1. ざんていララオぉ
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2023-03-06 15:28

195. 片手にデンツー、心にヒトラー

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00:05
スピーカー 1
ヒトラーさんっていうのがいてね。 ヒトラーさんはかなりのニート的な思考を持ってるんですよ。
スピーカー 2
俺らと一緒じゃないですか。 同志ですか。 30歳からはいろいろ戦争を行ったりしてるんだけど。
スピーカー 1
それまでよね。 何もしてなかった。爪かじってた。
スピーカー 2
芸術の素養があったとか聞いたことあるけど。 素養がなかった。
スピーカー 1
なかったんだ、やってたけど。
スピーカー 2
人の言うことを聞かなかった。 口ばっかりな感じ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。 まさに引きニート。
ですよね。 ニートの特徴ではあるよね。
古代妄想が膨らんでしまうみたいなことは。
ひらたく言うと、ある人が舌が全て悪いんだと。 人間の健康に関しては。
っていうのと一緒で、ドイツが悪いのは、全部ユダヤ人だと。
俺らで言うところも、宇宙の摂理は三角であると。
いうようなことなんだね。 全部古代妄想に取り憑かれてるんですか。
なるほど。 やっぱりそれを俺は確かめようとして、今回ですね。
スピーカー 2
メンタルの先生にですね。 三角をぶつけてみようと。もしくは銀利手を。
スピーカー 1
行動しようとしたんです。 「さあ行くぞ!」と。
スピーカー 2
気合入れて。 ただちょっと準備不足もありまして、不発に終わったんです。
スピーカー 1
なるほど。 持っていきようがなかったんじゃない? 向こうの雰囲気からして。
まあでも総合的には結果だけ見ると、俺はまたニートに戻ったんですよ。
スピーカー 2
どういう意味ですか? ぜっかく外に広めていこうと。
スピーカー 1
ああそういう意味ですね。 ヒトラーになろうとしたけどやめたってことね。
んー。
いいんそれでって思ったけど、まあいいや。 ヒトラーになろうと思ったらやめたんですね。
03:00
スピーカー 2
ああそうですねってことですかね。
スピーカー 1
やっぱり
試行実験ばっかりじゃダメなんじゃないかなって。
確かにね。
実践をした方がダメというか面白くないんじゃない?
結局は。 ゲームじゃないですか。
どういうふうに、何がゴールなのかみたいな。
スピーカー 2
それに向かって何をすればいいのかみたいなのを聞いてみたいよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃあチャットGPT君に聞いてみるわ。
スピーカー 1
ああ、あってた。
なんて入れようか。
チャットGPT君もニートだよねあいつ。
たぶん。まだ。
自分の檻…檻じゃない。から出てきてないよねあいつ。
というか、絶対に出てこないよね。
あの喋り方。負ける嫌いというか。
ああいえばこういうというか。
まあいいか。
スピーカー 2
そういえばね、ビングがついにやっちゃったよ。
スピーカー 1
ビング?
ビングって知ってる?
ああ、あれね。
スピーカー 2
マイクロソフトの。
スピーカー 1
マイクロソフト系だよね。
スピーカー 2
の、まあグーグルなんだけど、マイクロソフトの。
スピーカー 1
何をやった?
スピーカー 2
検索エンジンにチャットGPTが内蔵されました。
スピーカー 1
おおー、きたー。
これはいいんじゃないか?
まあね、待ってるんだけど。順番待ちらしい。
あ、そうなの?
徐々に、あれしていく。
無料で?
無料。
長いグーグル時代を終わらせるに来たか。
いいね、いいね。
スピーカー 2
ちなみに、このアプリが、ビングのアプリってのがあって、その中で使えるようになるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。ビングアプリね。
使ってみたいな。
じゃあ早めにビングアプリをダウンロードして。
順番待ち?
