ポッドキャストウィーケンド2024のお知らせ
スピーカー 1
今日もテツセカを聞きに来てくださってありがとうございます。MOです。
今日は本編の前にちょっとお知らせさせてください。
2024年11月2日、3日に下北沢のおしゃれな複合施設、ボーナストラックで開催される日本最大級のポッドキャストイベント、
ポッドキャストウィーケンド2024に、ひょんなことからテツセカも出展することになりました。
ポッドキャストウィーケンドは今回で4回目を迎えるたくさんのポッドキャスターが集まるマーケットイベントです。
今年はなんと100番組が2日にわたって出展することになっています。
テツセカは11月3日、日曜日にブースを出すことになりました。
数回前の配信ではトモキが来れないと言っていたんですけど、当日来れることになりまして、
みそちゃんと私の3人揃って会場におりますので、ぜひ遊びに来てください。
ブースにはズーム社のポートトラックP4をご用意します。
お越しいただいた皆さんと哲学対話の収録ができればと思っています。
お話ししたい内容のお題をご用意いただくか、こちらで用意したお題から選んでいただき、
1グループ7分ほどの収録をしていただきます。
うまく撮れたら番組で配信したいと思います。
またトモキがデザインしたプラトンとアレストテレスが一生喧嘩をしているグラスや、
哲学したくなる手帳、あるはあるしないはないアイロンシート、
資源が詰まったステッカー、こだわりのおいしいクッキー、
ハンドメイドのレザーコースターを販売します。
これらはポッドキャスト界隈でご援をいただいたサポスケさん、
アトリエNさん、かわくらさんにご協力をいただいて制作しています。
ブースにアイロンを持っていきますので、
プリントしたいTシャツやトートバッグ、ハンカチなどをお持ちいただければ、
スピーカー 3
アイロンシートをご購入の方に、その場でアイロンプリントをサービスさせていただきます。
スピーカー 1
グッズのデザインはXのテツセカのアカウントや、概要欄のリンクからご覧ください。
グッズは数に限りがあるので、ご予約も受けたまっております。
ご希望の方はご予約フォームをご記入ください。
お知らせが長くなりましたが、ここまでご聞きいただきありがとうございました。
当日は晴れることを祈って、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
飲み会の体験と帰る理由
スピーカー 1
ではでは本編です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
飲み会途中で帰れんのか、テツセカ。
スピーカー 3
この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも素人科学番組です。美相です。
スピーカー 1
もーです。
スピーカー 2
トモキです。
スピーカー 3
いや帰ればいいんじゃない?
スピーカー 2
ねえ。帰ればいい。
スピーカー 3
帰ればいいんじゃない?
帰れればいいと思うよ。
で、その心は?
スピーカー 2
いやいや、なんかね、基本的に僕、暇なんですけど、
たまに人から誘われて飲みに行くっていうのが、
たまたまね、先月とその前の月、
2ヶ月前に初めて職場の20代の若手4人、
20代前半もいて女の子もいてみたいな感じの子らに誘われて、
で、僕だけそこに入っていくみたいな感じで飲みに行ったわけですよ。
で、まあ1回目はね、楽しかった。なんか新鮮なのもあったし。
それこそ、しかも1回目は昼の12時ぐらいから夜の11時半とかまで。
それやば、すごいね。
カラオケとか行って。
いやもうなんか大満足で帰ったみたいな感じだったんですけど。
スピーカー 3
めっちゃ洋気やじゃん。
スピーカー 2
でしょ。
で、次の月も誘われて、いやまあまあ楽しかったしなと思って行って。
で、1時間の時点で、それはもうほんと夕方の6時ぐらいから始まったんですけど、
1時間ぐらい経って、これなんか前回と同じ話してんなーってなって、
飽きてきて帰りました。
えー。
スピーカー 1
帰るわ俺、つって帰りました。
スピーカー 3
ごめん、陰キャ仲間だけどちょっといまいち共感できなかった。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
だって同じ話してるんですよ。
スピーカー 3
でも飲み会で同じ話になりがちなのは、酔っ払って同じ話になるっていうのはありがちな気がする。
スピーカー 2
まあありがちなんですけど。
ありがちなんですけど、つまんねえなって思って。
スピーカー 3
え、ちなみに初回は何が楽しかった?
