1. ざんていララオぉ
  2. 001.【感想】ダイバー家とダイ..
2022-07-15 05:33

001.【感想】ダイバー家とダイバー猿の動画を観て

spotify
00:05
スピーカー 1
さあ今回は、「ダイバー猿とダイバー家」っていうビデオを観た感想会を行いましょう。
なんかダイバー猿とダイバー家っていうのを、いい人と悪い人に分けて語ってたね。
要はダイバー家っていうのは、ダイバーシティのことがよくわかってる人で、
それの運動もするんだろうけど、それを真似する初心者がダイバー猿が問題を起こしてるんじゃないかってことなんだよね。
スピーカー 2
俺がそこで思ったのが、要はダイバー猿がバカすぎるからよくない。
ATフィールドを持った状態で集まるから、話がややこしくなる。
スピーカー 1
何を思った?
え?
何を思った?
スピーカー 2
思った?
そこで議題を見つけたって言ってたじゃん。
スピーカー 1
だからそのバカなのが問題なんだなって。
スピーカー 2
要は偉くならないと集まってもダメなんだなって。
スピーカー 1
ダメ?
スピーカー 2
がむしゃらに行動してもダメなんじゃない?
スピーカー 1
ダメだね。がむしゃらというか、全然理解してないよね。
全然?
ちょっとかじったぐらいで行動を起こしたらいけないってことか。
そうなんだよ。
なるほど。
バカどもが自覚もなしに。
なんかビデオの中の人は言ってたね。
ビデオの中の人。やたらバカにしてたね。
サルサルサルサル言ってたよ。
本当に猿だからね。
え?誰が?
あいつら。
スピーカー 2
本当にどうなの?それ。IQ的な問題なの?
スピーカー 1
いやいや、そういう常識がすぎ込まれてるんですよ。社会によって。
スピーカー 2
常識?
スピーカー 1
そう。クラスの中でボス猿にならなきゃいけませんっていう教育を受けてるんですよ。雰囲気で。
だから、そんなことしか考えてないから、ダイバーシティ的な考え方もマウントを取るためにしか使えない。
スピーカー 2
あー、道具として使ってるんですね。
スピーカー 1
そう。
なるほど。
なんか木の枝を渡されましたサル状態。
しかも立ちが悪いことに、別に頂点を持って責任を取ろうということでもなく、
03:00
スピーカー 2
よりいい位置を占めて持てたいとかそういう話。
スピーカー 1
そうそうそうそう。もうね、類人猿ですわ。
ダメだね。
類人猿。やってることは類人猿。
スピーカー 2
軽蔑すべき人たちってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。放送していいかな。
これ放送できるのかな。
そういうビデオを見たって話だよね。
俺は言ってないからね。
俺も言ってない。
スピーカー 2
でもあのビデオの人は、もう俺はダイバー家だって言ってた。
スピーカー 1
あー、あいつの人の方はやばかったね。
スピーカー 2
ちょっと反感を抱いたんだけど。
スピーカー 1
猿だねあいつ。あいつまだ猿だよ。
これから言わせたら。
スピーカー 2
俺らはそんなに上手くいってるってこと?
俺らはそんなに完璧じゃないんじゃない?
スピーカー 1
うん。完璧じゃないね。もちろん。
完璧なダイバー家にはなれないんじゃないのかな。
すぐマウント取っちゃうからね。
スピーカー 2
でも悪いと思ってないのかな。マウント取ることが。
スピーカー 1
うん。思ってない思ってない。
むしろ一つの必要なテクニックというか。ぐらいに思ってる。
スピーカー 2
まさにリベラルアーツができてないってことなんじゃない?
スピーカー 1
そういうことよ。もう一つの価値観しかないからね。
スピーカー 2
猿のちょっとでも高いところに登ろうとしてるだけだからね。
すごいね。ダイバーシティをなくそうとしてる。
スピーカー 1
すごくない?その矛盾。
猿ですから。ハゲですから。むしろ。
俺が言ったんじゃないけどね。
洋子はルッキズムは関係ないよね。
スピーカー 2
わかりました。
ということで、今回はここで締めましょう。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
05:33

コメント

スクロール