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10月20日、水曜日8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMio子をお届けするインターネットラジオです。
お気に入りなの…
10月20日、水曜日8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMio子をお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎週一つテーマを決めて当たり合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで配信しています。
収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
私のテイク2にお付き合いいただきありがとうございます。
私も噛んでるし、言い換えてるし、すみません。
今年も折り返しですね、そろそろ。
本当だね。早い早い。
早い、だめだ。
本当に、あれですね、でもすっかり最近本当に毎週やってますね。
いやー、なんかね、勢いづいてるよね。
勢いづいてる。さきさんもね、多分忙しいと思うんですよ、だって。
いやいや、そんなことないよ。
朝早い。お店もオープンしてたしね。
でもなんか、最近編集能力上がってきた気がする。
編集ね。編集、実は、実はというか、お互い代わり番号でやってるんですよね、私たちね。
そうだよね。
最初ね、私40分くらいの番号で編集するのに、多分2時間、3時間くらいかかってたんですよ。
わかる。私もかかってた。
うん。早くなってきた。
今はもう、お茶の子さいさいよね。
本当本当。
そうそう。なんかね、ちょっと大人になってから、ほら何かが上達するってそんなにね。
素晴らしいよね。
すごい嬉しいですよね、上達って。
恥ずかしくて、最初の頃のサイトちょっと聞けないもんね。
そうなの。そうなんですよ。
でもさ、一番再生回数回ってて恥ずかしいんだよね。
そうなんですよ。やっぱりね、一回目のほら、大学生の頃何してた話が今ね、一番。
回ってるもんね。
そう、でもあれが一番編集下手くそだから。
わかる。ちょっとずれてんだよね。
そうなの。
それはもう音声の問題、編集力の問題じゃないから。
あれはちょっと録音技術がね、そう悪かったね。
悪かった悪かった。
進化してるわ。
いや、本当ですね。そのうちなんだ、なんかこう色気づいてジングルとか言いたいです。
やばいね。歌っちゃうかもしれない。
やだやだ。
気をつけないといけないですね。
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本当本当。止める人いないからね。
うん、本当そう。それが問題止めてほしい。
みなさまに止めてもらおう。
本当です。様子がおかしくなってきたら止めてください。
お待たせ。
いきましょう。
今日は私ご紹介しました。
えっと、うふふのもと、てらだほんてさんの麹、甘酒です。
そう、なんか甘酒色々あって、なんか体に良いとか女性はね、なんか飲む天敵だなんて言われて、
すごく体に良いよっていうのを聞いてたから、なんか断ることに色んなの試したりとかして、飲んでたりとかしたんだけど、
なんか知り合いのレストランのシェフの方に、なんかこれがすごいおすすめだよって言って、
勧めていただいて、それからオンラインで注文して買ってるんだけど。
あ、それ結構定期的に?
うん、そうそう。なんか定期便もあって、まだ定期便に私はしてないんだけど、
そう、まとめて買って、毎日。
そのシェフはね、夜に毎日一本飲むって言ってて、
朝飲むのがなんかいいのかなって私は思って朝飲んでたんだけど、
そのシェフはね、毎晩夜寝る前に飲むんだって。
へー、面白い。どうしてだろう。
なんかね、肌ツヤがめちゃくちゃ良くって、その人。
マジ?
どうしたんですかって言ったら、いや、甘酒飲んでるんだよねってその彼は言っていて、
なんだけど、寝つきもいいんだって、起きた時のすっきり感もすごいいいとか言って、
それで毎日夜寝る前に飲んでるんだよねって彼は言っていた。
へー、夜の甘酒は考えたことなかった、そうなんだ。
だけど、私はなんか結構トロっとしてるので、朝時間がない時とか朝ご飯の代わりにチャット飲んじゃったりとかもするし、
お昼明けて夕方ご飯までにちょっとお腹空いた時とかにちょっと飲んだりとかしてる。
へー、どうですか?調子いいですか?
なんか、超の調子がいいですし、
いいですね、それは。
超の調子がいいし、後はどちらもいい気がするし、
なんか疲れにくくなったのかなーって思うよ。
へー、すごい。
そして名前もかわいい、うふふのもと。
そう、なんか長期発酵で、ノーアルのもちろんものなんですけど、
自然発酵のものみたいなので、すごく体にいいみたい。
美味しい、ヨーグルトみたい。
ちょっと酸味が苦手な人はもしかしたらあるかもしれないんだけど、
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なんか本当にまっこりみたいな感じじゃない?