スピーカー 2
初回はなんかまあまあ新鮮な感じかな、なんか。
まあなんかその昼間だったし、なんか休みだから、全力で楽しもうかなーみたいな気分もあったのかもしんない。
なるほどね。
2回目はまあ普通に仕事帰りに飲み行くみたいな雰囲気だったし。
まあそれよりもなんか帰ってて、ストリートファイトやりてえなーとか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そんなことを思ってたかな。
スピーカー 1
え、だけど後輩だからさ、やっぱりちょっと面倒を見てあげようかなーとかって思わないの?そういうときに。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なんか話聞いてあげようかなーとかせっかく。
向こうから誘ってきたんでしょう?だって。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。だから別にお金を多く払うとかも何もしないし。
スピーカー 1
でもなんか話しかけてくるんでしょう?一応。
スピーカー 2
うんうん。話しかけてくるよ。
スピーカー 3
ともき先輩ーっつって。
スピーカー 2
言ってくるんでしょう?
スピーカー 3
慕われてんじゃん、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
いやまあまあなんかね、基本…そうなんかね、下ネタになるんですよ、どうしても。なんかしないけどね。
なんかしないけど。
スピーカー 3
え?ごめん、誰が下ネタ?その場の雰囲気が下ネタ?
スピーカー 2
場の雰囲気が下ネタな感じになるんですよ。
スピーカー 1
え、男の子と女の子なの?
そう。
スピーカー 2
二人ずつ?
いや、一人だけ女の子。
スピーカー 1
じゃあ誰かが狙ってんの?その女の子のことを。
スピーカー 2
いや、でもないんですよ。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
なんかこうえぐいんすよね、その下ネタ具合が。なんかもう、そういうのいいやーって感じ。
スピーカー 3
リアリティーにあふれるやつ?
スピーカー 2
リアリティーというか、そうね。
そういうのいいやーってなる。
スピーカー 3
人間よありがとうみたいなやつ?
スピーカー 2
そこまでじゃない。あんな面白くもないし。
だから後輩に誘われてありがたいし、それは仲良くしたいなと思うし、たまにだったらこれからも行ってもいいかなと思うけど、そういう飲み会でも帰りたくなるときあるよねっていう話ですね。
個々の時間の重要性
スピーカー 3
そういうことか。
哲学的ですね、ほんとに。
なんか一回、確かともき先生と2人で飲んだときに、あんまり話が盛り上がらずに1時間ぐらいで帰ったことあったよ、確か。
スピーカー 2
え、そうだっけ?
スピーカー 3
なんか別の人と3人で飲む予定だったんだけど、その人がコロナ禍の中で来れなくなっちゃって、2人で飲んでたんだけど、
なんかあんまり話が盛り上がらずに、ちょっと、僕なんか今日調子悪いんで帰りますって帰ってたやつ。
スピーカー 2
あ、そうだ。あれはね、ガチでね、体調悪かったっすよ。
熱出たんすよ。
スピーカー 3
よかったよかった、じゃあよかった。
スピーカー 2
なんかね、行く前からあれはね、ちょっと今日やべえかもなって思いながら、まあほんとは行くべきじゃないんでしょうけど。
スピーカー 3
まあそれならよかったけど、そのありがちな話なのかなと思って。
スピーカー 1
悩ましいね、なんかお二人ともなんか仲良いと言ってたら。
スピーカー 2
まあありますよね、そういうの。
スピーカー 1
大丈夫?ほんとに。
スピーカー 3
いやいやいやいや。僕の話じゃないですよ、ともき先生の話ですから。
スピーカー 2
いやだから、そうね。だから基本1人が好きなんだろうな、やっぱな。
スピーカー 3
わかる。
それはね。
もうさんは1人になりたいときとかないんですか?
