ポッドキャストイベントの告知
スピーカー 2
今日もテツセカを聞きに来てくださってありがとうございます。もーです。
今日は本編の前にちょっとお知らせさせてください。
2024年11月2日、3日に、下北沢のおしゃれな複合施設、ボーナストラックで開催される日本最大級のポッドキャストイベント、
ポッドキャストウィーケンド2024に、ひょんなことからテツセカも出展することになりました。
ポッドキャストウィーケンドは今回で4回目を迎えるたくさんのポッドキャスターが集まるマーケットイベントです。
今年はなんと100番組が2日にわたって出展することになっています。
テツセカは11月3日、日曜日にブースを出すことになりました。
数回前の配信ではトモキが来れないと言っていたんですけど、当日来れることになりまして、
みそちゃんと私の3人揃って会場におりますので、ぜひ遊びに来てください。
ブースにはズーム社のポートトラックP4をご用意します。
お越しいただいた皆さんと哲学対話の収録ができればと思っています。
お話ししたい内容のお題をご用意いただくか、こちらで用意したお題から選んでいただき、
1グループ7分ほどの収録をしていただきます。
うまく撮れたら番組で配信したいと思います。
またトモキがデザインしたプラトンとアレストテレスが一生喧嘩をしているグラスや、
哲学したくなる手帳、あるはあるしないはないアイロンシート、
資源が詰まったステッカー、こだわりのおいしいクッキー、
ハンドメイドのレザーコースターを販売します。
これらは、ポッドキャスト界隈でご援をいただいたサポスケさん、
アトリエNさん、かわくらさんにご協力をいただいて制作しています。
ブースにアイロンを持っていきますので、
プリントしたいTシャツやトートバッグ、ハンカチなどをお持ちいただければ、
アイロンシートをご購入の方に、その場でアイロンプリントサービスさせていただきます。
グッズのデザインはXのテッセカのアカウントや、概要欄のリンクからご覧ください。
グッズは数に限りがあるので、ご予約も受けたまっております。
ご希望の方はご予約フォームをご記入ください。
お知らせが長くなりましたが、ここまでご聞きいただきありがとうございました。
当日は晴れることを祈って、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
ではでは本編です。よろしくお願いします。
藤田七子の活躍
スピーカー 1
抹消された鉱石。
テッセカ。
スピーカー 3
この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも、
素人あがく番組です。
みそです。
もーです。
スピーカー 2
ともきです。
スピーカー 3
いやいや、なんかめちゃくちゃ久しぶりのような気がしないでもないんですけど、気のせいですかね。
スピーカー 1
収録はね、そうなのかもね。
スピーカー 3
なんかすげえ久しぶりに収録してんな感が激しいんですけども、どうですか?
本当ですか?
スピーカー 2
1ヶ月にいっぺんだと思うんですけど。
スピーカー 3
ですかね。
スピーカー 2
毎日が充実しているんじゃないですか。良かったですね、みそちゃん。
スピーカー 3
いやいやいや、なんすかその嫌味っぽい感じ。
スピーカー 1
あなたは良かったですね、みたいな。
いや、もーさんのほうが充実してるでしょ。
ねえ。
言ったらね、なんか毎日忙しそうにして。
スピーカー 3
本当ですよ。
スピーカー 2
忙しくないですけど、ちょうどね、昨日がね、
いいかねパレットのクラウドファンディングの最終日だったので、
良かったですよね、2000万円以上なって。
スピーカー 3
すごかったですね。
スピーカー 1
もーさんのおかげだからね、あれ。
スピーカー 2
私がね、1000万ぐらいバシッと出せれば良かったんですけど、
そういうこともできないんでね、やっぱりあの、
みんなで仲良く一緒に頑張ろうっていう気持ちで頑張りました。
私が頑張ったわけじゃないよな。
やっぱ頑張ってたよね、パレットの方たちがさ、やっぱりすごかったよね。
スピーカー 3
まあみんな、みなさんね、すごかったと思います。
すごかったよ。
もーさんはね、何をやったかっていうと、
50万円をかき集めたっていう、そういうことをやったっていうね。
そこのところですごい忙しそうにされていたなっていうのは、
スピーカー 2
ともきさんは言ったってことですよね。
そうですね、なんかちょっとおかしかったですね。
ああいう時になんか全然覚えてないの。
どうしてそういうことを始めたのかとかも。
そういう時にやっぱりみなさんのおっしゃる、その大悶だっけ。
スピーカー 1
大悶が囁いてきた。
スピーカー 2
囁いたも何も、なんかに操られてる感じが実感としてあって。
なるほど、なるほどね。
そういうのがありましたね。
あと2000万円いく前も、朝とかに、
もう絶対2000万円いくとかってなんか勝手に思って、
昼間からなんか一人で、絶対2000万円よかったねって感じでお祝いしてました。
スピーカー 3
おめでとうございますじゃなくて、
何おめでとうございますって。
スピーカー 2
そういう感覚なんじゃないんですかね、
その昔の人が大悶に導かれるっていうのがあって、
ちょっと一瞬思ったりしました。
スピーカー 1
そういう感じなのか。
いやまあ僕にはちょっとスピリチュアルがわからないんで、
わかんないんですけど、
まあそうなのか。
スピーカー 3
大悶の声ってスピリチュアルなの?