まっこりみたい、確かに。
酸味も私はなんかちょうどよくて、なんかいいなーって思っている。
いいですね、美味しいなー。
よかった。
私はよくプロテインを甘酒で溶かしていただくんですけど、
これ一瓶160mlだから、キックボクシングの後とかにもちょうどよさそう。
いいかもいいかも、よさそうだね。
好き、好きです。
私も実は甘酒って結構飲むんですよ。
結構っていうか、プロテインの割りのために飲むんだけど、
甘酒単体で飲むことってあんまなくて。
本当?ちょっとね、癖あるのもあるしね。
でもこれはなんだろう、そう、まっこりみたい。
まっこりとか、そうそう、飲むヨーグルトを連想する感じ。
ちょっとかなり飲みやすいと思います。
うん、そうだよね。
私はね。
なんか、リンゴジュースとかと割ったりとか、
あ、美味しそう。
炭酸入れたりしても美味しいって言ってた。
まっこりも炭酸入れても美味しいですしね。
あ、確かに。
そう、なんかね、いいよね。
今ちょっとこれにハマってる。
いや、でも気持ちわかる。
私今回Amazonで6本セット買ったんですけど。
6本くると継続した時の効果もわかりそうですしね。
そうだよね、そうなの、そうなの。
なんかね、本当にいろんな甘酒あるけど、
それぞれ味も違うから好みに合わせて飲んでみてもいいかもですね。
そうですね。パッケージもかわいいので、
インスタグラムで紹介しますので、ぜひご覧になってください。
はい、じゃあ今日なんですけどね、
私がさきさんに最近ちょっと心を痛めてることをLINEで共有したんですが、
それをきっかけとしてお話展開していけたらなと思うんですけど、
社会的に騒がれてる孫様のお話を私はすごい気になってまして、
孫様のお話ってご存知の方も多いと思うんですけど、
結婚、婚約が決まったのが確か3年前くらいなんだけど、
お相手の方がちょっと週刊誌で騒がれて、それで一旦延期になって、
お相手はアメリカに行って、あれ結婚どうなったのかなと思ってたんだけど、
やっぱり婚約決定しましたっていうニュースを最近私は、
私あんまり密報とかテレビは見ないので、新聞で見て、
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あ、そうなんだと思ったんですけど、
その後何気なくネットのニュースが目に入ってきた時に、
結構叩かれていて、
20何歳の男女、普通に結婚したくて、
結婚に向けて動いていた男女が、
なんでここまで叩かれなきゃいけないんだろうっていうのが、
すごく自分のことのように辛くなってしまって、
あまり私たちって時事ニュースについて話をしては来なかったんだけれども、
なんかすごく気になってしまったのと、
あとはこう何でしょうね、
人を攻撃するって、今回はネットを返して、
孫様とかお相手の方攻撃されているわけですけど、
なんか攻撃してくる人って私たちもやっぱり出会うこともあるし、
なんかそういう人に出会った時にどういうふうに捉えているかとか、
なんでそもそも人を攻撃しちゃうようになるのかな、
みたいなことがちょっと雑談みたいな感じなんですけどね、
話せたらなと思っています。
本当だ。
特に日本はそういう、他の国もそうなのかな、
でも日本は出る杭は打たれるじゃないけど、
目立つことがあんまり良くないみたいなカルチャーも多少あるもんね。
やっぱりそうですよね。
目立っている人は割と何を言われても税金みたいな感じって言われたりもするじゃないですか。
あれもすごい良くない考えだなって思うんですけど、
なんかでも今回は本当に普通の一人の20代の女性、
家族とはいっても人間で人権がある日本人が結婚したいっていう
当たり前の権利を行使するために海外に逃げなきゃ、
アメリカに住むんですって。
海外になんか逃げなきゃいけない、
逃げではないかもしれないけど、
やっぱりもうここにはこれ以上いられないなっていう気持ちもあるんじゃないかなと思って。
そこまでする?なんでそこまで叩くかなっていうのがね、辛い。
ねー、確かに。
でもなんかこう本当にいろんなきっかけでそうやってこうね、
叩かれたりバッシング受けたりってあるよね。
あるなー、ありますよね。