スピーカー 1
なんか私もそれ、お二人とさ、結構話し始めてから、なんか私が特殊なのかと思って、いろいろ考えたんだけど、結構ね、私ね、無理やりに1人なことが多いんだよね、たぶん。
スピーカー 3
無理やりに1人。
スピーカー 1
えっと、えっと、えっと、なんて言えばいいのかな。
えっと、別に1人じゃなくて、1人になりたくて1人になってるわけじゃないけど、1人の時間が多いというか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
たぶん。
ああ、そうか。
スピーカー 1
もともと、えっと、なんか移動距離が長かったりとか、いろんなことで、それで1人でいることが長いから、もし1人といられるときがあったらいつもいたいなって思ってるのかもしれないなとか思って。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だから、旦那がいなかったりとか、子供が学校行っちゃったりとか、あと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もしかしたらね。
ああ、そうか、そうか。
うん、だから、あと、ほら、1人で勝手にいろんなとこ移動したりとかするときとかも、何時間とかとか飛行機に1人乗ってたりとか、あと、結構ね、学生のときからも、あの、結構遠いところに通ってたりとかしたから、ずっとね、1人のことが多かったかもしれない。
そういうときに考えると、なんか逆に、もう本当に人といられるときはずっといたいみたいになっているのかなとかって。
なるほど。
思ったりしたのは、お二人があまりにも1人になりたい、1人になりたいって言うからさ、めっちゃ考えたんだよ、これ。
なるほどね。
スピーカー 3
でも、すげえ、確かにその通りだ。
そんな通りだ。
一人の時間の価値
スピーカー 3
僕ら、今僕は在宅だから1人の時間多いけど、会社とか行ってると1人の時間なんてほぼないからさ、昔はなんかもう会社常に行ってるときだと便所に1時間以上こもってるみたいなことは平気でありましたからね。
スピーカー 2
いや、僕は未だにありますからね。
スピーカー 1
そうか、ほら、私は25くらい、6かな、6歳くらいのときからに写真がもう1人できちゃったじゃん。
で、家族って本当に家族とかといないじゃん、全然。
で、会社行って、会社行ってもほら、帰ってきて1人だったりとかして、結構1人のことが多いんだよね、多分ね、ずっと。
どころかなと思う。
スピーカー 2
っていうのもあるけど、まあもともとの性格もあるかもね、土日とかは絶対朝から晩まで誰かといたしね。
でもそれでも少ないよな、みんなお二人は若いときからご家族がいたからかもしれないよな、もしかしたら。
まあ、確かに。
確かにでも。
スピーカー 1
結婚とか早そうだもんね、2人ともね、そういえばね。
スピーカー 3
30ですよ、僕。29か。
スピーカー 2
早くはないけど。
スピーカー 1
20代で。
スピーカー 2
早くはないけど、まあ確かに学生のときからずっと地元の友達とかと一緒にいて、
あんま一人でいるみたいな時間はあんま確かになかった気はするけど、
けどとはいえ、木村さんとか考えるとそんなことないんじゃないかって気もするし。
スピーカー 1
でも木村兄さん一人飲みとかよく投稿してるじゃない?結構一人でどっか行っちゃったりとかしてるじゃない?
スピーカー 2
あれはあれで一人の時間を満喫してるのか。
意外とそうか。
スピーカー 1
だからバランス取れてるのかなと思って。
でも私は一人でいたいとかって言わないけどね。みんなみたいに。
スピーカー 2
そうだよね、確かに言うべきじゃないよね。
スピーカー 1
言うべきじゃないじゃなくて。
スピーカー 2
なんか別に言っていいことないもん。
あ、でもあんのか。
スピーカー 1
別に言いたいんだから言えばいいけど、私は言わないけど結局なんか言わないだけかもしれない。
大人になったらやっぱりね、そんなにもう絶対誘わないでって思う時もあるもんね、実は。
今は誰も誘わないでとか思う時ある。
スピーカー 2
まあまあね、あるよね。
スピーカー 1
だけどそれを言わないだけかもしれないね。
そんな感じですよ。だから2人はなんか好かれちゃうからじゃないの?人に好かれちゃうから、俺たち一人がいいよねとか言って誘われないようにしてるの。
スピーカー 2
いやいやいや、だから今月とか何の予定もない。
スピーカー 1
だからね。
スピーカー 2
誰からも何も誘われてない。
スピーカー 3
まあなんか人に好かれたいみたいな、なんか人にいっぱい誘われてえなーみたいな感じで思ってた時期っていうのがありましたね。
スピーカー 1
あった?やっぱり。