スピーカー 1
まあね、ちょっとわかんないけどね。
まあスピリチュアル要素もありますよ。
スピーカー 3
俺の中の矢沢理論かと思ってたけど、そういうわけでもないのか。
スピーカー 1
まあ近いものもあるけど。
まあ大悶はね、なんか禁止しかしないみたいなことは言いますけどね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
あ、禁止するのか。
そう、大悶にこれやってもいいかってソクラテスは聞くんですよ。
で、禁止をしなければやってもいいっていうことだから。
だからソクラテスの弁明の場面でも、
わりとひでえことを言ったりもするんですけど、徴収に向かって。
あんたらはなんかろくでもないみたいなことを言ったりするんですけど、
それはだからソクラテス的には大悶が禁止してこなかったから、
言ってもいいことだっていうふうになっていて。
言うべきではなかったと思いますけどね。
それ言うから殺されるんだろうみたいな。
スピーカー 3
大悶は意地悪ってことか、じゃあ。
スピーカー 2
じゃあ間違えてるな、私は。
これをしなさいって誰かに言われてる、
やっつられてる感じがするのはじゃあ何?スピリチュアル?
スピーカー 3
いや、それはあれじゃないですか。
スピーカー 1
悶さんは何もしないことがダメだというふうに大悶に言われたじゃないですか。
なるほどね。
スピーカー 3
逆説です。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
困るなと。
そうそうそう。
スピーカー 3
そう言われてみるとそうか。
おつかれさまでございました、本当に。
スピーカー 2
おつかれさまでした、ありがとうございます。
スピーカー 3
クラウドハンディングをね、
2000円100万ぐらいいってよかったですねって感じです。
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
みなさんおつかれさまでございました。
スピーカー 3
おつかれさまでございました。
そしてですね、今日のお題はですね、
僕がちょっと持ってきたわけなんでございますけれども、
話すと長くなるのでできるだけ手短に話すとですね、
僕競馬がすごい好きなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
で、競馬のジョッキーっているじゃないですか。
竹井豊とかすごい有名な人いますけど、
ジョッキーっていっぱいいるんですけど、
女性のジョッキーってあんまりいないんですよね。
あんまりいなかったんですけど、
7,8年前かな。
7,8年前に藤田七子っていうね、
女性ジョッキーがデビューをして、
周りの助けも当然あったんですけど、
女性ジョッキーとしてはめちゃくちゃ活躍したんですよ、その人。
でも前代未聞ぐらいの活躍をしたんですけど、
その人に憧れて結構後輩なんかでも女性ジョッキーっていうのが
いっぱい入ってきたりみたいな感じで、
結構競馬の世界を変えたっていう感じの人がいたんですよね。
スピーカー 1
確かに僕でも名前は聞いたことがあるぐらいの感じですからね。
スピーカー 3
で、マスコミとか道元であるJRAとかファンとかね、
みんなやっぱり結構かわいい子なんで、
みんなすごいもてはやして持ち上げてったわけなんでございますけれども、
先日ですね、スマホをね、調整ルームにスマホとか持ち込んじゃいけないんですよ。
通信機器って持ち込んじゃいけないんですよ。
調整ルームっていうのは何か。
要は、競馬に乗るジョッキーが前日からそこに入っていなければいけない場所みたいなのがあるんですよね。
隔離空間みたいなところがあるんですよ。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
なんで隔離されるんですかね。
スピーカー 3
あれって公営ギャンブルなんで、八百町とかそういうのっていうのがあったりするとシャレにならないんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だからそこに通信機器とか持ち込むとかっていうのは絶対いけないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
そういう関係者とかとね、外部の人間とかとシャットダウンするみたいなので、
そういうところに入ったりとかするみたいなのがあるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
で、そこにスマホ持ち込むみたいなのって、3、4年前くらいから結構頻発してて、
最初の頃はそんなに罰は厳しくなかったんですけど、
最近増えたからめちゃくちゃ原罰化されてて、
それが発覚したりすると半年間乗れないとかそれぐらいに厳しいみたいなそんな感じの、
半年はいい時期かな、結構長い間乗れなくなっちゃうみたいなそんな感じの罰を受けてたんですよね。
で、なんか去年若手のジョッキーが5、6人なんか一斉に摘発されたことがあったんですよ。
で、そこでその時になんか藤田七子は入ってなかったんですけど、
なんか実は私も持ち込んでましたみたいな感じで、JRAの方に自分から一応こう言って、
で、なんか口頭での注意ぐらいに感じで言われてたらしいんですよね。
外部との通信してなかったみたいな感じのことをその時言ってたらしくて。
スピーカー 1
なるほど、持ってきただけだよと。
スピーカー 3
そうそうそうそう。だけどなんか1年ぐらい経った時にマスコミが騒ぎ始めて、
実は外部と交信してたみたいな感じの告発みたいなのをして、
で、JRAが調査したら実際そうだったと。
ああいうようなことで、すごい厳しい罰を課すみたいな虚偽の報告をしてたからね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
っていうところで、藤田七子はなんかもうこう、
1回私はそうやってもう持ち込んだっていうこと言ってるのに、
2度罰を与えるのかっていうことで、なんか文句を言ってじゃないですけど、
ルールの複雑さ
スピーカー 3
そういうようなところで結構なんか絶望して引退届を出したみたいな、
