海外でタイで見つけるっていう、
マイルドな展開なんですけど、
まぁちょっと、
なんちゃうんだろうな、
ややいい話になってるんですけど、
リアルは絶対僕はこうはならないと思うんですよね。
リアルはこの男の人とは永遠に再会できないと僕は思うんですよ。
最新のえぐられ方ですね、なんか。
最新のえぐられ方です。
で、これね、
僕が読んでつくづくこの話がいいなと思うのは、
人生ってこっからだなって感じがするんですよね。
あーそうなんすか?
うん。
これはフィクションだけれども、
やっぱりこの、
めちゃくちゃディスってしまう恋人のこととかはね、
そして、
まぁ漫画だから再会できるけど、
本当はあのままどっか行っちゃう。
二度とレッドも取れずに、
はいはい。
完全に、
まぁそうですよね。
喪失しちゃう。
そうですよね。
そしてもう私には何もないんだってなるじゃないですか。
うん、なりますね。
家に帰っても、
恋人がいた部屋はガランとしてるわけですよ。
うん。
うん。
すごくこう、鬱っぽくなるじゃないですか。
はい。
僕は人生はそっからだなと思うんですよ。
へぇー。
そっからだってどういうことなんですか?
リアルとはそういうもんだって。
あーそうですか。
うん。
へぇー。
あそこでやっぱ、
会えるのはいい話だけど、
うん、希望あるけど、
やっぱりそれは現実って感じが僕はしなかった。
なるほどなるほど。
現実ってのは、この誰もいない、
うん。
本当はいたはずの人が誰もいなくて、
自分の心の拠り所になってるものが一切合切なくなって、
ガランとなってしまって、
人生ってそっからだなって僕は思うんですよ。
へぇー。
なのでいつもそのことは、
あのシーンもすごい僕はだから好きですね。
ここで出会えなかった。
へぇー。
カウンセリングなんだよなーっていう感じがしますね。
面白い。
Jさんは何かない?
お!
それで話聞いてて、
僕もうメンタルえぐられたっていうのあるかなと思って、
ちょっと想像し、思い出してみたんですけど、
うんうんうん。
僕あんまり間違えばないんですけど、
佐々木さんのことは。
えっと、
新井秀樹先生ってわかります?
はいはいはい。
World is Mineとか書かれた。
うんうんうん。
の、えっとKISSっていう、
割と新しめの漫画があるんですよ。
うんうんうん。
で、KISS、
強靭空を飛ぶかな?っていうサブタイトルで、
15:02
はいはいはいはい。
僕は結構これはね、
なんかメンタル狂う漫画だなと思って、
読みました。
へぇー。
これあれなんですよ、
本当になんて言うんですかね、
あのー、
えー、なるべくあんまりネタバレしないように言いますけど、
こう、
棒内で起こっていることをなるべく漫画にしようみたいな、
あー。
なるほど。
っていう感じなんですよ、
こう、頭の中で思い描いている、
うんうんうん。
幻想、幻覚みたいなものが、
うん。
あたかもリアルのように描かれているみたいな感じで、
突拍子もないんですけれども、
一応なんかこう繋がっているという、
あ、これがこうなっているのね、みたいな。
で、こういうことを考えちゃったのね、みたいな。
あー。
で、これが結構新井秀樹先生なんで、
割とこうバイオレンスな描写も間違えて、
そうかそうか。
出てくるんですよ。
そういうのが、
そうですよね、
Jさんはお好きでしたよ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
クレイが好きな人ですもんね。
そうなんですよ。
はい。
これはだからなんかバイオレンスで、
ちょっとエグメモの描写もありつつ、
いやーでもなんか、
コメンタル的にもちょっとなんか、
分かるけど分からないけどみたいな、
なんかそういう。
はい。
結構ドギツメの漫画でしたね。
ドギツメのね。
はい。
今のでちょっと思い出したんですけれども、
あの僕は花沢賢吾さんのルサンチマン。
あーはいはい。
読んでないんですよね。
あれは結構きます?
うん。
あれはね、
僕はモテなかったから来るね。
そうなんですか。
うん。
あれはねやっぱ僕はえぐられたね。
いやそうなんだ。
マトリックスを、
自分で作り出したマトリックスの世界で、
へー。
女の子とエッチしまくるみたいな漫画です。
へー。
という。
いやー面白そう。
アイアマーヒーローはね、
読んだんですけど、
その前ですよね確か。
その前。
ボーイズオンザランとかの前。
あーへー。
僕は花沢賢吾さんも読みますね結構ね。
へー。
返してくれますね。
彼にはね。
いやそうなんですね。
でも本当に深刻ではないなって思うんだけれども、
僕はあのテーマに苦手意識があるから結構来るっていう感じかな。
あーそうなんですね。
なるほどなるほど。
面白い。
脳内って今Jさん言ったけど、
まさにルサンチマンは脳内で起きてることだけだ。
いやいいですね。
いいのかな。
いろいろ寸読がたまってきたんじゃないですか?
聞いて触れてる方は。
まずね僕が今回ご紹介した作品はすべて大事なのはフィクションだってことなんですね。
いわゆる女性がSM漫画を描くみたいな意味での実話ではないので、
本当の意味ではここでこれで落ち込む理由はないですよっていうことが入ってます。
18:01
へー。
いやいや全然こうまだ読んでない作品も紹介してもらったんで、
読んでみたいと思いました。
はい。
メンタルが安定してる時に読んでみたいと思います。
まあ板倉さんの作品はメンタルはえぐられませんから、
最終的に必ず壊れるように作られていて、
その辺がやっぱりエンタメとしてすごい良いですよね。
いいっすね。
ありがとうございます。
ということでですね今日は佐々木さんにですね、
メンタルがえぐられたおすすめの漫画っていうものを紹介していただきました。
佐々木さんのですね、こういうのをただ読んでるんだなっていうのを知れるっていう意味でもですね、
あとはなんとなくメンタルがえぐられたい気分だなっていう人もいると思いますので、
ぜひですね、紹介した漫画ですね、
どれもおすすめだそうなんで読んでみてください。
3waysということでですね、
3つにね、おすすめな漫画も紹介しようと思うんですけれども、
改めて一つ目、
おしみしゅうぞう先生の血の和太刀ですかね。
これおすすめです。
二つ目、板倉梓先生の売りを割る。
三つ目がですね、花沢賢吾先生のルザンチマこのあたりですね。
ぜひまずは読んでみてもらえればと思います。
ということで佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
19:21

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