スピーカー 2
めちゃくちゃあった。
スピーカー 3
で、何かいざ誘われたりだとかするようになってくると、ダリーみたいな感じになる。
本当にあれですって。秩序と混同の話じゃないですけど、なんかあれなんですよ。
スピーカー 2
どっちか側に触れるとどっちか側が嫌になっちゃうみたいな、そういう感じがすごくある。戻ってっちゃうんですよ。
スピーカー 3
一人は寂しいなー、なんかもっとみんなの輪の中に入っていきたいなーって思って輪の中に入っていって、その中にそれなりに馴染んじゃうと、逆にあ、めんどくせーなーっつって一人の方向にまた行く。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 3
社会不適合者なし。
スピーカー 2
いやもうなんか、学校とかもうなんか二度と行きたくねーなって思うな。
そう。
なんかめんどくさくないですか。
スピーカー 3
学校か。
スピーカー 2
なんかたまたま運良く、運良く仲いい友達がいたから救われたけど、
なんかもう全然こう、なんか僕なんか不登校とかになってても、何にも不思議じゃなかったなーっていう、友達誰もできねーなーとかっていう感じになって。
分かる。高校生の時そんな感じでしたね。友達全然いなかった。
大学の時そんな感じでした。
スピーカー 3
学生には戻りたくないけど、童貞には戻りたいなって。
スピーカー 2
いやいやそんな話はまた違うんだよ。全然違う話なんだよ。
スピーカー 1
友達ね、友達だからそこで一緒に、私ほらトイレに行くの一人で行くのやだったから学校で。
でしょ。
そうだからそこで一緒に行ける友達がいればいいなと思ったけど、ある日なんか、私トイレが近いから、いつも一緒に行くのなんかもう、私はトイレ遠くない、遠いから別にあなたと一緒に行きたくないみたいなこと言われて、
ごめんなさいとか思って、もうそんな早く言ってくれればよかったのにっていつも一緒にいてくれてた人に思って、
私はあの子のことを友達だと思ってたのかしらって悩んだことがある。ただトイレに行くだけの人だったのか。
スピーカー 2
天才だな。
友人関係の難しさ
スピーカー 2
まあでもそういうこと言う方もどうなのって感じだけどね。
スピーカー 1
でもあまりにも頻繁だったんだと思うよ、私がトイレに行くのが。その人は全然行かなくても済むのに、なんかいつもいつもトイレに行かされて嫌だったから、
でもまあ彼女は言ってくれてよかったけど、毎年毎年違う友達とトイレ行ってたけど、あの子も本当は嫌だったのかなとか思ったことがあります。
スピーカー 3
なるほどね。難しいですね。
スピーカー 1
大丈夫?ちょっとこれどうすんの?これしかも、もしこのまま毎週ちゃんとみそちゃんが配信してくれるなら、
ポッドキャストウィークエンドの日に配信分なんですよ。こんなんでいいんですか?私たち。
スピーカー 2
ちょうどいいじゃないですか。
スピーカー 3
ちょうどいいですよ。なんかその予習とかをしてくれ、ブースに行く前にちょっと聞いてみようかなと思って聞いてみたら、
スピーカー 2
何の話してるんだ?たぶん5分ぐらいで切られるタイプの話ですよね。
マジどうでもいい。知らんがな。
スピーカー 3
マジ哲学の話じゃねえしって。お、おーみたいなそんな感じの話ですよね。
スピーカー 2
めっちゃひねくれてるよね。私ちょっと先生やってたじゃん。
スピーカー 1
本当にいてほしくないね、教室にあなたたちみたいのはね。ひねくれすぎててね。
スピーカー 3
いやでもたぶん僕ら何にも目立ったことしないで端っこのほうにいるだけだと思うんですよ。
スピーカー 2
そう、別に迷惑かけないですよ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
遅刻はしてくるけど。
スピーカー 1
え、それやだ。
スピーカー 2
別に迷惑はかけない。
スピーカー 1
遅刻迷惑だよね。
スピーカー 2
遅刻別に迷惑じゃないし。
堂々と遅刻して入ってくるんで大丈夫。
スピーカー 1
昔は遅刻許せなかったけど。
遅刻って書かなきゃいけない。遅刻やだの?やんなかったの?みぞちゃんは。
スピーカー 2
僕遅刻なんてほぼしないですよ。
そうなんだ。
スピーカー 1
ほぼしない。
スピーカー 3
じゃあ優等生じゃん。
仕事とかでもしたことないんじゃないかな。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
あれ、電光を覗いては一度もないんじゃないかな。
スピーカー 2
ん?電光。
電車が遅れたとかじゃない。
スピーカー 3
ないと。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そうなの?