あるなー、思い起こせばいろいろ。
私たちも経験、なんかねその子様にはとってかなわないけどね、
やっぱり経験としてはあるよね。
ありますねー、そうで思い返してみればいろいろあるなー、
私も最近もね、あったんですよね、
こないだの配信会でもちらっと言いましたけど、
言ってたよね。
そうそうそう、なんか私の場合だと、
毎日はちっちゃいけれども毎日起業しましたみたいなことで、
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例えば北海道の中のテレビに出していただいたりとか、
あとはネットニュースに載せていただいたりってことがあると、
なんかね、こう狙ってるようにやっぱり見られちゃうんですよね。
だから呼んでもないのに、
私の方が捕まえられて、わーっていろんな批評をしてくる方っていうのはたまにいて、
最近もあったなー。
そうなんだー、なるほどねー。
でもそういう人とも、今回のニュースっていうのはちょっと自分の中でリンクするところもあって、
そっかー。
でもなんかその人にさ、自覚があるかどうかも結構ポイントだよね。
あーもしかしたら。
なんか全く無意識でそうやって人に嫌な気持ちさせてるケースもたまにあるもんね。
あるあるある。
無意識だったりむしろ良かれと思ってたりもね。
あーそうなんだよねー。
指摘してあげてるんだっていうねー。
あるよねー。
あるある。
でもさきさんの方が華やかに見られがちだと思うんですよね、やっぱり。
ブランドもそうです。
コーヒー屋さんのブランドもそうだし、
あとはその中でもポジションもそうだしっていうことで、
でも多分いろんな風に攻撃じゃないけど、
批評?勝手に批評してくる人っていると思うんですよね。
なんかそういう人に会ったとき?
なんかなんだろうな、それを聞いたときとかじゃなくて会ったときってどういう対応してますか?
なんかねー。
あーでもそうだな。
最近やっとね、無視できるようになってきた。
うんうんうん。
それって対面で話してて、なんかちょっと嫌な感じになってきたなって思ったらどうするんですか?
笑顔で無視する。
あー。
こわーい。
でもすごい、いいですね。すごいなー。
昔はね、なんかそれに対してね、なんかこうちょっとヘコヘコしてっていうか、
なんかそうですよね、私なんてなんちゃらかんちゃらみたいな感じで、
ちょっと自分を卑下したりとか、合わせにいってるところもあって、
なんか今もそういうとこあるし、なんかでもその後すごい後悔するんだよね。
わかります。
なんかこう、なんで私あんなこと言っちゃったんだろうとか、
なんかすごい思って、なんかすごい嫌な気持ちが倍増するから。
なんか、これこの人多分、いや多分まあ人にもよるんだろうと思うんだけども、
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なんかナチュラルにそういうことやっちゃう人多分いると思ってて、
なんかそれにこういちいちこっちが反応して、
なんかこう、なんていうか引っ張って、なんか気持ち下げられるのすごく嫌だなって思って。
だからなんか、結構…
みたいな笑顔をね、かわす。
なんかその私怖いって言ったのすごい良い意味で、
それって相手が一番たじろぐと思うんですよね。
なんか反応しちゃうとね、
そうなの。
私の順番なのに喋んないとかね。
ああ、怖い。
良い意味、良い意味。
すごいな、でも勇気ですよね。
いやー、でも逆にもうこうなったからできてる部分はあるかもしれないし、
こうなったから?
なんかこう、やっぱりさ、なんていうの?
日本代表2年目くらいの時はできなかった。
へー。
だけど、アメリカの役員3年目くらいはできる。
へー。
だからちょっとクレイジーなやつって思われてもいいって思ってるからかも。
なんか日本人なんだけど、日本人じゃない人みたいにできるじゃん、ちょっと。
そっかそっかそっか、確かにね。
だからなんか、この人ルール知らないんだみたいに思われるかもしれないけど、
でも、あえてやってる時はあるかもしれない。
ちょっとだから、本当のさっきさんとはまた違う人格をちょっと演じるっていうこと?