そんな感じのことを言われてるんですよ。
スピーカー 2
もうなんだ。
スピーカー 3
そうそう、で引退したんですけどもね。
あっ、しちゃったんですか。
なんかそれの師匠っていうか、長教師が師匠なんで、
その師匠を経由でJRAにそれを出すんですけど、
師匠曰く、もうなんかすげえこう、
もう私の胸の中で泣きながらその引退届を書いていたみたいな感じで、
すごい同情を引くような声明なんかも出したりしたみたいな、
そういうのがあるんですけどね。
っていうようなことがありましたと。
すみません、ちょっとやっぱ長くなっちゃったけど、
そんな経緯があったんですけど。
スピーカー 2
そういうのか。
でもみそちゃんがさ、なんかちょっと怒ってたから、
私もちょっと見てみたら、
電話は持って行ってもいいんだけど、
そこでなんかビデオとかを見たりして、
なんか勉強のためというか、
するのはいいけど、通信はしちゃいけないって、
すごいなんかややこしいっていうか、
なんかブラック&ホワイトができにくいルールだなとかって思ったりもして、
すごいなんかそういう何かあるんだろうなとかっていうのはちょっと思ったりした。
なんか全然わかってない人からしても。
JRAとキャンセルカルチャー
スピーカー 3
僕は別に怒ってはいないんですけども、
なんかモヤモヤっとする気持ち悪さみたいなのっていうのがいくつかポイントがあって、
まず一つに、
なんかそれこう、やっぱJRAっていうすげえでかい組織が言ってることだから、
なんかそっちの方が必ず正しいだろうみたいな感じで、
みんな捉えがち。
だからその聴教師が、
藤田七子はもうモテ出てこないんで、
その聴教師さんが言ってることっていうのは結構真逆のこと言ってるんですよね。
だけどそのやっぱJRAの方が正しいだろうみたいな、
そんな感じの風潮っていうのがめちゃくちゃある。
芸能人とかコメンテーターみたいな人たちもみんなそんなこと言ってるっていうのが、
あったりとかするっていうのがあるのと、
あとやっぱこうファンと言われていた人間たちの手のひら返しがマジ半端ねえなっていうところ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
そう、だから要はそんなスマホ持ち込むやつ、
これだから令和生まれはみたいな、
令和生まれじゃないかもしれないけど、
若そうはみたいな感じですげえこう言ってるみたいなのが多いんですよね。
結構影響ある芸能人のXとかでもそういうの言ってるやつとか見たりして。
へえ。
で、プラスしてやっぱそこなんだろうな、
さっきのJRA云々の話に関してもそれ分かんないじゃないですか。
実際食い違ってる話なんだからどっちが正しいかなんて、
それこそ法廷の場とかで争わないと分からないわけなんですけど、
JRA側としては仮に争ったとしても絶対勝てるし、
ボトトレもでっち上げられるみたいなのがあるからすげえ強気に出てるみたいなところっていうのもありそうな感じがして、
大組織の気持ち悪さみたいなところをちょっと感じてるみたいなのがあるんですけど、
何よりもさっきのトモキ先生の最初に叫んでいただいた代名のところの話で、
功績が全て無に着されるのかみたいなね、そういうところですからね。
なんかキャンセルカルチャーって身近なところ、身近なっていうか自分の好きなジャンルのところで今見えましたけど、
こういうことを言うのかみたいな感じのことをちょっとしたみたいな、そんなところですね。
群衆心理の影響
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
まあ実際誰が悪いかとかどうでもいいんですけど、どうでもいいし、外野にとってはどうでもいいはずだと思うんですけど、
スピーカー 2
それをここまで騒ぎ立てられるっていうのがやっぱり群衆心理の凄さだよなみたいなね。
ルールを守らなかった。
でもそのルールが人の命とかに関わるようなルールでなかったら、なんかもったいなさすぎるよねとは思うよね。
その人の能力とか才能がそれで消されてしまって。
スピーカー 3
法律じゃないんでしょうね、別にね。
スピーカー 1
そう、なんかそうなんだよな。だからあらゆるところでそういうの起きてますけど、
なんかね、キャンセルカルチャーとも言えるし、
おみそさんが言うとおり、いやそんなもん、司法で表せばいいことで、そこで白黒をはっきりさせるべきことを、
外野がいろいろ言うことによって私刑的に、私の刑的に処してしまう。
実際にそれで処分が下ってしまったりとか、
空気が動いて原罰に処されたりとかしてしまうっていうのがありがちになってきてしまっていて。
SNS以前からあったといえばあったのかもしれないけど、
本当にそういう死刑とかやめとこうぜって言って、
近代的な法律とか民法とかそういうのができてきた中で、それが戻っていくというかね。
本当にローマの十二評法とかであんまり変わんねえような世界観というか。
もっとわかりやすいところだと、ハムラビ法典みたいな。
スピーカー 3
目には目を。
スピーカー 1
目的な。
貢献力みたいなのが関わらずに、
自分が見つけた犯人っていうのは自分が処していいんだよみたいな。
十二評法とかだとそういうのがあるんですけど。
そんな感じに思えちゃうよね。
スピーカー 3
思えちゃうんですよね。すごいなあ。
スピーカー 1
なんかほんとみんなこう、
自分が正しいと思いたいみたいな気持ちも、もしかしたらすごく強く持っていて。
正しい側にいたいからそれを強く主張するみたいな。
スピーカー 3
そういう精神も働いてるのかな。
マイノリティとマジョリティ。
今回弁護してる人もいるわけですよ。
同じようなこと言ってる人もいるんですけど。
でもやっぱり大きい声としては、JRAっていうルールの大元が決めたことなんだから、
それを批判するなんて他の違いもはなはだしいし、JRAが言ってることなんだし、
いけないことはいけないんだから、ダメだろうみたいなね。
スピーカー 1
このパターンありますよね。
スピーカー 3
いやいやちょっと待てよと。
ちょっと待てよパターンね。
そんなにやっぱり大きい権威とか権力に対して皆さん、
強い思いを抱いてるんですか?
