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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝は、ローソンに寄らずに朝散歩をしています。
最近お腹がちょっと体重が増えてきたので、ミルク系飲むの控えようかなーっていうのでスルーして朝散歩しております。
今日お話しするのは、女性は冷遇されているのか、それともされていないかっていうお話ですね。
最近、読む本が女性の本にずいぶん傾いています。
萩生元さんの胃が穴の娘とか、女性はなぜ司祭になれないのかってキリスト教の問題について扱った本とか、
ワーママハルさんの40歳の壁をスルッと変える方法とか、女性の本に傾いてるなーって思って。
ここら辺で疑問って何かなって考えると、やっぱり日本だと女性は冷遇されているっていうのはドーンってできて、
もっと立場を変えなくちゃいけないとか、仕組みを変えなくちゃいけないっていっぱい出てくるんですけど、
本当にそうかなどうかなっていうのをちょっと考えてみたので、それについてお話ししていきたいと思います。
まず結論か、最後に結論を考えたんですが、まず結論としては、肉体的には保護、守られているけれど、
精神的なものですね、メンタル、精神的なものについては冷遇されている。
男に比べては尊重されていないっていう、女性はどうだっていうのも女性の体とメンタル、
身体と精神について分けて考えたときに、体は保護されているけどメンタルはちょっと雑に扱われているかなっていうのが結論ですね。
それぞれの意見としては挙げていきますと、まずは冷遇されてないんじゃないかっていう意見で考えてみたのはいくつかあって、
やはり日本だと明確なデータがあるのは自殺率の低さですね。
正確な数字は出てこないですが、男性ですね、最近1万6千人ぐらい自殺に対して女性は8千人と、
多分女性の2倍ぐらい自殺っていうのは男性の方が多くて、
なんで男性の自殺率高いかって言ったときに、やはり責任感の高さとか言われますね。
社会に出て家族のためにお金を稼がなくちゃいけない、そういった大黒柱的な役割があるので、
それで行き詰まってどうにもならなくなってしまうだったり、男性特有なのもあると思うんですが、
周りに何も言わずに自殺してしまうという人も結構な割がいらっしゃるっていうのはあるので、
そういうのもあるかもしれないですけれど、男性と比べたときに女性の自殺率の低さというのはある意味守られているのかなと思います。
例文された2点目としては、タイタニック号ですね。
タイタニック号、結構な造船車乗っている人800人くらいいたのかな。
男性っていうのはほぼほぼなくなってしまったんですけど、
女性の生存率ってものすごく高いんです。男性の5倍6倍くらいかな。
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1人当たりに対してですが、女性半分くらいかそのくらい生き残ったんですが、男性はほとんどなくなられてしまって、
なぜかというとやはり女子供ですね。そういうのはまさに助けるべきだっていう。
イギリスの船かな、アメリカに行く船でしたけど、女性、女子供って守るべき存在っていうのは、
100年、130年前でもあるのかな。
あとは、戦争ですね。戦争に行って死ぬのは基本的に男性だっていうのはあるので、
女性は守られているっていうのはあるのかなっていうので、
例文されていないなと思った考え3つほどですね。
逆に女性が礼軍されているって方ですね。
これを2つほど例が思い浮かびましたが、
具体的にエルザベス・ブラックウェルさんっていうすごい優秀な女性ですね。
この方、1800年代、1820年くらいかに生まれた方で、福沢諭吉さんよりもちょっと年上くらいの方ですね。
この方は女性で初めてのお医者さんって方なんですが、
この方の時点が最近出たりとか少しずつ注目されてきてるんですけど、
この方も本当に初めての女性の医者になるっていうのはすごい大変だったみたいですね。
例えば、最初アメリカに行って医師免許取ろうとするんですけど、
どこの大学に入学したい、したいって送っても10個ぐらいかな、ダメダメダメって帰ってきて、
1個だけOK出て、あ、やった、入学許可出たってそこの大学行ったら、
ごめんあれふざけてて、学生がやっちゃったから無しでって言われて断られちゃうっていうね。
そこは嫌だしたんだから何とかしてよって交渉して、
何とかそのブラックウェルさんは大学入れて医師免許も取れたっていうのがあるんですけど、
これが何年前?200年ぐらい前ですかね。
やっぱなかなか初めての医師って周りの扱いってすごい冷たかったりとか、
慣れるわけないだろうみたいなのがあったけど、頑張ってお医者さんになって、
その後その方の生涯5、60年ぐらいでアメリカに女性のお医者さんを作る機関を作ったり、
イギリスにもいろいろ作ったりというのを活躍された方ですが、
本当に女性優秀の方が全然資料とか少ないんですよね。
やっぱり基本的に調べる情報とかウィキペディアとか男性ばっかだなーって気はするので、
女性が何かしようってした時に新しいことが止められる。
男性がふたするなーっていうのは思いましたね。
エリザベスブラックさん、ウェルさんって優秀な方いるけど、
その方も大学は主席で卒業してますね。
優秀な方いるけどなかなか世に出ることができないっていうのは
霊語されてるなーって感じですね。
あとちょっとずいぶん飛びますが、
生きながら火に焼かれてっていう、
これはイスラム教、イスラム教に住む女性の話ですね。
これはもう1900年代半ばぐらいの、結構最近の話ではあるんですけれど、
弟かお父さんに焼かれてしまうっていう、
焼かれる液体かけて燃えされてしまうっていうような描写があって、
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その方はなんとか生きながらえて海外に行って、
今そういうふうに本も書いてるって方なんですが、
イスラム圏だと女性の扱いですね。
というか名誉の殺人っていうのが、
1900、これは70年代、80年代ぐらい許されていて、
今も残るかどうかっていうのは定かではないですが、
女性が不定を犯して、身内がそれを正すというか、
それを犯した女性っていうのは殺害してもいいみたいなのがあって、
そういうのがあるので、やっぱり女性の扱いっていうのはひどいなっていう、
世界のレースがそんなのがあります。
これはまとまるかなっていうのが例文されている2つの例ですね。
ここら辺を考えたときに、ちょっと曖昧なのもありましたが、
やっぱり肉体的ですね、女性や女子供って言いますか、
女子供っていうのは守るべき存在、対戦するものだっていう、
体的なものは保護されていますが、精神的なものですね。
何か本当に女性が何かして残したっていうのはなかなか見えないですよね。
昔の文章でも女性が言葉を残す、江戸時代とかで女性が何かしたってなかなか出てこないですし、
精神的な活動ですね。
っていうのは男性に比べると女性の方が礼遇されていて尊重されないなっていうのを考えていました。
現時点でまた変わるかもしれないですが、
考えたときは女性は礼遇されているか否かについては、
身体的なものは社会的には保護されているけれど、
精神的なものだったり、活動っていうのはなかなか表に出ないので、
礼遇されているなっていうのが現時点での結論ですね。
これは多分、何だっけ、暴力的なことがありにした方が良さそうですが、
すみません、ちょっと激しいような内容になってしまいましたが、
こんなところですね。
今日の朝もお聞きいただき、どうもありがとうございました。
以上。