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2025-02-05 06:57

【本紹介】#100日チャレンジ_毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった


【本紹介】#100日チャレンジ_毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった

・面白い
・ChatGPTを使ってゲーム作り、少しずつ学んでいく過程にワクワク。クラス、スプライト?とか
・ChatGPTは使い手以上のことはできない、そうかも
・普通の人が5年かけてやることを数十日でしている

☆本文一部
「普段のコードでは、メソッドを明示的に呼び出して処理を実行しているはずなのに、どうしてキー入力だけはこうやって処理できるのだろう?」 「動くけれど、なぜ動くのかが分からない」  もどかしい気持ちを抱えながら、タイピングゲームを作り続ける。

#100日チャレンジ #大塚あみ
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サマリー

「毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった」は、著者がチャットGPTを利用して短期間でプログラミングスキルを向上させる様子を描いた小説です。このエピソードでは、著者の成長過程や学びの体験について語られています。

本の概要と魅力
おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、 今日もやっていきたいと思います。
今日は本の紹介ですね。 ハッシュタグ100日チャレンジ
毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わったって本ですね。 ちょっと気になってはいたんですけど、
読んじゃえと思って、一昨日ぐらいかな? 購入して一通り読み終えたので、面白かったところを3つぐらい話して本の紹介としていきたいと思います。
読んだ背景、単純にすごいチャットGPTでアプリ作って、 連続100日普通に面白そうだなぁと思って買いましたね。
思ったより小説なんですね。小説でした。 中に一切面倒くさいプログラミングのこととか書いてなくて、チャットGPTのコピペもほとんどなくて、小説でしたね。面白かったです。
面白かったところ3点としては、
チャットGPTを使ってゲームを100本作っていくんですけど、 少しずつ学んでいく過程ですね。
私もプログラミングちょっとやってるんで、ワクワクというか、 いいな、いいなって感じでワクワク、一緒にワクワクしながら読めましたって話。
2つ目、そうだなと思ったのはチャットGPTは使えて以上のことはできないって書いてあって、 そうだなーと思った話。
3つ目は、普通の人が5年かけてやることを数十日でやってるよっていう、 これは偉い人からのコメントかな?
3つ目は、チャットGPTを使ってゲーム作りで少しずつ学んでいく過程にワクワクって話して、 これ楽しいですね、人数に。
著者はどんどんプログラミングでゲームを学んでいくんですけど、 たぶんどんどん本当にわからないこともどんどん学んでいくみたいな、
プログラミングのほうでこういうのではないんですよね。 だいたいこれはこうなって、これはこうなってっていうので、
その基本がわかんないんだよって思いながら読んだりするんですけど、 これは本当にクラスってなんだ?モジュールってなんだ?ってやってきながら、
これって何だろうっていうね、本当にプログラミングをやる人の体験をなぞっていくみたいな感じで、
たぶん何かしら学んだことある人は、わかるわかるって思いながら共感できるので、そこはワクワクしましたね。
ゲーム作る上に、クラス分けってなんだ?ってやっていくと、なるほどそういうことが習得して、
実際それを次のように適応していくとか、そういう過程はね、やっぱ ワクワクして面白かったです。
で2つ目に印象が残ったのは、チャットGPTは使い手以上のことはできない?ってなって、
そうだなーって思いました。 この本の中では、著者がどんどんクラスとかモジュールとかそういうのを覚えていって、
それを支持するとあっという間に良いものができる? 最初の方は全然何かうまく押せろとか作れなかったのが、
そういった単語ですね、パイソンの用語とかゲーム作りの用語、パイタッチ、パイゲーム、何か用語とか覚えていくとすぐ完成度高いものができる?
そういうのを経験して、私自分が理解していること以上のことを支持して作ってもらうことはできないんだって話があって、
これそうだなーって思いました。 チャットGPTを使いこなしている人もやはりパイソンですね、プログラムを書ける人とか、
データサイエンティストとか、いろんなデータを分析している人が使い方の勘どころとか分かって、チャットGPTを使いこなしているなと思うので、
このチャットGPTは使い手以上のことはできない? 逆に言うと、使い手が学ばなければチャットGPTは無能というかね、
そういうことを思った文章だったんで、ちょっと印象が残りましたね。
著者の成長と学び
3つ目は、これは学会での教授のコメントだったかな。
君は普通の人が5年かけてやることを数十日でやってるよってコメントあって、
なるほどその通りだなーって思いましたね。 著者の伸びがすごいというか、
100日間なんで3ヶ月ぐらいで、いろんなことを学んでプログラミングを作っていくんですけど、
もう何か加速度がすげーなーって。 具体的に最初の方に書いた50本ぐらいのコードが数万行とかあるんですけど、
ほとんど使えない。4分の1ぐらいしかもう再利用できるのがないみたいな話をしてて、
プログラミングって作ると結構再利用できるんで、パーツパーツとかこれ使い回せるなーとか、
けどそういうことほとんどできないって言って、なぜかというと、著者の学ぶ割合が早すぎて、
昔作ったやつがボロくなっちゃう。 だからゆっくり進む人であれば、最初の方に作ったやつって何かしら使い回せる、
これ使い回そうってするんですけど、そうも思わないぐらいどんどん著者が伸びていってしまうみたいな話で、
あ、なんか現代だなーって思いますね。 ちゃんとGPTさんとやる気というか、進んでいきたいって人が組み合わせると、
5年ぐらい普通の人をかけて、昔の人って頭につきますかね。 昔の普通の人が5年かけてやるようなことを数十日でやってるっていうのが、
著者なんだなーって思うと、時代の流れみたいな感じますね。 この著者自体がちょっと怠惰な性格っていうのは散々書いてはいるんですけど、
学校のレポートサボりたいから、 自分の考えを分身したチャットGPT作ったよとかあるんですが、
現代はこんな感じなのかなと思いますね。将棋とかも藤沢くんとかも、藤沢さんもどんどん強くなったり、
道具が発達してきたんで、 こんな100日連続でアプリリリースとかもできるので、
昔の人が数年かけてやることを数十日でできる人も出てくるんだなーっていうのは考え深いなぁと思いました。
なんか私もこの本読んで行動したくはなりました。 ゲームはゲームまたなんか作ろうかなーって思いましたね。
以前クロードを使って1本ゲームは作ったんですけど、それで止まっちゃったので、
なんか触発されてゲーム1本ぐらい作りたいなーなんて本読んで思いました。 今日は毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わったって本の紹介で面白かったですね。
小説ですね。プログラミングをどんどん学んでいく女子大生のお話っていう話ですね。
チャットGPTを使ってゲーム作りしていくけど、学んでいく過程にワクワクしました。
2つ目、チャットGPTは使い手以上のことはできないよ。 あーそうだなーって思いました。
3つ目、普通の人が5年かけてやることをこの著者数十日でやってるよ。
なんかうーんって感じは楽しかったです。よかったら読んでみてください。
今日はこんなところです。お聞きいただきどうもありがとうございました。
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