スピーカー 2
国のことをあんなに批判してるのに。
スピーカー 1
かなか地獄だなそれ。
スピーカー 2
JRAとしたってさ、
そういう功績がある子を辞めさせちゃって、
文化的にっていうか、カルチャー的に、
今まで繁栄させようとしてるだろうに、
それをかけちゃうわけでしょ?
作っていたものを。
全体として作り上げられていたそのいい感じの、その子がいたおかげで、
作られていたいい感じの雰囲気みたいなものを、
自分の子のこういう雰囲気なのに、
その子をそうやって欠けさせちゃうことによって、
とっても残念な形になってしまうとかって、
思う人はいないのかな?
スピーカー 3
いやいるんだと思いますよ。
一応記者会見みたいなのに臨んだJRAの職員もそこそこ偉い人は、
最後に、私個人的にはすごい功績を持った人なんで、
こういう形になってしまったのはとても残念ですっていうような感じで言ってるんで、
個人みたいな意見ではそういう人はいるし、
いるんだろうけど、やっぱり組織論理とかの中では、
そういうのはありえないっていう感じだなと思うんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
功績の喪失
スピーカー 2
なんとか会みたいなね、お相撲のとこ、柔道とかそういうのとかもそうかもしれないけどね、
前なんだっけ、なんかやっぱりなんとか、体操とか、やっぱりその連盟とか。
スピーカー 1
あー、なんかね、そうだよね。
スピーカー 2
あるよね、やっぱり。
スピーカー 1
出演してオリンピック出れなかったとかね。
スピーカー 2
だから、そういうのとかで、
そう、なんかこの、やっぱりこの今瞬間しか思ってない、
分かって、なんていうのかな、瞬間のことを考えちゃうと、
そういうふうになんかこう誰かを切っちゃうみたいなことが、
しろくろしようとしちゃうけど、
やっぱり長い目で見て、なんかその競馬のカルチャーみたいな文化として考えたときに、
どのぐらいこうダメージがあるかとかっていうことを、
なんか考える人が少ないのかもしれないよね。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、だから、
ただそのルールを逸脱して、
その前から少しずつ厳しく処分してきているっていう流れの中で、
その子も発覚してしまって、
JRAとしても、うわーっていう、
それはそれでめちゃくちゃ残念なんだけど、
ただ処分しないというわけにはいかないっていう残念さ、
っていうことなんだろうなって気はするんで。
スピーカー 3
そうだね、それはその通りですよね。
スピーカー 1
で、その子だけ特別に許すっていうのはなかなかできないでしょうから、
まあまあその自立関係がね、そもそもわかんないっていう部分がある。
スピーカー 3
よくわかんないですよね。
スピーカー 1
あるですよね、きっとね。
スピーカー 3
マスコミっていうかなんか週刊誌、週刊文春かなんかがそれこそまた騒ぎ始めたから、
みたいなところからっぽいんですよね。
なんで今更みたいなところもあるっていうところもあるしね。
よくわからんですよ。
まあまあまあまあ、とりあえずこれの吉橋は別にぶっちゃけどうでもよくて、
まあまあしょうがねえかなっていう感じでは思ってはいるんですけど、
ただまあこういう話っていうのが結構あるよなと、
世の中とか歴史上とかでね、あるよなっていうところとか、
まあ身近なところとかでももしかしたらあるかもしれないですよね。
なんかコミュニティとかもしくは会社とかね、あるような気がするんですけど、
そういうのとかって難しいっすね、ほんとね。
スピーカー 1
だからそうですよ。高谷さんと高谷さんがいつを炎上してもおかしくないわけで。
スピーカー 3
まあ別に痛くもかゆくもないでしょ。
僕は痛くもかゆくもない。彼らは痛いね。
痛くもかゆくもあった。
スピーカー 1
痛いですよね。
スピーカー 3
確かに。生活かかってるからね彼らはね。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 3
なんか群衆心理って怖いね、ほんとね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ネットの声なんて大したことはねえような気はするんだけどさ。
スピーカー 1
そうなんすよね。なんか最近、若干違うけど、
あの銭湯とか温泉とかに男子の男の子を入れるのはどうなんだろうみたいなのがすごい起きてて。
スピーカー 3
なんかすごい引き下げられましたよね、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
女性からしたら、ある意味怖いみたいなね。
そういうところで性の芽生えを覚えるんだと言われたりとかしてたり、
何たりみたいなのがあって、なんかバーってそれが燃えてたけど、
でもシングルマザーでお父さんが男優のほうに連れて行くってことができない人にとっては、
女優に連れて行くしかないわけで。みたいなことを考えると普通にそういうことはあり得るわけで。