そうそう。
あー、なるほどね。
そしたら向こうがどんどんアンカンフタブルになってきて、
なんか話変えたり、逃げてたりする。
いいね、すごくいい方法ですね。
最近ね、本当に。
なんか最近やっと編み出した。
へー、そっかそっか。
それはなんかそのポジションの実用なんだろうな。
多分、相手が結構恐縮するようなポジションであるとかっていうことっていうよりも、
多分、あなたとは全然違う人種なのよっていうふうに思えるっていうことがちょっと大事なのかもしれないですよね。
そうだね。
国籍もみたいな意味で。
そうだね。
それくらい思い切って演じる要素があるっていうのはいいですよね。
そうだね。
私の場合は、だからそういう今の肩書とか、海外に住んでますみたいなところで、ちょっとこう演じれるハードルが下がるじゃん。
そうですよね、そうですよね。
だから、やれてる部分はあるかもしれない。
本質的にじゃあみんながそれやれるかっていうとね、なんかできないだろうから、そういう意味ではあんまりこう、みんなの解決にはならないかもしれないし、みんなが使える策ではないかもしれないんだけど。
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でも、なんか私的にはこう、なんかその自分を、自分の過去と自分を比較したとしたら、なんかそのヘラヘラするのだけはやめたいなーって。
やっちゃう時もあるんだけどね、全然。
全然今もあるけど、でも極力やらないでいいならやらないようにしたいなーと思ってる。
いやーしたいなーしたい。私もそれはほんと自分との戦いで結局ヘラヘラしちゃうと、その時一旦収まっちゃうじゃないですか場が。
わかる。そうなんだよねー。
そう、なんかそれがもうなんか楽になっちゃって、もうとにかく一回この雰囲気を逃れたいなって思っちゃうとヘラヘラしがちなんですよね。
そうなんだよねー。
そうそう、なんか私はヘラヘラしがちな要素が多くて、なんか例えば、何だろう、あの、コッコっていう商品作ってるんですけど、社名がコロッケ株式会社なんですよ。
そこもなんか突っ込んでくれって言ってる感じじゃないですか。
そう、だから、なんかそういう企業家文脈みたいな感じで、いろんなコメントをくれる時に、コロッケ株式会社なんですけど、コロッケ作ってないんですよね、みたいなとこ、
何て言うんですか、とかされると、もうそうそうヘラヘラするような空気にどうしても自分でも持っていっちゃう。
でもこれ卒業したいんですよねー。
なんかあるよねー、なんかやっぱ自分の部下にも同じ態度された時にすごく嫌だなって思うことが多くて、なんかそこは結構あるかもね、そこがきっかけだったかもね。
なんか自分も嫌なんだけど、でも自分がヘラヘラしちゃうとさ、その子に同じことされてもその子たちもヘラヘラしなきゃいけないじゃん。
それはちょっと嫌だなーって思ったりしたかなー。
確かになー、そうですねー。
でもなんかそもそも健全な批判とかだったら議論の中で必要で、健全な批判をするとかだったらすごくいいと思うし、気持ちが必要だと思うんですけど、
なんかこう、ただ相手に嫌な思いをさせたい、ただ傷つけたい人ってどういうモチベーションなんでしょうねって思いません?
