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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
コミュニティを維持するのは、感情の交換、これが大切なんじゃないかというお話をしていきたいと思います。
羽島、軍艦島ですね。1950年から60年代とかですごい盛り上がって、人口密度が世界一だった。
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150m×400mってすごい狭い、ちょっと広いグラウンドいくつか分ぐらいですかね。
そこに5000人とかが住むような人口過密な島があって、そこを舞台にした話なんですけど、
そこで一党一家って言葉があって、羽島は一つの島で一つの家族だっていう、いい面もありますよね。
みんな家族だから支え合おうよって言われるし、逆に家族だから全部ツツ抜けになっちゃうって悪い面もあるんですけど、
そこの島を維持しているもの、一個は石炭を掘っている会社がもう全てを仕切ってるというか、平らる木、ピラミッド組織になっているので、
そこの橋まで石炭を採れるって大切なんですけど、それ以外にやっぱり感情の交流ですね。
その島の中にはお寺もあったり、映画館もあったり、あとはみんなで橋間音頭かな、踊ったり、橋間の歌もあったり。
営業を目的に企業が運営してはいるけど、やっぱり人がいるっていう時点で、それで感情の交換ですね。
例えば土がないから土を持ってきて花を植えようとか、けどやっぱり花よりもトマトを育てようとか、
そういうみんなの思い、感情が集まって動いていって、その橋間っていう島も狭いところに何千人いている、
それを成り立たせたものっていうのはその感情の交換。
これやりたいとか、あれがいいやとか、これを達成したい、みんなで橋間音頭、どう作ったかわかんないですが、
作ってみんなで踊ろうとか、そういう感情の交換とかって、橋間のすごい人が集まっているっていう組織でも必要だったんだろうな、なんて思います。
最初の冒頭の話に行くと、コミュニティを維持するのは感情の交換、交流、それがなくちゃ成り立たないよなっていう感じはしました。
たぶん当たり前の人にとってはそれはそうだろうっていうのかもしれないですが、
会社の組織にいると意外と見落としがちな点なのかななんて思いますね。
会社でよくありがちなのは営利企業だからお金儲けを目的にして、
あとは個人個人っていうのはスキルを伸ばしてどんどん自分の能力伸ばしていきましょうよみたいな感じで、
全体よりも個人に焦点を当たったり、新しく入ってくる人とかも、自分が学べる場所ってどんだけあるのかなとかね、
そこに目的ができる価値かもしれないですが、会社ってその組織の運営自体がよかったらコミュニティに属してみたいみたいなのが
新入社員の動機になる場合もあるんじゃないのかななんて思ったりしましたね。
コミュニティを維持するのは感情の交換かもしれないので、会社の交流会で意外と盛り上がって、
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わーとかわーとかやーとかやったーとか言ってね、そういう感情が出てる人がいて、
そういうのを見るのって、なるほど組織というか会社組織の運営にも必要なのかもなーなんて思いました。
2つ目としては、海に眠るダイヤモンドってドラマで、
一棟一家、数千人が狭いところに住んでたんですけど、それを維持できたのは、
映画みんなで見ようとか、あそこにご飯食べに行こうとか、
そういう感情を出して交換してっていうのがあったから、
そんなすごい人口過密な状況でもうまくやったことがうまくできたのかなーって思います。
トラブルもあったんでしょうけどね。
というので、改めてコミュニティを維持するのは感情の交流だなーと思ったので、
そろそろDiscordで入っている組織でイベントでもやろうかなーなんて思いました。
今日はこんなところですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を。