別に実際にその場面になったら誰も何も言わないわけじゃないですか。
なんか普通にその場過ぎ去っていくのに、なんかネット空間だけそうなっているっていう、
なんかこの異様しさが、もうほんとネット独特の空気感というか。
それが日本人の本音なんだみたいな、人間としての本音なんだみたいな空気にされていくけど、
いやそんなことねえだろみたいな感覚もあるというか。
スピーカー 2
実際そんなこと言われねえだろって。
スピーカー 1
何歳の子の話なのそれって。男の子入っちゃいけないのって。
それはなんか先頭とかによってあるっすよ。7歳とか6歳とか。上限みたいなのあるんですけど。
スピーカー 3
最近行った先頭とかだと、前からよく行ってた先頭とかだと、
これぐらいの背の子はまでねえみたいなのが目安があるんですけど、
あと何歳ぐらいまでねえみたいなのがあるんですけど、それが引き下げられてましたね。
スピーカー 1
そうなんだ。やっぱ影響されるんだね。
スピーカー 3
あとうちの嫁さんがXとかの影響を受けてか、
スピーカー 1
この間先頭行ったときに、なんか男の子がいてやだったみたいなこと言われた。
スピーカー 2
何歳で。
スピーカー 3
わかんな。でもまあ小学校の低学年ぐらいだと思うんですけどね、たぶんね。
スピーカー 1
現実で思ってる人はいるんでしょうね。
スピーカー 3
やっぱ影響を受けるんだろうなって思いましたね、そのときに。
スピーカー 1
僕も娘を連れて入ったりとかする場面あるんですけど、やっぱ気になりますよね。
ちょうどここギリぐらいの年齢なんで今。
スピーカー 3
なんかやっぱ目線が気になっちゃって。
スピーカー 2
そうだよね。やっぱり5歳ぐらいまでだったら、
私は思っちゃうけど、逆の方に行ってもいいのは。
特にうちとかは、そもそも公共のお風呂なんて入らない人たちだからね、
アメリカ人とかだったら基本的にはさ、
みんなやっぱりそういうのは水着とか着るっていうかさ、
温泉とかスパーとか、ホットスプリングとかあるけど、
普通はみんなね、水着着るから。
5歳ぐらい、5歳ぐらいだったらとか思ったけど、お二人も2人目男の子だよね。
スピーカー 3
うちは両方女の子です。
スピーカー 2
女の子か下の子も女の子か。だからさ、逆もあるよね本当に。
女の子をお父さんたちが連れて行くのもやっぱりちょっと。
すげえ気になる。
変な人がいたらちっちゃい子とかでもね、なんかね、そういうのとかもあるよね。
難しいね、それは。
スピーカー 1
だから、キャンセルカルチャーとはあんまり関係ないけど、
ネット空間の影響
スピーカー 1
ネット空間独特の何かみたいなのがあるのかなと思ったけど。
確かにそうか。影響も受けてるんだ。
スピーカー 3
まあでも確かに似たような話の部分ではあるような気はするけどね。
一つのネット上の声がでかい方に波となって攻め立てていくみたいな。
本当に波だよなって思うんですよね。
スピーカー 1
それをどっかの位置があって、敷地みたいなのがあって、
それを超えると現実にも波及してきちゃうみたいなのがありそうですよね。
スピーカー 3
本当なんか波という表現があれだわ、結構適切かもしれない。
さっきのジョッキーの話は、たぶんその波は一時的なものだからすぐに波に戻るんですけど、
そういう日常に関係するようなものの波っていうのはね、なかなか収まらないみたいな。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 3
最終的に反対派を、どっちにしろそうか、最終的に反対派を流し尽くさないと収まらんみたいな、
そういう感じはありますよね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
でもあの論争もなんか不思議というか、
男子の性的な目で見られるのが嫌だっていうのもわかるし、
ただそれを連れて行かざるを得ないお母さんの気持ちもわかるじゃないですか。
わかるわかる。
それってどっちも、それぞれ女性の権利みたいな意味合いで言うと、
大事な部分な気はして、自由に温泉に入りたいっていうのだってそうだし、
そういう目で見られたくないっていうのもそうだし。
スピーカー 3
なんかいい解決方法ないのかなとか思っちゃいますけどね。
いい解決方法ないですかね、ももちさん。
スピーカー 2
難しすぎて全然今日はいいことが言えない。
本当に難しい問題だなと思って。
だからそもそも男子と女子ってもう最近だとさ、
いろいろLGBTQとかの人たちもいるから、
もう一個のお風呂にして、本当に水着とかに着て、
それで公共のところにいたってさ、
ほらこの前もずっとトモキが悩んでる露出が多い女性とかについてとか、
それだって逆のそういう性的な話で言うのもあるから。
スピーカー 1
自由に晴らすメイトみたいな部分もあるのかもしれない。
スピーカー 2
そうにね、感じちゃう男の人がいたとしたらさ、
だから本当にそういうふうにしていくしかなくなっちゃう。
だから女よ男よっていうのも、なくすみたいな?