でも自分の不安とかさ、自分が不安なんじゃない?なんかこう、なんか私はいつもそう思うんだけど、なんかこう、本人に自信がなかったり、本人がこう、つつかれたら嫌だから相手をつつくみたいな、
なんかそういう衝動はあるのかなーって思うことがあって、なんかこう、ちょっと攻撃しちゃう人って、攻撃、なんかね、攻撃は最大の防御じゃないけど、
言いますよねー。
なんかこう、やっぱり自分が言われたくないことだから言うみたいなとか、
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ネタミソネミとかも、なんかそういうところじゃない?なんか自分ができてないところが、すごく自分が嫌だからできてるAさんBさんがネタ増し込もうとかさ。
うんうん、そうですよね。
それをなんかこう、例えば今回のまこさまの話でも、まあ後続で特別な立場にいる方、きっと自分よりは恵まれてるだろう、金銭的にもわからないですけど、
なんかちょっと落ち度を見つけたときに、安心しちゃうのかもしれないですよね。
うん。
安心というかなんか、ここをついてやろう、でそれに賛同してくる人がいたときに、ほら見たことか、みたいな。
うん、確かにね。
そういうふうに思うのがね、なんか安心につながるのかなー。
どうなんだろうね。
でもなんかその、人の挙げ足取ったりとかさ、なんかそういう、みんな人間だからさ、なんかね、完璧な人なんていないし、私も含めて。
だからなんか、そんなね、なんか人の挙げ足取って生きてくの、楽しいのかなって思っちゃうけどね。
そう、冷静に考えたら思っちゃいますよね。
ねー。
思っちゃうんだよなー。あんまり安心するかなー。
でもそういうアンチみたいな人とかさ、なんかね、一定数いるもんね、そういう。
いるー。
UDJって言われちゃうけどね。
そうですねー。
なんかね、まこ様の場合は、その税金の無駄遣いだっていう意見は、なんか私もつい、なんか普段はあんまりネットニュースとかももう見ないようにしてるんですけど、
でもなんかまこ様の件は、なんかついついいろんな見てしまって、コメントとか。
で、なんか税金の無駄遣いだって言ってる人はいたりもして、なんかその税金で暮らしてきたんだから、なんかそう説明責任を果たせとか言ってる人もいたりするんですけど、
でも税金の無駄遣いっていうことだけで言ったら、もっともっと無駄遣いしてる場面ってあるじゃないですか。
だから、もうとにかくなんか言いたいんだろうなーと思って。
ねー。
でもなんかさ、わかんないんだけど、そういうのにさ、なんか書き込んだり文句言ったりする人ってさ、全体の何パーセントぐらいなんだろうね。
全体の何パーセントでしょうね。なんか多分ですけど、おそらく少ないですよね。
なんかAの受賞にもBの受賞にも同じ人が同じように文句言ってるのかなとかって思うと、
意外とその全体の割合で言うとそんなに多くなかったりするのかな。
多くはなさそう。多くはなくて、ただなんかやっぱりそういうネガティブな意見って目立っちゃうし広がりやすいから、
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結構ね、なんか全体的にそういう風潮みたいな風に捉えられちゃうかもしれないですよね。
そうだね。
今回に関して言うとね。
なんかよくね、なんか水に炭を一滴落としたら黒くなっちゃうみたいなさ、話があるけど、
なんかそういうのと一緒だよね。なんかいちちょっとそういう声があったらなんかみんながそういう風に言ってる風に思っちゃったりするみたいなさ。
でも実は一人の意見だったとかっていうことで、みんなが同調しちゃっただけで、
ちょっとそこまで強くは思ってないみたいなことってこんなにたくさんありそうだもんね。
ありそうですね。なんか自分を振り返ってもそうですよね。
例えば自分に対してなんかネガティブなことをちょっと噂で聞いたりとかした時に、
あ、世の中の人全てがこういう風に思っているのかなとかって思っちゃいがちだけど、でも本当にその一人だけだったとかね。
気にしすぎない。なんかその自分がそういう意見を受けてしまう立場になった時はやっぱり気にしすぎない。
もうすぐ忘れるっていうのが、あとまさきさんのその無視するっていうのがきっといい方法なんでしょうね。
そうだね。そこはなんかうまく聞こえてないふりしたいよね。
うん、したいしたい。でも聞こえてないって大事ですよね。何でもかんでもついつい間に受けちゃいがち。
私もそもそもは。本来ちょっとそういう性格だったりもするから。
あと、前収録した回での他人と比べてしまうっていうところでも、やっぱり自分はそういうところあるなって改めて認めたんですけど、
でもね、そこからいかにちゃんと脱出してくるか、なんか自分を引っ張り上げるかって大事ですよね。
大事だと思う。でもさあさあ、のみおさん昔さ、起業するってなった時にちょっと外部のノイズを遮断したみたいな話もしてたじゃない?