うん。
スピーカー 1
しっかりしてる。
スピーカー 2
それはすごいわ。
スピーカー 3
なんかやだなって思って怒られたくないしっていうところがある。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 3
面白い。
別にそこの部分で怒られるのやだし恥ずかしいし。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
いや、なんか僕は納得できないんですよ。
なんかこの時間ってものに納得が全然いってなくて。
スピーカー 3
お、哲学っぽい話になってきた。
スピーカー 2
なんかさ、だってさ、1時間早く起きたか起きてないかぐらいのことで、
なんでこんなに人によって差ができなきゃいけないんですかみたいな感覚にめっちゃなるんですよね。
どういうこと?
寝坊するじゃないですか。
どう考えても間に合わない時間に起きるじゃないですか。
なんかちょっと怒るんですよね。
は?みたいな。
何時間?時間何?って。
時間に怒る。
スピーカー 3
夜中の説理に対して。
スピーカー 2
そうそうそうそう。は?みたいな。
いや俺起きる気あったしみたいな。
俺の意思に反してこうなってんだよみたいな。
感覚になって堂々と遅刻していきますね。
なるほどね。ありがとうございます。
スピーカー 1
だから社会不適合者なんだ。
スピーカー 3
いやー、あっけーな。
スピーカー 2
いやいやかっけーとかじゃなくてなんか、でもなんか不条理じゃないですかなんか。
だって僕が思ってる時間と違う時間なんだもん。
スピーカー 1
飛んじゃってるね。どっか行っちゃってんだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
ちょっとよくわかりますね。
スピーカー 2
いやー、絶対わかる人いっぱいいると思うんだよな。
そうか。
スピーカー 3
でもなんか最初の話からしてもよくわかんなかったんだよね。今回の話はね。
スピーカー 2
何か。
あーそうそう。だから帰りたくなる人もいっぱいいると思うしね。
そうか。飲み会の途中でね。
史上最悪の回だね。
スピーカー 1
否定できない。
本当に今まではなんとか話してた気がするんだけど、
飲み会の心理
スピーカー 1
ちょっと鉄世下史上最悪の回っていう題名にしてください。
スピーカー 2
いやいやいや。
もっとみんなこうあれですよ。
じゃあ時間とは何かを考えたほうがいいですよ。
スピーカー 3
そっちか。そっちか。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
そんなこと考えたらさ、何もできなくなっちゃうよね。
スピーカー 2
ね。そう。だから。
スピーカー 1
どこにいたんならわかるよ、それ。聞いてみないとわかったら。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
だって、ほら何にも時間とかないところで何十日もいたりするとさ、
なんかどうでもよくなるんじゃないの?時間なんて。
スピーカー 2
なるよね。そりゃなるよ。
どこでもいいでしょ、だって。普通に考えて。
スピーカー 1
だからそのなんとか、なんとか瞑想に行ってみたら、だからほんと。
スピーカー 3
確かに。ビバッサナー瞑想ね。
スピーカー 1
ビバッサナー。
スピーカー 2
なんかどう考えても、近代の産物みたいな感じじゃないですか。
こんな時間なんていう概念自体が、
時計っていうものができたせいでこうなってるだけだって。
スピーカー 3
確かにね。日が昇ってなんとなくみたいな。
スピーカー 1
でもそんなこと言ったらさ、眠いのにさ、太陽昇ってきてなんだよお前って言ってるのと同じじゃないの、それ。
スピーカー 2
僕はちゃんと眠くなったら寝るんで、そこは大丈夫です。
スピーカー 1
違う、だから寝てるでしょ?