そうか。
ここで考えるとかしていたほうがいいかもしれないよねって思っちゃうけど、
それがポイントじゃないよね。今の問題は。
スピーカー 1
いやでもそれもあるよね。
スピーカー 2
でもオンラインで何か言われてることについてとかっていうことだよね。
スピーカー 1
だからそこから波及して、そういう現実的な解を求めると、
そうやってなっていかざるを得ないとか、
水分量規定とか、日本の伝統的な温泉とか銭湯みたいなのはなくなっていく。
スピーカー 2
淘汰されていくっていう未来がある。
印象操作の歴史
スピーカー 2
ジョッキーさんの話も、
なんていうのかな、私結構Xに住んでるじゃないずっと。
私あんまテレビ見ないんだけど、
やっぱり狭い、狭いなと思うんだよね。
オンラインの世界は、どう考えても。
で、情報はいろんなところでもっと取れると思うんだけど、
やっぱり自分が見てる、
例えばテレビをずっと見てる人とかもいると思うんだけど、テレビだけを。
それともう同じような状況だなと思ってる。
だから私だったら、例えばXとTikTok。
TikTokは見ないから、インスタグラムだけとかさ。
だって時間ないしさ。
みんなそれぞれ偏ってるから、
本当にオーソリティみたいな、
JRAとかの人たちの中でも、
偏ってる人とかが絶対いると思うのよね。
その判断能力、判断をするときにさ。
だって人間がやってるわけでしょ、JRAだってさ。
その人たちの偏りとかが、
いろんなことで、
オンラインの情報の取り方がどうなってんのかなとか、
ちょっとすごい考えちゃうかな、今。
そういうところのオーソリティの人たちさえも、
それで流されてたりとかするんだろうなーみたいな。
スピーカー 1
ってことなんだろうね。
スピーカー 2
周りの群衆がどうとかじゃないでしょ、決めてるのは。
スピーカー 3
決めてるのはそうですね。
スピーカー 2
でしょ。
でも決めてる人さえも、
ちゃんと情報とかを得てなかったりとかしてるから、
なんかモヤモヤする結果になっちゃうんじゃないかな、
と思ったりとかしたりする。
スピーカー 3
まあまあわかんないですけどね、そこもね。
スピーカー 1
わかんないけどね。
スピーカー 2
わかんない。全然わかんないけど、
やっぱりなんか、
みんなに納得いくような結果っていうのは、
なかなかならないよねっていうことはあるよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
だからさ、逆にさ、
選挙とかになるとさ、
本当の政治の選挙とかになるとさ、
ネットで流れてる感じと、
全然違う結果になったりするじゃないですか。
結果としては。
なんかそれがやっぱり、
ネットってすごい独特の空間があって、
それだけ見てると、絶対こうなるよねみたいなふうに、
思い込んじゃうとか、
思う人もいるんだろうけど、
現実とか、
国民が選ぶ側に本当に慣れていると、
そういう結果にならないケースがある。
それがJRAみたいな一部の人が決定するとか、
あとは温泉施設みたいなところが、
そういう判断をするみたいなふうになると、
本当の投票じゃないから、
歪んでしまうみたいなのが、
スピーカー 3
あんのかなっていう感じがした。
印象操作っていうか、印象だよね。
全て決めてるのでさ、
今ネットの話にちょっと終始してたけどさ、
ネットがない時代の、今選挙始まったからさ、
昔の政治家の話をふと思い出したんですけど、
昔、佐藤英作っていう総理大臣がいましたと、
結構優秀な人だったと思うんですけど、
在任期間がめちゃくちゃ長かったわけですよ。
老いというか、親戚の安倍ちゃんが抜くまで、
戦後1位だったみたいな、
吉田茂が1位か、めちゃくちゃ長かったんですけど、
最初の頃はもてはやしていた国民たちも、
だんだん長くなってくると、晩年の頃になると、
支持率も下がってきて、
引き際を誤った晩節を怪我したみたいな感じで、
めちゃくちゃ言われた人なんですよね。
でもそれもネットとかない時代ですけど、
民衆たちがそういう印象みたいなところで語ってるみたいなところで、
別に最後のほうも悪かったかって言ったら別に悪くはないんですよ。
変なことをしたわけでもないし、
だけどもただその人のことが微妙だなみたいな感じで思い始めてるから、
マスコミとかもそっちの方向に行ったみたいな感じでさ。
なんか印象操作だよなっていう感じにも思ったりもしました。
ネット特有の話っていうわけでもないのかなっていうところもあると思いました。
群衆心理の重要性
スピーカー 2
だから多い勢力みたいなの、
多い方に流されてしまうっていうのはあったりするっていうのかな。
誰かが言ってるとついついそっちに流されるとか。
スピーカー 1
ある意味だからSNS以前はマスメディアがそこを誘導できたみたいな部分も、
もしかしたらあったのかもしれないですけど、
その印象を与えることに関してはマスに届くっていうのはあったのかもしれないけど。
スピーカー 3
だいたいそうだよね、ほとんどが我々の聞いてくださってるリスナーもそうですけど、
多分8割9割がサイレントマジョリティなわけじゃないですか。
で残りの1割2割のノイジーマイノリティが騒いでるみたいな感じで、
そこのところをそれこそオーソリティが操作をしたりしてしまったら、
なんかそれが一般的な世論みたいな感じになります。
こわ。情報操作こわ。
そんな話だっけ?
