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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さて、今日はですね、先日私がですね、自分のメルマガの読者さん向けに行ったアンケートの結果をちょっと紹介しながら、
これからね、YouTubeとかも撮ってみたいなと思っているものをご紹介していきたいなと思っています。
何をアンケートで聞いたかというと、ChatGPT基礎講座というのをね、私は5日間の基礎講座というのは無料で提供しているんですね。
もしご興味ある方は概要欄から無料でご受講ください。
そちらにですね、今5日間分の講座がありますと、まず1日目というのが、1日1つレクチャーが公開されるんですけども、
1日目というのがChatGPTの基礎、できることとできないことと注意点。
そして2日目がプロンプトの作り方、3日目が仕事と生活を効率化する方法、4日目が画像生成、5日目がGPT図の作成という感じなんですね。
これなんですけれども、あれ逆だったっけな、4日目がGPT図で5日目が画像生成だったかもしれない。
とりあえずこんな感じで5つのレクチャーがあるんですね。
これに、もし追加をするとしたらどんなことを学びたいですかという3択から選んでいただいたんです。
1つがリアルタイムで話せる高度な音声モード、2つ目が編集が楽になるキャンバス機能、4日目が推論に強いO1プレビューというこの3つの選択肢でお聞きしたところですね。
今のところ一番人気なのがキャンバス機能だったんですね。
このキャンバス機能、実は私もまだあんまり使いこなせてなくて、でもこの機会をいただいたので、何らかの形でレクチャーに追加するかYouTubeに追加するかどっちかでやりたいなと思っているんですね。
その次にお声が多かったのがリアルタイムで話せる高度な音声モードでした。
そして3つ目が推論に強いO1プレビューということで、でも確かに私もこの中だったらキャンバス機能が一番知りたいなと思いました。
なぜかというとキャンバス機能っていまいちどう使えばいいのかなというのがわかりづらいんですよね。
私が今知っている限りでのお話をすると、実はこれからもっとちゃんと勉強しますが、キャンバス機能っていうのはまずモードのところでキャンバスっていうのを選びます。
GPT-40 with Canvas、これを選んで明示的にテキストを生成してくださいってお願いをすると使えるようになるそうです。
それで出てきた文章を短くするとか長くするとか、魅力的にするとか小学生向けにするとかそういうのをボタン一つでできるようになるみたいです。
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右側にボタンが表示されて、それのボタンをクリックすれば一気に小学生向けになったりとかするみたいですね。
あとは出力結果を編集することもできるようです。
なのでその辺ちょっともう少し使いこなして、何らかの形で皆さんにシェアできたらなーって思ってますので、楽しみにしていてください。
なので前にね、どなたかがクロードのアーティファクツみたいな機能だっておっしゃってたんですけど、それともちょっと違うのかなーっていう気はしますね。
アーティファクツとまたちょっと目的が違う感じはしました。
同じようなものを作ってもあまり意味がないですからね、違う機能をつけるっていうのは良い方向性なんじゃないかなーなんてちょっと偉そうに言ってみました。
さて今日私はですね何をやったかというと、またチャットGPTを使ってですね、フリマサイト、フェイスブックのフリマサイトっていうのかな、フェイスブックマーケットプレイスっていうのがありまして、
それでちょっと物を出品しましたよー。またね、ちょっとおもちゃと傘、あとはおもちゃと、あとソリと、今日出したのはおもちゃとソリですね。
3種類出しました。おもちゃ2つとソリ。1つはね5つセットで20ドル。これ結構ね多分すぐ売れると思う。
なんかみんな割とね、こっちの人ってなんていうのかな、結構根付けがね強気なんですよね。なのでこれで20ドルは多分売れるんじゃないかなーと思ってます。
5つ全部普通に買ったら100ドル余裕で超えるぐらいの、もっとするな、ぐらいのおもちゃセットなので、それをね、これね、そうそうそう、それでどんなふうに作ったかというと、私はフェイスブックマーケットプレイスで英語で出品を、出品本を作ってほしいですっていうふうに伝えて、でこのセットですっていうことで5枚の写真を、それぞれのねおもちゃ単品を写した写した写真をアップロードしたんですよ、チャットGPTに。
そしたらすごくないんですか、これね5つセットですってことで音が鳴るおもちゃ5つセットで、1つ目は例えばもっきんとかね、カラフルな虹色芋虫のもっきんみたいな、これ全部英語で書いてくれるんです。
で、2つ目が小犬の音の鳴るおもちゃで、楽しい歌と音楽で勉強を地域になりますみたいな感じだね、そういうのとか、あとはドライブしながらこう、レターを学ぼうみたいな、なんかそんな感じのことをね、見た目で判断して書いてくれるんですよねー、いやすごい賢いなーと思って、ほぼそのままもうコピペして貼り付けて、
いやこれすごいですよね、こんな風にここまでできるんだと思って、いちいちね、これは何々ですって教えてあげないといけないかなーと思ったんですけど、ちゃんと写真で判断をして、これはこういうおもちゃだっていう、あの音の鳴るリモコンダーとかね、それでナンバーとか、数字とか、なんかそういうのが学べますみたいなのをどうやって判断してるんですかね、このおもちゃはこういうものだっていうデータが入っているとしか思えないぐらい割と正確なものが出てきました。
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いやすごいと思って、おかげさまですごくサクサクと出品が進んで、でこれでね、ちょっと売れればいいなと思っています。
はい、こんな感じで、あの本当にもう日常生活で使える、使えるのがすごくいいとこですね、これ日本語でも全然使えます、私ちなみに日本人向けのマーケットプレイスにも出してるんですけど、
それを自然な日本語訳してっていう風に言って、それをまたコピペして貼り付けてっていう感じでやりましたので、メルカリとかでも全然できます、すごい便利です。
ということで今日は、私のメルマガ読者さんに向けてアンケートをした結果と、あとはキャンバス、そのChatGPTのキャンバス機能について、そして私がチャットGPTをどんな風に日常的に使っているのかというのをお話ししました。
こんなね、いちいち英語でポチポチやったりとか、スマホでポチポチ作ってたら多分それだけで何十分もかかっちゃうのが、本当に5分とかそんなもんで出来上がっちゃったので、とっても便利ですということでした。
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それではまたねー