順番待ちをしたほうがいい。
私はそれだけど、どうなんだろう。
スピーカー 2
何かやっぱり早く行動指針を決めてもらったほうがいいかな。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
こうすればいいよって。
スピーカー 1
確かにね。
06:02
スピーカー 1
ギンリテとか三角を広めたいんだけど、まず何をしたらいいかなっていう感じ。
そう。
スピーカー 2
いや、そんなまずとかじゃなくて、達成までのマイルストーンを全部書いてください。
スピーカー 1
この通りになる。
そこは自分で考えるのがいいんじゃない?そここそ。
スピーカー 2
でも結構めんどくない?考えるの。
スピーカー 1
めんどくさいか?
スピーカー 2
めんどくさいっちゃめんどくさいね。とにかくあんまり思いつかないよね。
そうなんだよ。
スピーカー 1
どこに誰に言えばいいのかみたいなのはよくわからんね。
スピーカー 2
何が達成なのかもよくわからんもんね、実は。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
例えば、なんかサロンを作ったとかって、20人にとりあえず広げましょうって言われた方が、もっとわかりやすいじゃん。
スピーカー 2
だからYouTubeとか、まあこのラジオでもいいんだけど、
それのユニークユーザーの作り方と管理の仕方みたいなのを教えてもらって、
こうして、こうして20人になればいいよってまず第一段階で言われるっていうか。
なるほど。
スピーカー 1
そういう方がいいよね。
スピーカー 2
あれ、今俺思いついちゃったね。
スピーカー 1
おお、そうだね。
そうやって具体的に手順を教えてくれってきっとわけね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあ、それはいいかもしれないね。
スピーカー 2
やり方と評価がセットになってるはずないね、きっと。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
それをクリアしたら次はこれねって言ってくれる。
スピーカー 1
なるほど。
その内容は俺が考えるから、広め方教えてみたいな。
そうそうそうそう。
内容は君バカだから思いつけないからみたいな感じで、受信をしてもらうんだね。
そうそう。バカだからって言っても多分傷つかないと思う。
いい方法だね、それは。
本当に教えてくれるのかな?
教えてくれるんじゃない?
スピーカー 2
こんなのを教えてくれたらさ、みんなやるんじゃない?
スピーカー 1
みんなチャットGPTに聞くんじゃない?そんな。
スピーカー 2
ちゃんとしっかり教えてくれるやつなら。
いやいやいや。それがチャットGPTだと思うよ。
何がGPTかというと、それだと思う。
スピーカー 1
そっか。これが今までのネットとかいう知識とは全然違うわけよ。
本当にただ転がってる知識ではないわけよ。
09:00
スピーカー 1
なるほど?それがチャットGPTか。
よし、活用するしかないな。
サロンを作って20人集めてください。
それを達成するには5つの項目があります。
例えばこういう文言。この文言で人を集めてくださいと。
あーなるほど。
ピッペッペッタみたいな。
そうすると最低10人は来ますみたいな。
そうですね。
スピーカー 2
俺は考えなくていい。そこは。
スピーカー 1
なるほど。そこは考えなくていい。
スピーカー 2
考えるのに頭を使いたくないです、俺は。
スピーカー 1
なるほどね。
もっと高尚なことを考えたいわけだ。
奴隷じゃねえからな。
貴族とか、むしろ神々だから。
そこは天使にやらせようみたいな。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
なるほどなるほど。何言ってんだお前は。
苦手なんだと思う。
人間は苦手でしょ。
そもそもそういうものすごい数に考えを広げるってのは苦手な人が多いでしょ、人間はおそらく。
スピーカー 2
ああ、苦手な人が多いんだ。
スピーカー 1
ビビっちゃって。
やっぱり多くて自分の周りだけみたいな人が多いよね、絶対。
ああ、そういうことか。
スピーカー 2
でもそれをやってくれるのが、今までは伝通だったんじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
伝通いなかったら広がんないよ、自分の思想なんて。
確かに。
スピーカー 2
いやー、よく考えたらさ、大げさなことを言うと、みんな片手に伝通を手に入れたってことになる。
スピーカー 1
ああ、来たね、ついに。
スピーカー 2
そうなったら本当にすごいね。
スピーカー 1
そうだね。要はインターネット環境だけじゃ足りなかったってことでしょ?