しました、しました。
で、そういうちょっとソーシャルメディアを立ってみるとかさ、そういう話もしてたと思うけど。
自分の心をヘルシーに保つ方法を自分の中でルールとして持っていれると強いよね。
うんうん、強い強い。そうそう、起業するって決めてからSNS、アプリを消したんですよね。
ウェブでは見れたんだけど、アプリってやっぱり追反応しちゃうから、あれを消したのが私すごい良かったんですよね。
こんなにも見えてる景色が自由だったんだなって思った。
なんか私も今家にテレビがなかったりするから、ある意味情報を自分でより好んで吸収してるみたいなところがあるなってすごい思って。
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そういう意味ではなんか、私この間タクシーに乗って、今日総裁選ですねって言われるまで総裁選だって知らなかったりとか。
マコ様の話も、みょんさんにあの件どう思いますかって言ってもらうまであんまりちゃんと終えてなかったりとか。
怖いなって思う、自分の持ってる情報が偏りすぎてて、怖いなって思う一方で、なんか自分として不快な情報が入らないようになってるんだなっていう風にも思って。
それが良いか悪いかはね、もっと全体の情勢を知っとけよって話ももちろんあるから、私が興味をもっと広げなきゃいけないこともあるんだけど、
でもテレビじゃなくて、プッシュ型じゃなくてプル型で情報を取ってるみたいな、今のスタイルは自分的にはもしかしたらストレスがたまらない方法なのかもしれないなっていう風にも思った。
それは私も本当に一緒ですね。
プッシュ型で氾濫していく情報の中にやっぱり飲み込まれてしまうから、そうすると自分が心地いいなって思ってることがそうではなくなったりとか、自分のご機嫌のハンドルを誰かに握られちゃってるような感覚に陥るんですよね。
だからどうやって情報を取るかっていうのはすごい大事ですよね。
うん、すごく大事だと思う。
でもなんかそういう自分なりのルールがあって、ちょっとこれ今嫌な情報増えてるなとかね、そういう風に感じた時に自分なりにナビゲートする策があるといいよね。
いいと思う。さきさんありますか?そういう風にちょっと沈む、やばいなこのままだと沈むなみたいな時に自分を引き上げるというか。
でもなんか多分あんまり見たくない情報は見ないようにするっていうのは多分大きいから、テレビ流しっぱにするみたいなそういうのがもうないっていうのはすごく自分の中ではいいポイントだと思うし、
あとは海外の情報も見るとかっていうのもあるかな。
例えばコロナの時とかって、毎日東京は何百人ですみたいな感染者情報がなんちゃらかんちゃらでみたいな、もちろんそれも正しい情報だしファクトなんだけど、
アメリカの今の状況って週ごとにどれぐらいの感染者がいて、病院って今どういう状況があって、国としてはどういう風に進めていこうとしているのかみたいなのって、また自分で情報取りに行って比較したりすると、
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意外とそんななんか大変大変って言ってるけど、大変なんだけどさ、全体感で比較するとそこまでじゃないんだなとかっていう自分なりの判断軸がもう一個できるっていうか、冷静に見れるようになるっていうか、
それを毎日毎日見てるとそれだけでなんかちょっと気持ちが落ちちゃったりとかするじゃない?それこそマスクしてない人とかすごい攻撃的になっちゃう人とかもいるので、その情報が全部だからそれに基づいてアクションを起こせてるか起こせてないかで全てを判断しちゃうんだけど、
もちろんそれが間違ってることだとは思わないんだけど、自分をヘルシーに保つっていう意味ではそれも事実だけど、それを踏まえてなんかその自分として他にも判断できる軸を持っておく。
海外の情報が一つだとしたら、例えば病院に勤めてる友達の状況を聞いてみるとか、なんかその自分のデータポイントの量が増えてると、なんかこう一個のルートの情報だけに惑わされないで済む?みたいなのはあるかな?