スピーカー 1
でもそうなんだろうな。
そういう本当、群衆心理みたいな話な気がしますよ、やっぱり。
あるパーセンテージを超えてくると、なんか力を持ってくるみたいな。
スピーカー 3
あるよね。
いやいや、なんかあんま哲学の話っぽくはなかったかもしれないですけども、いろいろと。
まあでも人の心理の話は哲学っぽくもあるか。面白いですね。
スピーカー 2
そういう中にいるっていうことを私たちは分かりながら、
毎日過ごすっていうのはすごく重要だし、やっぱり子どもたちとかにそういうことが、私たちにも分かんないことを、
子どもたちにこういう時どうしたらいいよって言ってあげなきゃいけないでしょ、これから。
どうするのだって本当に、なんかこれからさ、ね、男の子はお母さんとお風呂入れませんよとか言うときに、
え、なんで入っちゃだめなのって言われたらさ、私たちちゃんと答えてあげなきゃいけないじゃない?
ね。だから考えることは大切だね。
スピーカー 3
確かにね。
そうですね。
思考を止めてはいかんということですな。
思考を停止して流されるっていう人が逆に言うとでも大半なわけだからね。
僕らよく考えて生きてますよ、本当に。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 3
そうじゃない。あんま流されないでしょ。我々多分。
スピーカー 2
分かんないよね。でも実は流されてるかもしれないよね。
スピーカー 3
まあ。
何かに。
まあめんどくさくなって流される、あえて流されるみたいなのが多い人間では僕はありますけどね。
だから流されたくないから、なんかあんまり人のいるところに行きたくないみたいな、そういうのはあるんですね。
分かる分かる。なんか流されるっていうか漂ってるみたいな。
めんどくさくなっちゃうんですよね。主張するほうがめんどくさくなっちゃう。
スピーカー 1
漂って、そこに沈みはしないようになんか、ただいるみたいなね。
スピーカー 2
それで切れちゃったりするの、どっかに行っちゃったりするんでしょ。
スピーカー 1
気づいたらいなくなってる。
スピーカー 2
不思議な人たちだよね。
ということでですね、実はこれが流れた次の週には私たちPodcast Weekendに行くはずなんですよ。
もしこれが予定通り。
こんなことを言ってる2人が、去年は1日に3000人ぐらい来たという会場にずっといられるのか。
スピーカー 3
無理無理。
スピーカー 2
ダメダメ。
スピーカー 3
ダメダメダメダメ。
無理無理。
ダメダメ。
スピーカー 2
人がもうガンガン来ると思うんですよ。私たちのブースに来るっていうわけじゃないけど、めちゃ群集なわけですよ、周りは。
そこに、私は結構それ楽しみにしてるんですけど、2人がどうするか。
スピーカー 1
ちなみにチラシ、勢い余って250部吸っちゃったんで、配ってください。
スピーカー 2
配ってくださいって、あなたたちが配りなさいよ、ちゃんと。
250人、100枚ずつ。私50枚ぐらい全然平気だから、100枚ずつちゃんとこうやって。
スピーカー 3
ロスティングする?
スピーカー 1
何でもしないしない。
意味ないから、当日しても。
スピーカー 2
面白い、それ。ちょっとどうなっちゃうのかな、これ。
これチラシですとか言ってるところを想像するだけで。
スピーカー 1
チラシですって無理だよ、マジで。
スピーカー 3
でも置いとくだけでしょ、そんな。
スピーカー 1
なんかさ、去年もあれでしたけど、入り口付近で配ってる人とかもいましたよね。
こんなのやってまーすとか、来てくださいみたいなね。
スピーカー 2
それ地面に置いて逃げるでしょ、2人はね。
それ行ってきていいよって言ったらさ、それ地面に置いて逃げそうだよね、ほんとに。
やばいな、どうしよう。
スピーカー 3
ビールとか飲みながら配ってたらちょっとウケるかも。怒られそうだな、普通に。
スピーカー 2
でも飲んでてもいいけど、逃げなければ会場の外に行っちゃなければいいよ、別に。
面白いな、どうなるのかな。
スピーカー 1
いや、楽しみですよね、普通。
スピーカー 2
でも私そっちの方が楽しみ。2人があそこにちゃんといられるのかどうかが。
スピーカー 3
とりあえず酒の力を借りようかなと思ってます。
スピーカー 2
それで酒の力を借りて逃げちゃうんじゃないの?やめてよ、ほんとに。
スピーカー 1
ちょっととかね、逃がしてほしいですよ。
日常の哲学的対話
スピーカー 2
逃げたら帰ってこないんじゃないの?