インターネット環境だけではやり方がわからなかったけど、
っていうか具体的にやってくれる人はいなかったけど、
GPTが加わることによって全員がその能力を得たということでいいですか?
すごい時代じゃん、これ。
一緒のことさ、全員GPT持ってるんだったら、GPT同士で話し合ってくれる。
秘書同士でさ。
確かに。
スピーカー 2
楽じゃん。
スピーカー 1
楽だね。
あー、なんか面白いね、それ。
この人は、うちの主人はこういうことを考えてます。
うちの主人に似たことを考えてますよ。
じゃあ連絡を取りましょう。っていう感じだよね。
面白いね。どんどん広がっていくじゃん、自動で思想が。ヤバいじゃん。
12:01
スピーカー 1
面白い。面白いですね。
スピーカー 2
ミーティングとかも設置してくれるかもしれない。
スピーカー 1
あー、いいね。
その通りにやっていくわけですね、人間は。
いちいち細かいことは考えない。
スピーカー 2
細かいこと考えると、つながれるところもつながれなくなっちゃうから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
秘書が言うならしょうがないっていう気持ちで動けば。
スピーカー 1
そうだね。世の社長と一緒だよね。
生まれたことをやる。
たぶんトランプさんとかね、岸田総理とかもそうなんだろうね、きっと。
スピーカー 2
優秀な秘書が。あれ、おかしいよね。
今日のスケジュールは?って朝は読み上げられるでしょ?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
えーってならないのかな?
スピーカー 1
完全に奴隷だよね。朝起きたらやることが、夜まで決まってるってのは奴隷だよね。
寸刻みで。
面白いね。
スピーカー 2
俺そんな生活しててまともな判断できるとは思えないんだけど。
スピーカー 1
そうだよね。本当に。
スピーカー 2
大丈夫な?頭に。
スピーカー 1
たぶんトランプさんとかはそれに反発してたような気もするよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんか見た感じ。
スピーカー 2
もっと自由にやりたいと?
スピーカー 1
そうそうそう。俺がやりたいことをやるみたいな。
その勢いはあったよ。
スピーカー 2
うん、でも全部じゃないわけじゃん。
スピーカー 1
全部じゃないね。
スピーカー 2
だからそこの調整がもっと大変になるわけよ。
まだ全部任せてやるほうが楽だよ。
スピーカー 1
まあそうだね。考えちゃうもんね。
スピーカー 2
お互いに。
スピーカー 1
でもまあ、自分が強い人は無理なんじゃない?任せる。
そういうのを込み込みでいろいろ大変な中で、大事な判断していってるんだよねっていうのが、ちょっと俺信じられないんだけど。
それまともな精神状況なんて。
だいぶ違うね、たぶん。
いつ考えてんだろうね。
スピーカー 2
そうだよね。
ちょっとさらに俺が危険だと思ったのは、俺は大丈夫だって思ってるんだよ、たぶん。
スピーカー 1
あー、思ってる思ってる。絶対思ってる。あのバイデンとか言うやつ。
俺は他の人よりは強い人間だから。
福田総理だろ?
え?あなたとは違う。
スピーカー 2
わかりました。とりあえず今日のところはこんな感じでいいですけど、今日はちょっとGPTの未来が見えたんでよかった。
スピーカー 1
なるほど。本当にそうなったらいいね。
全員が秘書を手に入れたっていう。
東のエデンかなみたいな。
秘書じゃないよ。
秘書じゃないの?アドバイザー?
アドバイザー?
違うな。
15:01
スピーカー 1
あ、伝通?
スピーカー 2
あ、伝通か。
スピーカー 1
まず秘書から始まると思うけど。
スピーカー 2
伝通レベルになったらすごい。
スピーカー 1
じゃあ、そういうことで。
はい。伝通を望むということで。
あいつには。
15:28

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