確かにね、そうです。
あと、ファクトをきちんと知るっていうことって結構自分の心を平常に保つことには役に立ちますよね。
なんかすごい思うのは、割とこう人って言うと大きいですけど、なんか悲観的に捉えがちだなと思っていて、何事も大きく大きくそしてネガティブに一旦捉えがちだなって思うんだけど、でも実際の真実を見たら意外とそうではなかったっていうことって実は結構ある気がしていて、
だから一旦その大げさに考えるのをやめて、ファクトを見る、癖をつけるみたいなのは、私のここ3、4年くらいの変化でもあるんですけど、なんかそれは結構自分を平常に保つっていう意味だといいかもしれないですね。
そうだよね。多分そうだね、自分なりの判断軸を持っておくっていうことと、あとはその、なんていうの、自分の気持ちが安定してるっていうことが多分、攻撃するって自分が疲弊してるっていうことだとも思うから、
わかるわかる。
だからやっぱ自分がハッピーで安定してるっていう状態を自分が作って、いつものご機嫌にしておくっていうのが、なんかいいのかもしれないね。
そのコンビネーションの判断軸と、そのハッピーにしておくっていうところで、なんか攻撃的になる、自分は防げそうだよね。
そうですね、そうですね。確かにね、全職の時のことを思い浮かべてみたら、やっぱり人が攻撃的になっちゃう時、疲れてるか、超暇か、どっちかだった気がする。
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わかるわかる。
すごい暇な、なんか暇な人って人を批判しているような気がする。
物事をあえて難しくしちゃったりとかね。
そうですよね。だからなんか適度に忙しくて、なんか適度に毎日は今日も疲れたなって思うくらいの疲労感があるくらいに、なんか自分を動かし続けるっていうのも、もしかすると一つなのかもしれないですしね。
やりがいがあるとかにもつながるのかな。
そうだね。確かに。
攻撃というか、何を攻撃と捉えるかですけど、ちょっとこう自分にとっては不快かな、傷つくかもな、みたいなものに触れた時に動じないような心は、自分次第で作ることができるから。
そうだね。
その努力はしていきたいですね。努力というか工夫かな。
工夫だね、そうだね。あとは自分がそうならないように自分の気持ちも安定させつつ、自分のちゃんとした正しい情報を取れる判断軸をちゃんと持っておくってことかもね。
そうですね、そうですね。
だってさ、なんかさ、モクサモのやつなんてさ、なんか髪、ロン毛がどうたらこうたらとかさ、もうどうでもいいじゃんとか思わない?
そうなの。ほんとよくそこを取り上げるなと思うんですよね。
そう、なんかもう何でもかんでもになっちゃうじゃない?そうなってくるとさ、何しても怒られちゃうっていうか、言われちゃうっていうかね。
だからほんとなんか老婆死ながら、お二人には気にしないでほしいですよね。どうやって、どうやって心を保ってるんだろうって思うと、なんかほんと心配になってしまう。
でもまあその海外に行くっていうのがね、前向きに決断できててね、すごく楽しい。
なんかそういう意味では、あのなんだっけ、あのイギリスのヘンリーさんだっけ?
ヘンリーさんか。ヘンリーさんとメイリーさん。もう同じじゃん、アメリカに行くってなって。
そういうこう違う場所でね、しっかり人として生きていくって決断が前向きにできてたらすごくいいことだよね。
すごい良いと思う。なんか住む場所を変えるってすごく良い手段ですよね。
住む場所を変えて会う人が変わってとかってね、なんか逃げるっていう人もいるけど、私逃げるって大いに良いことだと思っていて。
なんかそんなにこうずっと辛い、ここ嫌だと思うところに向き合い続ける必要なんかないと思うんですよね。
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努力っていう意味以外で。なんかその忍耐とか根性みたいなことで生き続けなきゃいけない理由なんてなくて。
なんかもうとにかく一回の人生なんだから本当にね、自分とその大切な人たちが楽しく生きていければ、なんかそれを優先すれば良いと思うんですよね。
ねー、本当だよねー。
いやー、なんかね、どっかで会えたらそう言ってあげたいねとか言って。
もうね、心から言いたいですね。もうそれをね、どういうふうに聞いてくださるかわかんないですけど、でも本当にそう思うな。
人のことはもう変えられないのも事実だからさ、攻撃してしまう人のことはもうなんかどうしようもないよ。
どうしようもない。どうしようもないと思う。ずっといますしね、そういう人はね。
自分たちがね、ちょっとそうならないようにすることと、なんかそういう人に出会った時にちょっとその人が親って思うざわざわを作れるぐらいにはなりたいね。
いや、それでめっちゃ大事だと思います。私今日話してたら確かにと思った。
なんかこう相手がたじろぐくらいの、え?ってなるくらいのね、何か。やるやる。
やってみよう。やってみましょう。元気に楽しくまた。そうしましょう。
水曜日のえんがわでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
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じゃあ一年も折り返しですか。
ね。楽しく楽しく楽しくいきましょう。
いきましょう。ありがとうございました。