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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、
今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、通勤電車でゲームを作ったよってお話ですね。
はい、そうですね、通勤電車でゲーム作れました。
あ、すげー作れるんだってのが面白かったんで、
どうやって作ったかって話、あと最初に背景もかな、
こういう背景で作りましたよ。
具体的な作り方を3つほどですね、お話ししていこうと思います。
まず作った背景は、本を読んでですね、
100日連続でゲームを作ったよ、そしたら人生変わったよっていう方の本、
大塚アミさんの本かな、小説みたいなのあって、それ読んで、
あ、面白いなーと思って、そっかーゲーム簡単に作れるなーと思って、
あれ、これ通勤電車でスマホでも作れるんじゃないのかなーっていうのがよぎって、
で、どういう環境だったら作れるかなーって、
まず徒歩か、あ、持って試したら作れましたって話ですね。
うん、面白かったですね。
目標とりあえず10本作ってみようかなーと思いますね。
昨日で2本作れたので、5日ぐらいあれば10本作れるなーと思ったので、はい。
具体的なやり方はですね、3つほどあって、
まずはコンセプト相談して、コードを入ってもらって、
で、それをコピペしてリリースするっていうような3手順になります。
えっと具体的に言うと、まずはチャットGPTさんと会話できるので、
朝の徒歩の時間に相談しましたね。
何で書くのはいいかなーって話して、
パイゲームとかなんかいろいろあるんですけど、
すぐ公開するとなると、
Webブラウザ、Chromeとかでできた方がいいよなーというのを話してたら、
JavaScriptがいいよーっていうのを教えてもらいました。
じゃあJavaScriptで作ってもらおうと思いました。
で、リリースする場所はGitHubで共有できるし、いいよーって話だったので、
私GitHubのアカウントはすでに持ってたので、
GitHubという場所ですね、において共有しようっていうコンセプトをまず話しました。
電車でプロンプトを書いて、コードを書いてもらいました。
最初はね、Othelloか。
そういう依頼をしたら、
で、吐き出してくれたのは3つですね。
インデックスのHTML、ホームページのコードと、
あとCSSって飾り付けのファイル、
あとはそのJavaScriptって動作性のファイルですね。
その3つを教えてくれましたっていうのが2つ目。
で、3つ目はそれをコピーしてGitHub、
これが大変、GitHubにコピーするのが大変でしたね。
なんかあのスマホだとちっちゃくてね、
なんかページが大きくて、
GitHubのアプリケーションかアプリが入ってたので、
それでなんかなんとなくやったらできましたね。
で、それをGitHubのPagesって機能ですぐ公開できるので、
公開してゲームをできました。
1個リンクとプロンプトをコメント欄に貼っておきますね。
03:03
連打ゲームみたいな、
ただ10秒で何回連打できるかみたいなゲームを貼ってます。
10分15分、タイムトライアルしても面白いかもしれないですね。
どのくらい作れるかなって。
作れるというか、多分最初のプロンプトが大切なのかな。
これ修正するの大変なので、
AIで作っている感じですね。
スマホで作れる、
通勤のプロンプトが大切なのかなって思いますね。
で、それをGitHubにコピーしてGitHubのアプリケーションができましたね。
で、それをGitHubにコピーしてGitHubのアプリケーションができました。
スマホで作れる、通勤時間の空き時間で、
なんか想像的なことができるっていうので、
あ、いいなーなんて思いました。
スマホで、通勤電車のスマホでゲーム作り。
多分、ChatGPT課金していれば誰でもできるかなと思うので、
課金してなくてもできるな。
ChatGPTさんとスマホがあればできるので、
試したい方がいたらやってみてください。
今日はこんなところですね。
ご視聴いただきどうもありがとうございました。
よいちちょー。