スピーカー 3
そんなことない。そこまでに無責任じゃないですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
責任感はありますからね。
スピーカー 3
え?
ありますあります。
スピーカー 1
最後は言います。
スピーカー 3
ありますあります。
スピーカー 2
そうですか、よかったです。
お聞きの皆さま、来週皆さまにお会いできるのを、私もみんなも楽しみにしてます。
みそちゃんもともきも楽しみにしているので、ぜひ人いらしてください。
しかし思わないでください。
スピーカー 1
僕、来れないって言ってたけど来れるようになった。
スピーカー 2
あ、それ、放送では言ってなかった。
スピーカー 3
言ってなかったっけ?
あ、わかんない。言ってないかも。
あそこには書いたんですけどね。概要欄には書いたんだけど。
スピーカー 2
ちゃんと民生化のザビエルの頭を黒く塗った男の人が来ます。
スピーカー 1
民生化でも一応告知した。
スピーカー 2
言ったでしょ。
じゃあ、そういうことでね。
今日はこんな感じでいいんですか、みそちゃん。
今日は納得できましたか、そのモヤモヤについて。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 1
納得できるもんじゃないと思うけど。
スピーカー 3
いやいや、納得というか、まあまあしょうがないことだよなっていう。
人間だものっていう感じに僕は思ったって感じです。
そうだね。
それが面白いね。
スピーカー 2
人間だものだらけだね、ほんとになんか。
そうですね。
一個も解決しないんだけどいいの?こんなんで私たちは。
スピーカー 3
解決したらだって哲学が存在してる意味がないでしょ。
リスナーとのつながり
スピーカー 1
ほんとだね。
確かに。
いやそうなんだよ。
そうなんだよ。
文句言いながらね、文句言いながらなんだかんだみんなどうせ忘れていくし、
どうせうんこして生きていくんでしょみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 2
もうだからうんこの話しないでくれる?
もう本当にこの前さ、みんながそんな話ばっかりするからさ、
スピーカー 3
うんち漏らしちゃった夢ばっかり見ちゃったよ。
スピーカー 2
ばっかりって言わないの。
1日に3個違う夢見たよ、うんち漏らす。
ごめん、もうそんな話しなくてもいいんだけど、
だからうんちの話しないで、もうほんと夢に出てくるから。
スピーカー 3
それはね、あれですよ、お酒を飲んで眠りが浅いからそういう夢見ちゃったんですよ。
たまには飲まずに寝ることです。
スピーカー 1
なんだと?
スピーカー 2
お酒のせいです。
あ、お酒のせいなんだ。
スピーカー 3
でもお酒飲むとやっぱり眠りが浅いからそういう夢とか見がちっていうのはあるじゃないですかね。
スピーカー 2
せっかく私のその面白い夢のこと教えてあげようと思ったけど、
もうやめたそういう説教だ、説教みたいな話するから。
スピーカー 1
すみません、3種類のうんこ気になるけど。
スピーカー 2
気になるでしょ、すごいんだよ。
もう教えません。
今日も最後までテツセカを聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
来週皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
スピーカー 3
はい。
楽しみにしてます。
僕、人の名前と顔を覚えるのが本当に苦手なんで、
僕と会ったことある人なのに初めましてとか言いそうだし、
なんか見たことあるんだけど名前が思い浮かばないっていうことがめちゃくちゃあるので、
頼むから名乗っていただけると嬉しいです。
スピーカー 1
面識ある方は。
スピーカー 3
面識あっても名乗っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです、本当に。
スピーカー 2
そうですね、それで必ずみんなで写真撮って、
私ちゃんと名前をあれしてあげますから、書いてあげますから、
皆さんね、後で思い出せるようにしておきましょうよ。
スピーカー 3
あと今日のモウさんの3種類のうんこの話は、
じゃあ当日来た人のドーナツトラックということで。
スピーカー 1
うわ、それめっちゃいいじゃん。
いいわ。
スピーカー 3
気になる方はモウさんにね、
どういうこと、何の夢見たんですかって聞いていただければというふうに思います。
スピーカー 2
すごい、それに似たやつとか買っていこうかな。
いいです、もうやめましょう。
じゃあね、また来週。
スピーカー 3
では、また来週お会いいたしましょう。
さよなら、さよなら、さよなら。
はい、終わりまーす。
ありがとうございます。
ありがとうございます。