それでもっと眠いのに太陽が昇ってきたから起きちゃったじゃないかって言ってることと一緒じゃないの?
まあまあ、それもあるんでしょうね。あるんでしょうね。
だからそんなこと言ったってしょうがないでしょうよ、太陽が昇ってきちゃう。
スピーカー 2
近代だけじゃねえよと。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
まあね。でもなんかさ、夜型とか夕じゃないですか、朝型みたいな話とかあるじゃないですか。
スピーカー 2
あれが本当か嘘かは知らないですけど。
スピーカー 1
だからなんでもう、なんでもう。
スピーカー 2
犠牲者です、犠牲者。
スピーカー 1
中二病なんだよもう本当に。
スピーカー 3
なんでさ、なんでさ、夕立ちっていう言葉はあるのに朝立ちっていう言葉はないのか。
スピーカー 2
はっ?
あれなに?
スピーカー 1
庭花雨の話?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あーそっちの話?朝立ちってね。
みそさんが朝立ちって言うと絶対そっちになっちゃうからさ。
スピーカー 1
びっくりした。なんでそんな話言うの。
スピーカー 2
そっちをかけて言ってるわけね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そっちの話にしたいの?
スピーカー 2
だからその時間というところから連想して、夕立ちはあるのに朝立ちはなぜないんだか。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そんな朝に急に降る雨がないからでしょ、それは。
でも朝だろうが夜だろうがさ、気象には関係ないわけだよ。朝の庭花雨だったらあるべき。
なんでその話になってんの。
行くところまで行ったろうと、最悪の回は最悪を突き詰めたろうみたいなそんな感じ。
スピーカー 1
やめてもういいからやめなさいもう本当に。
スピーカー 3
閉めてくださいよもうじゃあ。
スピーカー 1
何の話にもなんなかったじゃないじゃん。
スピーカー 2
いや絶対ねーわかる人いるってマジで。
時間に生きどってる人いるから。
スピーカー 3
そこの話にこだわるねそれをまた。
スピーカー 2
いやいやいやマジで。そこです。
そっかそこか。なんだよ時間なんだよって。
言ってるんだよって。
スピーカー 1
もっと他に起こることあると思うよ世の中にはだからそんなこと。
スピーカー 2
いやいや人とかに起こらないです。
スピーカー 1
人には起こんないの?
スピーカー 2
そうそうそう人のせいにはしないですけど。
時間だけはちょっと意味わかんない。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
わかんないけどまあしょうがないですねじゃあ。
とりあえず閉めてください。
本当に申し訳ないです。
本当に聞いてくださっている方すいませんでした。
今日も本当ちょっと最後までお聞きいただきありがとうございました。
テツセカはスポーティファイアップルポートキャストで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら高評価フォローいただきますととても嬉しいです。
感想ご質問みぞちゃんともけへのファンレターお待ちしています。
概要欄のグーグルフォームにご入力いただいたり、
Xでハッシュタグテツセカをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもすいませんどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 3
ありがとうございます。
毎週ね、たかぴさんとかには相変わらず感想いただいてるけどさ、
スピーカー 2
この回とかどんな感想を書いてくれるのかすげえ楽しみだよね。
たかぴさんはわかってくれると思うよ。
スピーカー 1
何をわかってくれるの?
スピーカー 2
時間に行き通ってると思う。
スピーカー 1
それなの?さっきだって、え?
スピーカー 3
飲み会の話じゃなくて。
スピーカー 2
飲み会は?
スピーカー 1
飲み会もそうかもしれない。
飲み会ももしかしたら帰っちゃう人いるかもね。
スピーカー 2
帰るよね、そりゃそうだよねみたいな。
スピーカー 1
やっぱり大人になって本当にそういういろいろな方のお話を聞けてすごい勉強になります。
スピーカー 3
そんなところでね、特に盛り上がりもないまま、まさに山なし、落ちなし、意味なしのような感じの話で終わりましたけれどもね。
次回楽しみにしていただければというふうに思います。
軽いトークの展開
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
明日も明日、Podcast Weekendで皆さんにお会いします。
じゃあね。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。